2026年10月現在、タレントの麻木久仁子さんは63歳。テレビ・ラジオでの芸能活動を続けながら、放送大学での学びを深め、国際薬膳師として健康や食生活に関する情報発信にも取り組んでいます。2026年3月にはTBS Podcastの新番組『麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜』がスタートし、活動の幅をさらに広げました。
特に注目されるのが、2023年に60歳で始めた大学での学び直しです。2026年10月からは放送大学の2学期に入り、新たに5科目を受講。将来的には、生涯学習に取り組む人たちが交流できるコミュニティーづくりにも意欲を示しています。所属事務所パールダッシュや放送大学の公式情報、2026年の報道をもとに、現在の仕事、年齢、病気を経験した後の生き方、今後の展望を整理します。
【2026年最新】麻木久仁子の現在の仕事は?63歳でも芸能活動を継続

麻木久仁子さんは2026年現在も、芸能事務所パールダッシュに所属するタレントとして活動しています。
現在の活動は、かつてのようなテレビのバラエティー番組やクイズ番組だけではありません。テレビ、ラジオ、Podcast、薬膳関連の活動など、複数の分野を横断していることが特徴です。
所属事務所はパールダッシュ
麻木さんの所属事務所は、株式会社パールダッシュです。同社の公式プロフィールには、生年月日や芸能活動の経歴に加え、薬膳に関する資格や現在の活動内容も掲載されています。
2026年の所属事務所の出演情報を見ると、テレビ・ラジオへの出演が続いていることが分かります。
主な2026年の活動は次のとおりです。
- 2月:TBS『ひるおびショッピング』出演。
- 3月:TBS Podcast『麻木久仁子の薬膳のある暮らし』配信開始。
- 4月:スポーツニッポン「だから元気!」インタビュー掲載。
- 6月:TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』出演。
- 7月・8月:TBS『淳の爆売れ大調査』出演、TBS『ひるおびショッピング』出演。
- 10月:TBSラジオ『ONE-J ファイザー presents My Story ~がんより、人生。~』出演。
これらは所属事務所が公表している出演情報です。特定のテレビ番組に毎週レギュラー出演しているという意味ではありませんが、2026年も放送メディアでの仕事を継続していることを確認できます。
2026年10月25日にはTBSラジオにも出演
2026年10月6日更新のパールダッシュの告知では、麻木さんがTBSラジオ『ファイザー presents My Story ~がんより、人生。~』に出演することが発表されました。
放送予定は10月25日(日)の午前8時38分頃から8時48分頃。がんの経験を持つ人たちの人生や、病気と向き合いながら自分らしく生きることをテーマにした企画です。
麻木さん自身も2012年に乳がんを経験しており、これまで自身の体験や検診の大切さを伝えてきました。今回の出演も、芸能活動と自身の経験を生かした発信が重なる仕事といえます。
2026年の活動を見ると、麻木さんはテレビ出演を続けながら、健康や人生の後半戦をテーマとするラジオ・音声メディアにも活動領域を広げています。
【年齢とプロフィール】麻木久仁子は63歳!生年月日とこれまでの経歴
麻木久仁子さんは1962年11月12日生まれ、東京都出身です。
2026年10月31日現在は63歳で、同年11月12日に64歳の誕生日を迎えます。
放送大学が掲載している本人のプロフィールでも、生年月日は1962年11月12日と紹介されています。学習院大学法学部に進学しましたが、その後中退しています。
1983年に芸能界デビュー
麻木さんが芸能界に入ったのは1983年。学習院大学在学中、アルバイト先でスカウトされたことがきっかけでした。
最初の仕事は東京ディズニーランドのCMキャラクター。そこからテレビ番組への出演を重ね、司会者やタレントとして知名度を高めていきました。
特に1990年代には、クイズ番組や情報番組で活躍。知識の豊富さと落ち着いた進行力を生かし、知性派タレントとしてのポジションを確立しました。
「TVおじゃマンボウ」や「THE・WEEK」で存在感
代表的な出演歴として知られているのが、日本テレビの『TVおじゃマンボウ』、フジテレビの『THE・WEEK』、テレビ朝日の『サタデージャングル』などです。
また、TBS『オールスター感謝祭』やテレビ朝日『ヒントでピント』といったクイズ番組でも活躍しました。
