タイタン事務所は、爆笑問題やウエストランドをはじめ、個性豊かな芸人・文化人が所属する東京都杉並区の芸能プロダクションです。1993年に太田光代氏が設立し、現在は芸能タレントのマネジメントだけでなく、お笑いライブの企画・制作、芸人養成所「タイタンの学校」の運営など、幅広いエンターテインメント事業を展開しています。
2026年には、タイタンの学校8期生から13組が新たに所属することが発表され、若手芸人の育成にも動きが見られます。爆笑問題の太田光・田中裕二と太田光代代表の関係、ウエストランドの所属経緯、現在の所属タレント一覧、オーディションの応募方法、タイタンライブの開催情報まで、公式発表と関係者インタビューをもとに整理します。
【基本情報】タイタン事務所とはどんな芸能プロダクション?会社概要と事業内容

タイタンは、お笑い芸人を中心に、タレント、弁護士、医師、作家、ジャーナリストなど、異なる専門分野の人物をマネジメントする芸能プロダクションです。
最大の特徴は、単純に芸人をテレビ番組へ送り出すだけの事務所ではないこと。所属タレントのマネジメントに加え、自社ライブの企画・制作、映像コンテンツの展開、芸人育成、情報発信などを一体的に手掛けています。
株式会社タイタンの会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社タイタン |
| 設立 | 1993年 |
| 代表取締役 | 太田光代 |
| 本社所在地 | 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-3-4 TITAN Bldg. |
| 電話番号 | 03-3339-6639 |
| 資本金 | 500万円 |
| 主な事業 | 芸能タレント・文化人の育成およびマネジメント |
| その他の事業 | テレビ・ラジオ番組の企画制作、エンターテインメント事業の企画・製作 |
| 関連会社 | 株式会社アバンテーベ、株式会社トリトン、株式会社コンテンツリーグ |
上記はタイタン公式の会社概要に掲載されている情報です。同ページには従業員15名、タレント38名という数字も掲載されていますが、ページの表示更新日は2015年6月10日です。そのため、これらを2026年現在の最新人数として扱うことはできません。
杉並区阿佐ヶ谷に本社を構える理由
タイタンの所在地は東京都杉並区阿佐谷北です。代表の太田光代氏は、2017年に公開された杉並区関連のインタビューで、1993年の立ち上げ当時に阿佐ヶ谷を選んだ理由を説明しています。
当時は自宅兼事務所のような形で事業を始め、都心へのアクセスと賃料のバランスを考慮して阿佐ヶ谷を選択したといいます。新宿からの移動が比較的便利で、当時は都心に比べて家賃が安かったことも決め手でした。
阿佐ヶ谷は単なる登記上の所在地ではなく、タイタンの創業期から事業を支えてきた地域です。長年にわたり同じ街を拠点としている点も、同社の特徴の一つです。
【設立秘話】1993年にタイタンを立ち上げた太田光代代表と爆笑問題の関係
タイタンの成り立ちを理解するには、代表取締役の太田光代氏と爆笑問題の関係を知る必要があります。
太田光代氏は1964年生まれ。モデルやタレントとして活動した後、1990年に爆笑問題の太田光氏と結婚しました。当時は太田プロダクションに所属しており、爆笑問題の活動も近くで見ていました。
爆笑問題の独立が設立のきっかけに
爆笑問題は、太田プロダクションを退所した後、新たな活動基盤を必要としていました。そこで光代氏が中心となり、1993年に芸能プロダクションとしてタイタンを立ち上げます。
2023年にTOKYO FMの番組関連インタビューで光代氏が語った内容によると、当初から大規模な芸能事務所を経営するという野心があったわけではありませんでした。爆笑問題の仕事を確保し、2人が活動を続けられる環境を整えることが出発点だったと説明しています。
