2026年10月31日現在、セブン‐イレブンの「セブンカフェ」は、ホットコーヒーRが税込140円、Lが税込220円を目安に購入できます。カフェラテやアイスコーヒーもサイズによって価格が異なり、2025年7月の価格改定以降、従来の100円台前半というイメージから少しずつ変化しています。
さらに2026年10月には、キリマンジャロ・コロンビア・グアテマラの3種類から選べる新商品「セレクトブレンド」が登場しました。10月29日には累計販売数100億杯達成も発表され、11月1日が「セブンカフェの日」に制定されるなど、新たなニュースも続いています。
この記事では、2026年最新のセブンカフェ値段をコーヒー・カフェラテ別に整理し、過去の値上げの経緯、価格が上がった理由、ネットの反応、炎上といわれる話題の真相まで詳しく解説します。
【2026年最新】セブンカフェの値段はいくら?定番商品の価格を解説

2026年10月31日時点で、セブン‐イレブン公式の商品情報に掲載されている定番セブンカフェの価格は以下のとおりです。
最初に、最も利用されることの多いブラックコーヒーは、ホット・アイスともにRサイズが140円、Lサイズが220円または250円です。
カフェラテはコーヒーより価格が高く、アイスカフェラテのLサイズは340円が目安となっています。
定番商品の価格一覧
- ホットコーヒーR:140円
- ホットコーヒーL:220円
- アイスコーヒーR:140円
- アイスコーヒーL:250円
- ホットカフェラテR:220円
- ホットカフェラテL:280円
- アイスカフェラテR:270円
- アイスカフェラテL:340円
いずれも単品購入時の税込精算額を目安にした金額です。公式サイトでは税抜価格と消費税8%を加えた価格が小数点以下まで表示されています。
例えばホットコーヒーRは税抜130円、税込表示140.40円です。実際の精算では本体価格の合計に消費税を計算し、1円未満が切り捨てられます。
そのため、公式の商品ページの税込表示とレジでの支払額に差が生じる場合があります。
なお、地域や店舗によって商品規格・価格・取り扱いが異なる場合もあります。
【2026年10月の最新ニュース】新作セレクトブレンドは通常商品より高い?
2026年秋のセブンカフェで注目されているのが、新商品「選べる3種の青 セレクトブレンド」です。
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年10月15日に発売を発表し、10月20日から全国の店舗で順次販売を開始しました。
従来のブラックコーヒーとは異なり、産地ごとの個性を楽しめる3種類のブレンドを用意しています。
3種類のコーヒーの特徴
キリマンジャロブレンド
力強いコクとビターな味わいが特徴。仕事や勉強を始めるときなど、気持ちを切り替えたい場面に向いています。
コロンビアブレンド
コクと酸味のバランスが特徴。食後など、バランスの取れた味わいを楽しみたい人におすすめです。
グアテマラブレンド
華やかな香りと澄んだ味わいが特徴。午後の休憩など、リラックスしたい時間に適しています。
特に注目したいのは、3種類それぞれに合わせて抽出条件を細かく設定している点です。
公式発表によると、セブンカフェのマシンは湯量を1ml単位、蒸らしや注湯のスピードを0.1秒単位で調整できる仕組みを採用しています。
加えて、グアテマラブレンドには水素焙煎技術を使用しています。単純に豆の種類を増やしただけではなく、味わいの違いを引き出すための工夫が加えられています。
セレクトブレンドの値段
| 商品 | サイズ | 税込表示価格 |
|---|---|---|
| ホット | R | 170.64円 |
| ホット | L | 260.28円 |
| アイス | R | 170.64円 |
