「リーゼント刑事」の愛称で知られる秋山博康(あきやま・ひろやす)さんは、元徳島県警捜査一課警部で、42年間にわたり警察官として犯罪捜査の最前線に立ってきた人物です。2001年に発生した「おい、小池!」で知られる指名手配事件への関与や、個性的なリーゼントヘア、歯に衣着せぬ語り口によって、警察密着番組を中心に広く知られるようになりました。
2021年3月の定年退職後は、東京を拠点に犯罪評論家・コメンテーター・防犯コンサルタントとして活動。2026年にはテレビ朝日系「炎のチャレンジャー」への出演、トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)に関する防犯講演、徳島県吉野川市での取り調べ模擬体験など、活動の幅をさらに広げています。現在の仕事内容から警察時代の実績、退職の経緯まで整理します。
【正体】リーゼント刑事・秋山博康とは何者?プロフィールと人物像

秋山博康さんは、徳島県出身の元警察官です。現役時代は徳島県警の捜査一課警部として、殺人などの重大事件や凶悪犯罪を担当していました。
現在は芸能事務所ホリプロに所属し、犯罪評論家、犯罪コメンテーター、防犯コンサルタント、ドラマなどの警察監修といった複数の肩書で活動しています。
秋山博康の基本プロフィール
- 名前:秋山博康(あきやま・ひろやす)
- 愛称:リーゼント刑事(デカ)
- 生年月日:1960年7月8日
- 出身地:徳島県
- 現在の活動拠点:東京都
- 最終的な警察での肩書:元徳島県警捜査一課警部
- 警察勤務期間:1979年~2021年
- 警察人生:42年間
- 主な現在の肩書:犯罪評論家・コメンテーター・防犯コンサルタント
- 所属:ホリプロ
生年月日や所属、現在の肩書はホリプロの公式プロフィールにも掲載されています。2026年11月時点では66歳です。
なぜ「リーゼント刑事」と呼ばれるのか
愛称の由来は、秋山さんの特徴的なリーゼントヘアです。
警察官という職業から連想される一般的なイメージとは異なる個性的な髪型と、事件に対して真剣に向き合う熱い語り口が視聴者の印象に残りました。
2002年ごろからフジテレビ系などの警察密着ドキュメント番組に出演し、警察官としての捜査活動や事件への向き合い方が紹介されるようになります。そこで「リーゼント刑事」という呼び名が広く浸透しました。
単なるテレビ向けのキャラクターではありません。警察人生42年、うち31年間を刑事として捜査に従事した経験が、現在の知名度を支える大きな背景です。
公式プロフィールでも、現場経験に基づく犯罪解説や危機管理、防犯意識の向上を活動の柱として紹介しています。
【経歴・年表】秋山博康の警察人生42年と刑事としての実績
秋山博康さんの警察人生は、1979年の徳島県警採用から始まりました。最初から刑事だったわけではなく、交番勤務や機動隊を経験した後、念願の刑事課へ配属されています。
その後は本部捜査一課や所轄警察署の刑事部門などで勤務し、殺人をはじめとする凶悪事件の捜査に携わりました。
10歳の経験が刑事を志すきっかけに
日刊スポーツの講師プロフィールによると、秋山さんが刑事を志した背景には、10歳のときに窃盗被害に遭った経験があります。
幼少期に犯罪被害を経験したことが、犯罪を取り締まる側に立ちたいという思いにつながったと紹介されています。
その後、1979年に徳島県警へ入り、1984年、23歳で刑事に初配属。少年時代から抱いていた目標を実現しました。
42年間の主な経歴を時系列で整理
講師派遣ナビに掲載された略歴や本人の公式プロフィールなどを基に、主な転換点を整理すると次のようになります。
| 時期 | 経歴・出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1979年 | 徳島県警に採用 | 警察官としてのキャリアを開始 |
| 1984年 | 刑事課に初配属 | 23歳で念願の刑事になる |
| 1987年 | 本部捜査一課に所属 | 重大事件の捜査に携わる |
| 1992年 | 香川県警へ出向 | 捜査第一課で経験を積む |
| 2000年 | 警視庁へ出向 | 捜査第一課で勤務 |
| 2001年 | 小池事件の捜査 | 「おい、小池!」の指名手配事件に関与 |
| 2004年 | 警部に昇任 | 捜査経験を重ねて昇任 |
| 2013年 | 本部次長 | 組織運営にも携わる |
| 2021年3月31日 | 徳島県警を定年退職 | 42年間の警察人生に区切り |
| 2021年4月 | YouTubeチャンネル開始 | 犯罪解説や防犯情報の発信を開始 |
| 2025年6月24日 | 防犯書籍を出版 | KADOKAWAから「シン・防犯対策図鑑」を刊行 |
| 2026年 | テレビ・講演活動を継続 | トクリュウ対策や取り調べ体験企画にも参加 |
なお、2009年については徳島県警全体が凶悪犯の検挙率で全国トップになった年として、徳島新聞のインタビューで紹介されています。これは秋山さん個人だけの実績ではなく、県警全体の取り組みによるものです。
こうした経歴から分かるのは、秋山さんが単にテレビ出演で有名になった元警察官ではないということです。交番勤務から刑事、捜査一課、管理職まで、警察組織の複数の現場を経験してきた人物です。
【代表的な事件】「おい、小池!」事件で秋山博康が果たした役割とは?
