2026年の堂本光一は、舞台演出家、構成担当、そして主演者として、異なる魅力を持つ2つの作品に参加します。ひとつは、2026年11月3日からEX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)で上演される『百鬼夜鏡』。もうひとつは、25年間にわたる歴史に区切りをつけた『Endless SHOCK』の記憶を全国10会場で振り返る『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』です。
注目したいのは、堂本光一の役割が作品ごとに異なることです。『百鬼夜鏡』では構成・演出を担当し、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』では構成・演出・主演の3役を担います。加えて、松崎祐介、戸塚祥太、薮宏太らの出演や、2027年2月21日まで続く全国公演も発表されています。公演期間、会場、出演者、チケット料金を整理しながら、2026年の舞台活動の全貌を紹介します。
【2026年最新】堂本光一は2つの舞台で何を担当する?

2026年の堂本光一の舞台活動を理解するうえで、最初に押さえておきたいのが『百鬼夜鏡』と『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』の違いです。
両作品とも舞台演出に関わっていますが、作品の成り立ちや堂本光一の立ち位置は大きく異なります。
『百鬼夜鏡』では構成・演出を担当
『百鬼夜鏡(ひゃっきやきょう)』は、テレビ朝日とSTARTO ENTERTAINMENTが主催・企画・製作する舞台作品です。EX THEATER ARIAKEのオープニングラインナップとして発表され、2026年11月3日から26日まで上演されます。
堂本光一は本作で構成・演出を担当。脚本は西田征史が手がけます。
物語の中心となるのは、現代の高校生3人が室町時代の京都へタイムスリップするという設定です。そこは鬼に支配されようとしている世界。高校生たちは陰陽師や鬼たちと出会いながら、元の時代へ戻る方法を探し、自分自身の内面に潜む闇とも向き合っていきます。
作品のテーマは「鬼」。恐怖や災いを象徴する存在としての鬼だけでなく、人間の心の中にある善悪や葛藤も物語に組み込まれています。
公式作品紹介では、音楽、ダンス、アクションを織り込んだ舞台として紹介されています。堂本光一がこれまで培ってきた劇場空間の活用や、身体表現を生かした演出との組み合わせにも期待が集まります。
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』では構成・演出・主演
もうひとつの大きなプロジェクトが、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』です。
こちらは、2024年11月に25年間の上演に区切りをつけた『Endless SHOCK』の楽曲や名場面を、パフォーマンスとトークによって振り返る特別な全国公演です。
堂本光一は構成・演出・主演を担当。2026年11月28日の東京ガーデンシアター公演からスタートし、2027年2月21日の東京国際フォーラム ホールA公演まで全国を巡ります。
重要なのは、従来の『Endless SHOCK』をそのまま再演する企画ではないという点です。公式発表では、歴代メインキャストによる楽曲パフォーマンスや名場面の紹介、作品を振り返るトークが予定されています。
つまり、堂本光一にとっては長年の代表作を新しい形式で届ける舞台であり、観客にとっては25年間の歴史を改めて体験する機会となります。
【百鬼夜鏡】公演期間・会場・出演者・チケット料金を解説
『百鬼夜鏡』は2026年11月3日に開幕します。堂本光一が構成・演出を担当する新作舞台として、キャストだけでなく制作スタッフにも注目したい作品です。
公演日程と会場
- 作品名:百鬼夜鏡(ひゃっきやきょう)
- 公演期間:2026年11月3日(火・祝)~11月26日(木)
- 会場:EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)
- 構成・演出:堂本光一
- 脚本:西田征史
- 原作:STARTO ENTERTAINMENT・講談社
- 主催・企画・製作:テレビ朝日/STARTO ENTERTAINMENT
会場のEX THEATER ARIAKEは、本作がオープニングラインナップを飾る新劇場です。従来の劇場とは異なる舞台空間を生かした演出がどのように展開されるかも見どころになります。
百鬼夜鏡の出演者と役柄
出演者には、STARTO ENTERTAINMENT所属のメンバーを中心に、舞台経験豊富な俳優が集まっています。
- 川﨑皇輝:葛城叶多
- 内村颯太:骸
- 元木湧:渡良瀬大夢
- 北川拓実:白夜
- 安嶋秀生:破滅
- 松尾龍:氷鬼
- 加藤諒:安倍有世
- 西田ひらり:鳥居小春
- 松崎祐介:炎鬼
