インリン・オブ・ジョイトイは、2026年11月現在、50歳。かつて「M字開脚」や「エロテロリスト」の愛称で平成のグラビア界を席巻した彼女は、現在、台湾・台北を生活拠点に、3人の子どもを育てながら日本での芸能活動も続けている。2025年には49歳でデジタル写真集を発売し、2026年もテレビや配信番組への出演が続いている。
2026年10月31日深夜には、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演。日本人の夫との結婚生活、台湾に移住した意外な理由、日本の高校に通う長男の近況などを明かし、再び注目を集めた。かつてのグラビアアイドルというイメージだけでは捉えきれない、現在のインリンの姿とはどのようなものなのか。
【2026年最新】インリン・オブ・ジョイトイは現在どこで何をしている?

2026年現在、インリンの生活拠点は台湾の台北市だ。
日本のテレビから姿を消した時期があったため、芸能界を引退したと思っている人もいるかもしれない。しかし、実際には台湾で家庭生活を送りながら、日本の芸能活動を継続している。
2026年10月31日深夜(11月1日未明)放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」では、MCの松岡昌宏、博多大吉と共演。現在の生活について具体的に語った。
特に注目されたのが、長男の進学先だ。
インリンによると、長男は現在高校生で、日本の学校に通い、寮生活を送っている。台湾に住む母親として、日本にいる息子の寮を訪れ、片付けなどを手伝うこともあるという。
つまり、彼女は台湾に定住して日本との関係を断ったわけではない。子どもの学校生活や自身の仕事に合わせて、日本と台湾を行き来する生活を送っている。
2026年も続くテレビ・メディア出演
所属先が掲載する公式スケジュールを見ると、2026年は複数のメディアへの出演が確認できる。
主な活動は次のとおり。
- 2026年9月4日~6日:ABEMA「LDH PERFECT SHINE旅行」
- 2026年9月8日:ABEMA「愛のハイエナ」
- 2026年10月1日:YouTube「島田秀平のお怪談巡り」
- 2026年10月11日:日本テレビ「限界インストール24」
- 2026年10月30日:雑誌「BUBKA」インタビュー掲載
- 2026年10月31日深夜:テレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」
加えて、2026年12月22日には「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」というイベントへの出演も公式サイトで告知されている。
現在のインリンは、毎日テレビに出演するタイプのタレントではないものの、テレビ、雑誌、配信番組、イベントなど、複数の媒体で活動を続けている。
【結婚と家族】夫は日本人!3人の子どもと台湾で暮らす理由
インリンは2008年に日本人の一般男性と結婚した。
夫は芸能人ではなく一般男性で、本人の公式プロフィールでも「日本人一般男性」と紹介されている。2023年の台北経済新聞のインタビューでは、夫との出会いや結婚を決めた理由についても語っている。
夫との出会いと結婚の決め手
夫との出会いは、仕事関係だった。
インリンは当時、プロレス興行「ハッスル」でインリン様として活動しており、夫もその仕事に関係する人物だった。
本人によると、結婚を決めた大きな理由の一つは、夫が自分の仕事を理解し、結婚後も芸能活動を続けることを応援してくれたことだった。
それまで恋愛によって自分の自由が制限されることを避けていたというインリンにとって、仕事と家庭の両立を認めてくれる相手だったことは大きかったようだ。
子どもは3人!長男と男女の双子
インリンには3人の子どもがいる。
子どもの誕生時期は以下のとおりだ。
- 長男:2010年7月生まれ
- 長女:2013年12月生まれ
- 次男:2013年12月生まれ
下の2人は男女の双子である。
2026年現在、長男は高校生。双子も中学生年代に成長している。
2025年10月に掲載されたインタビューでは、長男15歳、双子11歳の母親として、毎朝のお弁当作りや学校・習い事の送迎、夕食の準備など、日常の子育てについて紹介されていた。
台湾・台北に移住した理由は夫の希望だった
インリンの台湾移住については、本人が生まれ故郷に帰りたかったからだと思われがちだ。
しかし、実際の経緯は少し違う。
インリンは10歳から日本で生活しており、芸能活動も日本を中心に続けていた。結婚後も日本で仕事を続ける予定だったという。
ところが、長男がまだ赤ちゃんだった頃、家族で台湾を訪れた際に夫が台湾を気に入った。
2023年の台北経済新聞のインタビューでも、本人は夫が台湾を気に入ったことが移住のきっかけだったと説明している。
2026年の「二軒目どうする?」でも、夫の希望が移住の理由だったことを改めて明かした。
さらに印象的なのは、インリン自身は日本を離れることに寂しさを感じていたという点だ。
日本での生活が長く、日本に住み続けたい気持ちもあったため、台湾に戻る際には空港で泣いてしまったことも語っている。
台湾移住は、単純に本人が故郷に戻りたかったという話ではなく、夫婦の生活環境や家族の将来を考えた選択だった。
長男は日本の高校に進学!学校名は公表されている?
