2026年11月3日現在、女優の富田靖子さんは57歳です。1969年2月27日生まれで、福岡県出身。1983年、映画『アイコ十六歳』で主演デビューを果たした当時は、わずか14歳でした。映画デビューから40年以上が経過した現在も、映画・テレビドラマ・舞台と幅広い分野で活動を続けています。
若手時代には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その後も『あ・うん』『南京の基督』などで高い評価を獲得。2026年にはテレビ朝日『あにいもうと』やWOWOW『マイ・スイート・ホーム』などに出演しており、57歳を迎えた現在も第一線で活躍しています。
この記事の重要ポイントまとめ

【プロフィール】富田靖子は2026年現在57歳!生年月日や出身地、身長を紹介
富田靖子さんの年齢を確認するうえで、基本となるのが所属事務所アミューズの公式プロフィールです。
公式プロフィールには、生年月日や出身地、身長などが掲載されています。
富田靖子の基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 富田靖子 |
| 読み方 | とみた やすこ |
| 生年月日 | 1969年2月27日 |
| 年齢 | 57歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長 | 156cm |
| 血液型 | AB型 |
| 職業 | 女優 |
| 所属事務所 | アミューズ |
出典:アミューズ公式プロフィール、タレントデータバンク。
1969年2月27日生まれで2026年に57歳
富田靖子さんは1969年2月27日に生まれました。
2026年2月27日に57歳の誕生日を迎えているため、同年11月現在も57歳です。
年齢の計算は次のとおりです。
- 2025年2月27日:56歳
- 2026年2月27日:57歳
- 2026年11月3日:57歳
- 2027年2月27日:58歳
誕生日を基準に計算すると、2026年中は一貫して57歳となります。
出身地は福岡県、身長は156cm
富田さんの出身地は福岡県です。
身長は156cmで、血液型はAB型。これらのプロフィール情報は、所属事務所のアミューズやタレントデータバンクでも確認できます。
映画やドラマでは、若い女性から母親、家庭を支える人物、複雑な事情を抱える女性まで、幅広い役柄を演じてきました。
【デビュー秘話】富田靖子は14歳で『アイコ十六歳』の主演に抜擢された
富田靖子さんの芸能活動を語るうえで欠かせない作品が、1983年公開の映画『アイコ十六歳』です。
この作品で映画主演デビューを果たした当時、富田さんは14歳でした。
12万7000人の応募者から選ばれた映画デビュー
『アイコ十六歳』は、堀田あけみさんの小説を原作とした青春映画です。
今関あきよし監督がメガホンを取り、富田さんは主人公の三田アイコを演じました。
テレビ朝日POSTの2019年の紹介記事によると、富田さんは中学生のときに約12万7000人が参加したオーディションから選ばれています。
当時の新人女優としては異例の注目度で、映画公開をきっかけに一気に知名度を高めました。
また、映画出演と同時期に主題歌「オレンジ色の絵葉書」で歌手としても活動を始めています。
作品のタイトルと本人の年齢は別
ここで間違えやすいのが、映画のタイトルにある「十六歳」という数字です。
作品の主人公・三田アイコは16歳ですが、演じた富田靖子さん本人は当時14歳でした。
つまり、16歳の高校生役を14歳で演じたということです。
タイトルの数字をそのまま本人の当時の年齢と受け取ると、2歳のずれが生じます。
この点は、富田靖子さんのデビュー年齢を調べる際に知っておきたいポイントです。
10代から主演映画が続いた
『アイコ十六歳』の成功後、富田さんは映画出演を重ねていきます。
代表的な作品が、1985年の『さびしんぼう』、1987年の『BU・SU』です。
特に『BU・SU』では、若い女性の繊細な心情を表現し、主演女優としての評価を高めました。
当時の富田さんは、単に若さや容姿だけで注目されたのではありません。作品ごとに異なる人物像を表現する演技力が、次の出演作につながっていきました。
【芸能活動の経歴】富田靖子の代表作と受賞歴を年代別に整理
