2026年11月現在、モーニング娘。'26の現リーダーは野中美希(のなか・みき)、サブリーダーは小田さくら(おだ・さくら)です。ハロー!プロジェクトの公式サイトでも、野中美希が「リーダー」、小田さくらが「サブリーダー」として掲載されています。野中は2025年7月9日に10代目リーダーだった生田衣梨奈からバトンを受け継ぎ、グループ史上11代目のリーダーとなりました。
モーニング娘。のリーダーは、中澤裕子から始まり、飯田圭織、矢口真里、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、譜久村聖、生田衣梨奈を経て、現在の野中美希へと受け継がれています。歴代11人の就任順や在任期間を振り返ると、短期間で交代した時期もあれば、約9年間にわたりグループを率いた時期もありました。
【2026年最新】モーニング娘。の現リーダーは野中美希!サブリーダーは小田さくら

2026年11月3日現在、モーニング娘。'26を率いるのは、12期メンバーの野中美希です。2025年7月の生田衣梨奈卒業に伴い、新リーダーに就任しました。
ハロー!プロジェクト公式サイトのメンバープロフィールには、野中の肩書として「リーダー」、小田さくらの肩書として「サブリーダー」が明記されています。過去のニュース記事や古いメンバー一覧では以前の役職が残っていることもあるため、現在の役職を調べる際は最新の公式プロフィールを確認するのが確実です。
野中美希はどんなリーダー?
野中美希は1999年10月7日生まれ、静岡県出身。2014年9月30日にモーニング娘。へ加入した12期メンバーです。
公式プロフィールでは、英語やピアノを特技として紹介。TOEIC795点を取得しており、2023年には早稲田大学人間科学部eスクールを卒業しています。
長年のグループ活動で培った経験に加え、学業や語学にも取り組んできた経歴を持つ野中。加入から約11年を経てリーダーに就任したことは、12期以降のメンバーがグループの中心を担う新しい段階に入ったことを示しています。
小田さくらはサブリーダーとしてグループを支える
小田さくらは1999年3月12日生まれ、神奈川県出身。2012年9月14日に11期メンバーとして加入しました。
歌唱力に定評があり、長年にわたってグループのパフォーマンスを支えてきたメンバーです。2023年11月30日からサブリーダーを務めています。
野中より先に加入した小田がリーダーではなくサブリーダーを務めている点には、2025年の新体制発表時の事情があります。所属事務所は、小田が2026年に卒業する予定であることを踏まえ、リーダー職には就かず、これまでの経験を新体制の支援に生かす方針を発表しました。
【重要】小田さくらの卒業はいつ?2026年のリーダー体制と今後の変化
2026年のモーニング娘。を語るうえで欠かせないのが、小田さくらと牧野真莉愛の卒業です。
2025年7月に発表された新体制
2025年7月1日、所属事務所のアップフロントプロモーションは、生田衣梨奈の卒業に伴う新体制を発表しました。
発表された役職は次の3人です。
- 新リーダー:野中美希
- サブリーダー:小田さくら
- 新サブリーダー:牧野真莉愛
このとき、小田については2026年中の卒業予定も公表されました。野中を新しいリーダーに据えながら、経験豊富な小田をサブリーダーとして残し、牧野も加わることで、新体制を支える構成となりました。
この発表から分かるのは、リーダーの選定が単純な加入順や年齢順だけで決まるわけではないということです。小田は11期、野中は12期ですが、卒業予定やグループ運営の継続性を考慮して役職が決められました。
牧野真莉愛は2026年6月24日に卒業
2026年4月9日、公式サイトは牧野真莉愛の卒業を発表しました。4月11日から始まる春ツアーをもって、モーニング娘。'26およびハロー!プロジェクトを卒業するという内容です。
