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【京都11Rの確定結果】レザベーションが田口貫太騎手とのコンビで勝利

白木 奈緒 白木 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

JRAの公式競走成績によると、京都11Rは13頭立てで実施され、レザベーションが1番人気に応えて勝利した。2着スマートワイスとの着差は1馬身1/4。3着キョウエイブリッサも3着を確保し、上位3頭は単勝人気順での決着となった。


2026年11月1日 京都11R・レース概要

レザベーション 1着

京都11レースの結果

1:33.5


レース名
まほろばステークス(L)


発走時刻
15時20分


コース
芝1600m・右外


天候
晴


馬場状態
良


出走頭数
13頭


勝ち馬の騎手
田口貫太

上位3頭の結果

- 1着:レザベーション(7番) 田口貫太騎手・1分33秒5
- 2着:スマートワイス(8番) 武豊騎手・1分33秒7
- 3着:キョウエイブリッサ(12番) 酒井学騎手・1分33秒8

レザベーションは牡3、負担重量55kg、馬体重468kg(前走比±0kg)。管理するのは栗東の松下武士調教師だ。

スマートワイスは牡5で496kg(前走比+14kg)、キョウエイブリッサは牡6で484kg(前走比-4kg)。いずれも55kgを背負って出走した。

【全13頭の着順一覧】走破タイム・上がり3ハロン・騎手を比較

京都11Rの結果を詳しく確認するなら、上位3頭だけでなく全出走馬の成績も押さえておきたい。

JRAの公式成績に基づく全13頭の着順は次のとおり。走破タイムに加え、最後の600mに相当する上がり3ハロンも掲載する。

2026年11月1日・まほろばステークス/公式競走成績

着順 馬名・馬番 騎手 タイム 上がり3F {#each [ ["1","7 レザベーション","田口貫太","1:33.5","33.1"], ["2","8 スマートワイス","武豊","1:33.7","33.6"], ["3","12 キョウエイブリッサ","酒井学","1:33.8","33.2"], ["4","1 ガロンヌ","池添謙一","1:33.8","33.0"], ["5","5 ビップデイジー","西村淳也","1:33.8","33.4"], ["6","4 テリオスララ","田山旺佑","1:33.8","33.5"], ["7","2 ダイシンヤマト","吉田豊","1:34.0","33.4"], ["8","9 ムイ","富田暁","1:34.1","33.2"], ["9","10 セオ","菱田裕二","1:34.1","33.9"], ["10","3 ブエナオンダ","鮫島克駿","1:34.2","33.6"], ["11","13 ショウナンアデイブ","吉村誠之助","1:34.2","34.0"], ["12","11 クファシル","小沢大仁","1:34.3","33.4"], ["13","6 メイショウシンタケ","藤懸貴志","1:34.3","33.2"] ] as r} {r[0]}着 {r[1]} {r[2]} {r[3]} {r[4]} {/each}

着順から読み取れる注目ポイント

特に注目したいのは、4着ガロンヌの上がり3ハロンが33秒0だったことだ。

これは出走馬中で最も速い数字。一方、勝ったレザベーションは33秒1で、わずか0秒1差だった。

つまり、単純に最後の600mを最速で走った馬が勝ったわけではない。直線に向くまでの位置取りや、最後まで脚を持続させる能力が結果を左右したレースだった。

また、上位3頭は1番人気、2番人気、3番人気という並び。人気馬を中心に予想していた人にとっては、比較的整理しやすい結果だったといえる。

【払戻金一覧】単勝300円・3連単10,170円の結果

今回のまほろばステークスは、上位人気馬がそのまま1~3着に入った一方、3連単は1万円を超えた。

JRAが公表した払戻金は以下のとおり。金額はいずれも100円あたりの払戻額だ。

単勝・複勝・枠連・馬連

券種 組み合わせ 払戻金
単勝 7番 300円
複勝 7番 140円
複勝 8番 170円
複勝 12番 180円
枠連 5-6 880円
馬連 7-8 1,060円

馬単・ワイド・3連複・3連単

券種 組み合わせ 払戻金
ワイド 7-8 480円
ワイド 7-12 480円
ワイド 8-12 870円
馬単 7→8 1,810円
3連複 7-8-12 2,710円
3連単 7→8→12 10,170円

3連単10,170円はどのような決着だった?