所属事務所のプロフィールによれば、当時は土曜日に朝の情報番組、昼のバラエティー番組、夜のニュース番組に出演する生活を送り、「生放送の女王」と呼ばれるほどでした。
この時期に築いた司会・進行の経験が、現在のラジオやPodcastでの発信にもつながっています。
【経歴年表】麻木久仁子の芸能活動・病気・資格・大学生活を一覧で整理
麻木さんの歩みを理解するには、芸能活動だけでなく、健康との向き合い方や資格取得、大学への入学までを一つの流れとして見ることが大切です。
特に2010年から2023年にかけては、人生の方向性に関わる大きな転換点が続きました。
| 時期 | 出来事・活動 | 主な意味 |
|---|---|---|
| 1962年11月12日 | 東京都で誕生 | 2026年10月時点で63歳 |
| 1983年 | 東京ディズニーランドのCMで芸能界デビュー | 芸能活動のスタート |
| 1990年代 | 『TVおじゃマンボウ』『THE・WEEK』などで活躍 | 司会者・知性派タレントとして認知 |
| 2010年暮れ | 脳梗塞を発症 | 健康や生活習慣を見直すきっかけ |
| 2012年 | 両胸に初期の乳がんが見つかる | 食生活や健康管理への関心が深まる |
| 2016年 | 国際薬膳師の資格を取得 | 薬膳を専門的に学ぶ |
| 2019年 | 国際中医師の資格を取得 | 東洋医学の知識をさらに深める |
| 2020~2021年 | 温活関連資格、登録販売者資格を取得 | 健康・食生活に関する活動を拡大 |
| 2023年4月 | 放送大学に選科履修生として入学 | 60歳からの学び直しを開始 |
| 2026年3月21日 | TBS Podcast新番組を開始 | 薬膳に関する音声発信を本格化 |
| 2026年10月 | 放送大学2学期の受講開始 | 5科目を履修し、生涯学習の構想を発信 |
この年表から見えてくるのは、麻木さんの活動が芸能界でのキャリアだけで完結していないことです。
2010年と2012年の病気の経験が食への関心につながり、薬膳の資格取得、大学での学習、Podcastでの発信へと発展しています。
芸能人としての知名度を生かすだけでなく、自分自身が学んできた内容を社会に還元する方向へ、活動の軸が広がっているのです。
【放送大学】麻木久仁子はなぜ60歳で入学?2026年2学期の履修科目も紹介
2026年の麻木さんを語るうえで欠かせないのが、放送大学での学びです。
麻木さんは2023年4月、還暦を迎えたタイミングで放送大学に入学しました。学生の種類は選科履修生です。
卒業を目的とする全科履修生ではなく、選科履修生を選択
放送大学には、学習目的や在学期間に応じた複数の学生種があります。
選科履修生は、好きな科目を選んで1年間学ぶ学生区分です。大学卒業を目指す全科履修生とは異なり、関心のあるテーマを選択しながら知識を深められます。
麻木さんの場合、食や健康に関する知識をさらに深めることが、入学の大きな目的でした。
2023年度には「がんとともに生きる」「フードシステムと日本農業」「食と健康」「食の安全」の4科目を受講し、すべて最高評価を獲得したことが放送大学の公式プロフィールで紹介されています。
2026年1学期は6科目すべてで高評価
2026年4月から始まった1学期には、生涯学習や社会について考える科目など、合計6科目を履修しました。
具体的には次の科目です。
- 生涯学習支援の理論と実践
- 災害社会学
- 社会学概論
- 都市と地域の社会学
- 『方丈記』と『徒然草』
- 生涯学習を考える
2026年9月15日付の日刊スポーツの報道によると、これら6科目はすべて高い評価で単位を取得しました。スポニチなどの報道でも、学びが4年目に入ることや、大学生活への充実感が伝えられています。
2026年2学期は新たに5科目を受講
2026年10月から始まった2学期も、麻木さんは学習を継続しています。
今回選んだのは、次の5科目です。
- ライフサイクルの心理臨床:人生の各段階における心理的な課題を学ぶ。
- 社会・集団・家族心理学:人間関係や社会集団の仕組みを理解する。
- レジリエンスの科学:困難や変化から立ち直る力について学ぶ。
- 現代国際社会と有機農業:国際社会と農業の関係を考える。
- 暮らしに役立つバイオサイエンス:日常生活に関係する生命科学の知識を身につける。
特に興味深いのは、心理学と食・農業・科学の分野を横断して学んでいる点です。
薬膳を学んできた麻木さんにとって、食材や栄養だけでなく、人間の心理や社会環境について理解を深めることは、暮らし全体を考えるうえでも意味があります。