| アイス | L | 290.52円 |
上記は3種類すべて共通の価格です。実際の単品精算額は、それぞれ170円、260円、290円が目安となります。
10月31日までの30円引きキャンペーン
新商品の発売に合わせて、2026年10月21日から10月31日まで、セレクトブレンドを対象とした30円引きセールも実施されています。
2026年10月31日はキャンペーン最終日です。
通常のブラックコーヒーより価格は高めですが、産地ごとの味わいを楽しみたい人にとっては試してみる価値のある商品です。
【ひと目で比較】セブンカフェ全種類の価格と特徴まとめ
ここでは、定番商品と2026年の新作をまとめて比較します。
価格を確認するときは、税抜価格だけでなく、税込表示と実際の支払額の違いにも注目してください。
| 商品名 | サイズ | 税抜価格 | 税込表示 |
|---|---|---|---|
| ホットコーヒー | R | 130円 | 140.40円 |
| ホットコーヒー | L | 204円 | 220.32円 |
| アイスコーヒー | R | 130円 | 140.40円 |
| アイスコーヒー | L | 232円 | 250.56円 |
| ホットカフェラテ | R | 204円 | 220.32円 |
| ホットカフェラテ | L | 260円 | 280.80円 |
| アイスカフェラテ | R | 250円 | 270円 |
| アイスカフェラテ | L | 315円 | 340.20円 |
| セレクトブレンド・ホット | R | 158円 | 170.64円 |
| セレクトブレンド・ホット | L | 241円 | 260.28円 |
| セレクトブレンド・アイス | R | 158円 | 170.64円 |
| セレクトブレンド・アイス | L | 269円 | 290.52円 |
出典:セブン‐イレブン公式商品情報・2026年10月の新商品発表。税込価格は消費税8%の表示。単品精算時は1円未満切り捨て。
RサイズとLサイズはどちらがお得?
価格だけで比較すると、ホットコーヒーはRが140円、Lが220円です。
LサイズはRサイズより80円高くなっています。アイスコーヒーの場合は110円の差です。
ただし、単純にLサイズのほうが割安とは判断できません。容量や飲み切るまでの時間、飲むシーンも考慮する必要があります。
少量を手軽に楽しみたい人にはRサイズ、仕事や作業をしながらゆっくり飲みたい人にはLサイズが選択肢になります。
【値上げの経緯】セブンカフェはなぜ100円から140円になった?
セブンカフェの価格を語るうえで外せないのが、2013年のサービス開始から続く価格改定です。
発売当初のホットコーヒーRは100円でした。
コンビニで挽きたて・淹れたてのコーヒーを100円で楽しめることが大きな魅力となり、セブンカフェは日常的なコーヒー購入の選択肢として広がっていきました。
しかし、コーヒー豆や物流、容器などのコスト上昇によって、販売価格は段階的に変更されています。
ホットコーヒーRの価格推移
- 2013年:100円
セブンカフェの販売開始。当初は100円で提供。
- 2022年7月:110円
原材料や容器、物流費などの上昇を背景に価格改定。
- 2024年3月4日:120円
原材料や包材、物流コストの上昇を受けて一部商品を改定。
- 2025年7月7日:140円
コーヒー豆の価格高騰を背景に、主要商品を含む価格改定を実施。
- 2026年10月:140円
公式商品ページに掲載されている定番ホットコーヒーRの価格。
2013年の100円と比較すると、2026年の定番Rサイズは40円高くなっています。割合にすると40%の上昇です。
2025年7月の値上げは何が変わった?