3連単の的中組み合わせは7番レザベーション、8番スマートワイス、12番キョウエイブリッサの順番だった。

上位3頭が人気順に並んだため、波乱の大きい決着ではない。しかし、3連単は着順まで正確に当てる必要があるため、払戻金は10,170円となっている。

注目すべきは、馬連が1,060円、3連複が2,710円だったこと。上位3頭を組み合わせに含める予想と、着順まで固定する予想では、配当の違いがはっきり表れた。

今回の結果は、人気上位馬を評価することと、実際の着順を予測することが別の作業であると示している。

【レース展開を分析】スマートワイスの先行とレザベーションの差し切り

今回のレースを理解するうえで重要なのが、コーナー通過順位とラップタイムだ。

JRAの公式記録によると、スマートワイスは3コーナー、4コーナーともに先頭。対するレザベーションはコーナー通過順位が5番手、4番手だった。

前を行くスマートワイスを射程に入れた位置で運び、直線で逆転する形になった。

200mごとのラップタイム

区間 ラップ
0~200m 12.4秒
200~400m 11.2秒
400~600m 12.1秒
600~800m 12.5秒
800~1000m 11.9秒
1000~1200m 11.5秒
1200~1400m 10.8秒
1400~1600m 11.1秒

ハロンタイム:12.4-11.2-12.1-12.5-11.9-11.5-10.8-11.1

レース全体の上がりは4ハロン45秒3、3ハロン33秒4だった。

勝敗を分けた終盤の加速

特に目を引くのは、残り400mから600mにかけての10秒8というラップだ。

その後の200mは11秒1。終盤に速い脚が求められる展開となった。

レザベーション自身の上がり3ハロンは33秒1。スマートワイスの33秒6を0秒5上回っている。

この差が、1分33秒5と1分33秒7という最終的なタイム差につながった。

一方、スマートワイスも先頭を守りながら1分33秒7でまとめており、決して大きく崩れたわけではない。勝ち馬が最後に上回ったことが、今回の結果を決定づけた。

キョウエイブリッサも上がり33秒2で3着を確保。上位3頭は最後の脚をしっかり使った。

【京都競馬場の芝1600mと馬場状態】晴・良で行われた一戦

2026年11月1日の京都競馬場は晴天。芝コースの馬場状態は良だった。

まほろばステークスは、京都競馬場の芝1600m・右外回りで実施された。3歳以上のオープン競走で、国際・特指のハンデ戦。競走区分はリステッド競走となっている。

今回のレースでは、以下の3点を押さえておきたい。

- 馬場状態は良: 重馬場や不良馬場ではなく、良馬場での決着。
- 外回り1600m: 芝1600mの右外回りが舞台。
- 終盤の加速: 最後の600mはレース全体で33秒4。上位馬にも速い末脚が求められた。

ただし、良馬場という情報だけで、内枠・外枠のどちらが有利だったかを決めつけることはできない。

実際、今回の勝ち馬は5枠7番、2着馬は6枠8番、3着馬は8枠12番だった。枠順だけでなく、各馬の位置取りと末脚を合わせて判断する必要がある。

レザベーションの勝利を支えた条件

レザベーションは55kgを背負い、馬体重468kgで出走。単勝オッズ3.0倍の1番人気だった。

JRAの勝馬紹介によれば、2023年4月19日生まれの牡3で、父はダノンプレミアム、母はプレノタート。生産牧場は松田牧場となっている。

今回の結果で確認できるのは、3歳馬として古馬を含むオープン競走を制したという事実だ。今後の重賞戦線でどのような評価を受けるかは、次走の相手関係や条件にも左右される。