2026年のテレビ出演で明らかになったのが、長男が日本の高校に通い、寮生活を送っているという事実だ。
インリンは台湾を生活拠点にしながら、長男の寮を訪れることもあると説明している。
ただし、通っている高校の具体的な学校名や所在地などは公表されていない。
子どもの学校生活やプライバシーを守るためにも、本人が明らかにしていない情報を特定しようとする必要はないだろう。
【プロフィール・経歴】1995年のJOYTOY参加からソロ活動まで
インリンの芸能活動を理解するうえで欠かせないのが、JOYTOYというユニットの存在だ。
現在は「インリン」として活動しているが、かつての「インリン・オブ・ジョイトイ」という芸名は、このユニットに由来している。
インリンの基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 芸名 | インリン・オブ・ジョイトイ/インリン |
| 生年月日 | 1976年2月15日 |
| 2026年の年齢 | 50歳 |
| 出身地 | 台湾・台北市 |
| 身長 | 162cm |
| 血液型 | B型 |
| 言語 | 中国語・台湾語・日本語 |
| 結婚 | 2008年 |
| 夫 | 日本人の一般男性 |
| 子ども | 3人(長男・男女の双子) |
| 主な活動 | グラビア、タレント、歌手、女優、イベント出演 |
| 所属ユニット | JOYTOY(2016年3月脱退) |
| 現在の活動名 | インリン |
出身地や生年月日、結婚歴、ユニット脱退時期などは、本人の公式プロフィールにも掲載されている。
1995年:JOYTOYに参加して芸能活動をスタート
インリンは1995年、マルチメディアユニット「JOYTOY」にメインモデル兼ボーカリストとして参加した。
このユニットは写真家ヒラオカノフスキー・クラタチェンコがプロデュースしたもので、独特のビジュアルやアート性を持つ活動を展開していた。
当初から一般的なアイドルとは異なる世界観を持っていたことが、後のグラビア活動にもつながっていく。
2000年代:M字開脚と「エロテロリスト」で大ブレイク
2000年代に入ると、インリンはグラビア界で独自の存在感を発揮するようになる。
大胆な衣装や挑発的なポージング、特にM字開脚が大きな話題となり、「エロテロリスト」という愛称でも知られるようになった。
テレビのバラエティー番組にも多数出演し、一般的なグラビアアイドルの枠を超えた活動を展開した。
また、2003年にはJOYTOYの楽曲「愚民の恋」で歌手としてもデビュー。2004年からはプロレス興行「ハッスル」にインリン様として参戦した。
2016年:JOYTOYを脱退してソロ活動へ
大きな転換点となったのが2016年3月だ。
本人の公式プロフィールによると、この時期にJOYTOYを脱退し、「インリン」としてソロ活動を開始した。
これは芸能界からの引退ではない。
活動名と所属ユニットに関する転換であり、その後も日本の芸能活動を続けている。
インリンの主な経歴年表
| 年代 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1976年 | 台湾・台北市で誕生 | 2月15日生まれ |
| 10歳 | 日本へ移住 | 東京で生活を始める |
| 1995年 | JOYTOYに参加 | メインモデル兼ボーカリスト |
| 2000年代 | グラビアでブレイク | M字開脚、エロテロリストで話題 |
| 2003年 | 歌手デビュー | JOYTOY「愚民の恋」 |
| 2004年 | プロレス参戦 | インリン様としてハッスルに出演 |
| 2008年 | 結婚 | 日本人一般男性と結婚 |
| 2010年 | 長男誕生 | 家族で台湾へ生活拠点を移す |
| 2013年 | 男女の双子誕生 | 3児の母になる |
| 2014年 | 資格取得 | 台湾で美容・中華料理調理師免許資格を取得 |
| 2016年3月 | JOYTOY脱退 | インリン名義でソロ活動開始 |
| 2018年 | 日本で芸能活動再開 | 約7年ぶりに本格的な活動を再開 |
| 2025年9月 | グラビア復帰 | デジタル写真集「BACK TO THE M」発売 |
| 2026年 | 日本でメディア出演 | テレビ・配信・雑誌・イベントなどで活動 |
【M字開脚の真相】グラビア時代にインリンが表現したかったこと
インリンと聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのがM字開脚だろう。
当時のグラビア界では、明るい笑顔や健康的な水着姿を前面に出すスタイルも人気だった。その中でインリンは、黒い衣装やボンデージ、廃墟や薄暗い場所を使った独特の撮影スタイルで注目を集めた。
しかし、本人が2026年2月の文春オンラインのインタビューで語った内容によると、当初から単に男性向けの刺激的な写真を撮ることを目的としていたわけではない。
彼女が表現したかったのは、女性の自立や強さだったという。
周囲のグラビアアイドルとは異なる方向性を選び、挑戦的な表情やポーズを通して独自のキャラクターを築いていった。
M字開脚は単なるセクシーなポーズだったのか?
