塩﨑太智さんの基本プロフィールを整理すると、M!LKのメンバーとしての活動だけでなく、身体能力を生かしたパフォーマンスが大きな特徴になっています。
所属事務所は、俳優やタレントを多数擁するスターダストプロモーションです。
基本プロフィール
- 名前:塩﨑太智(しおざき だいち)
- 英語表記:SHIOZAKI DAICHI
- 生年月日:2000年9月11日
- 年齢:26歳(2026年10月31日現在)
- 出身地:和歌山県
- 所属事務所:スターダストプロモーション
- 所属グループ:M!LK
- メンバーカラー:サファイアブルー
- 趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞
- 特技:アクロバット、ダンス、器械体操
これらはスターダストプロモーションとM!LKの公式プロフィールに掲載されている情報です。
2000年9月11日生まれ、和歌山県出身
塩﨑さんは2000年9月11日生まれ。2026年9月11日に26歳の誕生日を迎えました。
出身地は和歌山県です。
芸能活動の拠点は東京ですが、地元で育った少年時代からダンスや体操に親しんでいたことが、現在のパフォーマンスにつながっています。
メンバーカラーはサファイアブルー
M!LKでの担当カラーは、サファイアブルーです。
メンバーカラーは、ライブやグループのビジュアル展開で各メンバーを識別する大切な要素です。
塩﨑さんの場合、サファイアブルーという色が公式プロフィールで明確に設定されています。
ただし、色の決定理由について、本人の性格や身体能力と直接結び付けた公式説明があるわけではありません。
色のイメージだけで人物像を決めつけるよりも、実際のライブパフォーマンスやメディア出演を通して魅力を捉えるのが自然です。
アクロバット・ダンス・器械体操が得意
塩﨑さんの個性を語るうえで欠かせないのが、身体能力の高さです。
本人は小学生の頃から体操とダンスを続けてきたことを、2021年のウォーカープラスのインタビューで明かしています。
特にアクロバットは、通常の歌唱や振り付けとは異なる動きでステージに変化を生み出せる技術です。
M!LKのようなダンスボーカルグループでは、歌唱、表情、振り付け、フォーメーションなど、複数の要素が一体となってステージを構成します。
そのなかで、アクロバットを得意とする塩﨑さんは、身体表現の面でもグループの魅力を広げる存在です。
【M!LKでの経歴】芸能界入りのきっかけはゲーム機だった?

塩﨑太智さんは、2014年11月に結成されたM!LKの初期メンバーです。
M!LKはスターダストプロモーションに所属する5人組ダンスボーカルグループで、現在のメンバーは次の5人です。
- 佐野勇斗
- 塩﨑太智
- 曽野舜太
- 山中柔太朗
- 吉田仁人
グループ名には「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められています。
2015年3月に「コーヒーが飲めません」でCDデビューし、2021年11月にはビクターエンタテインメントから「Ribbon」をリリースしてメジャーデビューを果たしました。
芸能界入りは親の勧めから始まった
塩﨑さんの芸能界入りのエピソードは、少し意外なものです。
2021年12月に公開されたウォーカープラスのインタビューで、本人はオーディションを受けたきっかけについて語っています。
もともとダンスを習っていた塩﨑さんに、親が芸能事務所のオーディションを勧めたことが始まりでした。
当初は、かしこまった場が苦手だったこともあり、あまり乗り気ではなかったそうです。
ところが、親から提示された条件が参加を後押しします。
それが、オーディションに合格したらゲーム機を買ってもらえるという約束でした。
誕生日でもないのにゲーム機を買ってもらえるという話に興味を持ち、オーディションに参加。結果は見事合格でした。
現在の華やかな芸能活動からは想像しにくい、親しみやすいエピソードです。
M!LKではライブ演出にも携わる
塩﨑さんの特徴は、ステージ上でパフォーマンスするだけではありません。
2021年の同インタビューでは、M!LKのライブ演出を担当していることも明かしています。
特に興味深いのは、自分自身が出演しながら、ステージ上のLED演出がうまく表示されているかまで気にしているという点です。
つまり、塩﨑さんはパフォーマーとしてステージに立ちながら、演出を考える側の視点も持っています。
この二つの役割は、ライブを理解するうえで大きな意味があります。
観客から見れば、ステージは完成したエンターテインメントです。しかし、その裏側には映像、照明、音響、構成、メンバーの動線など、さまざまな要素があります。
出演者としての経験があるからこそ、観客にどう見えるかを意識した演出にも取り組めるのでしょう。
M!LKの歩みと塩﨑太智の転換点
グループと個人の活動を年代順に整理すると、次のようになります。
公式プロフィール・本人インタビューに基づく主な経歴
【俳優・出演作品】タクミくんシリーズや着せ恋で見せた演技力
