2026年現在、音楽ユニット「Suupeas(すーぴーず)」のメンバーとして活動するはるぽん。ギターやDJ、サンプラーを操る独特の存在感で注目されていますが、実は以前、愛媛県発のガールズバンド「たけやま3.5」でベースを担当していた経歴があります。加えて、週刊ヤングジャンプの「制コレ18」ファイナリストに選ばれた過去や、一度芸能界を引退してアルバイト生活を送っていた時期もあります。
現在24歳のはるぽんは、なぜ芸能界に復帰したのでしょうか。ひなぷこと武田雛歩との関係、気になる本名やプロフィール、話題の枕モデル、そして2026年10月の最新インタビューや今後の海外活動まで、これまでの歩みを整理します。
【プロフィール】はるぽんは何者?年齢・本名・出身地を整理

はるぽんは、愛媛県出身のアーティストで、現在はお昼寝系ガールズ音楽ユニット「Suupeas」のメンバーとして活動しています。
以前はガールズバンドでベースを担当していましたが、現在はギター、DJ、サンプラーという複数の役割を担っています。音楽活動だけでなく、モデルや俳優としても仕事の幅を広げている人物です。
はるぽんの基本プロフィール
| 項目 | 公開されている情報 |
|---|---|
| 活動名 | はるぽん |
| 過去の活動名 | 星川遥香 |
| 生年月日 | 2002年8月21日 |
| 年齢 | 24歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 愛媛県 |
| 所属ユニット | Suupeas |
| 現在の担当 | ギター・DJ・サンプラー |
| 過去の所属グループ | たけやま3.5 |
| 趣味・特技 | 散歩、ストレッチ、動物との触れ合いなど |
所属事務所TWIN PLANETのプロフィールとSuupeas公式プロフィールでは、生年月日と出身地が公表されています。現在の公式プロフィールでは、ギターとDJを担当し、公式ファンクラブの紹介ではサンプラー使いとしても紹介されています。
はるぽんの本名は星川遥香?
検索ユーザーが気になるのが、本名に関する情報です。
過去のたけやま3.5のメンバー紹介では、ベース担当として星川遥香(ほしかわ・はるか)という名前が掲載されていました。
2017年11月のSHOWROOM公式プレスリリースでも、メンバー紹介に「ベース 星川遥香」と記載されています。また、WEBザテレビジョンの人物プロフィールにも同じ名前が掲載されています。
現在は「はるぽん」という名前で活動していますが、公開プロフィールでは本名と芸名の区別について説明されていません。
そのため、正確には、過去の公的な活動記録で確認できる名前が星川遥香、現在の活動名がはるぽんという整理になります。
出身地は愛媛県
はるぽんの出身地は愛媛県です。
愛媛県を拠点に活動していたたけやま3.5で芸能活動を始め、その後も地元とのつながりを大切にしてきました。
2022年に芸能活動を引退した後も、地元・愛媛で生活しており、道後温泉の旅館で働いた経験もあります。
2024年に芸能界へ復帰して東京に拠点を移すまで、愛媛で一般的な仕事にも挑戦していたことが、2024年と2026年のENCOUNTのインタビューで紹介されています。
【経歴】たけやま3.5・制コレ18から芸能界引退、復帰まで
はるぽんの経歴を理解するうえで欠かせないのが、たけやま3.5での活動です。
現在のSuupeasでの姿から知った人にとっては意外可能性がありますが、彼女はもともとバンドのベーシストとして芸能活動をスタートさせました。
2017年:たけやま3.5のベースとして活動開始
2017年、愛媛県発のガールズバンド「たけやま3.5」のメンバーとして活動を開始しました。
同年11月にはデビューライブと記者会見が予定され、SHOWROOMの公式発表でもベース担当の星川遥香として紹介されています。
たけやま3.5は、武田雛歩をボーカルに迎えたガールズバンドで、メンバーのビジュアルや個性的なキャラクターも話題になりました。
はるぽんはベースを担当し、音楽活動と並行してモデルやメディア出演にも取り組んでいました。
2018年:制コレ18のファイナリストに選出
音楽以外の分野で大きな注目を集めたのが、集英社の週刊ヤングジャンプが実施した「制コレ18」です。
正式には「全国女子高生制服コレクション」と呼ばれる企画で、2018年には15人の候補者が選ばれました。
星川遥香もその候補者の一人で、ファイナリストとして紹介されています。
ここで注意したいのは、ファイナリストとグランプリ受賞者は別だという点です。
はるぽんは制コレ18の候補者として選ばれた実績を持ちますが、グランプリを受賞したわけではありません。