富田靖子さんの芸能活動は、1983年の映画デビューから2026年まで40年以上に及びます。
若手時代の青春映画を出発点に、映画賞での評価を経て、テレビドラマや舞台でも存在感を発揮するようになりました。
富田靖子の主な出演作品・受賞歴一覧
| 年代 | 作品・出来事 | 主な実績・関係 |
|---|---|---|
| 1969年 | 福岡県で誕生 | 2月27日生まれ |
| 1983年 | 『アイコ十六歳』 | 14歳で映画主演デビュー |
| 1985年 | 『アイコ十六歳』『ときめき海岸物語』 | 第8回日本アカデミー賞新人俳優賞 |
| 1985年 | 『さびしんぼう』 | 主演を務める |
| 1987年 | 『BU・SU』 | ヨコハマ映画祭主演女優賞 |
| 1989年 | 『あ・うん』 | 第13回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 |
| 1995年 | 『南京の基督』 | 第8回東京国際映画祭最優秀女優賞 |
| 2015年 | NHK『あさが来た』 | 連続テレビ小説に出演 |
| 2019年 | NHK『スカーレット』 | 戸田恵梨香さん主演作に出演 |
| 2020年 | 『私の家政夫ナギサさん』 | TBSドラマに出演 |
| 2025年 | 『風のマジム』など | 映画・ドラマで活動 |
| 2026年 | 『あにいもうと』『マイ・スイート・ホーム』など | 新作ドラマに出演 |
出典:アミューズ公式プロフィール、日本アカデミー賞関連記録、東京国際映画祭公式アーカイブ、各作品の公式情報。
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
富田さんは1985年、第8回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しました。
対象となった作品は『アイコ十六歳』と『ときめき海岸物語』です。
映画デビューから間もない時期に映画賞で評価されたことは、その後のキャリアにとって大きな実績となりました。
さらに1989年公開の『あ・うん』では、第13回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しています。
新人として注目された段階から、助演を担う実力派女優へと評価の幅を広げたことが分かります。
1995年『南京の基督』で東京国際映画祭最優秀女優賞
富田さんの演技歴を語るうえで、1995年の映画『南京の基督』も重要です。
同作はトニー・オウ監督による日本・香港合作映画で、富田さんは金花役を演じました。
第8回東京国際映画祭では、富田さんが最優秀女優賞を受賞しています。
この受賞は東京国際映画祭の公式アーカイブにも記録されています。
日本アカデミー賞だけでなく、国際映画祭でも評価されたことは、富田さんの演技の幅を示す実績です。
【代表作を深掘り】富田靖子の演技力が評価された映画・ドラマ
富田靖子さんの代表作は、青春映画だけではありません。
年齢やキャリアを重ねるにつれて、作品内で担う役割も広がっています。
映画『アイコ十六歳』と『さびしんぼう』
初期の代表作として外せないのが、1983年の『アイコ十六歳』と1985年の『さびしんぼう』です。
『アイコ十六歳』では、思春期の揺れる感情や友情を抱える高校生を演じました。
一方、『さびしんぼう』では大林宣彦監督の作品世界の中で、青春期特有の淡い感情を表現しています。
この時期の出演作は、富田さんの若手女優としてのイメージを形づくった重要な作品群です。
『BU・SU』で主演女優として高い評価
1987年の『BU・SU』では、これまでの青春映画とは異なる人物像を演じました。
同作で富田さんは第9回ヨコハマ映画祭の主演女優賞を受賞しています。
若手時代から映画賞で評価されていたことを示す実績です。
テレビドラマで母親役や個性的な人物を演じる
映画で経験を積んだ富田さんは、テレビドラマでも活躍の場を広げていきます。
代表的な出演作には次のような作品があります。
- NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)
- NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019年)
- TBS『私の家政夫ナギサさん』(2020年)