会社経営の経験がなかった光代氏は、起業に関する書籍を購入して会社の立ち上げ方を学びました。最初は「タイタン」という屋号で活動し、その後法人化したという経緯も明かしています。
つまり、タイタンは最初から多数の芸人を抱える大手事務所として誕生したのではありません。爆笑問題という一組の漫才コンビを支えるために生まれ、そこから所属タレントや事業を広げていった会社です。
太田光・田中裕二・太田光代の役割
タイタンを語るうえで混同されやすいのが、爆笑問題の2人と事務所代表の役割です。
- 太田光:爆笑問題のボケ担当。政治、社会、時事問題などを題材にした独自の漫才やテレビ出演で知られる。
- 田中裕二:爆笑問題のツッコミ担当。テレビ、ラジオなど幅広い分野で活動する。
- 太田光代:株式会社タイタンの代表取締役。事務所の経営、タレントのマネジメント、事業展開を担う。
爆笑問題が所属タレントである一方、光代氏は事務所を経営する立場です。夫婦関係と仕事上の役割を分けて理解すると、タイタンの運営体制が見えやすくなります。
【2026年最新】タイタン事務所の所属タレント・所属芸人一覧と関係性
タイタンの所属者は、お笑い芸人だけではありません。公式プロフィールでは、芸人・タレントのほか、文化人やクリエーター、放送作家なども紹介されています。
代表的な所属芸人・タレント
2026年の公式タレント情報で確認できる主な所属芸人には、次のような顔ぶれがあります。
- 爆笑問題
- ウエストランド
- キュウ
- 脳みそ夫
- 宮地大介
- あさひ
- XXCLUB
- まんじゅう大帝国
- シティホテル3号室
- ネコニスズ
- ゆりありく
- 瞬間メタル
- 松尾アトム前派出所
- 日本エレキテル連合
- 春とヒコーキ
- 須藤ジム
- ジョージ・ワダ
- レーズンダイナマイト
文化人・専門家の分野では、橋下徹、辻仁成、山中秀樹、大渕愛子、吉田たかよし、西脇亨輔、奥仲哲弥、村崎太郎・次郎、入江要介、枡野浩一、326(ナカムラミツル)なども公式プロフィールに掲載されています。
このように、お笑いと専門知識を生かした文化活動の両方を扱っていることが、タイタンの所属者構成の特徴です。
爆笑問題とウエストランドが事務所の代表的存在
爆笑問題は、1993年の事務所設立から続く中心的な存在です。太田光と田中裕二による漫才はもちろん、テレビ番組やラジオ番組でも活動を続けています。
一方、ウエストランドは2022年のM-1グランプリで優勝したことで、タイタンの若手・中堅芸人を代表する存在になりました。井口浩之と河本太によるコンビで、公式プロフィールにもM-1グランプリ2022優勝の実績が掲載されています。
所属者と事務所の関係を整理
| 人物・グループ | 主な活動・実績 | タイタンとの関係 |
|---|---|---|
| 爆笑問題 | 漫才、テレビ、ラジオ | 1993年の設立につながった中心的な所属コンビ |
| 太田光代 | 芸能事務所経営、マネジメント | 株式会社タイタン代表取締役 |
| ウエストランド | 漫才、テレビ、ラジオ | 所属芸人。M-1グランプリ2022優勝 |
| キュウ | 漫才、単独ライブ | 所属芸人。M-1グランプリ2022決勝進出 |
| 日本エレキテル連合 | コント、テレビ出演 | 所属お笑いコンビ |
| シティホテル3号室 | 漫才、コント、単独公演 | 所属お笑いコンビ |
| 橋下徹 | 弁護士、政治・社会分野の発信 | 文化人として公式プロフィールに掲載 |
| 辻仁成 | 作家、ミュージシャン、映画監督 | 文化人として公式プロフィールに掲載 |
2026年5月に新たに所属した13組
2026年の大きなトピックが、タイタンの学校8期芸人コース修了生から13組の所属が決まったことです。
タイタン公式サイトは2026年5月1日付で所属決定を発表し、5月22日に各プロフィールページを公開したと案内しています。
新たに所属したメンバーは次の13組です。
- 異端のリターン
- 一夜城
- Aライン
- オオワタル
- おまえら
- スミマロ
- 寿里江
- ドブリン!