また、当時はフジテレビの「美少女クエスト」への出演や、ゆうちょ銀行のモデルなど、音楽以外の活動も行っていました。
2022年:たけやま3.5卒業と芸能界引退
2022年6月30日、はるぽんはたけやま3.5を卒業しました。
この卒業を機に、芸能活動からも離れることになります。
当時19歳だった彼女は、中学生の頃から芸能活動を続けてきたため、一般的なアルバイトを経験したことがありませんでした。
周囲の友人が就職や大学進学を考える姿を見て、自分自身も芸能界以外の世界を経験したいと考えるようになったと、2024年のENCOUNTのインタビューで明かしています。
2024年:ひなぷからの誘いで芸能界復帰
転機になったのは、かつてのバンド仲間であるひなぷ(武田雛歩)からの誘いでした。
2024年6月29日に行われたたけやま3.5の解散ライブで、2人による新ユニット結成がサプライズ発表されました。
その後、はるぽんは2024年3月に上京して準備を進め、同年9月3日にSuupeasとして芸能界へ復帰しました。
引退から約2年を経て、再び音楽の世界へ戻ってきたのです。
はるぽんの経歴・転換点を年表で比較
この年表から分かるのは、はるぽんのキャリアが単純な芸能活動の継続ではないということです。
一度表舞台から離れ、一般社会での経験を積んだうえで、別の音楽スタイルに挑戦するために復帰しています。
【Suupeas】はるぽんの担当はギター・DJ・サンプラー!ひなぷとの関係も解説
現在のはるぽんを語るうえで欠かせないのが、Suupeasです。
Suupeasは、ひなぷ(武田雛歩)とはるぽんによる2人組のガールズ音楽ユニットです。
TWIN PLANETとインクストゥエンターの共同プロジェクトとして誕生し、ボカロPが手掛けるボカロックを歌う「お昼寝系」という独特のコンセプトを掲げています。
はるぽんの担当は何?
Suupeasでのはるぽんの担当は、次の3つです。
- ギター: 楽曲の演奏を支える楽器担当。
- DJ: ライブや音楽表現におけるサウンド演出を担当。
- サンプラー: 音源やサウンド素材を扱い、ユニット独自の音楽表現を支える。
注目したいのは、たけやま3.5時代のベース担当から、SuupeasではギターやDJ、サンプラーへと役割を変えていることです。
ENCOUNTの2026年10月のインタビューでも、Suupeasでの新しい担当はすべて初めての経験だったと紹介されています。
つまり、単に以前の活動を再開したのではなく、新しい楽器や音楽表現を一から身につけながら活動してきたのです。
ひなぷこと武田雛歩は同一人物
Suupeasのもう一人のメンバーである「ひなぷ」は、武田雛歩(たけだ・ひなほ)です。
たけやま3.5時代にはボーカルを担当しており、はるぽんとは以前から一緒に活動していた仲間です。
現在のSuupeasでも、ひなぷがメインボーカルを担当し、はるぽんがギター・DJ・サンプラーを担当するという役割分担になっています。
2人の関係は単なる仕事仲間ではない
2026年10月のENCOUNTのインタビューでは、2人の出会いから約10年が経過していることが紹介されました。
たけやま3.5を離れた後も、プライベートで交流を続けていた2人。芸能界を引退していたはるぽんにユニット結成を提案したのも、ひなぷでした。
2026年のインタビューでは、ひなぷはるぽんの言葉選びやユーモアを評価し、はるぽんはひなぷの頼もしさについて語っています。
この関係性は、Suupeasの音楽以外の魅力にもつながっています。
活動歴の長い2人だからこそ、お互いの性格や得意分野を理解し、自然な掛け合いを生み出せるのでしょう。
【2026年最新】はるぽんの現在は?枕モデル・アニメ主題歌・海外活動
2026年のはるぽんは、Suupeasでの音楽活動を軸に、モデルや俳優などにも活動領域を広げています。
特に注目したいのが、2026年10月に公開されたENCOUNTの単独インタビューです。
芸能界復帰後の2年間を振り返りながら、音楽以外の仕事や将来への考え方についても語っています。
2026年10月:枕モデルとして異例の起用
2026年10月9日公開のENCOUNTの記事では、はるぽんが「枕モデル」という珍しい仕事に挑戦したことが取り上げられました。
きっかけは、寝具を扱う「まくら株式会社」の担当者が、はるぽんの首のS字ラインを高く評価したことです。
枕を美しく見せるための首のラインが評価され、モデルとしての仕事につながりました。
本人も以前から首のラインを意識していたとインタビューで語っており、この起用を喜んでいたことが伝えられています。
この仕事は、音楽活動とは異なる分野でのモデル起用です。