M字開脚はインリンの代表的なイメージとして定着したが、その背景にはJOYTOYの持つアート性や女性の強さを表現するコンセプトがあった。
もちろん、見る側には刺激的なグラビアとして受け止められた。しかし、本人の意図と世間の受け止め方が必ずしも一致していたわけではない。
文春オンラインのインタビューでは、当時のネット掲示板での反応や、グラビア撮影現場で経験した苦労についても振り返っている。
過激な衣装や大胆なポーズが注目される一方、本人はグラビアのイメージと実際の自分を区別していたという。
このギャップこそ、インリンというタレントの個性を理解するうえで要点だ。
2025年、49歳でグラビア復帰!
インリンは2025年9月、デジタル写真集「インリン BACK TO THE M」を小学館から発売した。
撮影を担当したのは、グラビア界で知られる写真家・野村誠一。
本人にとって野村との撮影は22年ぶりだったという。
2025年10月に掲載されたインタビューでは、49歳になった自分を再び撮影してもらえることへの喜びを語っていた。
特に注目されたのは、かつての代名詞だったM字開脚にも再び挑戦したことだ。
本人は今後についても前向きな姿勢を示している。
「また新しいことに挑戦していきたいです。」
これは、2025年のインタビューで語った言葉だ。
同写真集は全81ページ。過去のイメージをそのまま再現するだけではなく、49歳という年齢を重ねた現在の姿を表現した作品となった。
2023年には14年ぶりの写真集が「ラスト写真集」として報じられていたが、2025年には再びグラビア作品を発表している。
かつての人気に頼るだけではなく、年齢を重ねた現在の自分を新しい作品として提示したことに、この復帰の意味がある。
【現在の仕事と活動】台湾生活・資格取得・日本での芸能活動
インリンの現在の仕事は、テレビ出演だけではない。
本人の2023年のインタビューでは、台湾での生活を大切にしながら、日本に向けて台湾の魅力を発信したいという考えも語られている。
台湾の芸能界には所属せず、日本向けの発信を重視
2023年の台北経済新聞のインタビューで、インリンは台湾の芸能界には入っていないと説明している。
友人が設立した事務所に所属し、日本人のマネジャーと仕事をしているという。
また、台湾で生活する子どもたちのプライバシーを守りたいという気持ちから、現地ではメディアへの露出を控えたいとも話していた。
一方で、台湾に長く住んだからこそ見えてきた魅力を日本の人たちに伝えたいと考え、YouTubeで情報発信を始めたことも明かしている。
日本での知名度と台湾での生活経験を組み合わせた活動は、彼女ならではの強みといえる。
2014年には美容・中華料理の資格も取得
意外と知られていないのが、インリンの資格取得歴だ。
本人の公式プロフィールによると、2014年に台湾で美容・中華料理調理師免許資格を取得している。
芸能活動だけにとどまらず、美容や料理にも関心を持ち、生活に密着した分野の知識を身につけてきたことが分かる。
ただし、これらの資格を現在の主な職業として活用しているという発表はない。
2026年12月にはイベント出演も予定
2026年11月現在、公式サイトでは12月22日に開催予定の「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」への出演が告知されている。
テレビ出演だけでなく、イベントや雑誌、配信番組にも活動の場を広げていることが分かる。
台湾を生活の中心に置きながら、日本のファンとの接点を維持するという働き方は、かつてのテレビ中心の活動とは大きく異なる。
【プロの結論】インリンは引退したのではなく、活動の形を変えてきた
インリンの現在を理解するには、過去のグラビア時代と現在の生活を切り離して考える必要がある。
ネット上では、台湾移住によって芸能界を引退した、JOYTOYを脱退して活動を終了した、グラビアを完全に卒業した、といった印象を持たれることがある。
しかし、これらは実際の経歴とは一致しない。
整理すると、次の3点が重要だ。
1. 台湾移住は芸能界引退を意味しない。