特に大きな転換点となったのが2025年7月です。
セブン‐イレブン・ジャパンは2025年6月30日に価格改定を発表し、7月7日から順次、新価格を適用しました。
主な変更は次のとおりです。
- ホットコーヒーR:120円から140円
- ホットコーヒーL:180円から220円
- アイスコーヒーR:120円から140円
- アイスコーヒーL:210円から250円
Rサイズの値上げ幅は20円、Lサイズは40円です。
カフェラテについても価格が変更され、ホット・アイスともに従来より高い価格帯になりました。
値上げの主な理由はコーヒー豆の高騰
セブン‐イレブンが公式発表で説明した主な理由は、世界的なコーヒー豆の価格高騰です。
背景には次のような要因があります。
1. 世界的なコーヒー需要の増加
コーヒー市場が拡大し、世界全体で消費量が増加しています。需要の増加は原料価格に影響する要因の一つです。
2. 地球温暖化や天候不順
コーヒー豆の生産地では気候変動や天候不順が生産量に影響しています。供給が減少すれば、原材料の調達コストも上がりやすくなります。
3. 品質維持に必要なコスト
セブン‐イレブンは、原料調達や生産性向上などを通じて価格への影響を抑える努力を続けてきたと説明しています。
それでも、従来の価格を維持しながら味や品質を保つことが難しくなり、価格改定に至ったという経緯です。
【ネットの反応・炎上の真相】140円への値上げはどう受け止められた?
2025年の価格改定発表後、セブンカフェの値段はSNSやニュースのコメント欄でも話題になりました。
反応の中心にあったのは、値上げに対する不満と、原材料の高騰を考えれば仕方がないという意見の対立です。
値上げに否定的な意見
否定的な反応では、これまで手軽に購入できたコーヒーが140円になることへの抵抗感が目立ちました。
特に、毎朝の通勤時や仕事の休憩中に購入していた人にとっては、1杯20円の差でも積み重なると無視できません。
また、価格が上がれば自動販売機の缶コーヒーや他社のコンビニコーヒーと比較する機会も増えます。
値上げを理解する意見
一方、値上げに理解を示す意見もあります。
コーヒー豆の価格高騰が世界的な問題になっていることから、品質を維持するための値上げは避けられないという考え方です。
セブンカフェの味や香りを評価し、140円でも利用を続けたいという立場も見られました。
実際のネットの反応は?
2025年6月30日の価格改定発表を取り上げた産経系メディア「emogram」の独自分析では、SNS上の反応をポジティブ40%、ネガティブ60%と分類しています。
ただし、これは同メディアが対象とした投稿の独自分析であり、日本全国の消費者を対象にした世論調査ではありません。
この結果から読み取れるのは、値上げに対する不満が目立つ一方、原材料高騰を踏まえて理解を示す声も存在したということです。
セブンカフェは炎上したのか?
値上げ発表によって賛否が分かれ、ネット上で議論になったことは事実です。
ただし、価格改定への批判と、企業不祥事などを伴う大規模な炎上は区別する必要があります。
今回確認できる主な論点は、値上げ幅、コーヒーの品質、他社商品との価格差、日常的な出費への影響です。
よくある噂の真相
噂1:2026年に定番コーヒーがさらに値上げされた?
2026年10月31日時点の公式商品情報では、定番ホットコーヒーRは税抜130円、税込表示140.40円です。2025年7月の価格改定後の水準が掲載されています。
噂2:セレクトブレンドは通常のコーヒーと同じ値段?
違います。セレクトブレンドは通常のブラックコーヒーより高い価格設定です。Rサイズの税込表示は170.64円となっています。
噂3:セブンカフェの商品は全国どこでも完全に同じ価格?
