東出昌大は、杏との離婚後、俳優業を続けながら生活拠点を関東近郊の山間部に移し、狩猟や農作業などにも取り組んできた。2024年には再婚を発表し、2025年には新しい家庭で子どもが誕生している。
再婚相手は元女優の松本花林
2024年8月27日、東出は自身のYouTubeチャンネルで再婚することを発表した。相手は、かつて俳優活動をしていた一般女性で、報道では松本花林さんと紹介されている。
東出の説明によると、2人は仕事の現場で知り合った先輩・後輩の関係だった。松本さんはその後、俳優業を辞め、東出が生活する山間部に移住。狩猟や農作業などを手伝いながら生活していたという。
再婚発表の際には、パートナーが妊娠していることも公表された。東出は子どもが生まれる予定を踏まえ、人生の節目として結婚を決めたと説明している。
2025年2月に子どもの誕生を報告
2025年2月3日、東出は自身のYouTubeチャンネルを通じて、松本さんの出産を報告した。母子ともに健康であることを伝え、子どもが無事に生まれたことを公表している。
子どもの名前や性別など、プライベートに関する詳細は広く公表されていない。家族の生活についても、必要以上に情報を発信する形は取っていない。
なお、杏との間には3人の子どもがおり、松本さんとの間にも新たな子どもが誕生している。前の結婚で生まれた子どもたちと、現在の家庭の子どもを混同しないようにしたい。
東出昌大の2026年最新活動は映画と舞台
2026年の東出は、映画だけでなく舞台にも活動の幅を広げている。特に注目されるのが、2026年秋から冬にかけて発表された2つの出演作だ。
舞台『ハムレット、冬の旅 ― HAMLET'S WINTER』では、俳優の栗原英雄と初共演する。シェイクスピアの『ハムレット』とシューベルトの歌曲集『冬の旅』を組み合わせた作品で、東出はハムレット役を演じる。
公演日程は、東京公演が2026年11月20日から30日まで新国立劇場小劇場、大阪公演が12月12日・13日にサンケイホールブリーゼで予定されている。振付・演出は首藤康之が担当する。
もう一つの注目作は、映画『雨のエトランゼ』だ。2026年12月4日公開予定で、東出はサブカルチャー雑誌の編集長・村木を演じる。
原作・脚本は石井隆、監督は城定秀夫。井筒しま、毎熊克哉、さとうほなみ、竹中直人らが出演する。過去の愛に傷ついた女性と、彼女に惹かれる男性たちの関係を描くエロティック・ノワール作品だ。
2026年の東出の活動を整理すると、家庭生活の変化だけでなく、舞台や映画への出演を通じて俳優としての仕事も続けていることが分かる。山での生活と俳優業という二つの側面が、現在の東出を特徴づけている。
【唐田えりかの現在】女優復帰から『極悪女王』『102回目のプロポーズ』まで

唐田えりかは、不倫報道後に俳優活動を自粛したものの、そのまま芸能界を引退したわけではない。2021年に短編映画で復帰し、2022年以降は映画やドラマへの出演を重ねている。
約1年半の休業を経て2021年に復帰
唐田は2020年初頭から約1年半、俳優活動を休業した。2025年12月の映画ナタリーのインタビューでは、休業期間中の生活について自ら振り返っている。
当時は会社関係者以外とはほとんど会わず、約2年間携帯電話も持たない生活を送っていたという。映画やドラマを見ず、本を読みながら自分自身と向き合う時間を過ごしたことも明かしている。
本人は、所属事務所の関係者が継続的に支えてくれたことが、俳優を続けるうえで大きかったと語っている。休業中には俳優を辞めたいと思ったこともあり、事務所の社長に退所を申し出たこともあったという。
復帰の第一歩となったのは、2021年9月公開の短編映画『something in the air』だった。その後の活動は次のように展開している。
- 2022年: 映画『の方へ、流れる』
- 2023年: 映画『死体の人』『無情の世界』『朝がくるとむなしくなる』
- 2024年: Netflix『極悪女王』、映画『ナミビアの砂漠』、ドラマ『嘘解きレトリック』
- 2025年: 映画『死に損なった男』『Page30』『海辺へ行く道』、Netflix『グラスハート』
- 2026年: 映画『恋愛裁判』『モブ子の恋』『チルド』『Man』、ドラマ『君が死刑になる前に』『102回目のプロポーズ』など
この経歴を見ると、復帰直後から一気に以前の出演ペースに戻ったというより、映画を中心に少しずつ出演実績を積み重ねてきたことが分かる。
『極悪女王』で長与千種役に挑戦
唐田の復帰後の代表的な転機として挙げられるのが、2024年9月19日にNetflixで配信された『極悪女王』だ。
同作は、1980年代の女子プロレス界を舞台に、ダンプ松本の人生と女子プロレスブームを描いた全5話のドラマ。唐田は、クラッシュ・ギャルズのメンバーとして知られる長与千種役を演じた。
ダンプ松本役はゆりやんレトリィバァ、ライオネス飛鳥役は剛力彩芽が担当。女子プロレス界の実在の人物を題材にした作品であり、キャストには役柄に合わせた身体的な準備も求められた。
Netflixの公式発表によると、長与千種本人もプロレススーパーバイザーとして参加し、出演者の身体づくりやプロレスシーンの構成を指導した。
