2026年、嵐の活動を締めくくるラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」が開催され、ファンにとって特別な15公演が実現しました。気になる嵐コンサートチケットの値段は、会場公演が1枚12,000円(税込)。加えて、2026年5月31日の東京ドーム最終公演では生配信も実施され、嵐ファンクラブ会員3,900円、ファミリークラブ会員4,500円、一般6,000円という3種類の視聴料金が設定されました。
ただし、会場チケットと配信チケットでは購入条件が大きく異なります。会場公演は既存ファンクラブ会員を対象とした抽選方式で、一般販売は実施されませんでした。一方、最終公演の配信は一般向けにも販売されました。2026年11月3日時点ではツアーも見逃し配信も終了していますが、料金の違いや申し込み条件、顔認証による本人確認、U-NEXTとの関係を整理すると、今回のラストツアーの特徴が見えてきます。
この記事の重要ポイントまとめ
- 会場チケット: 1枚12,000円(税込)。5大ドーム全15公演で実施。
- 配信チケット: 嵐FC会員3,900円、ファミリークラブ会員4,500円、一般6,000円(税込)。
- 会場公演の申し込み: 2025年6月2日以前に入会した有効会員が対象。
- 一般販売: 会場チケットの一般販売は実施されず、配信には一般販売があった。
- 現在の状況: 2026年5月31日にツアー終了、6月15日に見逃し配信終了。
【2026年最新】嵐コンサートチケットの値段は12,000円!配信料金との違いも比較

最初に、最も気になるチケット料金から確認します。
2026年の「We are ARASHI」では、会場で観覧するチケットと、最終公演をオンラインで視聴するチケットで異なる価格が設定されました。
会場公演のチケットは税込12,000円
「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の会場公演は、ファミリークラブ会員向けの全席指定チケットとして販売されました。
料金は1枚12,000円(税込)です。
これまでの嵐のコンサートと比較しても高い価格帯ですが、今回がグループ活動を締めくくるラストツアーであることも、大きな注目を集めた理由の一つです。
公演は札幌、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームで開催されました。
最終公演の配信チケットは3種類
2026年5月31日の東京ドーム最終公演では、会場に足を運べないファンに向けて生配信が行われました。
配信チケットは、会員資格によって料金が分かれています。
- 嵐ファンクラブ会員:3,900円(税込)
- ファミリークラブ会員:4,500円(税込)
- 一般:6,000円(税込)
会員区分によって最大2,100円の差があります。
特に注目したいのは、嵐ファンクラブ会員とファミリークラブ会員の価格差が600円という点です。
また、ファミリークラブ会員向けの視聴チケットは、ジュニア情報局を含むファミリークラブ内の各ファンクラブ会員も購入できる仕組みでした。
会場と配信の料金比較
※いずれも2026年公演の販売時に設定された料金です。現在は販売・視聴期間が終了しています。
料金差だけを見ると、会場公演は一般配信の2倍ですが、実際には体験そのものが異なります。
会場では嵐の5人と同じ空間でライブを体感できる一方、配信は自宅などから最終公演を視聴できるという違いがあります。
12,000円と3,900円を単純に高い・安いで比較するのではなく、何を体験するための料金なのかを区別することが大切です。
【全15公演】嵐ラストツアー2026「We are ARASHI」の会場と開催日程
今回のツアーは、2025年11月22日に正式な日程が発表されました。
2026年3月13日の北海道公演からスタートし、5月31日の東京ドーム公演でフィナーレを迎える全15公演です。
5大ドームを巡った開催スケジュール
| 会場 | 開催日 | 公演数 |
|---|---|---|
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道) | 3月13日~15日 | 3公演 |
| 東京ドーム(東京) | 4月1日・2日 | 2公演 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知) | 4月6日~8日 | 3公演 |
| みずほPayPayドーム福岡(福岡) | 4月24日~26日 | 3公演 |
| 京セラドーム大阪(大阪) | 5月15日~17日 | 3公演 |
| 東京ドーム(東京・最終公演) | 5月31日 | 1公演 |
| 合計 | 3月13日~5月31日 | 15公演 |