また、レジリエンスというテーマは、病気や人生の変化を経験してきた自身の歩みとも重なります。
大学生活で得たものは知識だけではない
2026年3月19日付のスポニチの報道では、麻木さんは放送大学で学ぶことによってメンタル面も充実してきたと語っています。
芸能界では経験を積み、教える側や進行する側になる機会が多い一方、大学では一人の学生として新しい知識を学ぶ立場になります。
年齢や過去の実績に関係なく、知らないことを学び、新しい評価を受ける。その環境が、本人にとって新鮮な刺激になっているようです。
放送大学への入学は、単に学歴を増やすための行動ではなく、人生の後半をどう充実させるかという問いに向き合う選択だったと考えられます。
【薬膳生活】麻木久仁子の国際薬膳師・国際中医師資格とTBS Podcastの活動
麻木さんの現在のもう一つの柱が、薬膳を中心とする健康・食生活の情報発信です。
かつてはテレビで司会やコメントを担当するタレントという印象が強かった麻木さんですが、現在は薬膳の知識を持つ発信者としても活動しています。
2016年に国際薬膳師、2019年に国際中医師を取得
薬膳に関心を持つきっかけになったのは、自身の病気の経験でした。
2010年暮れに脳梗塞を発症し、2012年には両胸に初期の乳がんが見つかりました。これらの経験を通じて食生活を見直し、東洋医学に基づく薬膳に関心を深めていきます。
所属事務所の公式プロフィールによれば、取得した主な資格は次のとおりです。
- 2016年:国際薬膳師
- 2019年:国際中医師
- 2020年:温活士・温活指導士
- 2021年:登録販売者
加えて、薬膳講座の講師を経験し、温活薬膳料理講座もスタートさせています。
著書には『おひとりさま薬膳』(光文社)や『からだ整う 温活薬膳ごはん』(食べもの通信社)などがあります。
なお、国際薬膳師や国際中医師という資格は、薬膳や中医学に関する専門知識を示す資格です。日本の医師免許とは別の制度であり、資格名だけで医師としての診療資格を意味するものではありません。
2026年3月にTBS Podcastの新番組がスタート
2026年の大きなトピックが、TBS Podcastで始まった『麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜』です。
2026年3月21日に配信がスタートし、毎週土曜日に配信する番組として発表されました。
番組では、東洋医学の知恵である薬膳を軸に、日々の暮らしを少しずつ整えるための情報を届けています。
特徴は、専門的な医学知識を一方的に解説するのではなく、身近な食材や季節に応じた食養生など、日常生活に取り入れやすいテーマを扱っていることです。
例えば、次のようなテーマが番組コンセプトと親和性の高い内容です。
- スーパーで手に入る食材を使った薬膳の考え方
- 季節の変化に合わせた食生活
- 年齢による体調や気分の変化との付き合い方
- 自分の心身の状態に目を向ける暮らし方
- 人生の後半を穏やかに楽しむための習慣
番組が掲げる合言葉は「昨日よりちょっといい今日、今日よりちょっといい明日」です。
このコンセプトには、若い頃のように仕事や家事に全力で走り続けるだけではなく、自分の体や気持ちを大切にする時間を持ってほしいというメッセージが込められています。
薬膳生活は病気を治すための代替医療ではない
麻木さんの薬膳活動を理解するうえで、押さえておきたい点があります。
薬膳は、東洋医学の考え方を取り入れながら、体調や季節などに応じた食生活を考えるものです。食事を見直すきっかけとして役立つ一方、がんや脳梗塞などの病気を食事だけで治療できるという意味ではありません。
麻木さん自身も、病気を経験したことから食への関心を深め、専門的な学習を重ねてきました。
この経験を一般の人に伝える際にも、医療機関での検査や標準的な治療と、日常の食生活を整えることは区別して理解する必要があります。
病気の経験をきっかけに、食事や暮らしについて考え直す。その姿勢こそが、麻木さんの薬膳活動の中心にあるといえます。
【脳梗塞・乳がんの経験】麻木久仁子が健康と人生を見つめ直した転機
麻木さんの現在の活動を語る際、2010年の脳梗塞と2012年の乳がんの経験は欠かせません。
芸能界で長く活躍してきた麻木さんにとって、この2つの病気は、健康や生活習慣、そして時間の使い方を考え直す大きな出来事になりました。
2010年暮れに脳梗塞を発症
放送大学の公式プロフィールによると、麻木さんが脳梗塞を発症したのは2010年の暮れです。
当時48歳でした。