その後、牧野は2026年6月24日にグループを卒業。2025年7月に就任したサブリーダーとしての役割も終えました。
したがって、2025年に発表された「小田・牧野の2人のサブリーダー体制」と、2026年11月現在の体制は同じではありません。現在の公式メンバー一覧では、小田さくらがサブリーダーとして掲載されています。
小田さくらの卒業公演は2026年12月11日
小田の卒業については、2026年3月12日に所属事務所から正式発表がありました。当初は秋のコンサートツアー最終日とされていましたが、2026年9月5日の秋ツアー初日公演で、卒業公演が12月11日の横浜アリーナ公演に決定したことが明らかになりました。
2026年11月3日現在、卒業公演まで残り38日です。小田にとっては約13年半にわたるモーニング娘。での活動の節目となります。
このため、野中美希を中心とした体制が今後どのように引き継がれていくかは、次の大きな注目点です。小田の卒業後のサブリーダー体制については、今後の公式発表が判断材料になります。
【完全一覧】モーニング娘。歴代リーダー11人の就任順と在任期間
モーニング娘。の歴代リーダーは、2025年7月に就任した野中美希を含めて11人です。ここでは初代から現在までの就任順、交代時期、在任期間をまとめました。
歴代リーダー一覧表
以下は歴代リーダーの就任・退任時期を日付ベースで整理したものです。11代目の野中美希は2026年11月3日時点の経過日数を記載しています。
| 代 | リーダー | 就任期間 | 在任期間 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 中澤裕子 | 1998年1月28日~2001年4月15日 | 1173日 |
| 2代目 | 飯田圭織 | 2001年4月16日~2005年1月30日 | 1385日 |
| 3代目 | 矢口真里 | 2005年1月31日~2005年4月14日 | 73日 |
| 4代目 | 吉澤ひとみ | 2005年4月15日~2007年5月6日 | 751日 |
| 5代目 | 藤本美貴 | 2007年5月7日~2007年6月1日 | 25日 |
| 6代目 | 高橋愛 | 2007年6月2日~2011年9月30日 | 1581日 |
| 7代目 | 新垣里沙 | 2011年10月1日~2012年5月18日 | 230日 |
| 8代目 | 道重さゆみ | 2012年5月19日~2014年11月26日 | 921日 |
| 9代目 | 譜久村聖 | 2014年11月27日~2023年11月29日 | 3289日 |
| 10代目 | 生田衣梨奈 | 2023年11月30日~2025年7月8日 | 586日 |
| 11代目 | 野中美希 | 2025年7月9日~現在 | 482日以上 |
※在任日数は就任日と退任日の差を基準にした整理です。初代の中澤裕子については、グループ結成時期とリーダー在任期間の起点を別に扱う資料もあります。
歴代リーダーで在任期間が最も長いのは譜久村聖
一覧の中で特に目を引くのが、9代目の譜久村聖です。2014年11月から2023年11月まで、約9年間にわたってリーダーを務めました。
在任日数は3289日。歴代リーダーの中で最長です。2022年12月の卒業発表時、所属事務所も譜久村がリーダーとして9年目を迎えていたことを説明しています。
一方、最も短いのは5代目の藤本美貴で、在任期間は25日間です。3代目の矢口真里も73日間と短期間でした。
この2人の短い在任期間は、歴代リーダーの交代が必ずしも一定のサイクルで行われてきたわけではないことを示しています。
【時代別に分析】モーニング娘。歴代リーダーの変遷と交代の背景
歴代リーダーの顔ぶれを時代ごとに見ると、グループの成長や世代交代、メンバー構成の変化がリーダー交代に反映されていることが分かります。
第1期:中澤裕子から飯田圭織へ