- 戸塚祥太:賀茂清玄
- 薮宏太:闇王鬼
特に注目されるのが、松崎祐介、戸塚祥太、薮宏太の3人です。
ふぉ~ゆ~の松崎祐介は炎鬼役。A.B.C-Zの戸塚祥太は、過去に事情を抱える元陰陽師・賀茂清玄役。薮宏太は鬼の頂点に立つ闇王鬼役を演じます。
それぞれが異なる立場の人物を演じるため、単純な善悪の対立だけではない物語の展開が期待されます。
また、川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍の6人は、現代から室町時代へ移動する高校生や、心の闇から生まれた鬼という役どころに挑みます。
脚本・演出を支える制作陣
脚本を担当する西田征史は、舞台や映像など幅広い分野で物語を手がけてきたクリエイターです。
公式スタッフ情報には、脚本協力の櫨山裕子、音楽監督の長谷川雅大、アクションディレクターの諸鍛冶裕太、ステージングディレクターの赤坂麻里なども名を連ねています。
堂本光一が舞台全体の構成と演出を担い、西田征史が物語の骨格を作るという役割分担は、本作の大きな特徴です。
百鬼夜鏡のチケット料金
公式発表によるチケット料金は次のとおりです。
- S席:15,500円(税込)
- A席:11,000円(税込)
- 注釈付きS席:15,500円(税込)
- 注釈付きA席:11,000円(税込)
一般発売は2026年9月26日から始まっており、10月23日にはステージプラン決定に伴う追加席の販売も発表されました。注釈付き席はステージや出演者が見えにくい、または見えない可能性があるため、購入時には注意が必要です。
公式サイトでは10月29日に当日券販売についての案内も公開されています。実際の販売状況は公演回によって異なるため、観劇を希望する場合は最新の主催者案内を確認する必要があります。
【Endless SHOCK】25年間の歴史と2024年ラストイヤーの意味
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』を深く理解するには、まず『SHOCK』シリーズがどれほど長い歴史を持つ作品なのかを知っておきたいところです。
2000年の初演から2024年まで続いた代表作
『SHOCK』シリーズの初演は2000年11月。堂本光一は当時21歳で帝国劇場に初出演し、初主演を務めました。
東宝の公式作品紹介によると、2024年11月までの25年間で全2,128回を上演し、観客動員数は約370万人に達しました。公演は全日程即日完売を重ねたとされています。
2005年には『Endless SHOCK』というタイトルになり、堂本光一自身も脚本・演出面に関わるようになります。単に主演を務めるだけでなく、作品の創作や舞台全体の完成度を担う存在へと役割を広げていきました。
舞台の進化を支えた25年間
『Endless SHOCK』の特徴は、歌やダンスだけにとどまらない総合的な舞台表現にあります。
公式紹介では、大規模な舞台転換、殺陣、アクション、パーカッション、マジック、フライング、そして階段落ちなどが作品の代表的な演出として紹介されています。
その歴史は順風満帆なものばかりではありませんでした。
- 2000年:『SHOCK』シリーズ初演。堂本光一が21歳で帝国劇場初主演。
- 2005年:『Endless SHOCK』へタイトルを変更。堂本光一が脚本・演出面にも関与。
- 2011年:上演期間中に東日本大震災が発生し、公演が中断。
- 2015年:公演中の事故を経験。
- 2020年以降:新型コロナウイルス感染症への対応として「Eternal」バージョンを上演。
- 2024年:シリーズのラストイヤー公演を実施。11月まで上演を重ね、25年間の歴史に区切りをつける。
2024年の『Endless SHOCK 2024 the Last Year』は、単なる公演終了ではなく、作品が積み上げてきた歴史を締めくくる節目となりました。
2025年の帝国劇場休館が意味するもの
『Endless SHOCK』と帝国劇場は、長年にわたって密接な関係を築いてきました。
帝国劇場は2025年に建て替えのため休館。これにより、従来の劇場機構を前提とした大規模な舞台演出を同じ形で続けることは難しくなりました。
東宝の公式説明によると、従来の『Endless SHOCK』は帝国劇場や、それに準じる舞台機構を備えた劇場での上演を前提としていました。梅田芸術劇場メインホールや博多座がその代表例です。
2026年の『Memories -CONTINUE-』は、こうした環境の変化を踏まえた新しい企画です。作品そのものを従来どおり再演するのではなく、全国の劇場で名曲や名場面を紹介し、出演者とともに歴史を振り返る形式を採用しています。
25年間の物語を終わらせたうえで、その記憶を次の世代や新しい観客へ届ける。タイトルにある「CONTINUE」という言葉には、作品の記憶を受け継ぐという企画の性格が表れています。
【2026年11月~2027年2月】Endless SHOCK全国公演の日程と会場一覧