STARTO ENTERTAINMENTの公演情報と、2025年11月22日の報道発表で確認できる日程です。
なぜ5大ドーム15公演だったのか
今回のツアーは、単なる全国ツアーではありません。
2025年5月、嵐は2026年春に予定するコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表しました。
その後、11月22日に具体的なツアー日程とタイトル「We are ARASHI」が公表され、ファンに直接感謝を伝える最後の機会として、5大ドームでの開催が決まりました。
札幌から東京、名古屋、福岡、大阪へと巡り、最後は再び東京ドームへ戻る構成です。
特に5月31日の東京ドーム公演は、ツアーの最終公演であると同時に、嵐のグループ活動を締めくくる公演となりました。
会場チケット12,000円に含まれる価値
ドームコンサートでは、ステージ演出、映像、照明、音響、舞台装置など、多くの制作要素が組み合わされます。
今回の公演は5人の活動の集大成という意味合いもあり、単なる通常ツアーとは異なる特別な位置づけでした。
ただし、チケット料金だけで遠征費まで含まれるわけではありません。
遠方から参加する場合は、交通費、ホテル代、食事代、グッズ代なども別途考える必要があります。
12,000円という金額は、あくまで会場公演のチケット価格として捉えるのが適切です。
【申し込み条件】嵐コンサートのチケットは誰が購入できた?FC会員の資格を解説
今回のラストツアーで、料金と同じくらい重要だったのがファンクラブの入会時期です。
通常、ファンクラブに入会すれば会員向けのコンサート申し込みができると考える人もいます。しかし、2026年の嵐のラストツアーでは、特別な条件が設けられていました。
2025年6月2日以前の入会が条件
会場チケットの申し込み対象は、2025年6月2日以前に嵐ファンクラブへ入会し、申し込み時点で有効な会員資格を持っている人でした。
代表者だけでなく、同行者にも条件が適用されました。
その背景には、嵐が活動終了を発表した2025年5月6日のファンクラブ運営上の措置があります。
活動終了の発表に伴い、既存会員を優先してコンサートに申し込めるよう、新規入会の受付が一時停止されました。
その後、6月2日に新規入会受付が再開されましたが、再開後の入会者には公演チケットの申し込み特典が設けられていませんでした。
つまり、2025年6月2日以降に新規入会した人は、ファンクラブ会員になっていても会場チケットの抽選申し込み対象にはならなかったのです。
チケット申し込みから当選までの流れ
会場公演の申し込みは、ファンクラブ会員向けの抽選受付を中心に進められました。
主な受付の流れは次のとおりです。
1. 嵐ファンクラブの会員資格を確認する。
2. ファンクラブ会員向けの申し込みページにログインする。
3. 希望公演や必要事項を入力して申し込む。
4. 指定期間内に顔写真を登録する。
5. 抽選結果を確認する。
6. 当選した場合は指定期限内にチケット料金を支払う。
7. 公演当日はデジタルチケットなどの案内に従って入場する。
一次受付は2025年11月27日13時から12月4日12時まで実施されました。
その後、注釈付き二次受付や特別三次受付も行われましたが、いずれも対象者や申し込み条件が限定された会員向けの受付でした。
ファンクラブに新規入会すれば間に合った?
ここは誤解されやすいポイントです。
2025年6月2日に新規入会受付が再開された際、ファンクラブの会員特典には会員証、会報、会員限定動画などが含まれていました。
しかし、公式案内では新規入会者に対して公演チケットの申し込みは対象外とされていました。
そのため、ラストツアーに申し込む目的だけで新規入会しても、会場チケットの抽選には参加できませんでした。
【顔認証と一般販売】嵐ライブ2026の本人確認は厳しかった?
「We are ARASHI」では、会場への入場管理にも特徴がありました。
それが顔認証による本人確認です。
顔認証システムによる本人確認
今回の公演では、AUTH thruを使用した顔認証システムが導入されました。
チケットの申し込み後、専用の顔写真登録サイトで事前登録を行い、公演当日の入場時に認証する仕組みです。
代表者だけでなく同行者にも顔写真登録が求められました。
この方式は、チケットの不正転売や第三者による不正入場を防止するための対策として位置づけられています。
従来のコンサートでは、デジタルチケットの提示や本人確認書類の確認が中心となるケースもありました。
顔認証を導入することで、チケットを購入した本人と実際の来場者が一致しているかを確認しやすくなります。
一方、申し込み時の顔写真登録を忘れると入場に影響するため、購入後の案内確認も欠かせませんでした。
会場チケットの一般販売はあった?