塩﨑さんはM!LKの活動と並行して、俳優としても出演作品を増やしてきました。
俳優業で注目したいのは、作品によって異なるキャラクターを演じ分けていることです。
アイドルとしての本人のイメージだけでなく、作品の世界観に合わせた役作りにも取り組んでいます。
『タクミくんシリーズ -Drama-』で葉山託生役
俳優としての代表的な出演作の一つが、BSフジの『タクミくんシリーズ -Drama-』です。
塩﨑さんは主人公の葉山託生(はやま・たくみ)役を演じています。
原作は、ごとうしのぶさんによる小説シリーズです。
物語の舞台となるのは、全寮制の男子校・祠堂学院高等学校。
塩﨑さん演じる託生は、崎義一(ギイ)とルームメイトになり、周囲の生徒たちとの関係や、自分自身の内面にある葛藤に向き合っていきます。
この役では、単純に明るさや華やかさを表現するだけではなく、人物が抱える不安や繊細な感情を伝えることが大切です。
2025年に初回放送された同作は、2026年3月25日にBSフジで最終話が放送されました。
『その着せ替え人形は恋をする』で天野千歳役
2024年10月スタートのMBS・TBSドラマイズム『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』にも出演しました。
演じたのは、天野千歳(あまの・ちとせ)役です。
天野千歳は、「姫野あまね」というコスネームで活動する女装コスプレイヤーという設定のキャラクターです。
この役柄では、コスプレという独自の趣味を持つ人物を表現する必要があります。
塩﨑さん自身も、出演決定時に原作アニメを見ていたことや、初めてのコスプレに挑戦したことを公式のキャラクター紹介で語っています。
普段のM!LKでの姿とは異なるビジュアルや役柄に挑戦した点も、作品を見る際の注目ポイントです。
その他の主な出演作品
塩﨑さんの出演歴は、ドラマだけに限りません。
映画、舞台、配信作品など、幅広いジャンルで経験を重ねています。
主な出演歴
- 『マルカツ定食』(2017年):ディズニーチャンネル、メインMC
- 『Cycle-Cycle』(2017年):短編映画、主演
- 『3D彼女 リアルガール』:映画出演
- 『暁のヨナ〜烽火の祈り編〜』(2019年):舞台出演
- 『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(2021年):前田役
- 『ガチ恋粘着獣』(2023年):ネモ役
- 『怪談新耳袋 暗黒「人形村」』(2023年):セイヤ役
- 『自由に捕らわれる。』(2024年):主人公・類瀬姿夜役
- 『その着せ替え人形は恋をする』(2024年):天野千歳役
- 『タクミくんシリーズ -Drama-』(2025年):葉山託生役
これらの出演歴を見ると、塩﨑さんは学園ドラマ、恋愛作品、サスペンス、ホラー、舞台など、さまざまなジャンルに挑戦してきたことが分かります。
特に、2024年の『その着せ替え人形は恋をする』から2025年の『タクミくんシリーズ -Drama-』へと続く出演は、俳優としての活動を追ううえで押さえておきたい流れです。
【2026年最新活動】よるのブランチとドラマ『もうパパ!』に注目
2026年の塩﨑さんは、M!LKのメンバーとしての活動に加え、テレビ番組やドラマへの出演が目立っています。
特に注目したいのが、TBS『よるのブランチ』とABCテレビ・テレビ朝日系『もうパパ!』です。
TBS『よるのブランチ』にレギュラー加入
2026年4月15日の放送から、塩﨑さんは『よるのブランチ』の新レギュラーメンバーに加わりました。
同時期に加入したのは、俳優の知念英和さんです。
スターダストプロモーションの2026年4月14日の発表によると、初回は2人そろって出演し、その後は交代で出演する予定とされています。
番組は、人気情報番組『王様のブランチ』の夜版として、Z世代に向けたトレンド情報を紹介するバラエティです。
主な出演者は次のとおりです。
- ミキ(昴生・亜生)
- パンサー・向井慧
- 若林有子(TBSアナウンサー)
- 秋元真夏
- 塩﨑太智
- 知念英和
毎週水曜日23時56分から放送され、若い世代の流行や話題の人物、商品、スポットなどを取り上げています。
これまで音楽番組やゲスト出演で見せてきた姿とは異なり、レギュラー出演では継続的にトークや番組企画への対応が大切です。
グループ活動だけでは伝わりにくい、塩﨑さん個人のキャラクターを知る機会にもなっています。
ドラマ『もうパパ!』で佐々木俊也役
2026年の俳優活動で大きな話題となっているのが、ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『もうパパ!』です。
M!LK公式サイトは2026年8月28日に出演決定を発表しました。
放送は2026年10月4日スタート、毎週日曜22時15分。塩﨑さんは、動画配信者の佐々木俊也を演じています。
役名は佐々木俊也ですが、配信者としての活動名は「シュンマックス」です。
劇中では、登録者数20万人の人気動画配信者という設定になっています。
佐々木俊也(シュンマックス)はどんな人物?
