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オールナイトニッポン改編2026最新!4月の交代劇と10月の新番組を徹底解説

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年の「オールナイトニッポン」改編では、深夜ラジオの顔ぶれが大きく変わりました。4月にはサカナクションの山口一郎が火曜日の『オールナイトニッポン』に就任。日向坂46の正源司陽子が木曜日の『オールナイトニッポンX(クロス)』を引き継ぎ、松田好花は『オールナイトニッポン0(ZERO)』の火曜日へ移りました。

さらに10月には、男性歌謡コーラスグループ・モナキが月曜日の『オールナイトニッポン0』に新登場。春の大型パーソナリティー交代だけでなく、キタニタツヤの番組終了を経た秋の変更も見逃せません。ニッポン放送の公式発表や現行番組情報をもとに、新旧パーソナリティ、放送枠、終了理由、交代の経緯を2026年11月3日時点で整理します。

【2026年4月改編】オールナイトニッポンの新パーソナリティは誰?

オールナイトニッポン改編

ニッポン放送は2026年3月9日に2026年度のラインナップ発表記者会見を開催し、4月からのレギュラーパーソナリティを公表しました。

今回の改編で特に大きかったのは、深夜1時からの『オールナイトニッポン』、深夜0時からの『オールナイトニッポンX』、深夜3時からの『オールナイトニッポン0』という3つの主要枠で担当者が入れ替わったことです。

山口一郎が火曜日のANNに就任

火曜日の『オールナイトニッポン』には、ロックバンド・サカナクションのボーカル兼ギターを務める山口一郎が就任しました。

前任者は、2016年3月から約10年間にわたって火曜日を担当してきた星野源です。2026年3月31日に最終回を迎え、翌4月から山口一郎が同じ曜日の枠を引き継ぎました。

山口は2019年と2024年にも同番組のスペシャルパーソナリティを担当しています。レギュラー就任前から番組との接点があり、今回が初めてのANN出演というわけではありません。

また、2025年にリリースされたサカナクションの楽曲「怪獣」は、radikoの2025年に聴かれた曲ランキングで1位を獲得。音楽活動だけでなく、YouTubeでのトークや配信なども展開しており、音楽ファン以外にも接点を持つ人物です。

初回放送は2026年4月7日。長年続いた星野源の番組が節目を迎え、ミュージシャン同士で火曜日のバトンが渡される形になりました。

正源司陽子が木曜日のANNXを担当

『オールナイトニッポンX(クロス)』の木曜日には、日向坂46の正源司陽子が就任しました。初回放送は2026年4月2日です。

前任者は松田好花。2024年4月から木曜日のパーソナリティを務め、番組イベントをパシフィコ横浜で開催するなど、ラジオでも存在感を発揮していました。

正源司は2025年8月に一夜限りの『オールナイトニッポン0』を担当しています。この特番では放送中にXのトレンド1位を獲得するなど話題になり、今回のレギュラー就任につながりました。

アイドルとしての活動で見せる表情とは異なる、一人の話し手としての個性がどのように番組に反映されるかが注目点です。

松田好花はANNXからANN0へ移動

今回の改編で、もう一つ重要なのが松田好花の担当枠変更です。

松田は2024年4月から木曜日の『オールナイトニッポンX』を担当していましたが、2026年4月からは火曜日の『オールナイトニッポン0』へ移動しました。

松田は2026年2月に日向坂46を卒業しています。グループ在籍中から培ってきたラジオでの経験を生かし、今度は個人のパーソナリティとして深夜3時の番組を担当することになりました。

本人も、グループ卒業後だからこそ話せる内容や新しい変化が生まれることへの期待を語っています。アイドルグループのメンバーとしての発信から、個人の視点を生かしたトークへと活動の幅を広げる転換点です。

【新旧パーソナリティ一覧】2026年の交代と放送枠を比較

2026年の改編を理解するには、誰が新しく担当するのかだけでなく、前任者がどの番組へ移ったのか、あるいは番組自体が終了したのかを分けて考える必要があります。

4月の変更と、その後の秋の変更を時系列で整理すると次のようになります。

時期・放送枠 旧パーソナリティ 新パーソナリティ 変更内容・経緯
2026年4月・火曜25時 星野源 山口一郎 星野源の10年間の担当終了後、山口が就任
2026年4月・木曜24時 松田好花 正源司陽子 松田がANN0へ移り、正源司が後任に就任
2026年4月・火曜27時 あの 松田好花 あのが3年間のレギュラー放送を終了し、松田が就任
2026年10月・月曜27時 キタニタツヤ モナキ 6月29日のキタニ番組終了を経て、10月5日からモナキがレギュラー担当

