大原優乃の水着姿を探す場合、最初に確認したいのは集英社の写真集と『週刊プレイボーイ』関連作品だ。
特に注目したいのは次の5つ。
- 『ゆうのだけ』:グラビアデビュー後の初写真集。
- 『吐息』:20歳を迎える時期のセカンド写真集。
- 『あのね、ほんね』:グアムを舞台にした3冊目。
- 『√25』:二階堂ふみが撮影した15周年記念作品。
- 『あの空へ』:週プレ掲載グラビアの未公開カットをまとめたデジタル写真集。
このうち、特に『あの空へ』は2025年の週プレ撮り下ろしと直接つながる作品だ。
2025年1月6日発売の『週刊プレイボーイ3・4合併号』では表紙と巻頭グラビアを担当。タイのパタヤで撮影された作品にはピンクや黒の水着、青いランジェリーのカットなどが登場した。
その撮影で公開されなかった写真をまとめたのが、2025年3月3日発売のデジタル写真集『あの空へ』である。紙の写真集とは異なる形で、週プレの撮影作品を楽しめる。
公式の試し読みで確認する際のポイント
- 集英社の書籍ページ:『ゆうのだけ』『吐息』『あのね、ほんね』の書誌情報や掲載写真を確認できる。
- 小学館の特設ページ:『√25』の先行公開カットや作品コンセプトを確認できる。
- 週プレの公式コンテンツ:雑誌掲載グラビアとデジタル写真集の違いを把握できる。
単に水着の写真を探すなら、作品の発売順だけでなく、撮影テーマや掲載媒体も確認すると目的の作品を見つけやすい。
【歴代写真集を徹底比較】『ゆうのだけ』『吐息』『あのね、ほんね』『√25』の違い

大原優乃の代表的な紙の写真集は、2018年から2025年までに発売された4作品だ。
それぞれ撮影者も異なり、作品の方向性には明確な変化がある。
大原優乃・歴代写真集一覧
1. 『ゆうのだけ』は18歳の初写真集
『ゆうのだけ』
2018年3月1日発売/集英社/128ページ
撮影:唐木貴央
初写真集として発売された作品。ハワイの青い海や白い砂浜、北海道の温泉宿など、異なる環境で撮影された写真が収録されている。
大原優乃は2017年6月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューした。
その翌年、高校卒業のタイミングで刊行されたのが『ゆうのだけ』である。
出版社の紹介では、鹿児島出身の大原らしい南国のイメージを生かしたハワイでの撮影に加え、北海道での浴衣姿や寝起きの表情も見どころとして挙げられている。
グラビア活動の出発点を知りたい人には、まず手に取ってほしい作品だ。
2. 『吐息』は20歳を迎えるまでの成長を収録
『吐息』
2019年10月11日発売/集英社/160ページ
撮影:桑島智輝
20歳の誕生日を迎える直前に発売されたセカンド写真集。鹿児島を中心に、奄美大島や与論島などで撮影された。
『吐息』の特徴は、撮影の背景にある時間の流れだ。
大原は1999年10月8日生まれ。写真集発売の3日前に20歳を迎えている。
鹿児島市の思い出の動物園、指宿市の砂風呂、奄美大島や与論島のビーチなど、故郷にゆかりのある場所が撮影地に選ばれた。
また、出版社は本作について、初めて本格的なランジェリー姿に挑戦した作品として紹介している。
10代最後の明るさと、20歳を目前にした大人びた表情。その両方を楽しめることが、この写真集の大きな特徴だ。
3. 『あのね、ほんね』は女優としての経験が反映された3冊目
『あのね、ほんね』
2024年1月31日発売/集英社
撮影:前康輔
グアムを舞台にした3冊目。王道グラビアに加えて、本格的なランジェリー撮影にも挑戦した。
『あのね、ほんね』は、それまでの写真集とは異なる意味を持つ。
大原はすでにドラマや映画で女優として経験を積んでおり、単純に若さや初々しさを見せる段階から、表情や雰囲気で魅せる段階へと進んでいた。
集英社の紹介では、本作を「ラスト王道グラビア」と位置づけている。
撮影地はグアム。正統派のグラビアカットと新しい表現を組み合わせた構成になっている。
特に、笑顔の自然さと、落ち着いた雰囲気のカットを比較しながら見ると、過去作品からの変化を感じやすい。
【二階堂ふみが撮影】『√25』は大原優乃の新しい魅力を引き出した記念作
『√25』
小学館/120ページ/3,630円(税込)
撮影:二階堂ふみ
デビュー15周年を記念する4冊目の写真集。
『√25』で注目を集めたのは、撮影を担当した人物だ。
撮影者は俳優として知られる