- 日本テレビ『35歳の少女』(2020年)
- テレビ朝日『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』(2021年)
- フジテレビ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2024年)
- NHK『燕は戻ってこない』(2024年)
こうした出演歴からは、青春映画で主演を務めた時代から、物語を支える重要な役柄まで、活動の幅を広げてきたことが読み取れます。
【2026年最新】富田靖子の現在の出演作品は?『あにいもうと』『マイ・スイート・ホーム』に注目
2026年11月現在、富田靖子さんは57歳ですが、俳優としての活動は続いています。
所属事務所アミューズの公式インフォメーションには、2026年の複数の出演作品が掲載されています。
テレビ朝日『あにいもうと』
<作品情報>
- 放送開始:2026年10月17日
- 放送局:テレビ朝日
- 放送枠:サタデードラマ10
- 主演:榮倉奈々、赤楚衛二
- 出演:富田靖子ほか
2026年秋にスタートした『あにいもうと』は、榮倉奈々さんと赤楚衛二さんがダブル主演を務めるドラマです。
医師と患者の兄をめぐる関係を軸に、2組の兄妹の運命が交錯するラブサスペンスとして制作されています。
富田さんのほか、仲村トオルさん、原田美枝子さん、高橋克実さん、竹下景子さんなども出演しています。
テレビ朝日の番組情報によると、10月17日から土曜夜10時に放送が始まりました。
WOWOW『マイ・スイート・ホーム』
2026年の出演作で特に注目したいのが、WOWOWの連続ドラマW『マイ・スイート・ホーム』です。
- 放送・配信開始:2026年10月31日
- 放送局:WOWOW
- 話数:全6話
- 主演:石田ゆり子
- 脚本:岡田惠和
- 監督:萩原健太郎
- 富田靖子の役名:飯野冬美
富田さんが演じる飯野冬美は、石田ゆり子さん演じる春花、坂井真紀さん演じる夏希、中嶋朋子さん演じる秋絵の学生時代からの親友です。
物語では、冬美の訃報が残された友人たちの人生を見つめ直すきっかけになります。
仲村トオルさん、椎名桔平さん、三宅健さん、武田真治さんなど、幅広い世代の俳優が集結しています。
富田さんは物語の中心となる人間関係に関わる重要な役柄を担っています。
NHK『勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~』
2026年6月には、NHKのプレミアムドラマ『勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~』へのレギュラー出演も発表されました。
- BS放送開始:2026年6月28日
- BSP4K放送開始:2026年7月26日
- 話数:全8話
所属事務所の2026年6月26日付インフォメーションでも出演が案内されています。
Netflix『地獄に堕ちるわよ』
2026年2月には、Netflix作品『地獄に堕ちるわよ』への出演が発表されました。
配信開始日は2026年4月27日です。
テレビドラマだけでなく、動画配信サービスのオリジナル作品にも活動の場を広げている点は、現在の富田さんの仕事を理解するうえで注目できます。
2025年にも映画・ドラマへの出演が続く
2025年の主な出演作品には、次のものがあります。
| 作品 | 公開・放送年 | ジャンル |
|---|---|---|
| 『風のマジム』 | 2025年 | 映画 |
| 『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』映画版 | 2025年 | 映画 |
| 『I, KILL』 | 2025年 | WOWOWドラマ |
| 『ちはやふる-めぐり-』 | 2025年 | テレビドラマ |
| 『ESCAPE それは誘拐のはずだった』 | 2025年 | 日本テレビドラマ |
映画『風のマジム』では伊波サヨ子役を演じています。
また、『ESCAPE それは誘拐のはずだった』では、桜田ひよりさん、佐野勇斗さんらと共演しました。
このように、2025年から2026年にかけても映画、地上波ドラマ、BSドラマ、配信作品と、出演分野は多岐にわたっています。
【プロの結論】57歳の富田靖子が長く活躍できる理由とは?