【プロの結論】今回の京都11Rで注目すべき3つのポイント

今回のまほろばステークスは、単なる1番人気の勝利として片付けるには惜しい内容だった。

レースデータから読み取れる要点は次の3つだ。

1. レザベーションは位置取りと末脚を両立した

レザベーションは3コーナー5番手、4コーナー4番手から勝利した。

後方から一気に追い込んだのではなく、先頭を射程に入れる位置を確保していたことがポイントになる。

最後の3ハロンでも33秒1を記録。道中の位置取りと終盤の伸びを両立した結果が、1分33秒5という勝ち時計につながった。

2. スマートワイスは先行力を示した

2着のスマートワイスは3コーナー、4コーナーともに先頭を走った。

勝ち馬に差されたとはいえ、1分33秒7で2着を確保。次走を考える際にも、今回の先行力と最後の600mの内容は評価材料になる。

3. キョウエイブリッサも安定した末脚を発揮

3着のキョウエイブリッサは上がり3ハロン33秒2。

勝ち馬とは0秒3差で、2着馬とも0秒1差だった。上位3頭が接近したタイムでゴールしたことからも、最後まで見応えのある争いだったことが分かる。

今回の結果を馬券検証に生かすなら

今回のような人気順決着を振り返る際は、次の基準が参考になる。

- 人気だけでなく、コーナー通過順位も確認する。
- 上がり3ハロンは各馬の数字とレース全体の数字を区別する。
- 走破タイムだけでなく、着差や展開も比較する。
- 3連複と3連単では、的中に必要な条件が異なることを理解する。

特に注意したいのは、最速上がりを記録した馬が必ずしも勝つわけではない点だ。今回も最速の33秒0を記録したのは4着ガロンヌだった。

レース結果を正しく読むには、末脚の速さだけでなく、どの位置からその脚を使ったかまで見る必要がある。

【京都11Rの結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月1日の京都11Rで勝った馬は?

A1:レザベーションです。田口貫太騎手が騎乗し、1分33秒5で優勝しました。

Q2:まほろばステークスの2着・3着はどの馬?

A2:2着は武豊騎手騎乗のスマートワイス、3着は酒井学騎手騎乗のキョウエイブリッサです。

Q3:京都11Rの馬場状態は?

A3:晴天で、芝の馬場状態は良でした。京都競馬場の芝1600m・右外回りで行われました。

Q4:3連単の払戻金はいくら?

A4:7番レザベーション、8番スマートワイス、12番キョウエイブリッサの順で、10,170円でした。

Q5:単勝と馬連の払戻金は?

A5:単勝7番が300円、馬連7-8が1,060円でした。

Q6:レザベーションの騎手と上がり3ハロンは?

A6:田口貫太騎手で、上がり3ハロンは33秒1でした。走破タイムは1分33秒5です。

Q7:今回の京都11Rは何頭立てだった?

A7:13頭立てでした。レースは15時20分に発走しています。

まとめ:京都11Rはレザベーションが快勝、次走にも注目

2026年11月1日の京都11R・まほろばステークスは、田口貫太騎手騎乗のレザベーションが1分33秒5で優勝した。

2着スマートワイス、3着キョウエイブリッサという結果で、上位3頭は人気順。払戻金は単勝300円、馬連1,060円、3連複2,710円、3連単10,170円だった。

今回のレースで印象的だったのは、レザベーションが好位から上がり33秒1の末脚を発揮し、先行するスマートワイスを差し切ったことだ。

良馬場の京都芝1600mで示した走りは、今後のレースを検討するうえでも注目したい材料となる。

次走の出走条件や相手関係によって評価は変わるが、今回の勝利はレザベーションにとって大きな実績となった。京都11Rの結果を振り返る際は、着順だけでなく走破タイム、上がり3ハロン、展開、払戻金を合わせて確認しておきたい。


主なデータ出典:日本中央競馬会(JRA)公式レース結果、スポーツナビ競馬・2026年11月1日まほろばステークス競走成績。

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トレンドリサーチャー 白木 奈緒
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