小学館の公式特設ページでは、従来の大原とは一味違う魅力や、初めて挑戦する大胆なポージングが作品の特徴として紹介されている。
なぜ『√25』というタイトルなのか
大原は発売に際して、デビュー15周年と25歳という節目を迎えた心境を語っている。
特設ページに掲載された本人のメッセージでは、前作で王道グラビアをやりきったという感覚があり、今までにないものを残したかったという思いが明かされている。
また、タイトルの『√25』は二階堂ふみが名付けたもの。
大原自身は、これまでの人生のルートと、これからの自分を感じてもらいたいという趣旨を説明している。単に年齢を示すだけではなく、これまでの歩みと未来を重ねたタイトルなのだ。
水着グラビアの歴代比較で見るべきポイント
4作品を比較する際には、露出の多さだけで評価するのではなく、撮影の目的や表現方法にも注目したい。
- 初期作品が好きな人: 『ゆうのだけ』『吐息』。自然体の笑顔やビーチでのグラビアが中心。
- 大人っぽい表現を見たい人: 『あのね、ほんね』。グアムでの撮影とランジェリー表現が特徴。
- 写真作品としての変化を楽しみたい人: 『√25』。二階堂ふみの視点を通した新しいポートレート表現が見どころ。
特に『√25』は、過去の水着グラビアの延長線上だけで理解するよりも、15年間の活動を振り返る記念作品として見るほうが、その意図をつかみやすい。
【2026年最新】初フォトブックは12月18日発売!収録内容と見どころ
『大原優乃フォトブック(仮)』
2026年12月18日発売予定
主婦と生活社
B5判/96ページ/3,300円(税込)
撮影:tAiki
2026年9月28日、所属事務所のエイベックス・ポータルを通じて、大原優乃の初フォトブック発売が発表された。
ここで押さえておきたいのは、初めてのフォトブックであって、初めての写真集ではないという点だ。
すでに4冊の写真集を刊行している大原が、今回は雑誌『ar』の編集部と組み、新しいコンセプトの一冊を制作する。
収録テーマは「胃もたれ注意の激甘な1冊」
2026年版で特徴的なのは、これまでの王道グラビアとは異なる、甘く柔らかな世界観だ。
公表されている主な内容は次のとおり。
- オフの日の寝起きの表情。
- カフェデートや庭で過ごす自然体の姿。
- 泡風呂を楽しむシーン。
- うる艶感を意識したビジュアルやピンクを取り入れた演出。
- 大原本人が実践するボディケア。
- 入浴や睡眠のルーティン。
10月16日には追加の先行カットも公開された。10月19日にはMANTANWEBでも泡風呂や至近距離での表情などが紹介されている。
2026年版は水着写真集なのか?
ここは誤解しやすいポイントだ。
2026年のフォトブックについて、公式発表が前面に出しているのは、水着グラビアだけではない。
むしろ、プライベート感のある日常やボディケア、美容習慣を含めたライフスタイル型の内容が特徴だ。
そのため、水着姿を中心に楽しみたい人は『吐息』や『あのね、ほんね』、週プレ系のデジタル写真集も候補にするとよい。
一方、写真と美容情報の両方を楽しみたい人には、2026年版が新しい選択肢になる。
発売記念イベントも開催予定
公表されている発売記念イベントは以下のとおり。
| 日程 | 開催地 |
|---|---|
| 2026年12月19日 | 東京・代官山 蔦屋書店 |
| 2026年12月20日 | 大阪・梅田 蔦屋書店 |
発売日や書籍の仕様はエイベックスの公式発表に基づく。なお、10月31日時点ではまだ発売前であり、正式なタイトルも仮題として案内されている。
【大原優乃の現在】グラビア活動は継続?俳優としての活躍と評判
大原優乃の現在を理解するうえで欠かせないのが、グラビアと俳優業を両立している点だ。
1999年10月8日生まれ、鹿児島県出身。2009年に『天才てれびくんMAX』のオーディションに合格し、Dream5のメンバーとして芸能活動を開始した。
2014年には「ようかい体操第一」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場。その後、モデル活動を経て、2017年にグラビアデビューした。
現在までの歩みは、次のように整理できる。
2026年の主な活動
現在の大原は、映画やテレビドラマにも出演している。
特に2026年10月17日からテレビ朝日系で放送が始まったドラマ『あにいもうと』では、医療事務の田中梨花役を担当している。