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は、全国10会場で上演されます。東京を出発点に北海道、東北、北陸、関西、中部、中国、九州、沖縄を巡り、最後は再び東京で締めくくる構成です。
全国10会場の公演スケジュール
- 東京・東京ガーデンシアター:2026年11月28日(土)18:00、11月29日(日)13:00・19:00、11月30日(月)13:00。
- 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru:2026年12月11日(金)18:00、12月12日(土)13:00・18:00、12月13日(日)13:00。
- 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール:2026年12月18日(金)18:00、12月19日(土)13:00・18:00、12月20日(日)13:00。
- 長野・サントミューゼ 大ホール:2026年12月26日(土)18:00、12月27日(日)13:00・18:00、12月28日(月)13:00。
- 大阪・梅田芸術劇場メインホール:2027年1月4日(月)18:00、1月5日(火)15:00、1月6日(水)13:00・18:00、1月7日(木)15:00、1月8日(金)15:00、1月9日(土)13:00・18:00、1月10日(日)13:00。
- 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール:2027年1月14日(木)18:00、1月15日(金)15:00、1月16日(土)13:00・18:00、1月17日(日)13:00。
- 広島・上野学園ホール:2027年1月21日(木)18:00、1月22日(金)13:00・18:00、1月23日(土)13:00。
- 福岡・博多座:2027年1月27日(水)18:00、1月28日(木)13:00・18:00、1月29日(金)15:00、1月30日(土)13:00・18:00、1月31日(日)13:00。
- 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと:2027年2月6日(土)18:00、2月7日(日)13:00・18:00。
- 東京ファイナル・東京国際フォーラム ホールA:2027年2月18日(木)18:00、2月19日(金)18:00、2月20日(土)13:00・18:00、2月21日(日)13:00。
全国公演の最終日は2027年2月21日(日)です。2026年11月28日の東京ガーデンシアターから約3か月にわたるツアーとなります。
特に東京公演は、スタート地点の東京ガーデンシアターと、最終公演の東京国際フォーラム ホールAという2つの会場に分かれています。東京での観劇を考えている人は、会場を取り違えないよう注意してください。
会場ごとに変わる出演者にも注目
この全国公演の特徴は、堂本光一が全10会場に出演する一方、ライバル役やカンパニーのメンバーは会場ごとに異なることです。
東宝の公式発表では、ライバル役として佐藤勝利、屋良朝幸、中山優馬、上田竜也が参加します。また、ふぉ~ゆ~の福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介も、東京・北海道・愛知・広島・福岡・沖縄・東京ファイナルなどの公演に参加します。
愛知公演では、初期の『Endless SHOCK』を支えたMusical Academyの秋山純、町田慎吾、米花剛史がゲスト出演することも発表されています。
つまり、全国どの会場で観劇しても完全に同じ出演者構成になるわけではありません。過去のSHOCKを知る観客にとっては、出演者の組み合わせそのものが公演選びの楽しみになります。
【出演者・関係者一覧】百鬼夜鏡とEndless SHOCKの人物相関を整理
2作品を比較すると、堂本光一を中心とする舞台活動の広がりが見えてきます。ここでは、作品ごとの役割や関係者を整理します。
| 人物・作品 | 担当・役柄 | 関係・注目ポイント |
|---|---|---|
| 堂本光一 | 百鬼夜鏡:構成・演出 | 西田征史の脚本を舞台として構成・演出 |
| 西田征史 | 百鬼夜鏡:脚本 | 物語の中心となる脚本を担当 |
| 松崎祐介 | 百鬼夜鏡:炎鬼 | ふぉ~ゆ~としてSHOCKにも参加 |
| 戸塚祥太 | 百鬼夜鏡:賀茂清玄 | A.B.C-Zのメンバー |
| 薮宏太 | 百鬼夜鏡:闇王鬼 | 鬼の頂点に立つ役柄 |
| 堂本光一 | Memories -CONTINUE-:構成・演出・主演 | SHOCKの記憶を全国10会場で再構成 |
| 佐藤勝利 | SHOCK:ライバル役 | 東京公演などに参加 |
| 屋良朝幸 | SHOCK:ライバル役 | 初演から2017年まで参加した歴史を持ち、9年ぶりに参加 |