本人の経験を振り返るインタビューでは、右半身のしびれを感じて医療機関を受診し、脳梗塞と診断されたことが紹介されています。幸い大きな後遺症には至らなかったものの、一定期間しびれが残ったことも語られています。
それまで健康に自信を持っていた人にとって、突然の病気は生活の前提を変える出来事です。
麻木さんも、この経験を通じて、自分の健康を自分で考え、管理する必要性を意識するようになりました。
2012年には両胸に初期の乳がんが見つかる
脳梗塞から約2年後の2012年、麻木さんは両胸に初期の乳がんが見つかったことを公表しています。
人間ドックを受けたことが発見につながり、その後、手術やホルモン治療などを経験しました。
2017年には治療の節目となる5年が経過し、同年11月に主治医から治療終了を告げられたことが、2018年の報道で伝えられています。
この経験は、本人が検診の大切さを講演会や情報番組などで伝える活動にもつながりました。
病気の経験が薬膳と学び直しにつながった
2度の大きな病気を経験したことによって、麻木さんの関心は、単に病気を治すということから、毎日の生活をどう整えていくかというテーマへ広がっていきました。
食生活を見直す中で薬膳を学び、資格取得に挑戦。その後、温活や漢方に関する知識も深めていきました。
さらに60歳を迎えた2023年には、食の知識をより広い視点から理解するため、放送大学に入学しています。
ここで重要なのは、病気の経験が単なる過去のエピソードにとどまっていないことです。
健康について考えた経験が、学び、資格取得、情報発信という新しい活動につながっています。現在の麻木さんの仕事は、これまでの人生経験を生かした複合的なキャリアになっているのです。
【プロの結論】麻木久仁子の今後は?生涯学習コミュニティー構想に注目
2026年の麻木さんの活動で、特に注目したいのが、生涯学習に取り組む人たちのコミュニティーをつくりたいという構想です。
2026年9月15日付の日刊スポーツの取材では、放送大学での学びを通じて、将来的に同じように学び続ける人たちがリアルに集まれる場をつくりたいという考えを明かしています。
大学での学びを社会とのつながりに変える
麻木さんは2026年1学期に「生涯学習支援の理論と実践」「生涯学習を考える」などの科目を受講しました。
その学習を通じて、人生の後半における学びは、単に知識を増やすことだけではなく、自分の人生をどう彩っていくかという自己実現の問題でもあると考えるようになったと報じられています。
学んだ知識をボランティア活動や再就職などの社会貢献につなげられれば、年齢を重ねても自分の力を生かせるという考えです。
Podcastからリアルな交流の場へ
麻木さんが構想しているのは、Podcastで情報を受け取るだけではなく、同じように生涯学習に取り組む人たちが実際に集まり、それぞれの目標や自己実現への思いを共有できるプラットフォームです。
つまり、現在のTBS Podcastは、薬膳や暮らしについて発信するメディアであると同時に、人と人とのつながりを生み出す可能性を持つ場でもあります。
ただし、2026年10月31日時点で、このコミュニティーがすでに正式に設立されたという発表はありません。現段階では、本人が将来実現したいと語っている構想です。
麻木久仁子の現在から見える3つの変化
これまでの経歴と2026年の活動を整理すると、麻木さんのキャリアには3つの特徴的な変化が見られます。
1つ目は、芸能活動の多様化です。
テレビでの司会やクイズ番組への出演を中心とした活動から、Podcastや健康関連の情報発信へと領域を広げています。従来の知名度や話す力を、新しいメディアでも活用している点が特徴です。
2つ目は、経験を専門知識に変えていることです。
病気を経験したことをきっかけに薬膳を学び、資格を取得し、大学でさらに知識を深めています。個人的な体験を専門的な学習につなげ、それを発信に生かす流れができています。
3つ目は、個人の学びから社会とのつながりへ関心が移っていることです。
放送大学での学習を重ねる中で、自分だけが知識を得るのではなく、同じような目標を持つ人たちが集まれる場所をつくりたいという目標が生まれました。
これは、タレントという職業を持つ人が、人生経験と専門知識を組み合わせながら、新しい社会的役割を模索している事例として興味深いものです。
今後は、テレビ出演や薬膳の情報発信に加え、生涯学習をテーマにした交流活動がどのように具体化していくかが注目点になります。
【麻木久仁子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:麻木久仁子は2026年現在何歳ですか?