同作は榮倉奈々と赤楚衛二がダブル主演するラブサスペンス。大原が演じる梨花は、園田兄妹と深い関係を持つ重要な人物として紹介されている。
本人も役作りについて、誰かを思う気持ちを大切に演じたとコメントしている。
そのほか、出演作として以下が挙げられる。
- 『ゆるキャン△』シリーズ
- 『おいしい給食 season3』
- Netflix映画『新幹線大爆破』
- 『教場 Reunion』
- 『教場 Requiem』
また、2025年2月からは女性ファッション誌『ar』で「ゆーのー?」の連載もスタートしている。グラビアだけでなく、ファッションや美容の分野でも活動の幅を広げている。
大原優乃はグラビアを引退したのか
答えは、引退を発表していない、ということだ。
2025年8月のスポーツニッポンの取材では、大原は2017年から続けているグラビア活動について、自分を形作った大切な仕事だという考えを示している。
また、今後についても引退宣言をせず、自分の変化を何らかの形で残していきたいという意向を明かした。
つまり、女優業への活動の比重が増えているからといって、グラビアから完全に離れたわけではない。
大原優乃のグラビアの評判を客観的に見る
大原優乃のグラビアが広く知られるようになった背景には、雑誌の表紙実績がある。
2019年に発表された第5回カバーガール大賞では、2018年に最も多く雑誌の表紙を飾った女性として総合大賞を受賞。グラビア部門と10代部門も獲得した。
さらに2020年の第6回では、コミック部門を受賞している。
この2年連続の受賞は、単なるSNS上の話題性だけではなく、雑誌媒体で継続して起用された実績を示すものだ。
また、2026年6月にはVoCEのボディ企画に登場。大原自身の身体との向き合い方や、無理な食事制限を避けたボディメイクについて紹介された。
同企画に関するエイベックスの報道では、読者からも身体づくりへのこだわりを評価する声が寄せられたと伝えられている。
こうした実績から見えてくるのは、大原のグラビアが単なるビジュアル訴求だけではなく、本人の成長や自己表現を伝える媒体として機能していることだ。
【よくある質問】大原優乃の水着グラビアに関するFAQ
Q1:大原優乃の水着姿が見られる代表的な写真集は?
『ゆうのだけ』『吐息』『あのね、ほんね』が代表的な候補だ。週刊プレイボーイの2025年掲載グラビアや、デジタル写真集『あの空へ』もチェックしたい。
Q2:大原優乃の最新写真集は『√25』?
2025年発売の紙の写真集としては『√25』が4冊目。2026年には初フォトブックが12月18日に発売予定となっている。
Q3:『√25』は二階堂ふみが撮影した作品?
そのとおり。俳優・写真家として活動する二階堂ふみが撮影を担当した、大原優乃のデビュー15周年記念写真集だ。
Q4:2026年のフォトブックにも水着姿は掲載される?
公式に発表されている主な内容は、日常の写真やボディケア、入浴・睡眠ルーティンなど。水着中心の写真集としては告知されていない。
Q5:大原優乃は現在もグラビア活動をしている?
活動を続けている。俳優業を中心に幅広い仕事を展開しながら、雑誌や写真作品でも新しい表現に挑戦している。
まとめ:大原優乃の水着グラビアは歴代作品と現在の活動を合わせて楽しむ
大原優乃の水着グラビアを知るなら、まずは代表的な4冊の写真集を押さえておきたい。
- 初期の魅力を楽しむなら『ゆうのだけ』
- 10代最後の成長を感じるなら『吐息』
- 大人の表現への変化を見るなら『あのね、ほんね』
- 15周年の新しい表現を楽しむなら『√25』
加えて、週刊プレイボーイの掲載作品やデジタル写真集『あの空へ』を加えると、グラビア活動の変遷がより明確になる。
そして2026年12月18日には、初フォトブックが発売予定。これまでの写真集とは異なり、美容やボディケア、日常の過ごし方まで掘り下げる内容が予告されている。
大原優乃の魅力は、10代から続くグラビアの実績だけではない。Dream5での活動、雑誌モデル、写真集、そして俳優としてのキャリア。その経験が積み重なり、作品ごとに違う表情を見せている。
歴代の水着グラビアを楽しむなら過去の写真集、現在の大原優乃を知りたいなら『√25』と2026年の新フォトブック。 この2つの視点で作品を選ぶと、彼女の変化をより深く楽しめるはずだ。