発売・発行:KADOKAWA
- 価格:3,520円(税込)
- 判型:A4変形
- ページ数:128ページ
- 撮影地:台湾
小西詠斗の写真集を調べている人にとって、押さえておきたいのが2nd写真集『水鏡』だ。
2025年1月21日、小西自身の25歳の誕生日に発売された。俳優デビューから5周年を迎えるタイミングの作品でもある。
撮影はオール台湾ロケ。爽やかな表情やキュートな雰囲気に加えて、力強いまなざしや大人びた表情など、俳優として成長した姿を収録している。
『水鏡』の見どころは121問121答と直筆の手紙
写真だけでなく、本人の内面を知ることができる企画も収録されている。
主な内容は次のとおり。
- 台湾で撮影された写真
- ファンからの質問を含む121問121答
- 小西詠斗本人による直筆の手紙
- 俳優デビュー5周年を迎えた時期のインタビュー
特に121問121答は、出演作品だけでは分からない本人の考え方や人柄を知りたいファンにとって興味深い内容だ。
加えて、2025年3月3日には重版が決定したことが本人のオフィシャルサイトで発表され、4月5日には東京で記念イベントも開催された。
写真集の発売と重版は、俳優としての活動だけでなく、個人としての魅力を伝える出版活動にも注目が集まった出来事だ。
なお、2021年には1st写真集『瞬間』も発売されている。『水鏡』と合わせて見ることで、デビュー初期から25歳までのビジュアルの変化を楽しめる。
【プロの結論】小西詠斗の俳優としての魅力と今後の注目点

小西詠斗のキャリアを振り返ると、単に人気作品へ出演してきた俳優というだけではない、いくつかの特徴が見えてくる。
1. 舞台と映像の両方で経験を積んでいる
小西の大きな強みは、舞台と映像作品の双方に出演していることだ。
『刀剣乱舞』『進撃の巨人』『黒執事』では、原作のあるキャラクターを舞台上で表現してきた。一方、『タカラのびいどろ』『セラピーゲーム』『UNREAL』では、テレビドラマの登場人物として物語を支えている。
さらに映画『ウォーターガーディアンズ』では、青春映画の親友役に挑戦した。
舞台では観客の目の前で人物を表現する力が求められ、映像では表情や視線などの細かな演技が重要になる。異なる媒体で経験を積んでいる点は、今後の出演作を考えるうえでも注目したい。
2. 人気原作の舞台からオリジナル性のある作品へ
もう一つの特徴は、出演ジャンルの広がりだ。
初期の『刀剣乱舞』から、『進撃の巨人』『黒執事』といった大規模な舞台作品へ進み、その後はドラマ『UNREAL』や『タカラのびいどろ』などにも出演している。
人気原作の舞台は、原作ファンとの接点を作りやすい。一方、オリジナル性のある映像作品では、役者自身の表現力や役柄への適応力がより重要になる。
両方の経験を持っていることが、小西のキャリアの面白さだ。
3. これから小西詠斗を知る人におすすめの作品
初めて作品を見る場合は、どのジャンルに興味があるかによって選ぶ作品を変えるとよい。
| 見たいジャンル | おすすめ作品 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 舞台・ゲーム原作 | 『刀剣乱舞』 | 堀川国広役の継続した出演 |
| アニメ原作ミュージカル | 『進撃の巨人』 | アルミン役と海外公演 |
| ミュージカル | 『黒執事』 | シエル役の表現 |
| 恋愛ドラマ | 『タカラのびいどろ』 | 主演・中野大進役 |
| 不思議な世界観のドラマ | 『UNREAL』 | 濱家宗哉役と舞台版への展開 |
| 青春BLドラマ | 『セラピーゲーム』『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』 | 恋愛作品での演技 |
| 青春映画 | 『ウォーターガーディアンズ』 | 秋山郎樹役 |
特に舞台作品が好きな人は『刀剣乱舞』や『進撃の巨人』から、映像作品を中心に見たい人は『タカラのびいどろ』や『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』から入ると、出演ジャンルの違いを楽しみやすい。
今後の活動で注目したいこと
2026年には映画、ドラマ、舞台への出演が確認できる。今後は、これまで経験してきた漫画原作の舞台での再出演だけでなく、映画や連続ドラマでどのような役柄に挑戦するかも注目点となる。
出演情報を確認する際には、所属事務所の発表日と作品の公開・放送日を区別することも大切だ。出演決定のニュースと実際の公開・放送は別の情報だからである。
【FAQ】小西詠斗に関するよくある質問
Q1:小西詠斗は何歳?出身地はどこ?
A1:2000年1月21日生まれで、2026年10月31日時点では26歳。出身地は広島県で、身長は167cm、血液型はO型。所属事務所の公式プロフィールで確認できる。
Q2:小西詠斗は『刀剣乱舞』『進撃の巨人』『黒執事』で何役を演じた?
A2:『刀剣乱舞』では堀川国広、『進撃の巨人 -the Musical-』ではアルミン・アルレルト、『黒執事』ではシエル・ファントムハイヴを演じた。いずれも舞台作品での出演実績がある。
Q3:小西詠斗の2026年最新出演作と所属事務所は?
A3:所属事務所はホリプロデジタルエンターテインメント。2026年の出演作には映画『ウォーターガーディアンズ』、ドラマ『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』『角醒ハンター オメガホーン』、舞台『UNREAL-不条理雑貨店-』などがある。
まとめ:小西詠斗は舞台・ドラマ・映画で活躍する26歳の俳優
小西詠斗は、2000年1月21日生まれ、広島県出身の俳優。2017年の男子高生ミスターコンをきっかけに芸能活動への道を進み、2019年に俳優デビューを果たした。
『刀剣乱舞』の堀川国広、『進撃の巨人』のアルミン、『黒執事』のシエルなど、舞台での代表的な役柄を持つ一方、『タカラのびいどろ』『UNREAL』『セラピーゲーム』などのドラマにも出演している。
2026年には『ウォーターガーディアンズ』や『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』など、新たな出演作も登場した。
小西詠斗を知るなら、舞台での代表作だけでなく、ドラマや映画を含めて出演歴をたどることがポイントだ。 作品ごとに異なる役柄を見比べることで、俳優としての活動の幅や成長をより深く理解できる。
今後もホリプロデジタルエンターテインメントの公式発表を確認しながら、新しい出演作品や舞台活動に注目していきたい。
主な情報源:小西詠斗オフィシャルサイト、ホリプロデジタルエンターテインメント、KADOKAWA、BS朝日、テレビ大阪、フジテレビ、BSフジ、各作品公式情報。