俊也は、原菜乃華さん演じる紀子の幼なじみであり、紀子にとって大切な理解者です。
物語では、父親の良詫(堤真一)が娘・紀子との日常を動画配信のコンテンツにしていく一方で、紀子自身は父親に本音を伝えられずにいます。
俊也は紀子の気持ちを敏感に察知し、彼女を支える存在として描かれます。
しかし、紀子が吉良陽日(岩瀬洋志)に恋心を抱いていると知ると、俊也の態度にも変化が生じます。
幼なじみとしての友情だけでは説明できない感情が、物語の見どころの一つです。
緑色の髪とシュンマックスポーズにも注目
2026年9月30日に開催された制作発表会見では、塩﨑さんが役作りについて話しています。
特に印象的なのが、動画配信者としてのキャラクターを表現するための外見づくりです。
緑色の髪について監督と相談し、動画撮影中と紀子のそばにいるときの雰囲気をどう区別するか、バンダナを取り入れるなど試行錯誤したことが所属事務所の会見レポートで紹介されています。
会見では、劇中に登場する「シュンマックスポーズ」も披露しました。
この役では、動画配信者らしいハイテンションな表情と、紀子の気持ちを理解する幼なじみとしての繊細さを使い分ける必要があります。
これまでの学園ドラマや舞台とは違う、現代的な人物像への挑戦です。
2026年はバラエティ出演も充実
『よるのブランチ』以外にも、2026年は多くのテレビ番組に出演しています。
所属事務所の公式プロフィールに掲載された主な活動は次のとおりです。
- TBS『ラヴィット!』:4月から6月まで水曜シーズンレギュラー
- フジテレビ系『めざましテレビ』:9月マンスリーエンタメプレゼンター
- TBS『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』
- 日本テレビ『ヒルナンデス!』
- 日本テレビ『千鳥かまいたちゴールデンアワー』
- テレビ東京『ありえへん∞世界』
- テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』
- MBS・TBS系『プレバト!!』
特に『ラヴィット!』でのシーズンレギュラーや『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは、グループの枠を超えて個人として認知される機会になりました。
【2026~2027年のM!LK】シャカリキレボリューションと塩﨑太智の強み
2026年のM!LKの大きなトピックが、アリーナツアー「M!LK ARENA TOUR 2026-2027 シャカリキレボリューション」です。
2026年2月11日に公式発表され、グループ史上最大規模となる約16万人の動員を予定するツアーとして告知されました。
シャカリキレボリューションの開催日程
2026年10月31日現在、福岡・宮城公演が終了し、今後は神奈川、愛知、大阪、横浜での公演が予定されています。
| 開催地 | 会場 | 日程 |
|---|---|---|
| 福岡 | マリンメッセ福岡B館 | 9月26日・27日 |
| 宮城 | ゼビオアリーナ仙台 | 10月24日・25日 |
| 神奈川 | ぴあアリーナMM | 11月21日・22日 |
| 愛知 | Aichi Sky Expo ホールA | 12月12日・13日 |
| 大阪 | 大阪城ホール | 12月25日・26日 |
| 神奈川 | 横浜アリーナ | 2027年1月15日~17日 |
公式発表では、2026年5月17日にチケット完売が告知されています。また、10月には公式トレードに関する案内も更新されています。
このツアーは、M!LKがグループとして積み重ねてきた人気と、ライブパフォーマンスへの期待を示す大きな機会です。
塩﨑さんにとっても、アクロバットやダンス、ライブ演出への関心を発揮できる重要なステージになります。
塩﨑太智の魅力は3つの能力の組み合わせ
塩﨑さんの活動を俯瞰すると、特に注目したい強みが3つあります。
1.身体能力を生かしたステージ表現
小学生時代から続けてきた体操とダンスは、アクロバットという得意分野につながっています。
歌唱だけでなく、動きでも観客を楽しませられる点が特徴です。
2.ライブを制作側から考えられる視点
ライブ演出にも携わってきた経験は、パフォーマーとしての活動に加えた独自の強みです。
ステージ上で自分がどう見えるかだけでなく、映像や演出を含めたライブ全体を考えられる点に価値があります。
3.俳優・タレントとしての対応力
『タクミくんシリーズ -Drama-』では繊細な感情を持つ主人公を、『その着せ替え人形は恋をする』では個性的なコスプレイヤーを演じました。
さらに『もうパパ!』では、人気動画配信者という現代的なキャラクターに挑戦しています。
役柄の幅が広がることは、今後の俳優活動にもつながる経験です。
塩﨑太智を知るなら何から見るべき?