- 七尾ナオ
- パラオーズ
- パルマコン
- 美人芸人デイジー
- モクレン
この発表で注目したいのは、単に新人の所属が増えたことだけではありません。自社の養成所で学んだ人材を、実際の芸能事務所の所属者として迎え入れる仕組みが継続している点です。
なお、2026年の13組は所属決定の発表が確認できる新メンバーであり、全所属者を網羅した一覧ではありません。最新の所属状況は、公式プロフィール一覧と新規所属のお知らせを併せて確認する必要があります。
【ライブ情報】タイタンライブとタイタンシネマライブの違い・2026年開催予定
タイタンの活動を知るうえで欠かせないのが、自社主催のお笑いライブです。
同社はテレビ出演だけに依存せず、劇場でネタを披露する機会を継続的に設けています。加えて、その公演を映画館へ生中継するタイタンシネマライブも展開しています。
タイタンライブの歴史と特徴
タイタンライブは1996年2月、銀座のSOMIDOホールでスタートしました。その後、2006年に東銀座の時事通信ホールへ会場を移し、現在も原則として2か月に1度のペースで開催されています。
爆笑問題をはじめ、タイタン所属芸人やゲストが出演するため、所属芸人のネタを劇場で楽しめる貴重な機会です。
2026年12月11日のタイタンライブ
2026年11月3日時点で公式サイトに掲載されている次回のタイタンライブ情報は以下のとおりです。
- 開催日:2026年12月11日(金)
- 開場:19時00分
- 開演:19時30分
- 会場:時事通信ホール
- 出演予定:爆笑問題、ウエストランド、キュウほか
- 前売料金:4,500円(全席指定)
- 会員先行:11月9日13時から11月16日23時59分まで
- 一般販売:11月20日10時から
出演者は変更される場合があります。チケット購入前には公式の最新告知を確認してください。
タイタンシネマライブは全国27館で生中継
タイタンシネマライブは、東京で行われるタイタンライブを全国の映画館へ同時生中継するイベントです。
2000年代半ばに東宝との協業で始まった取り組みで、舞台の臨場感を映画館の大スクリーンで楽しめることが特徴です。通常のお笑いライブへ足を運びにくい人でも、近くの上映劇場で公演を体験できます。
2026年12月11日の第105回公演は、全国27館で同時生中継される予定です。
- 日時:2026年12月11日(金)19時30分~21時45分
- 出演予定:爆笑問題、ウエストランド、キュウほか
- 上映劇場:全国27館
- 前売一般:2,500円
- 前売学生割:1,500円(大学生以下)
- 当日一般:3,300円
- 当日学生割:2,300円(大学生以下)
- 前売販売開始:2026年11月20日10時
また、公式サイトでは2026年11月9日のTITAN LIVE Rhea、11月18日のTITAN LIVE Pandoraなどの開催情報も掲載されています。
テレビで見る芸人の姿だけでなく、ライブでしか味わえないネタや舞台上のやり取りを楽しめることが、タイタンの興行事業の魅力です。
【入学・オーディション】タイタンの学校に入る方法と芸人として所属する条件
タイタンに芸人として所属したい人にとって、重要な選択肢となるのが「タイタンの学校」です。
2018年に開校した同校は、芸人を目指す人だけでなく、エンターテインメントやコミュニケーションを学びたい人にも門戸を開く教育機関です。芸人コースと一般コースが設けられています。
タイタンの学校の2つのコース
芸人コースは、漫才やコントなどのお笑いの技術を学び、舞台で実践することを目指すコースです。ネタ作りや表現力の向上に取り組み、学内イベントや学外ライブにも参加します。
一般コースは、エンターテインメント業界への就業を目指す人や、コミュニケーション・表現の技術を身につけたい人に向けたコースです。芸人以外の進路も視野に入れた内容となっています。
2027年春入校予定の10期生募集要項
2026年11月3日時点で、公式サイトには2027年春入校予定の10期生募集要項が掲載されています。
- 募集コース:芸人コース・一般コース
- 修業期間:1年間
- 定員:各コース30名予定
- 年齢:18歳以上65歳未満
- 条件:1年間通学できる健康状態であること
- 芸人コースの条件:他の芸能プロダクションに所属していないこと
- 選考方法:願書による書類選考、面接・オーディション
芸人コースの面接では、1~3分程度の自己アピールを行います。一般コースは面接のみです。
願書の受付期間は、次のように案内されています。
- 1次募集:2026年7月20日~9月26日
- 2次募集:2026年10月7日~12月26日
したがって、11月3日時点では2次募集の受付期間中です。ただし、定員に達した場合は期間内でも締め切られる可能性があります。
タイタンの学校を卒業すれば所属できる?