初代リーダーの中澤裕子は、モーニング娘。の結成初期からグループを支えた中心人物です。メンバーの中でも年長者として、初期のグループをまとめる役割を担いました。
2001年4月15日に中澤が卒業し、翌16日から飯田圭織が2代目リーダーに就任。保田圭がサブリーダーとなり、現在まで続くリーダーとサブリーダーの役職構成が整いました。
飯田の在任期間は約3年9か月。初期のモーニング娘。から、メンバーの加入と卒業を繰り返すグループへ移行する時代を率いました。
第2期:2005年から2007年の短期間での交代
2005年には飯田圭織から矢口真里へとリーダーが交代しました。しかし、矢口の在任は約2か月半で終了し、2005年4月15日に吉澤ひとみが4代目リーダーとなりました。
吉澤は約2年間リーダーを務め、2007年5月6日に卒業。その翌日には藤本美貴が5代目に就任しましたが、藤本の在任期間はわずか25日間でした。
2007年6月2日からは高橋愛が6代目リーダーに就任します。2005年から2007年は、歴代でも特に交代が相次いだ時期です。
短期間での交代を見て、リーダーの実績や能力だけで在任期間を比較するのは適切ではありません。卒業やグループの体制変更など、当時の状況を合わせて理解する必要があります。
第3期:高橋愛から新垣里沙、道重さゆみへ
高橋愛は2007年6月から2011年9月まで約4年3か月にわたってリーダーを務めました。
2011年10月1日には新垣里沙が7代目に就任。その後、2012年5月19日に道重さゆみへと引き継がれます。
道重は2014年11月まで約2年6か月にわたりグループを率いました。所属事務所の2014年4月の発表では、道重が在籍中にオリコン週間シングルランキングで5作連続1位というグループ初の記録を達成したことも紹介されています。
道重時代は、長い歴史を持つモーニング娘。が新たなファン層を獲得していく転換期としても知られています。
第4期:譜久村聖から生田衣梨奈へ
2014年11月、道重さゆみの卒業を受けて9代目リーダーとなったのが譜久村聖です。就任当時18歳で、歴代最年少のリーダーとして注目されました。
譜久村は約9年間にわたりグループを率い、2023年11月29日の横浜アリーナ公演で卒業しました。その翌日の11月30日からは、生田衣梨奈が10代目リーダーに就任しています。
生田のリーダー在任期間は約1年7か月。2025年7月8日の日本武道館公演をもって卒業し、翌日から野中美希が11代目を務めることになりました。
第5期:野中美希が担う新しい世代への継承
野中美希のリーダー就任は、12期メンバーがグループのトップに立つ新たな節目です。
譜久村の長期政権、生田による引き継ぎを経て、野中が中心となる体制では、経験を積んだメンバーと新加入メンバーの関係づくりが重要になります。
2026年には18期メンバーも加わり、グループの世代構成は大きく変化しています。小田さくらの卒業も控えており、野中がどのようなリーダーシップを発揮するかが今後の焦点です。
【解説】モーニング娘。のリーダーとサブリーダーの違いとは?
モーニング娘。には、リーダーとサブリーダーという2つの役職があります。どちらもグループを支える重要な立場ですが、役割は同じではありません。
リーダーの役割
リーダーはグループの代表的な立場であり、メンバーをまとめ、グループとしての方向性を支える存在です。
コンサートやイベントなどの活動を通じてメンバーをまとめるだけでなく、グループの歴史や伝統を次の世代につないでいく役割もあります。
サブリーダーの役割
サブリーダーはリーダーを補佐し、メンバー間の連携や日常的なグループ活動を支える役割を担います。
歴代のサブリーダーには、保田圭、矢口真里、吉澤ひとみ、高橋愛、新垣里沙、譜久村聖、生田衣梨奈、石田亜佑美、小田さくらなどがいます。時期によっては複数人が同時にサブリーダーを務めてきました。
リーダーは必ずサブリーダーから選ばれる?