これから塩﨑さんに興味を持った人は、目的に合わせて出演コンテンツを選ぶと魅力を理解しやすくなります。
- ダンスやアクロバットを見たい人: M!LKのライブ映像や音楽パフォーマンス
- 素のキャラクターを知りたい人: 『よるのブランチ』や『ラヴィット!』
- 俳優としての演技を見たい人: 『タクミくんシリーズ -Drama-』
- 役柄の変化を楽しみたい人: 『その着せ替え人形は恋をする』『もうパパ!』
一つのジャンルだけで判断するより、グループ活動、バラエティ、ドラマをそれぞれ見ることで、塩﨑さんの異なる一面が見えてきます。
【塩﨑太智に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:塩﨑太智の年齢と誕生日は?
A1:2000年9月11日生まれです。2026年10月31日現在、26歳です。
Q2:塩﨑太智の出身地はどこ?
A2:和歌山県です。小学生の頃から体操やダンスを続けていました。
Q3:塩﨑太智のメンバーカラーは何色?
A3:M!LKでの担当カラーはサファイアブルーです。
Q4:塩﨑太智が芸能界に入ったきっかけは?
A4:親に勧められてオーディションを受けたことがきっかけです。合格したらゲーム機を買ってもらえるという約束も参加の後押しになりました。
Q5:塩﨑太智は『もうパパ!』で何役を演じている?
A5:動画配信者「シュンマックス」こと佐々木俊也役です。原菜乃華さん演じる紀子の幼なじみで、彼女を支える重要な人物です。
Q6:塩﨑太智は『よるのブランチ』に出演している?
A6:はい。2026年4月15日からレギュラーメンバーとして加入しました。知念英和さんと交代で出演する予定として発表されています。
Q7:塩﨑太智の代表的な俳優出演作品は?
A7:『タクミくんシリーズ -Drama-』『その着せ替え人形は恋をする』『ガチ恋粘着獣』『もうパパ!』などがあります。
まとめ:【プロの結論】塩﨑太智はM!LKと俳優業の両面で成長を続ける存在
塩﨑太智さんは、2000年9月11日生まれ、和歌山県出身のアーティスト・俳優です。
M!LKの初期メンバーとして2014年からグループを支え、サファイアブルーを担当。小学生時代から続けてきた体操やダンスを生かし、アクロバットを得意とするパフォーマーとして活躍しています。
加えて、ライブ演出にも携わってきた点は、ほかの出演者とは異なる個性です。
俳優としても『その着せ替え人形は恋をする』『タクミくんシリーズ -Drama-』などに出演し、2026年には『もうパパ!』で佐々木俊也役を担当。『よるのブランチ』へのレギュラー加入など、テレビでの活躍も広がっています。
今後の注目要点は、次の3つです。
1. M!LKでの活動: 約16万人規模の「シャカリキレボリューション」でのパフォーマンス。
2. 俳優としての成長: 『もうパパ!』を通じた新しい役柄への挑戦。
3. 個人のメディア活動: 『よるのブランチ』などを通じたグループ外での認知拡大。
【プロの結論】塩﨑さんの魅力は、単にダンスが得意なアイドルという枠に収まりません。パフォーマー、ライブ演出に関わるクリエイター、そして俳優・バラエティタレントという複数の顔を持っていることが、活動の大きな強みです。
2026年は、グループとしての大規模ツアーと個人の出演作品が重なる重要な時期。M!LKのステージで見せる躍動感と、ドラマで見せる役者としての表情、その両方を追いかけることで、塩﨑太智さんの現在地がより鮮明に見えてきます。