A1:1962年11月12日生まれで、2026年10月31日時点では63歳です。2026年11月12日に64歳になります。
Q2:麻木久仁子は現在もテレビに出演していますか?
A2:はい。2026年もTBS『ひるおびショッピング』や『淳の爆売れ大調査』などへの出演が所属事務所から発表されています。ラジオやPodcastでも活動しています。
Q3:麻木久仁子は放送大学を卒業したのですか?
A3:2026年10月時点では、選科履修生として学習を継続しています。卒業を目的とする全科履修生とは異なる学生区分で、好きな科目を選んで学ぶ制度です。
Q4:麻木久仁子はどのような資格を持っていますか?
A4:国際薬膳師、国際中医師、温活士、温活指導士、登録販売者などの資格を取得しています。国際薬膳師は2016年、国際中医師は2019年に取得しています。
Q5:麻木久仁子のPodcastは何という番組ですか?
A5:TBS Podcast『麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜』です。2026年3月21日に配信がスタートし、薬膳や季節の食養生、心身を整える暮らしについて発信しています。
Q6:麻木久仁子は脳梗塞や乳がんを経験したのですか?
A6:はい。2010年暮れに脳梗塞を発症し、2012年には両胸に初期の乳がんが見つかりました。乳がんについては5年間の治療を経て、2017年に治療終了の報告がありました。
Q7:麻木久仁子が今後目指していることは何ですか?
A7:生涯学習に取り組む人たちが、自己実現への思いを共有し、実際に集まって交流できるコミュニティーづくりです。2026年9月の報道で本人が将来の構想として語っています。
まとめ:麻木久仁子の現在は学びと発信を両立する新しい人生のステージ
2026年10月現在、麻木久仁子さんは63歳。芸能活動を続けながら、放送大学での学習、薬膳の専門知識を生かした情報発信、ラジオやPodcastへの出演など、多方面で活動しています。
特に2026年は、3月のTBS Podcast新番組スタート、4月からの放送大学1学期での6科目修得、10月からの2学期での5科目受講と、新しい動きが続いています。
2010年の脳梗塞、2012年の乳がんという経験をきっかけに、薬膳や健康について学び始めたことが、現在の活動につながっています。
そして今、麻木さんの関心は、自分自身が学び続けることから、同じように学ぶ人たちがつながる場所をつくることへと広がっています。
今後の注目要点は、次の3つです。
- 芸能活動:テレビ・ラジオでの出演や新しいメディアでの発信。
- 薬膳活動:TBS Podcastを通じた食養生や暮らしに関する情報発信。
- 生涯学習:放送大学での学びの継続と、将来的なコミュニティー構想の具体化。
麻木久仁子さんの現在を理解するうえで大切なのは、63歳という年齢だけで活動を捉えないことです。芸能界で培った経験、病気を通じて得た気づき、薬膳の専門知識、そして大学での新しい学び。それぞれが結びつき、現在のキャリアを形づくっています。
60代になってからも新しいことを学び、知識を社会に還元しようとする姿勢は、人生の後半をどう生きるかを考える人たちにとって、一つの参考になるのと考えられます。
主な事実確認資料: 所属事務所パールダッシュ公式プロフィール・2026年出演情報、放送大学公式プロフィール・対談記事、日刊スポーツ(2026年9月15日)、スポニチ(2026年3月19日)、TBSラジオの番組発表資料。