ここは入学希望者が特に注意したいポイントです。
タイタンの学校に入学したからといって、卒業後に全員が株式会社タイタンへ所属できるわけではありません。公式案内では、修了生のうち好評・成績優秀者に対してタレント契約の可能性があるとされています。
2026年5月に発表された8期修了生13組の所属決定は、この育成から所属へつながる仕組みを具体的に示す事例です。
学校は芸人としての基礎を学び、舞台経験を積む場所であり、所属契約はその先にある別の選考・評価段階と理解するのが適切です。
タイタン事務所のオーディション応募資格と応募方法
芸人として直接タイタンへの所属を目指す場合、公式オーディションページには、一般的な履歴書や資料を郵送する形式での新人募集は行っていないと案内されています。
公式ページで示されている応募ルートは、主に次の2つです。
① タイタンの学校・芸人コースに入学する
1年間のカリキュラムを通じてネタや舞台表現を学び、成績や活動実績によって所属契約を目指します。未経験から芸人を目指したい人にも検討しやすいルートです。
② オーディションライブ「作戦会議」に参加する
フリーで活動している芸人を対象としたオーディションライブです。舞台でのネタやパフォーマンスを評価され、好成績を残した人には所属契約の可能性があります。
ただし、公式オーディションページの掲載情報は2015年付の案内を含んでおり、ライブの具体的な開催日程は最新情報の確認が必要です。学校の入学資格と事務所の直接オーディション資格は別の制度なので、混同しないようにしましょう。
学校に関する問い合わせ先は、タイタンの学校事務局(03-3330-1275)です。受付時間は公式募集要項に平日10時~17時と記載されています。
【評判と特徴】タイタン事務所がほかの芸能プロダクションと異なる理由
タイタンの特徴を理解するには、所属タレントの知名度だけでなく、事務所がどのような仕組みで芸人を育て、活動の場を作っているかを見る必要があります。
特徴1:芸人と文化人を同じ事務所でマネジメント
多くの人がタイタンと聞いて思い浮かべるのは爆笑問題やウエストランドですが、公式プロフィールには弁護士、医師、作家、ジャーナリストなども掲載されています。
芸能活動のマネジメントにとどまらず、専門知識や社会的な発信力を持つ人物も扱っているため、テレビ番組、講演、執筆、イベントなど、仕事の幅が広いことが特徴です。
特徴2:自社ライブによる実践の場がある
タイタンライブやTITAN LIVE Pandoraなど、自社主催のライブを継続している点も見逃せません。
芸人にとって、ネタを作ることと実際に観客の前で披露することは別の経験です。定期的なライブを開催することは、所属芸人や若手にとって舞台経験を積む機会になります。
加えて、映画館への同時生中継や配信などを組み合わせることで、劇場に来られない観客にも公演を届けています。
特徴3:養成所から所属までの育成ルートがある
2018年に開校したタイタンの学校は、芸人育成と一般向けのエンターテインメント教育を組み合わせています。
2026年5月の13組所属発表は、学校での学びが事務所所属につながる実例です。芸人としての経験がない人にとって、基礎から学び、舞台経験を重ねる機会があることは大きな特徴でしょう。
タイタンに向いている人・事前に考えたい人
これらの特徴を踏まえると、タイタンの学校や所属を検討する際には、次のような判断基準が役立ちます。
向いている人
- 漫才やコントを継続的に作り、舞台で試したい人
- テレビ出演だけでなくライブ活動にも力を入れたい人
- 独自の視点や社会的なテーマを笑いに取り入れたい人
- 未経験から芸人としての基礎を学びたい人
- 専門分野の知識や経験を生かしてメディア活動をしたい人
事前に検討したい人
- 養成所を卒業すれば必ず事務所に所属できると考えている人
- 短期間でのテレビ出演や知名度の獲得だけを目的とする人
- 1年間の通学やライブ活動に時間を割けない人
- 所属後の仕事や収入が保証されることを期待している人
また、タイタンの評判を判断する際には、所属芸人の知名度だけで評価しないことも大切です。学校のカリキュラム、ライブの開催頻度、所属までの条件、実際の活動内容を個別に確認する必要があります。
公開された公式情報からは、育成・ライブ・マネジメントを連携させる事業構造が確認できます。一方、所属芸人の契約条件や収入、所属後の仕事量、学校の所属契約率などは一律に公表されていません。こうした情報を踏まえ、自分の目的に合うかどうかを判断が必要です。
【FAQ】タイタン事務所に関するよくある質問
Q1:タイタン事務所の社長は誰ですか?