秋山博康さんの名前を語るうえで欠かせないのが、通称「おい、小池!」事件です。
この事件は、2001年に発生した徳島・淡路父子放火殺人事件に関連する指名手配事件です。小池俊一容疑者が長期間にわたって逃亡し、全国的に情報提供が呼びかけられました。
「おい、小池!」の指名手配ポスターはなぜ有名になった?
通常の指名手配ポスターとは異なり、小池容疑者の顔写真に大きく「おい!小池」という言葉を載せたインパクトの強いデザインが採用されました。
このポスターの考案に関わったのが、当時、徳島県警の特別捜査班班長を務めていた秋山博康さんです。本人の公式サイトでも、外部の専門家の力を借りながら情報提供を募るためのポスターを考案した経緯が紹介されています。
2004年に制作されたポスターは全国に約108万枚配布されたと報じられています。従来の指名手配ポスターとは一線を画す表現が、大きな話題を呼びました。
11年間の逃亡と2012年の結末
小池容疑者は約11年間にわたって逃亡を続けました。しかし、逮捕されることはありませんでした。
2012年10月19日、岡山市内で死亡した状態で発見されます。国家公安委員会委員長記者会見の記録によると、小池容疑者は2001年9月に殺人などの容疑で全国に指名手配され、その後、岡山市内で死亡が確認されました。
警察庁長官も会見で、法の裁きを受けさせることができなかったことへの遺憾の意を示しています。
秋山博康本人が語った事件への思い
徳島新聞の連載「実録リーゼント刑事」では、秋山さん自身が小池事件を振り返っています。
長期間追い続けた容疑者を逮捕できなかったことについて、秋山さんは今も悔いが残っているという趣旨の思いを明かしています。
ここで押さえておきたいのは、秋山さんの実績が小池容疑者の逮捕そのものではないという点です。捜査を担当し、情報提供を募るためのポスター制作にも関わったことが、事件における重要な役割でした。
「おい、小池!」という言葉が今も記憶されているのは、事件の重大さだけでなく、長期間の捜査と指名手配活動の象徴になったためです。
【退職後の現在】YouTube・テレビ出演・防犯コンサルタントとしての活動
秋山博康さんは2021年3月31日、60歳で徳島県警を定年退職しました。
退職理由について、特別な事件や不祥事による退職といった話ではなく、本人が徳島新聞の連載で説明しているのは42年間の勤務を終えた定年退職です。
なぜ徳島を離れて東京へ移住したのか
秋山さんは、当初は退職後に生まれ育った徳島でゆっくり過ごすつもりだったと、2023年の徳島新聞の連載で明かしています。
転機となったのは、現役時代に警察ドキュメント番組を担当したフジテレビの元プロデューサーからの提案でした。
42年間の警察人生で培った知識や人脈を徳島だけでなく全国の犯罪予防に役立ててはどうか、という趣旨の言葉を受け、東京で第二の人生を歩む決断をしたといいます。
その後、ホリプロへの所属も大きな転機となりました。警察官から芸能事務所所属のタレント・犯罪コメンテーターへという異色の転身を果たしています。
YouTubeチャンネル「11時09分、現逮じゃ!」
秋山さんの代表的な発信媒体が、公式YouTubeチャンネル「リーゼント刑事・秋山博康チャンネル『11時09分、現逮じゃ!』」です。
2021年4月に開始したチャンネルで、警察官時代の経験を生かした事件解説や犯罪の裏側、被害者や薬物中毒者との対談、発生した事件についての考察などを発信しています。
チャンネル名に含まれる「11時09分」は、単なる飾りではありません。ホリプロの公式プロフィールでは、毎週月曜日と金曜日の午前11時09分に動画をアップする配信スタイルが紹介されています。