公式サイトでは地域によって規格や価格が異なる場合があると案内されています。店舗ごとの取り扱いにも違いがあるため、全国一律と決めつけることはできません。
【プロの結論】セブンカフェはどれを選ぶべき?価格と満足度で判断
セブンカフェを選ぶ際には、単純な安さだけでなく、飲み方や求める味わいを考えることが大切です。
価格を抑えたいなら定番コーヒーR
毎日飲む人や、食事と一緒にコーヒーを楽しみたい人には定番のホット・アイスコーヒーRが向いています。
140円という価格は、2026年の定番ラインアップの中では最も手に取りやすい選択肢です。
たっぷり飲みたいならLサイズ
仕事中や移動中に長く楽しみたい人にはLサイズが候補になります。
ただし、飲み切れずに残してしまう場合は、Rサイズを選ぶほうが無駄を減らせます。
ミルクのまろやかさが好きならカフェラテ
ブラックコーヒーの苦味が苦手な人にはカフェラテがおすすめです。
ホットカフェラテRなら220円、アイスカフェラテRなら270円が単品精算時の目安です。
味の違いを楽しみたいならセレクトブレンド
2026年の新しい楽しみ方として登場したセレクトブレンドは、価格よりも味の個性を重視する人に向いています。
- 苦味や力強いコクを求めるならキリマンジャロ
- 酸味とコクのバランスを求めるならコロンビア
- 華やかな香りを楽しみたいならグアテマラ
同じセブンカフェでも、選ぶ豆によって味わいが変わる点が魅力です。
2026年11月からの記念企画にも注目
2026年10月29日、セブン‐イレブン・ジャパンはセブンカフェの累計販売数が10月末に100億杯を達成したと発表しました。
これを記念して、11月1日を「セブンカフェの日(いい1杯の日)」に制定しています。
今後予定されている主な企画は次のとおりです。
- 11月1日: セブンカフェの日
- 11月3日から順次: キャラメルラテスムージー発売、税込表示300.24円
- 11月5日から順次: セブンカフェHOMEの記念ドリップバッグ6個入り発売、税込表示537.84円
- 11月7日から13日: オリジナルステッカープレゼント
- 11月7日から15日: セブンカフェ風ペアグラスの応募抽選キャンペーン
ステッカーは各店舗先着100名を予定し、ペアグラスの当選者数は2,026名です。
なお、これらは2026年10月29日に公表された予定であり、数量限定商品やキャンペーンは店舗の在庫・実施状況によって異なります。
【よくある質問】セブンカフェの値段に関するFAQ
Q1:2026年のセブンカフェのホットコーヒーはいくら?
A1:Rサイズは税込140円、Lサイズは税込220円が単品購入時の目安です。公式の商品ページでは、それぞれ140.40円、220.32円と表示されています。
Q2:セブンカフェのアイスコーヒーはいくら?
A2:Rサイズは140円、Lサイズは250円が目安です。税込表示ではそれぞれ140.40円、250.56円です。
Q3:セブンカフェのカフェラテはいくら?
A3:ホットカフェラテはRが220円、Lが280円、アイスカフェラテはRが270円、Lが340円が目安です。
Q4:セブンカフェの値上げはいつから?
A4:大きな価格改定は2025年7月7日から順次実施されました。ホットコーヒーRは120円から140円になっています。
Q5:2026年のセレクトブレンドはいくら?
A5:ホットR・アイスRは税込表示170.64円、ホットLは260.28円、アイスLは290.52円です。3種類のブレンドで価格は共通です。
Q6:セブンカフェは2026年に100億杯売れたの?
A6:はい。セブン‐イレブン・ジャパンは2026年10月末に累計販売数100億杯を達成したと発表しました。これを記念して11月1日が「セブンカフェの日」に制定されています。
まとめ:セブンカフェの値段は2026年も140円から!新作と今後の展開にも注目
2026年10月31日時点のセブンカフェは、定番ホットコーヒーRが140円、ホットコーヒーLが220円、アイスコーヒーLが250円という価格帯です。
2025年7月の価格改定によって、発売当初の100円という価格から40円上昇しました。その背景には世界的なコーヒー豆の価格高騰や生産環境の変化があります。
一方、2026年10月にはセレクトブレンドが登場し、従来の手軽なブラックコーヒーに加えて、産地ごとの味わいを楽しめる選択肢が増えました。
さらに累計100億杯達成という節目を迎え、11月1日の記念日制定や関連キャンペーンなど、セブンカフェの新たな展開も始まります。
価格を重視するなら定番Rサイズ、味の違いを楽しむならセレクトブレンド、ミルクのまろやかさを求めるならカフェラテ。
このように、自分の飲み方や好みに合わせて選ぶことが、2026年のセブンカフェを賢く楽しむポイントです。今後の価格動向と新商品の展開にも注目したいところです。