結論からいうと、今回の会場公演では一般販売は実施されませんでした。
ファンクラブ会員を対象とした抽選受付が中心であり、ファンクラブに加入していない人が一般向けのプレイガイド販売で会場チケットを購入する方法はありませんでした。
ただし、ここで注意したいのは、会場チケットと配信チケットの販売方式は別だったという点です。
| 販売区分 | 一般向け販売 |
|---|---|
| 会場公演チケット | 実施なし |
| 最終公演の配信チケット | 実施あり |
つまり、会場で嵐を直接観覧する方法は既存会員向けに限定されましたが、オンライン配信では一般の人にも購入機会が用意されました。
この違いは、今回のラストツアーを理解するうえで非常に重要です。
【最終公演の配信】FAMILY CLUB onlineの購入方法とU-NEXTの関係
2026年5月31日の東京ドーム最終公演では、会場に来られないファンにも向けて生配信が行われました。
この配信については、購入先や視聴方法をめぐって誤解が生じやすいポイントがあります。
配信日時と見逃し配信期間
公式案内による配信スケジュールは次のとおりです。
- 生配信:2026年5月31日(日)18時~
- 特別映像:同日15時から配信予定
- 見逃し配信開始:2026年6月4日17時
- 見逃し配信終了:2026年6月15日23時59分
- チケット販売終了:2026年6月15日22時
ライブ本編に加え、開演前の特別映像も配信対象でした。
2026年11月3日現在、見逃し配信はすでに終了しています。
FAMILY CLUB onlineでのチケット購入方法
当時の購入方法は、会員区分によって異なりました。
嵐ファンクラブ会員・ファミリークラブ会員の場合
1. FAMILY CLUB onlineの公式案内ページにアクセスする。
2. 無料アカウントを登録する。
3. 会員区分に応じた視聴チケットを選択する。
4. 必要な会員情報でログインする。
5. 支払いを完了する。
6. 配信ページからライブを視聴する。
嵐ファンクラブ会員は3,900円、ファミリークラブ会員は4,500円でした。
なお、ファンクラブ会員限定視聴チケットには「We are ARASHI」オリジナル銀テープの購入特典も用意されていました。銀テープは1会員番号につき1部の発送とされていました。
一般チケット6,000円はどこで購入した?
一般向けの配信チケットは6,000円(税込)でした。
購入には、FAMILY CLUB onlineとは別の一般チケット販売サイトでアカウント登録が必要でした。
ここで知っておきたいのが、U-NEXTとの関係です。
一般チケットの販売と映像配信は、U-NEXTに委託されていました。しかし、通常のU-NEXTの月額サービスとは異なる仕組みです。
通常のU-NEXTに加入する必要はなく、一般チケット専用の販売サイトから購入・視聴する方式でした。
U-NEXTの月額会員なら無料で見られた?
これは誤解です。
U-NEXTの月額会員だからといって、嵐のラストライブを追加料金なしで視聴できる仕組みではありませんでした。
また、U-NEXTの公式ヘルプセンターは2026年6月5日付のお知らせで、今回の見逃し配信は通常のU-NEXTサービス上では視聴できないと案内しています。
一般販売の業務をU-NEXTが担当していたことと、通常のU-NEXTで配信されていたことは別問題です。
この点は、検索結果やSNSの情報を確認するときにも注意したいところです。
【歴代料金と比較】嵐のコンサートチケットはどれくらい値上がりした?
嵐のコンサートチケット料金を振り返ると、2026年の12,000円は過去のツアーと比較しても高い価格帯です。
比較の参考になるのが、2018年から2019年にかけて開催された「ARASHI Anniversary Tour 5×20」です。
京セラドーム大阪の当時の公演情報には、チケット料金9,500円と記録されています。
5×20とWe are ARASHIの料金比較
| 比較項目 | 5×20(2019年) | We are ARASHI(2026年) |
|---|---|---|
| 会場チケット | 9,500円 | 12,000円 |
| 価格差 | - | +2,500円 |
| 値上がり率 | - | 約26.3% |
| ツアーの位置づけ | 20周年記念 | 活動終了前のラストツアー |
※会場公演の公表料金を比較したものです。個別の受付条件や諸手数料は別です。
単純計算では、7年間で2,500円、約26.3%の上昇となります。
もちろん、この差をすべて物価上昇だけで説明することはできません。
ライブ制作費、会場運営費、舞台演出、映像制作など、コンサートを構成するさまざまな要素が関係します。
また、2026年の公演は嵐の活動を締めくくる特別なツアーという意味も持っていました。
配信料金は会場チケットよりどれくらい安かった?
会場チケット12,000円と比較すると、配信料金は次のようになります。
- 嵐FC会員:8,100円安い
- ファミリークラブ会員:7,500円安い
- 一般:6,000円安い
会場までの移動や宿泊が必要な人にとって、配信は交通費や宿泊費を抑えながら最終公演を楽しめる選択肢でした。
ただし、配信では会場の臨場感やその場でしか味わえない演出を直接体験できません。
どちらが優れているかではなく、参加方法によって得られる体験が異なると考えるのが自然です。
【プロの結論】嵐ライブ2026のチケット購入条件と実態から分かること
今回の「We are ARASHI」で特に特徴的だったのは、チケット料金だけでなく、購入できる人の条件まで明確に分けられていたことです。
会場公演は既存ファンクラブ会員を中心に抽選受付を行い、顔認証による本人確認を導入。一方、最終公演の配信は会員向けの優待価格を設けながら一般販売にも対応しました。
この2つの仕組みには、それぞれ異なる役割があります。
会場チケットと配信チケット、どちらが向いていた?