テレビ番組では放送時間や尺に制限がありますが、YouTubeでは事件の背景や捜査の考え方を比較的じっくり説明できます。視聴者が犯罪の仕組みを理解し、防犯意識を高めるための発信の場になっています。
防犯コンサルタントとして企業や自治体にも協力
秋山さんの現在の活動は、テレビやYouTubeだけではありません。
公式プロフィールでは、防犯コンサルタントとして企業や団体へのアドバイスを行い、全国で講演活動を展開していると説明されています。
主なテーマは次のとおりです。
- 特殊詐欺や詐欺被害の予防
- 闇バイトに関する注意喚起
- 匿名・流動型犯罪グループへの対策
- 少年犯罪と子どもの防犯教育
- 暴力団や組織犯罪に関する知識
- 企業や店舗における強盗対策
- 危機管理やコミュニケーション能力
42年間の警察経験を、一般市民や企業の安全を守る知識に変換している点が、退職後の活動の特徴です。
【2026年最新】テレビ出演・トクリュウ対策・KADOKAWAの防犯書籍
2026年の秋山さんは、犯罪解説者としての専門性を維持しながら、バラエティー番組や地域イベントにも出演しています。
2026年1月12日「炎のチャレンジャー」に出演
2026年1月12日、テレビ朝日系の特別番組「炎のチャレンジャー」に出演しました。
1995年から2000年に放送された「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!」が、約25年ぶりにスペシャル番組として復活した際の出演です。
秋山さんが参加したのは「芸能人31名vs出川最強捜索隊 8時間耐久ガチンコかくれんぼ」という企画です。
番組では、芸能人を追う最強捜索隊の一員として参加。警察官時代に培った観察力や追跡の経験を生かす立場で出演しました。
これは従来の警察密着番組やニュース解説とは違う、バラエティー分野への出演例として注目できます。
2026年のテレビ・メディア出演実績
本人の公式サイトに掲載された出演情報では、2026年も複数の番組に出演しています。
- 1月12日:テレビ朝日系「炎のチャレンジャー」
- 7月5日:TBS「サンデージャポン」
- 7月5日:ABEMA「ABEMA的ニュースショー」
- 7月19日:フジテレビ「PITARI」
- 8月19日:TOKYO MX「5時に夢中!」
- 9月1日:日本テレビ「X秒後の新世界」
- 9月30日:テレビ東京「バカリズムのちょっとバカりハカってみた!」
- 10月3日:ABEMA「ABEMA的ニュースショー」
特に2026年10月には、リニューアルした「ABEMA的ニュースショー」が事件特化番組として再スタート。秋山さんのように実際の捜査現場を知る人物が、事件を多角的に解説する役割にも注目が集まっています。
トクリュウ対策の講演にも登壇
2026年10月15日には、福井県坂井市で開かれた「暴力追放福井県民大会」に登壇しました。
福井テレビの報道によると、秋山さんは匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウによる暴力事件の手口などについて講演しています。
トクリュウとは、SNSなどを利用して実行犯を募集し、特殊詐欺や強盗などを広域的に行う匿名性・流動性の高い犯罪グループを指します。
従来の暴力団のように明確な組織構造を持たず、メンバーが事件ごとに入れ替わることもあるため、犯罪の実態を把握しにくい特徴があります。
警察庁や東京都も対策情報を公開しており、2026年には警察庁による被害対策のための有識者検討会も進められています。
こうした状況の中、長年にわたり組織犯罪や暴力団対策に携わってきた秋山さんが、一般市民に犯罪の手口を伝える活動を続けていることには実務的な意味があります。
「シン・防犯対策図鑑」はどんな本?