ここで注目したいのは、松田好花が単純に番組を卒業したわけではないという点です。木曜日のANNXを離れた一方、火曜日のANN0へ移動しています。

つまり、松田のラジオパーソナリティとしての活動は継続しながら、担当する番組ブランドと放送時間帯が変わったのです。

また、山口一郎と正源司陽子は新しいレギュラーとして加わった人物ですが、松田は既存の番組経験を別の時間帯で生かす形です。この違いを把握すると、2026年4月改編の全体像が理解しやすくなります。

【あののオールナイトニッポン0終了理由】打ち切りではなく本人の決断

2026年の改編情報で、リスナーの関心を集めたニュースの一つが『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の終了です。

あのは2026年2月10日深夜の放送で、同番組が3月31日の放送をもって最終回を迎えると発表しました。

2023年4月から続いた3年間のレギュラー放送

『あののオールナイトニッポン0』は2023年4月4日にレギュラー放送を開始しました。

それ以前の2022年1月には単発特番にも出演しており、特番を含めると約4年にわたってANNブランドの番組に関わってきたことになります。

2026年3月31日の最終回で、レギュラー放送としての3年間に幕を下ろしました。

終了を決めたのはあの本人

日刊スポーツなどの報道によると、あのは番組内で終了について悩んでいたことを明かし、決断したのは前年だったと説明しています。

背景として挙げられたのは、仕事のスケジュールと精神的・体力的な負担です。ドラマや映画、ライブ、ツアーなど多方面で活動する中、毎週深夜3時からの生放送を続けることには相当な負荷があったといいます。

それでも、ラジオそのものへの愛着は強く、一人で話す面白さを知ることができたという趣旨の振り返りもありました。

加えて、自身のXでも番組終了は自ら決めたことであり、次に進むための決断だったと説明しています。

したがって、終了の背景を単純に番組の人気低迷や局側からの打ち切りと結びつけるのは正確ではありません。本人が公に説明したのは、自分自身の判断と次の活動に向けた区切りという理由です。

松田好花への交代で火曜日のANN0は新体制に

あのの後任として火曜日のANN0を担当することになったのが松田好花です。

あのが独自の感性や率直な言葉でリスナーとの距離を縮めてきたのに対し、松田は日向坂46での活動や、それまでのANNXでの経験を持っています。

同じ曜日・同じ放送枠でも、話し手が変われば番組の空気は変わります。前任者の人気をそのまま引き継ぐというより、松田自身の経験や話題を生かした新しい番組づくりが始まったと捉えるのが自然です。

【2026年10月改編】モナキのANN0は10月5日からスタート

2026年10月の変更で注目したいのが、『モナキのオールナイトニッポン0(ZERO)』のレギュラー放送開始です。

ニッポン放送は2026年9月9日に正式発表し、モナキが10月から月曜日のANN0を担当することを明らかにしました。

初回放送は2026年10月5日

『モナキのオールナイトニッポン0』は、2026年10月5日(月)27時にスタートしました。

放送時間は毎週月曜日の27時から28時30分まで。通常の時計表記に直すと、火曜日の午前3時から午前4時30分までです。

ニッポン放送をキーステーションとする全国36局ネットで放送されます。

モナキとは?4人組の男性歌謡コーラスグループ

モナキは、ケンケン、じん、おヨネ、サカイJr.の4人からなる男性歌謡コーラスグループです。純烈の弟分として紹介されており、歌謡曲を軸とした活動を展開しています。

2026年4月にリリースした「ほんまやでなんでやねんしらんけど」が話題となり、幅広い世代に知られる存在となりました。

ニッポン放送の公式発表によると、7月には同番組の特別番組を担当。放送中に番組ハッシュタグや関連ワードがトレンド入りするなど反響を集め、今回のレギュラー就任につながりました。

毎週の中心メンバーはケンケンとサカイJr.

4人全員が毎週同じように出演する形式ではありません。公式発表では、毎週スタジオに登場する中心メンバーはケンケンとサカイJr.の2人とされています。

ケンケンはかつて戦隊ヒーロー役を務めた経歴を持ち、芸能活動から一度離れた後に復帰。サカイJr.はアメリカ・テキサス州生まれで、千葉大学工学部大学院を首席で卒業したという異色の経歴を持っています。

じんとおヨネも定期的に出演する予定で、4人それぞれの個性を生かした企画や掛け合いが番組の特徴になっています。

キタニタツヤのANN0終了から何が変わった?