会場公演が向いていた人
- 嵐の5人を直接見届けたい人
- ドームの音響や演出を体験したい人
- ラストツアーの空間を共有したい人
- 遠征や会場までの移動が可能な人
配信チケットが向いていた人
- 会場公演の申し込み条件を満たさなかった人
- 遠方でドームへの移動が難しい人
- 宿泊費や交通費を抑えたい人
- 自宅などから最終公演を視聴したい人
ただし、2026年11月現在は両方の販売・視聴期間が終了しています。これから新たに申し込めるチケットとして紹介することはできません。
今回のチケット制度で知っておきたい3つのポイント
第一に、ファンクラブ会員であることと、会場公演に申し込めることは必ずしも同じではなかった点です。
今回のように入会時期による条件が設定されると、新規入会しただけでは申し込み資格を得られません。
第二に、顔認証が導入されたことで、申し込み後の登録手続きも重要になった点です。チケットを確保した後も、本人確認に必要な準備を完了する必要がありました。
第三に、一般販売がなかったのは会場公演であり、配信には一般向けの購入ルートが用意されていた点です。
この違いを理解していないと、「嵐のライブは一般販売がなかった」という情報だけを見て、配信まで購入できなかったと誤解する可能性があります。
【嵐コンサートチケットの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年ラストライブの会場チケットはいくらでしたか?
会場公演のチケット料金は1枚12,000円(税込)でした。ファミリークラブ会員を対象とした抽選方式で販売されました。
Q2:嵐ファンクラブ会員以外でもチケットを購入できましたか?
会場公演の一般販売は実施されませんでした。ただし、2026年5月31日の最終公演の配信チケットは一般向けにも販売され、料金は6,000円(税込)でした。
Q3:配信チケットはU-NEXTの月額会員なら無料でしたか?
いいえ。一般向け配信はU-NEXTに販売・配信業務が委託されていましたが、通常のU-NEXTとは別のサービスでした。一般チケットは6,000円で、通常のU-NEXTへの加入も不要でした。
Q4:ファミリークラブ会員の配信料金はいくらでしたか?
4,500円(税込)でした。嵐ファンクラブ会員は3,900円(税込)で、ファミリークラブ会員向けチケットはジュニア情報局の会員も購入対象でした。
Q5:2025年6月以降に嵐ファンクラブへ入会した人も会場チケットに申し込めましたか?
申し込めませんでした。会場チケットの対象は2025年6月2日以前に入会し、申し込み時点で有効な会員資格を持つ人に限定されていました。
Q6:嵐のラストライブは顔認証がありましたか?
はい。AUTH thruによる顔認証システムが導入され、代表者と同行者の顔写真登録が必要でした。
Q7:2026年の嵐ラストライブは現在も配信で見られますか?
2026年11月3日時点では視聴できません。見逃し配信は6月15日23時59分に終了しています。
まとめ:嵐コンサートチケット値段は会場12,000円、配信3,900円から
2026年の「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、嵐の活動を締めくくる特別なツアーとして、5大ドーム全15公演で開催されました。
チケット料金を改めて整理すると、次のとおりです。
- 会場公演:12,000円(税込)
- 嵐ファンクラブ会員の配信:3,900円(税込)
- ファミリークラブ会員の配信:4,500円(税込)
- 一般向け配信:6,000円(税込)
会場公演は既存ファンクラブ会員を対象とした抽選制で、一般販売はありませんでした。一方、最終公演の配信には一般販売も設けられ、会員以外にも参加できる機会が用意されました。
また、顔認証による本人確認や入会時期の制限など、今回ならではの購入条件も特徴的でした。
2026年5月31日の東京ドーム公演をもってツアーは完結し、6月15日には見逃し配信も終了しています。
今回の料金体系から分かるのは、嵐のラストライブでは、会場で直接参加する体験と、オンラインで最終公演を共有する体験の両方が用意されていたということです。
12,000円という会場チケットの価格だけでなく、3,900円から6,000円までの配信料金や購入条件も含めて振り返ることで、「We are ARASHI」がどのような形でファンに最後のステージを届けたのかが見えてきます。