写真集だけが女子プロレスグラビアの発表場所ではない。2026年は、プロレス専門誌の別冊企画や団体公式グッズにも注目したい。
『女子プロレス RING PLUS』のグラビア企画
ベースボール・マガジン社が発行する『女子プロレス RING PLUS』は、専門誌ならではの選手紹介とグラビアを組み合わせたシリーズだ。
2026年10月1日発売のVol.15(秋風号)では、次の選手がスペシャルグラビアに登場した。
- スターライト・キッド
- なつぽい
- 安納サオリ
- 里奈&叶ミク
同号には選手インタビューや対談も収録され、グラビアだけでは分からない競技者としての考え方にも触れられる。
価格は1,300円(税込)。水着やランジェリーを中心とする一般的なグラビア写真集とは異なり、女子プロレスの選手を幅広く取り上げる専門誌として位置づけられる。
東京女子プロレスは公式ビジュアル商品にも注目
東京女子プロレス(TJPW)では、公式オンラインストアを通じて大会プログラムやビジュアル関連商品を販売している。
2026年の公式ストア掲載商品には、次のようなものがある。
| 商品 | 掲載価格 |
|---|---|
| TJPWポスタービジュアルBook vol.5 | 2,000円 |
| TJPWパンフレット vol.29 | 1,500円 |
| SUMMER SUN PRINCESS'26公式プログラム | 3,000円 |
| GRAND PRINCESS'26公式プログラム | 3,000円 |
これらは単独の水着写真集とは異なるが、選手のビジュアルを楽しみたいファンには有力な選択肢だ。
上原わかなの『BEYOND』と合わせてチェックすると、東京女子プロレスのリング内外の活動をより広く楽しめる。
スターダムのグラビアは専門誌との連動にも注目
スターダム関連では、向後桃の「VISUALIST+」に加え、『女子プロレス RING PLUS』などの専門誌企画も確認しておきたい。
2026年10月発売のRING PLUS Vol.15には、スターライト・キッド、なつぽい、安納サオリが登場している。
一人の選手を深く掘り下げるデジタル写真集とは違い、複数選手を比較しながら楽しめるのが専門誌の強みだ。
また、スターダムの選手紹介や公式発信を併せて確認すれば、写真に登場する選手の所属や活動背景も理解しやすくなる。
【水着・ランジェリー・ポートレート】女子プロレスラーのグラビアは何が違う?

女子プロレスグラビアを選ぶ際に重要なのが、衣装だけでなく撮影の方向性を理解することだ。
同じレスラーでも、撮影媒体や企画によって見せ方は大きく変わる。
水着グラビア
明るい色彩やポップな衣装を取り入れ、健康的な魅力や親しみやすさを表現するスタイル。向後桃のVISUALIST+が代表例だ。
ランジェリーグラビア
衣装やライティング、表情を通じて大人っぽい雰囲気を演出する。梅咲遥の『sabra』第8号・第9号が代表的な企画だ。
ナチュラルポートレート
自然光や風景を生かし、普段の表情や柔らかな雰囲気を切り取る。上原わかなの『BEYOND』がこのタイプに当たる。
専門誌のビジュアル企画
コスチューム姿やポートレート、選手同士の組み合わせなどを含め、競技者としての個性を伝える。RING PLUSやVISUALIST+が該当する。
リング上とは違う魅力が生まれる理由
女子プロレスラーの魅力は、単純な外見だけで決まるものではない。
試合では、技を受ける瞬間の表情、身体の動き、相手との駆け引き、試合後の感情など、競技者としての能力が前面に出る。
一方、グラビアでは撮影の構図や衣装、光の使い方によって、普段とは違う一面を見せられる。
たとえば、梅咲遥はリング上の力強いファイトスタイルとランジェリーグラビアの対比が特徴的だ。上原わかなは大食いタレントとしての親しみやすさと、写真集で見せる自然な表情を併せ持つ。
天麗皇希の場合は、170cmの長身やバレエ経験を背景とする身体表現が撮影の個性につながっている。
つまり、女子プロレスグラビアの面白さは、選手の外見だけでなく、リング上で培ったキャラクターと撮影で見せる表情の違いにもある。
【価格・購入方法を比較】女子プロレス写真集はどこで買える?