モナキが担当する月曜日のANN0は、2026年度当初のラインナップではキタニタツヤが担当していた枠です。

キタニタツヤは2025年4月から月曜日のANN0を担当していましたが、2026年5月25日深夜の放送で、6月29日の放送をもって番組を終了すると発表しました。

本人は、創作活動やライブ活動と並行して毎週のラジオに全力投球することが精神面・体力面で大きな負担になっていたと説明。自身から一区切りを申し出たことも明らかにしています。

その後、7月にモナキが特番を担当し、9月9日の正式発表を経て10月5日からレギュラー化しました。

この経緯を見ると、2026年10月のANN0改編は単なる秋の新番組追加ではありません。年度途中に発生した月曜日のパーソナリティ変更を受け、特番での反響を経て新しいレギュラーが決まった流れです。

【2026年11月最新】オールナイトニッポンの現行パーソナリティ一覧

2026年11月3日時点のニッポン放送公式パーソナリティ一覧をもとに、主要3ブランドの担当者を整理します。

オールナイトニッポン(25時~27時)

深夜1時からのメインブランドは、次のラインナップです。

  • 月曜日:山田裕貴
  • 火曜日:サカナクション・山口一郎
  • 水曜日:乃木坂46(メインパーソナリティ・井上和)
  • 木曜日:ナインティナイン
  • 金曜日:霜降り明星
  • 土曜日:オードリー

長年の人気を誇るナインティナインやオードリーなどが引き続き担当し、火曜日に山口一郎が新しく加わった構成です。

オールナイトニッポンX(24時~24時58分)

深夜0時からのANNXは、曜日ごとに異なるジャンルの出演者が並びます。

  • 月曜日:FRUITS ZIPPER
  • 火曜日:高橋文哉
  • 水曜日:JO1(メインパーソナリティ・白岩瑠姫)
  • 木曜日:日向坂46・正源司陽子
  • 金曜日:週替わりパーソナリティ

金曜日は週替わり枠で、公式一覧にはHANA、STARGLOW、&TEAMも掲載されています。月1回の出演者を含む編成のため、実際の担当者は放送日ごとの番組表で確認するのが確実です。

オールナイトニッポン0(27時~28時30分、金・土曜は29時まで)

深夜3時からのANN0は、10月のモナキ加入によって次の構成になっています。

  • 月曜日:モナキ
  • 火曜日:松田好花
  • 水曜日:佐久間宣行
  • 木曜日:マヂカルラブリー
  • 金曜日:三四郎
  • 土曜日:週替わりパーソナリティ(毎月最終土曜日はヤーレンズ)

なお、金曜日と土曜日のANN0は午前5時までの放送です。月曜日から木曜日とは終了時刻が異なります。

土曜日のオールナイトニッポンサタデースペシャル

主要3ブランド以外では、土曜日23時30分から25時まで『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』が放送されています。

この枠も2026年度のラインナップで継続が確認されており、ANNの深夜帯は複数の番組ブランドによって構成されています。

【歴代パーソナリティと交代の経緯】2026年改編から見えるANNの特徴

オールナイトニッポンは、1967年に放送を開始した長い歴史を持つ深夜ラジオブランドです。時代ごとの人気タレント、芸人、ミュージシャン、アイドルなどがパーソナリティを務めてきました。

2026年の変更を振り返ると、番組の継続と終了にはいくつかの異なるパターンが見えてきます。

同じ曜日の枠を新しい人物が引き継ぐケース

山口一郎への交代は、星野源が約10年間担当した火曜日の枠を引き継ぐケースです。

星野源の番組は2016年3月28日にスタートし、2026年3月31日に最終回を迎えました。10周年という大きな節目での終了であり、同じ曜日の時間帯を山口が担当することになりました。

ただし、前任者の番組が終わり、新しいパーソナリティによる番組が始まるのであって、番組の内容までそのまま引き継がれるわけではありません。

同じ人物が別の番組ブランドへ移るケース

松田好花のケースは、ANNXからANN0へ移るパターンです。

ANNXでは24時台を担当していましたが、ANN0では27時台を担当することになりました。放送時間が3時間遅くなるため、番組の雰囲気やリスナーとの接点にも変化が生まれます。

