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【旧1号の正体】本郷猛が変身する初代の姿と誕生の背景

白木 奈緒 白木 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

旧1号は、単に昔の仮面ライダーを指す呼び名ではない。ショッカーによって改造された本郷猛が、再改造を受ける前に変身していた初期の姿を指す。

東映公式の仮面ライダー図鑑では、旧1号に相当する初期の仮面ライダー1号について、次のような設定が紹介されている。

本郷猛はなぜ仮面ライダーになったのか

本郷猛は、大学の生化学研究所に籍を置く大学生であり、優れた能力を持つオートレーサーでもあった。

彼の才能に目を付けた秘密結社ショッカーは、本郷を誘拐して改造手術を施す。バッタの能力を備えた改造人間として生まれ変わった本郷は、本来なら組織の命令に従う戦士になるはずだった。

しかし、脳改造を受ける直前に脱出。自らの意思を奪おうとした組織に反旗を翻し、人々を守るために戦う道を選ぶ。

この設定で重要なのは、仮面ライダー自身がショッカーの被害者であるという点だ。

怪人と同じ改造手術を受けながら、組織の支配を拒絶して正義のために戦う。旧1号の初期デザインが持つ暗く重厚な雰囲気は、こうした物語の背景ともよく結び付いている。

本郷猛を演じた藤岡弘、の存在


本郷猛を演じた俳優。初代仮面ライダーの映像表現を支えた中心人物であり、変身ポーズやアクションを含め、作品のヒーロー像を形作った。

東映公式の作品ガイドによると、藤岡弘、の撮影中の事故による負傷が、物語の大きな転換点になった。

第13話で本郷猛が日本を離れ、ヨーロッパ支部のショッカーと戦うという展開に変更。その後、第14話から佐々木剛演じる一文字隼人が登場し、仮面ライダー2号が日本を守ることになった。

これは単なる出演者の交代ではない。作品そのものの演出や変身シーンを大きく変える契機になった。

【見分け方を完全比較】旧1号と新1号は何が違う?

仮面ライダー旧1号

旧1号と新1号を見分ける最も簡単な方法は、マスク、グローブ、ブーツ、身体のライン、変身ベルトの5点を確認することだ。

両者は同じ本郷猛が変身する仮面ライダー1号だが、再改造を境に外見と能力が変化している。

旧1号と新1号のデザイン比較

比較項目 旧1号 新1号
登場時期 第1話から第13話 第53話から
変身者 本郷猛 本郷猛
マスク 暗めの緑系 明るいメタリックグリーン系
複眼 ピンク系 デザイン・色調が変更
ボディー 黒を基調とした配色 銀色のラインが追加
グローブ 薄緑系 シルバー
ブーツ 薄緑系 シルバー
クラッシャー 薄緑系 シルバー
ベルト 初期型タイフーン 赤いベルト帯の大型タイフーン
変身方法 主に風圧を利用 変身ポーズとジャンプによる風力を利用
特徴 初期の孤独な戦士 強化された技の1号

