2026年のBUCK-TICKは、追悼活動だけにとどまらず、ライブ、新曲、メンバー個人の活動を精力的に展開しています。
公式サイトのライブ情報とディスコグラフィーから、注目すべき予定を整理します。
2026年11月28日から全国ツアーがスタート
2026年の大きな注目は、「BUCK∞TICK TOUR 2026 ナイショの薔薇の下」です。
公式特設サイトでは、2026年11月28日の福島公演から12月29日の日本武道館公演まで、全5公演が発表されています。
BUCK∞TICK TOUR 2026 ナイショの薔薇の下

開催期間
2026年11月28日~12月29日
チケット料金
11,000円(税込)
一般発売日
2026年10月31日
公演スケジュール
- 11月28日:福島・いわき芸術文化交流館アリオス
- 12月5日:石川・本多の森 北電ホール
- 12月18日:兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 12月20日:熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール
- 12月29日:東京・日本武道館
公演内容・チケットの販売状況は変更される場合があります。
今回のツアーで特に注目されるのは、2023年の櫻井さんの訃報後、4人で積み上げてきた活動が、2026年も継続していることです。
加えて、公式サイトは10月31日にツアー特設サイトの企画を更新。ファンクラブと公式モバイルサイトの両方に登録するW会員向けに、メンバー4人の音声メッセージを順次公開する企画も発表しています。
2026年11月25日には新曲「存在理由 改」を発売
もう一つの大きなニュースが、新シングルの発売です。
「存在理由 改」
発売日:2026年11月25日
10月7日にジャケット写真と購入特典が発表され、10月27日には対象ショップ別の特典画像も公開されました。
公式発表によると、購入特典は対象店舗ごとにデザインが異なるオリジナルクリアファイルです。
対象ショップには、タワーレコード、HMV、楽天ブックス、セブンネットショッピング、ビクターオンラインストアなどが含まれます。
なお、2026年10月31日時点で公式ディスコグラフィーに掲載されている次の新作は、このシングルです。新しいオリジナルアルバムの発売日は、現時点で掲載されていません。
2026年にはすでに複数のライブも開催
11月以降のツアーだけでなく、2026年前半にも活動実績があります。
- 6月16日:「Ruby Horizon 60」
- 6月27日~7月12日:ファンクラブ発足30周年記念ツアー「FISH TANKer's ONLY 2026」
- 7月18日:「JOIN ALIVE 2026」
- 7月26日:「HOTEI FES」
- 8月19日:ヤガミ・トールさんのバースデーライブ
こうした実績を見ると、4人体制のBUCK-TICKは過去を振り返るだけの活動ではなく、現在進行形でライブシーンに参加していることが分かります。
【誤解を解消】BUCK-TICKの死亡説・解散説で間違えやすいポイント
「バクチクバンド死亡」という検索語には、櫻井敦司さんの訃報とバンドそのものの存続を混同した疑問が含まれています。
特に、次の3点は区別して理解する必要があります。
誤解1:櫻井敦司さんが亡くなったのでバンドも解散した?
これは事実ではありません。
櫻井さんの死後、2023年12月29日に日本武道館公演「バクチク現象-2023-」が開催され、4人は活動継続を表明しました。
2024年には新シングルとアルバムを発表し、2025年には全国ツアーも開催しています。2026年も新曲とツアーが予定されています。
誤解2:櫻井敦司さんの代わりに新しいボーカリストが加入した?
2026年10月31日現在、公式プロフィールに新しい専任ボーカリストの加入は掲載されていません。
ボーカルは今井寿さんと星野英彦さんが担当しています。
これは新しいメンバーを迎える方法ではなく、既存メンバーが役割を広げることで成立した体制です。
誤解3:櫻井敦司さんの存在を切り離して活動している?
これも正確ではありません。
2023年の日本武道館公演では櫻井さんの歌声の音源が使用され、樋口さんは「BUCK-TICKはずっと5人です」と語っています。
また、2026年10月19日の命日には、公式サイトでWEB献花が案内されました。
櫻井さんへの追悼と、4人による新しい音楽活動は両立しています。
【BUCK-TICKメンバー死亡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:BUCK-TICKで亡くなったメンバーは誰ですか?
A1:ボーカリストの櫻井敦司さんです。2023年10月19日に57歳で亡くなりました。ほかの4人は活動を継続しています。
Q2:櫻井敦司さんの死因は何ですか?
A2:所属事務所の公式発表によると、死因は脳幹出血です。2023年10月19日午後11時9分に亡くなりました。
Q3:BUCK-TICKは現在も活動していますか?
A3:はい。今井寿さん、星野英彦さん、樋口豊さん、ヤガミ・トールさんの4人体制で活動しています。
Q4:櫻井敦司さんの代わりのボーカルは誰ですか?
A4:新しい専任ボーカリストは加入していません。今井寿さんと星野英彦さんがボーカルを担当しています。
Q5:BUCK-TICKの2026年のライブはいつですか?
A5:公式発表では、11月28日の福島公演から12月29日の日本武道館公演まで全5公演のツアーが予定されています。
Q6:BUCK-TICKの2026年の新曲は何ですか?
A6:2026年11月25日発売予定のシングル「存在理由 改」です。
まとめ:櫻井敦司さんの死を越えて続くBUCK-TICKの現在
「バクチクバンド死亡」という検索の答えは、櫻井敦司さんが2023年10月19日に脳幹出血で亡くなったという訃報にあります。
しかし、BUCK-TICKというバンドまで終わったわけではありません。
2023年12月29日の日本武道館公演で4人が活動継続を示し、2024年には新体制でのシングルとアルバムを発表。2025年には全国ツアーを開催し、2026年もライブと新作の発表を続けています。
特に押さえておきたい要点は次の3つです。
1. 櫻井敦司さんの死因は脳幹出血。 公式発表された死亡日時は2023年10月19日午後11時9分。
2. BUCK-TICKは4人体制で存続。 今井寿さんと星野英彦さんがボーカルを担い、新しい表現を追求している。
3. 2026年も活動は継続。 11月25日に「存在理由 改」、11月28日から12月29日まで「ナイショの薔薇の下」のツアーを予定。
櫻井敦司さんが残した歌声や作品は、今もBUCK-TICKの歴史の一部です。そして残された4人は、その歴史を背負いながら、新しい音楽を生み出しています。
櫻井さんの死を忘れないことと、BUCK-TICKの未来を応援すること。その両方が、現在のバンドを理解するうえで大切な視点です。