松田はグループ卒業後の新しい活動としてラジオを継続しており、番組移動は単なる卒業とは異なるキャリア上の転換点といえます。

本人の意向によって番組が終了するケース

あのやキタニタツヤの番組終了は、本人が活動との両立や今後の方向性を考えた上で決断したケースです。

あのは3年間のレギュラー放送をやり切ったという思いを明かし、キタニタツヤは創作活動やライブ活動への負担を理由に一区切りを申し出ました。

番組終了という同じ結果でも、理由や経緯は出演者によって異なります。放送枠の終了をすべて局側の都合と判断することはできません。

【プロの結論】改編情報を見極める3つのポイント

オールナイトニッポンの改編を追う際は、次の3点を分けて確認することが大切です。

  • 番組が終了したのか:あのや星野源のように、従来の番組自体が最終回を迎えたケース。
  • 担当者が移動したのか:松田好花のように、出演者本人は残りながら別のブランド・曜日へ移ったケース。
  • 新しいレギュラーが始まったのか:モナキのように、特番や反響を経て新たなレギュラーに就任したケース。

特に、4月の年度改編発表だけを見ていると、その後の6月・10月の変更を見落とす可能性があります。年度当初のラインナップと、現在の公式パーソナリティ一覧を照らし合わせることが、最新情報を把握する最も確実な方法です。

【よくある質問】オールナイトニッポンの改編に関するFAQ

Q1:2026年4月から山口一郎は何曜日を担当していますか?
A1:火曜日の『オールナイトニッポン』です。放送時間は25時から27時で、初回放送は2026年4月7日でした。

Q2:正源司陽子は松田好花の後任ですか?
A2:はい。松田が担当していた木曜日の『オールナイトニッポンX』を、2026年4月から正源司陽子が引き継ぎました。初回放送は4月2日です。

Q3:松田好花はなぜANN0に移ったのですか?
A3:2026年度の改編で、火曜日の『オールナイトニッポン0』の新パーソナリティに就任したためです。日向坂46を卒業した後もラジオ活動を継続しています。

Q4:あののオールナイトニッポン0はなぜ終了したのですか?
A4:あの本人が次に進むために自ら決断したと説明しています。3年間のレギュラー放送をやり切ったという思いや、仕事の多忙さによる負担も背景にありました。局側による一方的な打ち切りとする説明は本人の発信とは異なります。

Q5:モナキのオールナイトニッポン0はいつ始まりましたか?
A5:2026年10月5日(月)27時にスタートしました。毎週月曜日の27時から28時30分まで放送されています。

Q6:2026年10月からANN0の月曜日は誰が担当していますか?
A6:モナキです。2026年度当初はキタニタツヤが担当していましたが、6月29日に番組が終了し、10月5日からモナキが新たなレギュラーパーソナリティとなりました。

Q7:2026年度の最新パーソナリティ一覧はどこで確認できますか?
A7:ニッポン放送の公式サイトにある「パーソナリティ」一覧と、日付指定の公式番組表で確認できます。週替わり出演者や臨時の番組変更については、個別の番組告知も併せて確認してください。

まとめ:2026年のオールナイトニッポン改編は春と秋の両方をチェック

2026年のオールナイトニッポン改編は、4月の大規模な担当変更と10月の新番組開始という二段階で進みました。

4月には山口一郎が火曜日のANN、正源司陽子が木曜日のANNX、松田好花が火曜日のANN0に就任。星野源、松田好花、あのがそれぞれ担当していた枠に新しい動きが生まれました。

加えて、キタニタツヤのANN0が6月29日に終了した後、モナキが10月5日から月曜日のレギュラーを担当しています。

今回の改編で見逃せないのは、番組の終了とパーソナリティの移動、そして特番からレギュラーへの昇格が同時期に起きていることです。出演者の交代だけを追うのではなく、放送枠や番組ブランドの変化まで確認することで、ANNの現在地がより明確になります。

今後の改編情報を追う際も、ニッポン放送の公式発表、番組公式ページ、最新の番組表を基準にするのがおすすめです。2026年度の残りの期間も、各パーソナリティがどのような番組を作り上げていくのか注目されます。

主な確認資料: ニッポン放送「2026年度パーソナリティ決定」「モナキのオールナイトニッポン0スタート」、公式パーソナリティ一覧、各番組公式情報、日刊スポーツ、MANTANWEBなど。

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アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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