購入方法は、大きく分けて電子雑誌、単独デジタル写真集、紙のプロレス専門誌、団体公式商品に分かれる。
主要作品の価格比較
| 作品・媒体 | 価格(税込) | 主な購入・閲覧先 |
|---|---|---|
| sabra第9号 | 1,430円 | グラビディア、雑誌読み放題 |
| 上原わかな『BEYOND』 | 1,100円 | 週プレ グラジャパ!、電子書店 |
| 週刊プロレス No.2394 | 630円 | 書店、通販、電子版 |
| 青野未来『Brilliant Smile』 | 1,650円 | 電子書店 |
| 天麗皇希『煌めくアメジスト』 | 1,650円 | 電子書店 |
| RING PLUS Vol.15 | 1,300円 | 書店、出版社系通販 |
※発売時の基本価格を中心に掲載。販売状況や割引によって異なる。
1. 電子書籍ストアで単独作品を購入する
上原わかな、青野未来、天麗皇希の作品は電子写真集として購入できる。
主な確認先は以下のとおり。
- 集英社の週プレ グラジャ!
- 楽天Kobo
- honto
- ebookjapan
- Google Play ブックス
- その他の主要電子書店
購入前には、ページ数、配信形式、限定カットの有無を確認したい。
特に同じ作品でも、出版社直営サービスと一般電子書店で特典やポイント還元が違う場合がある。
2. 『sabra』は雑誌読み放題も選択肢
『sabra』第9号は、単号購入以外にも雑誌読み放題サービスで閲覧できる。
小学館の発表によると、配信先は次のとおり。
- dマガジン
- 楽天マガジン
- Kindle Unlimited
- グラビディア内のsabraサブスクリプション
また、グラビディアではsabraの月額サブスクリプションが990円(税込)で、初月無料の案内もある。
『週刊ポスト』のコンテンツも楽しみたい場合は、sabraとポストの両方を含む月額1,980円(税込)の「よくばりサブスクリプション」も選択肢になる。
ただし、読み放題サービスによって配信期間や収録内容が異なるため、梅咲遥の掲載号を目的にするなら第9号の収録状況を確認してから契約したい。
3. 紙の専門誌や公式グッズを購入する
『週刊プロレス』や『女子プロレス RING PLUS』は、書店や出版社の通販などから購入できる。
東京女子プロレスの公式オンラインストアでは、パンフレットやポスタービジュアル関連商品も取り扱っている。
過去号を探す場合は、出版社のバックナンバー販売や中古書店、フリマサービスも候補になる。
ただし中古品は、付録の欠品、保存状態、プレミア価格に注意したい。新品価格と比較してから購入するのが賢明だ。
【評判・反響を検証】女子プロレスグラビアはファンにどう受け止められている?
2026年の掲載事例を見ると、女子プロレスグラビアに対する反応には、主に3つの傾向がある。
リング上とのギャップへの評価
梅咲遥の『sabra』第8号は初グラビア挑戦として報じられ、第9号で再登場した。
小学館の発表では第8号の企画が好評だったことが再登場の背景として説明されている。
これは、試合中の姿を知るファンにとって、選手の別の表情を楽しめることが企画の魅力になっていることを示す。
ただし、出版社による好評との説明は、販売部数や購入者満足度の統計とは別の情報だ。
衣装や撮影コンセプトへの反応
向後桃のVISUALIST+掲載時には、黄色の水着とカラフルなニットを合わせたビジュアルがSNSで紹介された。
2026年1月26日のライブドアニュースの記事では、投稿に寄せられた反応として、かわいらしさとセクシーさの両方を評価するコメントが取り上げられている。
こうした反応からは、単に露出度の高い衣装を求めるのではなく、色彩やスタイリング、選手本人のキャラクターを重視する見方も読み取れる。
グラビアをきっかけにプロレスへ関心を持つ読者も
グラビアはプロレスファンだけに向けられたコンテンツではない。
普段は試合を見ない人が、写真集や雑誌をきっかけに選手の名前を知ることもある。
青野未来の写真集発売時にも、グラビアを通じて選手本人とプロレスの両方に興味を持ってもらいたいという趣旨が、小学館の関連発表で紹介された。