※配色や造形は撮影時期による差異もある。東映公式図鑑の形態解説を基に整理。

旧1号の特徴は暗い緑と黒の組み合わせ

旧1号の最大の特徴は、全身の色彩が比較的暗く、黒と緑を中心に構成されていることだ。

特に注目したいのは次のポイント。

- 黒を基調としたボディー
- 暗めの緑色のマスク
- ピンク系の複眼
- 薄緑色のグローブとブーツ
- 腕や身体の側面に新1号のような銀色の2本ラインがない

新1号と並べると、旧1号は全体的に落ち着いた色調で、より昆虫的な印象を与える。

一方、新1号はメタリックグリーンのマスクにシルバーの装飾が加わり、視覚的にも強化されたヒーローらしい姿へ変わった。

新1号はなぜデザインが変更されたのか

新1号への変更は、単なる衣装のリニューアルではない。

東映公式図鑑では、仮面ライダー1号が再改造手術によってパワーアップした姿として説明されている。

新1号では運動能力が強化され、垂直ジャンプは25mに到達。腕や脚による攻撃の威力も以前の4倍になったという設定だ。

また、タイフーンも大型化し、変身の自由度が高まった。

つまり、旧1号から新1号への変化は、物語の進行に合わせたヒーローの進化をデザインで表現したものだった。

【桜島1号の謎】旧1号と何が違う?登場話と歴史を整理

旧1号を調べる際に、必ず出てくるのが「桜島1号」という呼び名だ。

桜島1号は、旧1号と新1号の中間に位置するような姿として語られることが多い。ただし、独立した別のライダーや、別の変身者が存在するわけではない。

変身するのは引き続き本郷猛である。

桜島1号と呼ばれるようになった理由

本郷猛は第13話を最後に日本を離れ、ヨーロッパでショッカーと戦うことになる。

その後、第40話で一時帰国した際に登場した1号は、初期の旧1号とは細部が異なる外観になっていた。

この時期の姿が、桜島での戦いに由来して「桜島1号」と呼ばれるようになった。

特に複眼の色調やマスクの造形などが初期の旧1号と異なり、ファンの間では識別対象として定着している。

旧1号・桜島1号・新1号の関係

名称 登場時期・話数 特徴
旧1号 第1~13話 初期の暗い緑と黒の姿
桜島1号 第40・41話 旧1号をベースにした外観の変化
新1号 第53話から 再改造後の強化形態

桜島1号の第40話は「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」、第41話は「マグマ怪人ゴースター桜島大決戦」。

この2話は、本郷猛と一文字隼人が共闘するダブルライダーの活躍を楽しめるエピソードでもある。

桜島1号は新1号の前身なのか

ここは少し注意したいポイントだ。

桜島1号は、新1号とは異なる外観を持つ時期の1号である。しかし、正式に独立した強化形態として扱うよりも、旧1号系統の外観上の変化として理解する方が分かりやすい。

新1号への転換点は、第53話の再改造である。

桜島1号を旧1号と新1号の間に位置するデザイン上の過渡期と見ることはできるが、物語上の決定的な変化は再改造にある。

【変身の仕組み】タイフーンとサイクロン号が支える旧1号の能力

旧1号の魅力を語るうえで欠かせないのが、変身ベルト・タイフーンと専用バイクのサイクロン号だ。

現在の仮面ライダーでは、変身アイテムを操作したり、決められたポーズを取ったりする演出が一般的だが、初代の変身システムは少し違っていた。

タイフーンとは何か

タイフーンは、本郷猛の腰部に埋め込まれたベルト状の装置である。

中央には風車ダイナモがあり、風圧を受けることで回転する。

東映公式図鑑では、変身に関わる仕組みを次のように説明している。

1. サイクロン号の走行などによって風圧を受ける。
2. タイフーン中央の風車ダイナモが回転する。
3. 胸部のコンバーターラングが風力をエネルギーに変換する。
4. エナージ・コンバーターにエネルギーが蓄積される。
5. 体内の超小型原子炉が起動し、改造人工筋肉にエネルギーが供給される。
6. 仮面ライダー1号への変身が完了する。