唐田自身も2025年のインタビューで、長与役を希望してオーディションに臨んだことを明かしている。役作りのために体重を10kg増やし、坊主にすることにも挑戦したという。本人にとって、単なる復帰作ではなく、俳優として新しい表現に踏み出す大きな挑戦だった。
2026年の注目作『102回目のプロポーズ』
2026年の唐田の出演作で特に注目を集めたのが、フジテレビ系の連続ドラマ『102回目のプロポーズ』だ。
本作は、1991年に放送された大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』の続編。前作で結ばれた矢吹薫(浅野温子)と星野達郎(武田鉄矢)の娘・光を主人公にした物語で、唐田が光役を演じる。
相手役のせいや(霜降り明星)をはじめ、伊藤健太郎、平祐奈、林カラス、太田駿静、落合モトキ、田中律子、武田鉄矢らが出演する。
2026年3月19日にFODで第1話・第2話の配信が始まり、4月1日からフジテレビ系で地上波放送がスタートした。企画は鈴木おさむが担当している。
唐田は完成披露イベントで、長く愛されてきた作品の続編を引き継ぐことへのプレッシャーを語っている。前作の放送当時はまだ生まれていなかったため、出演が決まってから初めて作品をきちんと視聴したというエピソードも明かした。
不倫報道後の復帰という文脈だけでなく、往年の人気ドラマの続編で主人公を任されたことは、現在の唐田のキャリアを考えるうえで大きな意味を持つ。
2026年の出演作と今後の予定
所属事務所フラームの公式プロフィール・出演情報では、2026年の唐田には次のような出演実績が掲載されている。
- 映画『恋愛裁判』:2026年1月23日公開
- ドラマ『君が死刑になる前に』:2026年4月2日スタート
- 映画『モブ子の恋』:2026年6月5日公開
- 映画『チルド』:2026年7月17日公開
- 映画『Man』:2026年9月11日公開
- ドラマ『リーガルビート −逆転の法廷−』:2026年9月4日放送回にゲスト出演
加えて、2027年公開予定の映画『過怠』ではW主演を務めることが発表されている。映画『あをの情』への出演も決まっており、俳優としての活動は今後も続く見通しだ。
2020年の活動自粛から2026年までの流れを見ると、唐田は映画、配信ドラマ、地上波ドラマと活動領域を広げている。特に『極悪女王』のような身体的な役作りを伴う作品と、『102回目のプロポーズ』のような恋愛ドラマの両方に出演している点は、現在のキャリアの幅を示している。
【よくある質問】東出昌大と唐田えりかの現在に関するFAQ
Q1:東出昌大と唐田えりかは2026年現在も付き合っていますか?
A1:公表情報では交際していません。東出は2020年3月17日の会見で唐田との破局を認め、報道後は一度も会っていないと説明しています。その後、交際再開を裏付ける信頼できる発表もありません。
Q2:東出昌大の再婚相手は誰ですか?
A2:再婚相手は元女優の松本花林さんと報じられています。東出は2024年8月に再婚とパートナーの妊娠を公表し、2025年2月に子どもの誕生を報告しました。
Q3:唐田えりかは女優を引退したのですか?
A3:引退していません。2021年9月に短編映画『something in the air』で俳優活動に復帰し、2024年の『極悪女王』、2026年の『102回目のプロポーズ』などに出演しています。
Q4:唐田えりかは『極悪女王』で誰を演じましたか?
A4:実在の女子プロレスラー・長与千種を演じました。ゆりやんレトリィバァがダンプ松本、剛力彩芽がライオネス飛鳥を演じています。
Q5:東出昌大の2026年の出演予定作品は何ですか?
A5:舞台『ハムレット、冬の旅 ― HAMLET'S WINTER』への出演が発表されており、映画『雨のエトランゼ』も12月4日公開予定です。舞台は東京公演が11月20日から30日、大阪公演が12月12日・13日に予定されています。
Q6:東出昌大と杏の離婚理由は何ですか?
A6:2020年の唐田えりかとの不倫報道が離婚の大きな原因となりました。別居を経て、同年8月1日に双方の所属事務所を通じて離婚を発表しています。
まとめ:東出昌大と唐田えりか、それぞれが歩む2026年の現在地
東出昌大と唐田えりかの関係は、2020年の不倫報道を経て同年3月に終わっている。その後、東出は杏との離婚を経験し、2024年に松本花林との再婚を発表。2025年には子どもの誕生を報告した。
唐田は約1年半の休業を経て2021年に俳優業へ復帰。2024年のNetflix『極悪女王』で長与千種役を演じ、2026年には『102回目のプロポーズ』で主演を務めるなど、出演の幅を広げている。
2026年10月31日時点で注目すべきなのは、2人の過去の関係そのものよりも、その後にそれぞれが選んだ人生と仕事の変化だ。
東出には舞台『ハムレット、冬の旅』や映画『雨のエトランゼ』、唐田には映画・ドラマへの出演と2027年公開作品の予定がある。過去の騒動だけで現在の2人を評価するのではなく、本人が公表した事実、実際の出演作品、今後の活動を基準に見ることで、2026年の姿をより正確に理解できる。