| 中山優馬 | SHOCK:ライバル役 | 長野・大阪などの公演に参加 |
| 上田竜也 | SHOCK:ライバル役 | 福岡公演などに参加 |
| ふぉ~ゆ~ | SHOCK:カンパニーメンバー | 福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人 |
この一覧から分かるのは、堂本光一の舞台活動が単独の主演作品だけにとどまらないということです。
『百鬼夜鏡』では新しい作品の世界観を構築する演出家として、『Memories -CONTINUE-』では長年の仲間と作品の歴史を再構成する主演者・演出家として、それぞれ異なる立場を担っています。
また、松崎祐介が両作品に参加することも注目点です。『百鬼夜鏡』では炎鬼として物語の世界に入り、『Memories -CONTINUE-』ではふぉ~ゆ~の一員としてSHOCKのカンパニーに加わります。
作品ごとの出演者と役柄を区別して見ることで、2026年の堂本光一の舞台活動をより立体的に理解できます。
【チケット料金・購入方法】観劇前に知っておきたい注意点
2作品のチケット料金は異なります。特に『百鬼夜鏡』はS席とA席で料金が分かれているのに対し、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は全席指定の料金が設定されています。
2作品のチケット料金比較
- 百鬼夜鏡:S席15,500円、A席11,000円(税込)
- Endless SHOCK Memories -CONTINUE-:全席指定14,700円(税込)
『百鬼夜鏡』の注釈付き席は通常の席種と同額ですが、見え方に制限が生じる可能性があります。価格だけで判断せず、座席の条件を確認しておきたいところです。
Endless SHOCKの一般発売日
東京公演については、東宝のチケット案内で次の販売スケジュールが公表されています。
- 先行抽選:2026年10月12日~10月16日
- 先行先着販売:2026年11月1日11:00から
- 一般前売:2026年11月11日11:00から
博多座公演は別の販売日程が設定されており、インターネット一般発売は2026年11月14日10:00からです。電話・窓口での取り扱いは11月15日から、残席がある場合に限られます。
その他の地方公演についても、各会場や地域のプレイガイドによって販売方法や受付期間が異なります。全国共通の販売スケジュールだと誤解しないようにしましょう。
チケット購入で注意すべきポイント
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』では、不正転売防止に関する注意事項が設けられています。博多座の公式案内では、チケット不正転売禁止法の対象となる特定興行入場券であり、主催者の同意のない有償譲渡は禁止されています。
本人確認が実施される場合もあるため、購入者本人の名義や正規の購入経路を確認することが大切です。
また、出演者や公演スケジュールが変更された場合でも、他公演への振り替えや払い戻しができない場合があります。公演中止などの例外条件も含め、購入前に各会場の注意事項を確認してください。
【プロの結論】2026年の堂本光一の舞台活動から見える3つの転換点
2026年の堂本光一の舞台活動には、これまでのキャリアを振り返るだけでは捉えきれない変化があります。
1. 主演者から舞台全体を設計する演出家へ
『百鬼夜鏡』での構成・演出という仕事は、堂本光一のキャリアを考えるうえで重要です。
長年『Endless SHOCK』で主演を務め、作品の脚本や演出にも関わってきた経験を、新しい作品の制作に生かす立場だからです。
既存の代表作を演じ続けるだけではなく、別の脚本家と組み、異なる世界観を持つ舞台を構築する。これは、舞台人としての活動領域が広がっていることを示しています。
2. Endless SHOCKの終了を、全国への記憶の継承につなげる
2024年のラストイヤーで区切りを迎えた『Endless SHOCK』は、2026年に『Memories -CONTINUE-』という新しい形で全国へ届けられます。
従来の大規模な舞台装置を使った本編再演とは異なり、パフォーマンスとトークを通して名曲や名場面を紹介する形式です。
25年間の歴史を持つ作品を、特定の劇場だけでなく全国10会場で振り返る点に、今回の企画の大きな意味があります。
3. 会場ごとに異なるキャスト構成が新しい観劇価値を生む
『Memories -CONTINUE-』では、歴代のライバル役やカンパニーメンバーが会場ごとに参加します。
屋良朝幸の9年ぶりの参加や、佐藤勝利、中山優馬、上田竜也の参加は、SHOCKの歴史を知る人にとって特別な見どころです。加えて、愛知公演では初期を支えたMusical Academyのメンバーもゲストとして登場します。
一律のキャストで全国を回るのではなく、各地域で異なる顔合わせを実現することで、同じ作品の記憶を別の角度から体験できる構成になっています。
どちらの舞台を観るべき?