この点は、プロレス団体にとっても新しいファンとの接点をつくる意味がある。
一方、グラビアの人気と試合の人気は同じ指標ではない。SNSの反応数だけで選手の競技実績や団体内での評価を判断するのは適切ではない。
よくある誤解と実際の違い
| よくある誤解 | 実際の情報 |
|---|---|
| 女子プロレスグラビアは水着中心 | ランジェリー、自然体のポートレート、専門誌企画もある |
| グラビア写真集はすべて紙で発売 | デジタル限定作品も多い |
| 写真集の発売は現役引退を意味する | 現役選手の活動と並行する企画がある |
| グラビアの人気が競技成績を決める | 競技評価とグラビアの反響は別のもの |
| 読み放題なら全作品が見られる | 対象作品や配信期間はサービスごとに異なる |
【プロの結論】自分に合った女子プロレスグラビアの選び方
作品選びで迷ったら、価格だけでなく、どのような魅力を楽しみたいのかを基準にするとよい。
初めて女子プロレスグラビアを見る人
上原わかな『BEYOND』がおすすめ。自然な表情や撮影風景の違いを楽しめ、プロレスラーのグラビアに初めて触れる人にも入りやすい。
ランジェリーグラビアを探している人
梅咲遥の『sabra』第8号・第9号が候補。特に第9号は黒と水色の衣装による再登場企画で、2号を比較する楽しみもある。
水着グラビアを中心に探している人
向後桃のVISUALIST+や、青野未来・天麗皇希の写真集が候補になる。ポップなスタイリングと本格的な撮影企画では雰囲気が異なるため、掲載カットを確認して選びたい。
複数の選手を一度に楽しみたい人
『女子プロレス RING PLUS』が向いている。複数団体の選手を比較でき、インタビューなど競技面の情報も一緒に読める。
試合や団体の世界観も楽しみたい人
東京女子プロレスやスターダムの公式ビジュアル商品、専門誌の別冊が適している。
最も避けたいのは、タイトルや表紙だけで購入を決めることだ。未公開カットの有無、掲載人数、ページ数、衣装の方向性、特典内容を比較すれば、購入後のミスマッチを減らせる。
【女子プロレスグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年最新の女子プロレスラーのグラビアは何がある?
梅咲遥の『sabra』第9号、上原わかなの『BEYOND』、向後桃の『週刊プロレス』VISUALIST+第38回などが代表的な掲載・発売事例。加えて、10月発売の『女子プロレス RING PLUS』Vol.15もチェックしたい。
Q2:女子プロレスラーの水着・ランジェリー写真集はどこで購入できる?
小学館、集英社などの出版社系サービスや、楽天Kobo、honto、ebookjapanなどの電子書店で探せる。梅咲遥の『sabra』はグラビディアや雑誌読み放題サービスも購入・閲覧先になる。
Q3:女子プロレスラーのデジタル写真集の価格はいくら?
今回紹介した作品では、上原わかな『BEYOND』が1,100円、青野未来『Brilliant Smile』と天麗皇希『煌めくアメジスト』が基本価格1,650円。雑誌形式の『sabra』第9号は1,430円(税込)となっている。
まとめ:2026年の女子プロレスグラビアは媒体の違いにも注目
2026年の女子プロレスグラビアは、梅咲遥の『sabra』をはじめ、上原わかなの『BEYOND』、向後桃のVISUALIST+など、多彩な企画が展開されている。
特に注目したいのは、同じ女子プロレスラーでも媒体によって見せ方が異なることだ。
ランジェリーや水着で新しい表情を披露する写真集もあれば、自然光や風景を生かした作品、競技者としての魅力を伝える専門誌のグラビアもある。
加えて、2026年10月には『sabra』第9号と『女子プロレス RING PLUS』Vol.15が登場し、選手のビジュアルを楽しめる選択肢が広がった。
今後も女子プロレスグラビアをチェックするなら、出版社の新刊情報、各団体の公式発表、専門誌の次号予告を定期的に確認したい。
写真集を選ぶときは、選手・衣装・撮影コンセプト・購入特典の4点を比較すること。 それが、自分の好みに合った一冊を見つけるための確かな判断基準になる。