富田靖子さんの経歴を振り返ると、単純に「若い頃から活躍している女優」という説明だけでは、そのキャリアの特徴を十分に捉えられません。
注目したいのは、作品ごとに求められる役割を変えながら、映画とテレビドラマの両方で実績を積み重ねてきたことです。
主演女優から作品を支える実力派へ
1980年代の富田さんは、青春映画の主演女優として注目されました。
その後、『あ・うん』や『南京の基督』で映画賞を受賞し、演技力を評価される俳優へと成長していきます。
加えて、テレビドラマでは母親役や周囲の人物との関係性を描く役など、物語の重要な部分を担う出演が増えています。
これは単なる年齢による役柄の変化ではありません。
長年の出演経験によって培われた表現力が、さまざまな作品で求められていることの表れです。
映画・テレビ・配信を横断する活動スタイル
現在の俳優活動では、地上波テレビだけでなく、BS放送や動画配信サービスも重要な出演先になっています。
富田さんの2026年の出演歴を見ると、NHK、テレビ朝日、WOWOW、Netflixと複数のプラットフォームに活動の場があります。
特定のジャンルに限定されず、作品の内容や役柄に応じて出演先を広げている点が特徴です。
年齢だけでは分からない女優としての評価
富田さんの年齢を調べる人の多くは、若い頃の映画出演を覚えている人や、最近のドラマで姿を見てプロフィールを確認したい人でしょう。
しかし、年齢だけで現在の活動を判断するのは十分ではありません。
1985年の新人俳優賞、1989年の優秀助演女優賞、1995年の東京国際映画祭最優秀女優賞という実績に加え、2025年・2026年にも出演作品が続いていることが、キャリアの継続性を示しています。
【よくある質問】富田靖子の年齢に関するFAQ
Q1:富田靖子は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月3日現在、57歳です。1969年2月27日生まれで、2026年2月27日に57歳の誕生日を迎えました。
Q2:富田靖子の生年月日はいつですか?
A2:1969年2月27日です。所属事務所アミューズの公式プロフィールにも掲載されています。
Q3:富田靖子は何歳で芸能界デビューしましたか?
A3:14歳です。1983年公開の映画『アイコ十六歳』で主演デビューしました。
Q4:富田靖子の出身地はどこですか?
A4:福岡県です。所属事務所の公式プロフィールにも福岡県出身と記載されています。
Q5:富田靖子の身長は何cmですか?
A5:156cmです。血液型はAB型です。
Q6:富田靖子の代表作には何がありますか?
A6:映画では『アイコ十六歳』『さびしんぼう』『BU・SU』『あ・うん』『南京の基督』などがあります。テレビドラマでは『あさが来た』『スカーレット』『私の家政夫ナギサさん』などが代表的です。
Q7:富田靖子は2026年も活動していますか?
A7:はい。2026年は『地獄に堕ちるわよ』『勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~』『あにいもうと』『マイ・スイート・ホーム』などに出演しています。
まとめ:富田靖子は57歳!14歳の映画デビューから続く女優人生
富田靖子さんは、1969年2月27日生まれの57歳です。
1983年、14歳で映画『アイコ十六歳』の主演に抜擢されて以来、40年以上にわたって映画・テレビドラマ・舞台などで活動してきました。
日本アカデミー賞新人俳優賞や優秀助演女優賞、東京国際映画祭最優秀女優賞など、数々の受賞歴もあります。
2026年11月現在も、『あにいもうと』や『マイ・スイート・ホーム』などに出演し、幅広い作品で存在感を発揮しています。
富田靖子さんの魅力は、デビュー当時の青春映画の印象だけでは語りきれません。長いキャリアの中で演技の幅を広げ、作品ごとに異なる人物を表現し続けていることこそ、大きな特徴です。
57歳を迎えた現在も続く活動に、今後の出演作品への期待が高まります。