選び方は、観劇に何を求めるかによって変わります。
- 新作の世界観や物語を楽しみたい人:西田征史の脚本と堂本光一の構成・演出による『百鬼夜鏡』。
- 堂本光一の演出力を幅広く見たい人:新劇場の空間を生かした『百鬼夜鏡』。
- 25年間のSHOCKの歴史を振り返りたい人:『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』。
- 歴代出演者の共演を楽しみたい人:会場ごとに異なるキャストが参加する『Memories -CONTINUE-』。
一方、従来の『Endless SHOCK』本編と同じ物語や演出を最初から最後まで再演することを期待する人は、今回の公演形式を事前に理解しておく必要があります。あくまでパフォーマンスとトークによる記憶の再構成が中心です。
2026年の堂本光一を追うなら、作品の知名度だけではなく、本人がどの役割で参加するのかに注目することが、舞台選びの重要な判断基準になります。
堂本光一の舞台に関するよくある質問(FAQ)
Q1:堂本光一は2026年にどの舞台へ出演しますか?
A1:主な舞台は『百鬼夜鏡』と『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』です。前者では構成・演出、後者では構成・演出・主演を担当します。
Q2:百鬼夜鏡の公演期間と会場はどこですか?
A2:2026年11月3日(火・祝)から11月26日(木)まで、EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)で上演されます。
Q3:百鬼夜鏡の出演者に松崎祐介、戸塚祥太、薮宏太はいますか?
A3:出演します。松崎祐介は炎鬼、戸塚祥太は賀茂清玄、薮宏太は闇王鬼を演じます。
Q4:百鬼夜鏡のチケット料金はいくらですか?
A4:S席15,500円、A席11,000円です。いずれも税込・全席指定です。
Q5:Endless SHOCK Memories -CONTINUE-はいつまで上演されますか?
A5:2026年11月28日から2027年2月21日までです。全国10会場で上演され、東京国際フォーラム ホールAが最終会場となります。
Q6:Endless SHOCK Memories -CONTINUE-のチケット料金はいくらですか?
A6:公式発表の料金は全席指定14,700円(税込)です。一般発売日や販売方法は会場によって異なるため、各公演の案内を確認してください。
Q7:Endless SHOCK Memories -CONTINUE-は従来のSHOCKの再演ですか?
A7:従来の本編をそのまま再演する形式ではありません。歴代の楽曲や名場面をパフォーマンスとトークで振り返る特別企画です。
Q8:2027年2月の最終公演はどこで開催されますか?
A8:東京国際フォーラム ホールAです。2027年2月18日から21日まで開催され、2月21日13時開演の公演が全国ツアーの最終公演となります。
まとめ:堂本光一の2026年は新作演出とSHOCKの記憶をつなぐ年
2026年の堂本光一の舞台活動は、新作の創作と代表作の継承という2つの方向から見ることができます。
『百鬼夜鏡』では西田征史の脚本をもとに構成・演出を担当し、松崎祐介、戸塚祥太、薮宏太らと新しい物語を作り上げます。2026年11月3日から26日まで、EX THEATER ARIAKEで上演されます。
一方、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』では構成・演出・主演を担当。25年間、全2,128回、約370万人の観客に届けてきた『Endless SHOCK』の歴史を、全国10会場でパフォーマンスとトークによって振り返ります。
特に注目したいのは、2026年11月28日の東京ガーデンシアターから2027年2月21日の東京国際フォーラム ホールAまで続く全国ツアーです。会場によって出演者が異なるため、観劇日を決める際には日程だけでなくキャストも確認しておきたいところです。
25年間の代表作に新しい形で向き合いながら、新作舞台の演出にも挑む堂本光一。2026年は、主演者としての実績だけでなく、舞台全体を作り上げるクリエイターとしての活動にも目を向けたい一年です。
主な事実確認に使用した公式資料
- テレビ朝日『百鬼夜鏡』公式公演情報:出演者、役柄、脚本・演出、日程、料金。
- 東宝『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』公式サイト:25年間の歴史、動員数、全国公演、出演者、会場別日程。
- STARTO ENTERTAINMENT公式公演情報:公演日程、チケット料金、各会場の情報。
- 博多座・梅田芸術劇場の公式公演情報:地方公演の料金、販売日程、出演者。