この仕組みの面白さは、変身が単なる視覚的な演出ではなく、身体のエネルギー機構と結び付いている点だ。

旧1号はなぜバイクに乗って変身するのか

旧1号の初期設定では、風圧が重要なエネルギー源となる。

そのため、サイクロン号を高速走行させて風を受けることが、変身の基本的な方法だった。

また、風圧を受けられない密閉空間では変身が難しく、変身状態を維持することにも制約がある。

こうした弱点は、旧1号の戦いに緊張感を与える設定だった。

新1号になると変身方法も変わる

新1号では、変身ポーズを取った後にジャンプして風を受ける方法が可能になった。

エネルギーの蓄積能力も強化され、サイクロン号に乗っていなくても変身できるようになったのである。

加えて、変身ポーズを中心とした演出は、シリーズ全体の象徴的な表現へと発展した。

興味深いのは、現在広く知られる「変身!」の掛け声と大きな変身ポーズが、実は第14話から登場した仮面ライダー2号によって本格的に導入されたことだ。

その後、新1号も同様の変身スタイルを採用した。

サイクロン号の性能も見逃せない


本郷猛が使用する高性能バイク。風圧を生み出すだけでなく、戦闘時の重要な武器としても活躍する。

東映公式図鑑に掲載された設定は以下の通り。

項目 設定
全長 2,400mm
全高 1,500mm
重量 280kg
最高時速 400km
最高出力 200馬力

サイクロン号にはカウルの展開機能があり、高速走行によって変身に必要な風圧を生み出す。

加えて、自動操縦や遠隔操作、垂直の壁面走行、水中航行といった特殊機能も備えている。

旧1号にとってサイクロン号は、単なる移動手段ではない。変身と戦闘を支える重要なパートナーだった。

【必殺技と2号との関係】ライダーキックからダブルライダーへ

旧1号の戦闘スタイルは、武器に頼らない肉弾戦が基本だ。

バッタの能力を備えた改造人間として、優れた脚力や腕力を生かし、キック、パンチ、投げ技などを駆使する。

旧1号の代表的な必殺技


ライダーキック

高くジャンプした後、敵に強烈なキックを打ち込む代表技。仮面ライダーを象徴する必殺技の原点となった。

そのほかにも、次のような技がある。

- ライダーパンチ: 改造人工筋肉による腕力を利用した強力なパンチ。
- ライダーシザース: 両足で敵を挟み込み、回転させて地面へ叩きつける技。
- ライダー返し: 敵を抱えたままジャンプし、空中で身体をひねって投げ落とす技。
- 電光ライダーキック: 通常のライダーキックを上回る威力を持つ強化技。
- サイクロンクラッシャー: サイクロン号をジャンプさせ、敵に体当たりする攻撃。

特に電光ライダーキックは、第13話でトカゲロンの必殺シュートに敗れた後、立花藤兵衛との特訓によって習得した技として知られている。

東映公式作品ガイドでは、通常のライダーキックの2倍の威力を持つ技として紹介されている。

仮面ライダー2号との違い

仮面ライダー2号は、一文字隼人が変身する戦士だ。

演じたのは佐々木剛。第14話から登場し、本郷猛が日本を離れている間、国内のショッカーと戦った。

旧1号と2号は同じショッカーの改造手術を受けた仲間だが、外見や変身演出には違いがある。

比較項目 旧1号 旧2号
変身者 本郷猛 一文字隼人
俳優 藤岡弘、 佐々木剛
初登場 第1話 第14話
複眼 ピンク系 真紅系
身体のライン 銀色の2本ラインなし 銀色のラインあり
ベルト 初期型タイフーン 2号用タイフーン
変身演出 風圧を利用 変身ポーズを採用

両者の違いはデザインだけではない。

本郷は頭脳と身体能力を兼ね備えたオートレーサーであり、一文字は柔道6段・空手5段の武道家という設定だ。

それぞれの人物像を反映した戦い方が作品の魅力になっている。

ダブルライダーの誕生がシリーズを変えた

本郷と一文字が共闘する展開は、初代シリーズの大きな見どころだ。

互いにショッカーによって改造された存在でありながら、人間としての意思を失わずに戦い続ける。

2人が同時に放つライダーダブルキックや、連携して敵に立ち向かう姿は、後のシリーズにも受け継がれていく仮面ライダーの重要な伝統となった。

1号と2号の共闘は、主人公が一人で戦う物語から、仲間と力を合わせて戦う物語への広がりを生み出したのである。

【2026年最新】生誕55周年とCSMタイフーン旧1号EDITIONの全貌

2026年7月3日公式発表

2026年は『仮面ライダー』の放送開始から55周年に当たる。

1971年4月3日に始まった初代テレビシリーズは、全98話を通じて仮面ライダー1号・2号の活躍を描き、その後のシリーズの礎を築いた。

その記念企画として注目を集めたのが、バンダイの大人向け変身ベルトブランド「COMPLETE SELECTION MODIFICATION(CSM)」から発売される旧1号専用のタイフーンだ。

CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITIONとは

バンダイは2026年7月3日、仮面ライダー生誕55周年記念商品として「CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION」の予約受付を開始した。

今回の商品の大きな特徴は、従来の新1号仕様とは異なる旧1号のタイフーンを再現するため、専用の新規金型を採用したことだ。

風車だけでなく、サイドバックルのレバーやスイッチ、ベルト背面の形状まで作り分けられている。

加えて、本郷猛役の藤岡弘、の台詞音声やBGMも収録。台詞モードでは「ライダーキック!」などの掛け声と必殺技音を組み合わせた遊びが楽しめる仕様になっている。

商品スペックと発売スケジュール

項目 公式発表内容
商品名 CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION
発表日 2026年7月3日
販売価格 55,000円(税込)
対象年齢 15歳以上
サイズ 高さ約134mm×幅約400mm×奥行約348mm
対応胴回り 約80~108cm
使用電池 単3乾電池3本(別売り)
予約開始 2026年7月3日16時
予約終了予定 2026年8月2日23時
発送予定 2026年11月

2021年の50周年モデルとは何が違う?

比較対象となるのが、2021年発売の「CSM変身ベルト・タイフーン KAMEN RIDER 50th Anniversary Memorial Set」だ。

こちらは赤いベルト帯を採用したタイフーンで、主に新1号・2号のイメージに結び付く仕様だった。

一方、2026年の旧1号 EDITIONは、初期の旧1号に合わせて造形を一から見直している。

特に注目したいのが、以下の部分だ。

- 風車の形状
- サイドバックルのレバー
- スイッチの造形
- ベルト背面の形状
- 旧1号の劇中イメージに合わせた外観

2026年7月31日には、バンダイの開発担当者から追加の改良情報も公開された。

当初の試作品では風車中央にあった突起を小さくし、風車と一体化したような造形へ変更。加えて、ベルト帯の長さも見直され、一般的な成人男性でも装着しやすい仕様へ改良された。

この変更は、単に玩具としての機能を整えただけではない。第1話終盤や第7話序盤のベルトのアップ映像を参考に、劇中の見た目に近づけるための調整だった。

まさに旧1号の造形を重視した商品企画である。

2026年10月31日時点で購入できるのか

ここは購入を検討している人にとって重要な情報だ。

公式発表で案内された予約期間は、2026年8月2日23時まで。

そのため、10月31日現在は当初の予約受付期間を終了している。

発送予定は2026年11月と案内されており、予約した人への商品発送が予定されている時期に当たる。

ただし、予約終了後の追加販売や一般流通の在庫状況は、予約時の発表だけでは判断できない。購入を希望する場合は、プレミアムバンダイの最新の商品案内や正規販売店の情報を確認したい。

55,000円という価格は決して安くないが、旧1号専用の新規金型、藤岡弘、の音声、劇中を意識した造形改良を重視するファンにとっては、記念性の高いアイテムだ。

【プロの結論】旧1号の本当の魅力は初代ならではの未完成の強さにある

旧1号が現在も支持される理由は、単に昔のデザインだからではない。

その魅力は、仮面ライダーというヒーローが完成していく前の姿を体現していることにある。

旧1号には、後年の仮面ライダーに見られる洗練された変身ポーズや多彩な変身アイテムとは異なる、独特の緊張感がある。

変身には風圧が必要であり、サイクロン号との連携が欠かせない。変身そのものにも制約があり、敵との戦闘では肉体的な強さだけでなく、状況を打開する工夫が求められる。

そして、本郷猛は自分自身が改造人間であるという苦悩を抱えながら、人々を守るために戦う。

この設定が、旧1号の暗い色彩や無骨なデザインと見事に重なっている。

旧1号をおすすめしたい人

- 初代仮面ライダーの歴史を深く知りたい人
- 藤岡弘、が演じた本郷猛の初期エピソードを楽しみたい人
- 新1号よりも暗く重厚なデザインが好きな人
- 桜島1号や旧2号との細かな造形の違いを見比べたい人
- 2026年のCSM旧1号 EDITIONなど記念商品に興味がある人

一方、シリーズ全体を通じた派手な変身演出や、強化後の多彩な必殺技を楽しみたい人には、新1号から視聴する楽しみ方もある。

大切なのは、旧1号と新1号を単純な優劣で比較しないことだ。

旧1号は仮面ライダーの原点であり、新1号はその原点から発展した姿である。両者を続けて見ることで、作品がどのように進化していったのかが理解できる。

【仮面ライダー旧1号に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:仮面ライダー旧1号は何話まで登場しますか?