秋山博康さんは2025年6月24日、KADOKAWAから「元刑事が国民全員に伝えたい シン・防犯対策図鑑」を出版しました。
- 著者:秋山博康
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2025年6月24日
- ページ数:192ページ
- 定価:1,760円(税込)
- 内容:日常生活に潜む犯罪の手口と防犯対策
本書は、刑事時代の経験を一般の人にも分かりやすく伝える実用的な防犯ガイドです。
主な収録テーマは以下のとおりです。
- 闇バイト・特殊詐欺・サイバー事件・ロマンス詐欺
- 交通ルールと日常の危険
- 違法薬物や街中の犯罪
- SNSトラブルや誹謗中傷
- 性犯罪・DV・ストーカー
- 海外の犯罪や殺人事件
加えて、警察の業界用語や逮捕・書類送検・起訴の違いなど、一般の人には分かりにくい刑事手続きも扱っています。
特徴的なのは、犯罪の手口を知ることを防犯の第一歩としている点です。犯人の行動や誘い文句を事前に理解しておけば、被害に遭う危険を減らせるという考え方が本書の中心にあります。
2026年に防犯知識を学びたい人にとって、秋山さんの現場経験を体系的に知るための一冊です。
【徳島県吉野川市】リーゼント刑事の取り調べ模擬体験とは?2026年11月の企画
2026年の活動の中でも異色なのが、秋山さんの出身地である徳島県吉野川市で企画された取り調べ模擬体験です。
これは吉野川市のふるさと納税返礼品として企画されたもので、地域活性化に取り組む合同会社川島えがお倶楽部と株式会社パンクチュアルが協力して実現しました。
秋山さん自身も吉野川市川島町の出身で、同市のふるさと大使を務めています。
実際にどんな体験ができるのか
参加者は事件の容疑者役となり、秋山さんから1対1の模擬事情聴取を受ける仕組みです。
会場には本物の取調室をイメージした部屋が用意され、刑事経験31年の秋山さんが取り調べを行います。
想定される事件の内容は、食い逃げ、詐欺、万引きなど。どの事件を題材にするかは当日のお楽しみとされています。
加えて、記念撮影やサイン色紙も用意されています。対応可能な範囲で演出のリクエストにも応じると案内されています。
2026年11月の開催日程と参加条件
2026年11月3日時点で公表されている開催予定日は、次のとおりです。
- 第1回:2026年11月7日(土)~9日(月)
- 第2回:2026年11月24日(火)~26日(木)
- 開催場所:徳島県吉野川市川島町・川島えがお倶楽部事務所
- 所要時間:約60分の予定
- 寄附額:15万円以上
- 特典:模擬取り調べ、記念撮影、サイン色紙
ふるさと納税の返礼品として募集されており、通常の警察施設見学や一般的な講演会とは異なる体験型企画です。
実際の警察捜査ではなく、元刑事による演出を交えた模擬体験である点は理解しておく必要があります。
この企画には、秋山さんの知名度を地域振興につなげる狙いもあります。警察官として長年働いた故郷に、退職後の活動を通じて貢献する取り組みとしても興味深いものです。
【プロの結論】リーゼント刑事の価値は42年の現場経験を社会に還元すること
秋山博康さんのキャリアを振り返ると、警察官としての実績と、退職後の活動には一貫した方向性があります。それは犯罪の現実を伝え、被害を未然に防ぐことです。
刑事時代と現在では役割がどう変わった?