必ずしもそうではありません。歴代の交代を見ると、サブリーダー経験者が次のリーダーになるケースはありますが、それが絶対的なルールではありません。
2025年の新体制が分かりやすい例です。小田さくらは野中美希より先輩にあたる11期メンバーですが、2026年の卒業予定を踏まえ、リーダーではなくサブリーダーとして新体制を支えることになりました。
この事例からも、役職は加入順だけでなく、卒業時期やグループ全体の継続性を考慮して決められていることが分かります。
【プロの結論】リーダーの交代はグループの世代交代を読み解く重要な指標
モーニング娘。の歴代リーダーを振り返る際、単純に誰が長く務めたかだけを見るのでは、グループの歴史は理解できません。
注目したいのは、リーダーの交代とメンバーの卒業、新メンバー加入がどのように重なってきたかという点です。
譜久村聖のように長期にわたってグループを支えたリーダーもいれば、矢口真里や藤本美貴のように短期間で次のメンバーへバトンを渡したリーダーもいます。それぞれの時代で、グループが直面していた状況は異なります。
特に2026年は、小田さくらと牧野真莉愛の卒業を経て、野中美希を中心とする新しい運営体制が問われる年です。歴代の交代を知ることで、現在の役職や今後の変化もより深く理解できます。
【FAQ】モーニング娘。のリーダーに関するよくある質問
Q1:2026年現在のモーニング娘。のリーダーは誰ですか?
2026年11月現在のリーダーは、11代目の野中美希です。2025年7月9日に生田衣梨奈の後を引き継ぎました。
Q2:モーニング娘。の現在のサブリーダーは誰ですか?
2026年11月現在は小田さくらです。公式サイトのプロフィールにもサブリーダーと記載されています。なお、2025年7月にサブリーダーに就任した牧野真莉愛は、2026年6月24日に卒業しています。
Q3:モーニング娘。の初代リーダーは誰ですか?
初代リーダーは中澤裕子です。グループ結成初期から中心的な役割を担い、2001年4月15日までリーダーを務めました。
Q4:モーニング娘。の歴代リーダーは全部で何人ですか?
2026年11月現在、野中美希を含めて11人です。初代の中澤裕子から飯田圭織、矢口真里、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、譜久村聖、生田衣梨奈、野中美希の順です。
Q5:歴代で最も長くリーダーを務めたのは誰ですか?
9代目の譜久村聖です。2014年11月から2023年11月まで約9年間、在任日数にして3289日務めました。
Q6:歴代で最も短いリーダー在任期間は誰ですか?
5代目の藤本美貴です。2007年5月7日から6月1日までの25日間でした。次に短いのは3代目の矢口真里で、73日間です。
Q7:小田さくらはいつモーニング娘。を卒業しますか?
2026年12月11日に横浜アリーナで開催される卒業公演をもって、モーニング娘。'26およびハロー!プロジェクトを卒業する予定です。
まとめ:モーニング娘。の11代目リーダー野中美希と次世代へのバトン
2026年11月現在、モーニング娘。のリーダーは野中美希、サブリーダーは小田さくらです。中澤裕子から始まったリーダーの歴史は、2025年7月の野中就任によって11代目へとつながりました。
歴代リーダーの在任期間を見ると、最長は譜久村聖の3289日、最短は藤本美貴の25日間です。それぞれの交代には、卒業や世代交代、グループの新体制づくりなど、異なる背景がありました。
そして2026年12月11日には、小田さくらが約13年半の活動に幕を下ろす予定です。野中美希がどのようにグループをまとめ、次の世代へ歴史を引き継いでいくのか。11代目リーダーの時代は、モーニング娘。の新しい方向性を見極める重要な局面となっています。
今後のリーダー・サブリーダーの変更や卒業に関する情報は、ハロー!プロジェクトの公式発表を基準に確認することが大切です。
主な事実確認資料: ハロー!プロジェクト公式プロフィール・公式ニュース(2025年7月1日新体制発表、2026年3月12日小田卒業発表)、アップフロントクリエイト公式プロフィール、ORICON NEWS、テレビ朝日NEWS、日刊スポーツ。