A1:初期の旧1号は第1話から第13話まで登場する。その後、本郷猛が一時帰国する第40話・第41話では、桜島1号と呼ばれる外観の異なる姿が見られる。

Q2:旧1号と新1号の一番大きな違いは何ですか?

A2:見た目では、旧1号の暗い緑と黒を中心とした配色に対し、新1号は明るいメタリックグリーンのマスク、銀色のグローブとブーツ、身体の銀色のラインが特徴。変身方法も異なり、新1号は変身ポーズを利用して単独で変身できるようになった。

Q3:桜島1号は旧1号とは別のライダーですか?

A3:別の変身者や独立したライダーではない。本郷猛が変身する1号の外観上のバリエーションで、第40話・第41話に登場する姿を指す通称だ。

Q4:旧1号の変身にはサイクロン号が絶対に必要ですか?

A4:基本的には風圧が必要で、サイクロン号の高速走行が代表的な変身方法だった。ただし、爆発による爆風や落下による風圧などを利用することもできる。サイクロン号だけが唯一の方法というわけではない。

Q5:旧1号の変身ベルトは2026年に発売されますか?

A5:バンダイから「CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION」が発表されている。価格は55,000円(税込)、予約期間は2026年7月3日から8月2日までで、発送予定は2026年11月。10月31日時点では当初の予約受付は終了している。

Q6:旧1号と仮面ライダー2号はどちらが強いですか?

A6:両者ともショッカーによって改造された仲間で、優れた身体能力を持つ。2号は武道家の一文字隼人が変身するため、戦闘スタイルにも個性がある。単純な強弱よりも、それぞれの能力と連携に注目したい。


まとめ:仮面ライダー旧1号は55年の歴史を支える原点

仮面ライダー旧1号は、1971年に始まった初代シリーズで本郷猛が変身する初期の姿だ。

新1号との違いは、配色や装飾だけではない。再改造による能力強化、変身方法の進化、物語上の立ち位置まで含めて理解することで、その魅力がより鮮明になる。

特に覚えておきたいのは次の5点だ。

1. 旧1号は再改造前の本郷猛が変身する姿。
2. 第1話から第13話までが初期の活躍期間。
3. 第40話・第41話には桜島1号と呼ばれる姿で登場。
4. 第53話から再改造後の新1号が本格登場。
5. 2026年には生誕55周年記念のCSM旧1号 EDITIONが発表され、11月発送予定となっている。

【プロの結論】

旧1号の価値は、後年のシリーズで完成された仮面ライダーの原型を見られることだけではない。

改造人間として生まれ変わった本郷猛が、自らの運命に抗い、サイクロン号とタイフーンを駆使して戦う。その姿には、シリーズが長年受け継いできた「力を持つ者が、その力を何のために使うのか」というテーマが凝縮されている。

2026年の生誕55周年とCSM商品の登場は、旧1号のデザインや設定を改めて見直す機会にもなる。初代を知らない世代も、すでに作品を知り尽くしたファンも、第1話から見直すことで旧1号ならではの魅力を再発見できるはずだ。

主な参考資料:東映「仮面ライダー図鑑」「仮面ライダー1号・2号作品ガイド」、バンダイ「プレミアムバンダイニュースリリース」(2026年7月3日)、BANDAI TOYS開発者ブログ(2026年7月31日)。

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白木 奈緒
トレンドリサーチャー 白木 奈緒
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プロ野球・サッカー・格闘技の選手情報を担当する編集者。リーグ公式やクラブの発表、試合記録を一次情報とし、移籍や記録の数値は公式記録で確認してから掲載します。

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