現役時代の秋山さんは、犯罪が発生した後に犯人を追い、証拠を集め、事件の解決を目指す立場でした。
一方、退職後は事件が起こる前に危険を知らせ、一般市民や企業が自分自身を守るための知識を伝える立場になっています。
この変化は、単なる職業の転換ではありません。捜査する側から、犯罪を防ぐための知識を広める側へと役割を広げたことを意味します。
秋山博康の活動が向いている読者
秋山さんの発信や書籍、講演は、特に次のような人に役立つ内容です。
- 闇バイトや特殊詐欺の手口を知りたい人
- 子どもや高齢の家族を犯罪から守りたい人
- 店舗や企業の防犯対策を考えている人
- 警察の捜査や刑事事件の仕組みを学びたい人
- トクリュウや組織犯罪の実態を理解したい人
- 実務経験を持つ専門家の講演を聞きたい自治体や教育機関
反対に、個別の法律問題に対する正式な法的判断や、現在進行中の事件に関する捜査情報を求める場合は、警察や弁護士など適切な専門機関に相談する必要があります。
防犯情報を受け取る際に意識したい3つのポイント
1. 犯罪の手口を知ること。犯人がどのような言葉で接触し、どのように相手を信用させるのかを理解することが、被害予防の基本です。
2. 過去の捜査経験と現在の制度を区別すること。長年の現場経験は貴重ですが、法律や犯罪の手口は変化します。最新の警察庁や自治体の情報と照らし合わせることが大切です。
3. 面白さだけでなく実用性を見ること。テレビやYouTubeでは強い言葉や印象的なエピソードが目立ちますが、最終的には日常生活で実行できる防犯対策につながるかどうかが重要です。
秋山さんの強みは、警察密着番組で知られる個性だけではありません。42年間の警察人生で得た経験を、書籍、講演、テレビ、インターネットという複数の媒体を通して社会に還元している点にあります。
【リーゼント刑事・秋山博康】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:リーゼント刑事・秋山博康は現在何をしている?
A1:2026年現在はホリプロに所属し、犯罪評論家・コメンテーター・防犯コンサルタントとして活動しています。テレビ出演、YouTube配信、全国での防犯講演、書籍出版などが主な仕事です。
Q2:秋山博康はなぜ警察を辞めたの?
A2:2021年3月31日に42年間勤務した徳島県警を定年退職しました。退職後は、警察人生で培った知識や人脈を全国の犯罪予防に生かすため、東京を拠点に活動を始めています。
Q3:「おい、小池!」事件で秋山博康は何をした?
A3:2001年に発生した徳島・淡路父子放火殺人事件に関連する捜査に携わりました。特に2004年に制作された「おい、小池!」の指名手配ポスターの考案に関わった人物として知られています。容疑者は2012年に岡山市内で死亡して発見され、逮捕には至りませんでした。
Q4:秋山博康のYouTubeチャンネル名は?
A4:「リーゼント刑事・秋山博康チャンネル『11時09分、現逮じゃ!』」です。2021年4月に開始し、事件解説や犯罪の手口、防犯に関する情報などを発信しています。
Q5:秋山博康は2026年にテレビ出演している?
A5:出演しています。2026年1月12日のテレビ朝日系「炎のチャレンジャー」のほか、TBS「サンデージャポン」、TOKYO MX「5時に夢中!」、日本テレビ「X秒後の新世界」、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」などに出演しています。
Q6:吉野川市の取り調べ模擬体験は本物の取り調べ?
A6:実際の捜査ではなく、秋山さんが元刑事としての経験を生かして行う模擬体験です。食い逃げや詐欺、万引きなどを想定した事情聴取を受けられる企画で、2026年11月7~9日と24~26日に開催予定です。
まとめ:リーゼント刑事・秋山博康は42年の警察経験を防犯活動に生かす元刑事
リーゼント刑事こと秋山博康さんは、1979年に徳島県警へ入り、2021年まで42年間にわたって警察官として勤務した元捜査一課警部です。
「おい、小池!」事件の捜査や指名手配ポスターの考案に関わった経歴は、刑事としての代表的な実績の一つです。
2021年の定年退職後は東京へ活動拠点を移し、ホリプロ所属の犯罪評論家・コメンテーターとして新たなキャリアを築いてきました。
2025年にはKADOKAWAから「シン・防犯対策図鑑」を出版。2026年には「炎のチャレンジャー」などのテレビ出演、トクリュウ対策の講演、吉野川市の取り調べ模擬体験など、活動の幅を広げています。
注目したいのは、警察を退職しても犯罪と向き合う姿勢が変わっていないことです。現役時代は捜査によって事件の解決を目指し、現在は情報発信や防犯教育によって犯罪被害を減らすことを目指しています。
2026年11月には故郷・吉野川市での体験型企画も予定されています。42年間の刑事人生を経て、次は全国の人々に防犯知識を届ける存在として、今後の活動にも注目が集まりそうです。