2010年に家族で台湾へ生活拠点を移した後も、2018年には日本での芸能活動を再開。2026年もテレビや配信番組への出演を続けている。
2. JOYTOY脱退はソロ活動への転換だった。
2016年3月にユニットを脱退した後は「インリン」として活動している。グループから離れたことと、タレント活動を辞めたことは別の話だ。
3. グラビア復帰は過去のイメージを現在につなぐ挑戦だった。
2025年の「BACK TO THE M」は、49歳で再び撮影に臨んだ作品だ。かつてのM字開脚という象徴的なポーズを取り入れながら、年齢を重ねた自分を表現している。
インリンのキャリアは、グラビアアイドル、歌手、バラエティータレント、プロレス出演者、そして現在の3児の母という複数の顔を持つ。
その変化を単純に「昔は芸能人、今は主婦」と分類するのは適切ではない。
台湾での家庭生活を守りながら、日本で自分の経験や個性を生かした仕事を続ける。現在のインリンは、仕事と生活のバランスを自分で選ぶスタイルを築いている。
【インリン・オブ・ジョイトイの現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:インリン・オブ・ジョイトイは2026年現在何歳ですか?
A1:1976年2月15日生まれで、2026年11月現在は50歳です。
Q2:インリンは現在どこに住んでいますか?
A2:台湾の台北市です。日本人の夫と3人の子どもがいますが、長男は日本の高校に通い、寮生活を送っています。
Q3:インリンの夫は日本人ですか?
A3:はい。2008年に日本人の一般男性と結婚しています。台湾への移住については、夫が台湾を気に入ったことが大きなきっかけだったと本人が説明しています。
Q4:インリンの子どもは何人ですか?
A4:3人です。2010年7月生まれの長男と、2013年12月生まれの男女の双子がいます。
Q5:インリンは芸能界を引退したのですか?
A5:引退していません。2016年にJOYTOYを脱退してソロ活動を開始し、2026年もテレビ、雑誌、配信番組、イベントなどに出演しています。
Q6:インリンはグラビアに復帰しましたか?
A6:はい。2025年9月にデジタル写真集「インリン BACK TO THE M」を発売しました。49歳でのグラビア復帰として話題になりました。
Q7:2026年の「二軒目どうする?」に出演しましたか?
A7:はい。2026年10月31日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」にゲスト出演し、台湾での暮らしや夫、長男の高校生活などについて語りました。
まとめ:インリンの現在は台湾を拠点にした新しい芸能活動
2026年のインリン・オブ・ジョイトイは、50歳になり、台湾・台北を生活の拠点にしながら、日本での芸能活動を続けている。
2008年の結婚、3人の子どもの誕生、夫の希望による台湾移住、2016年のJOYTOY脱退など、これまでの人生には大きな転換点がいくつもあった。
一方で、2018年の日本での活動再開、2025年のデジタル写真集発売、2026年のテレビ出演を見ると、芸能活動への意欲は現在も続いている。
特に、49歳でのグラビア復帰は、過去の人気を懐かしむだけではなく、年齢を重ねた自分自身を新たな表現として提示した出来事だった。
2026年12月にはイベント出演も予定されており、今後も日本と台湾をつなぐタレントとしての活動が期待される。
かつての「M字開脚」で知られるインリンは、現在、母親としての生活と芸能活動を両立する新しいステージに立っている。
主な事実確認資料
- インリン公式プロフィール・2026年公式出演スケジュール
- テレビ東京「二軒目どうする?」番組情報
- 日刊スポーツ(2026年11月1日・台湾生活、夫、長男の高校生活)
- 台北経済新聞(2023年8月25日・本人インタビュー)
- 文春オンライン(2026年2月7日・グラビア時代と復帰についての本人インタビュー)
- 週刊ポスト掲載インタビュー・デジタル写真集情報
- 日刊スポーツ(結婚・子どもの誕生・2018年の芸能活動再開)