A1:代表取締役は太田光代氏です。1993年に芸能プロダクションとしてタイタンを設立し、経営とタレントのマネジメントを担っています。
Q2:タイタン事務所には誰が所属していますか?
A2:爆笑問題、ウエストランド、キュウ、脳みそ夫、日本エレキテル連合、春とヒコーキ、シティホテル3号室、ネコニスズなどが所属しています。橋下徹、辻仁成、大渕愛子などの文化人も公式プロフィールに掲載されています。
Q3:ウエストランドの所属事務所はどこですか?
A3:株式会社タイタンです。井口浩之と河本太によるお笑いコンビで、2022年のM-1グランプリで優勝しました。
Q4:タイタンの学校に入るには何歳から応募できますか?
A4:2027年春入校予定の10期生募集要項では、18歳以上65歳未満が対象です。芸人コースと一般コースがあり、書類選考後に面接・オーディションが実施されます。
Q5:タイタンの学校を卒業すれば芸人として所属できますか?
A5:卒業すれば全員が所属できるわけではありません。公式案内では、好評・成績優秀者に所属契約の可能性があるとされています。
Q6:タイタン事務所の所在地はどこですか?
A6:東京都杉並区阿佐谷北1-3-4 TITAN Bldg.です。電話番号は03-3339-6639です。
Q7:タイタンライブはいつ開催されますか?
A7:原則として2か月に1度開催されています。2026年の次回公演は12月11日(金)に時事通信ホールで開催予定です。
Q8:タイタンシネマライブはどこで見られますか?
A8:全国の映画館で楽しめます。2026年12月11日の公演は全国27館で同時生中継される予定で、前売り券は11月20日から販売予定です。
まとめ:タイタン事務所は芸人育成とライブ事業を両立する独立系プロダクション
タイタン事務所は、1993年に太田光代氏が爆笑問題の活動を支えるために設立した芸能プロダクションです。現在は爆笑問題やウエストランドをはじめ、幅広いジャンルの芸人・文化人をマネジメントしています。
2026年の注目点は、タイタンの学校8期修了生13組の新規所属です。自社の養成所から所属芸人を育てる仕組みが続いており、次世代の人材発掘にも取り組んでいます。
また、1996年に始まったタイタンライブ、全国27館で展開するタイタンシネマライブなど、劇場と映画館を結ぶ興行事業も同社の大きな柱です。
芸人を目指す人にとっては、学校で基礎を学ぶ方法と、フリー芸人としてオーディションライブに参加する方法が検討材料になります。ただし、入学やライブ出演が所属契約を保証するものではありません。応募資格や受付期間、選考内容を公式発表で確認することが大切です。
今後も、爆笑問題やウエストランドといった実績ある芸人の活動と、2026年に新たに加わった若手の成長が、タイタンの動向を追ううえで要点となりそうです。
主な参照資料:株式会社タイタン公式会社概要・所属タレント一覧・2026年5月1日付新規所属発表・タイタンの学校2027年度募集要項・公式ライブ情報、TOKYO FMの太田光代氏インタビュー、M-1グランプリ公式大会記録。