「枕モデル」という珍しい肩書きが話題になりましたが、実際には寝具の枕を美しく見せるためのモデル活動を指しています。
ショートドラマにも出演
同じ2026年のインタビューでは、はるぽんがショートドラマに俳優として出演していることも紹介されました。
音楽ユニットのメンバーという肩書きだけではなく、演技の仕事にも挑戦している点が特徴です。
また、地元・愛媛の伊予弁についても触れ、標準語との使い分けを身につけたいという今後の目標も語っています。
2026年10月9日:初のテレビアニメ主題歌「Fall in Dream」
2026年の大きな音楽的な成果が、新曲「Fall in Dream」です。
同曲は2026年10月9日に配信リリースされ、テレビアニメ『信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略』のエンディングテーマに起用されました。
Suupeasにとって初めてのテレビアニメ主題歌です。
楽曲の作詞・作曲・編曲はjon-YAKITORYが担当しています。
2026年10月7日公開のENCOUNTのインタビューでは、はるぽんはこれまでの楽曲とは雰囲気が異なり、優しく落ち着ける作品になったという趣旨の感想を話しています。
これまでのSuupeasは、寝ることを連想させるコンセプトとは対照的に、激しいボカロックを披露することも特徴でした。
「Fall in Dream」は、そうしたユニットの世界観を別の角度から表現する楽曲として位置づけられています。
2026年11月:AFA Singaporeに2年連続出演
2026年10月25日、所属プロジェクトからSuupeasの海外イベント出演が発表されました。
出演するのは、シンガポールで開催される「Anime Festival Asia Singapore 2026(AFA Singapore 2026)」です。
- 開催日:2026年11月27日~29日
- 開催地:シンガポール
- 会場:Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre
- 出演:Suupeas
- 出演区分:NEXT STAGEのゲスト
Suupeasは2025年にも同イベントに出演しており、2026年で2年連続となります。
前年はイベント公式テーマソングのボーカルアーティストを担当し、2026年は3日間連続でパフォーマンスを披露する予定です。
日本国内だけでなく、海外のアニメ・音楽ファンにも活動を届ける機会が増えていることが分かります。
2026年12月:初の主催対バンイベントも開催予定
加えて、2026年12月15日には東京・池袋のアニメイトシアターで「Suupeas Presents 夢の待ち合わせ Vol.1」が開催される予定です。
出演者は以下の3組です。
- Suupeas
- 大渕野々花
- halca
Suupeasが主催する新しい対バンイベントシリーズの第1回公演であり、他のアーティストとともに音楽を届ける企画です。
2026年はアニメタイアップ、海外イベント、主催ライブと、活動の幅が広がる節目の年になっています。
【噂と事実】はるぽんの枕モデル・芸能界引退・復帰に関する誤解
はるぽんについて検索すると、枕モデルや芸能界引退、本名など、気になる関連ワードが表示されます。
ここでは、公開情報から分かる内容を整理します。
枕モデルとは何をする仕事?
枕モデルは、寝具の枕を紹介するためのモデル活動です。
はるぽんの場合、まくら株式会社の担当者が首のS字ラインを評価したことが起用のきっかけとして報じられています。
一般的なファッションモデルとは異なる、寝具という特定の商品に関連した仕事です。
ENCOUNTの2026年10月9日のインタビューでも、本人がこの仕事について語っています。
芸能界引退は本当?
これは事実です。
2022年にたけやま3.5を卒業した後、はるぽんは芸能活動を引退し、約2年間は愛媛で一般の仕事を経験していました。
ただし、永久に芸能界へ戻らないという意味で活動を終えたわけではありません。
2024年にひなぷから誘いを受け、Suupeasとして復帰しています。
引退期間中は何をしていた?
2024年のインタビューでは、次のような仕事を経験したと紹介されています。
- カフェ
- クレープ店
- スポーツ会場のスタッフ
- ライブハウスのスタッフ
- エステ関連の仕事
- 道後温泉の旅館での布団敷き
特にライブハウスのスタッフ経験は、現在のステージ活動にも役立っていると本人が振り返っています。
出演者側だけでなく、イベントを支えるスタッフ側の苦労を知ったことで、ライブへの見方が変わったという背景があります。
はるぽんが注目される理由は?
注目される理由は、大きく3つに分けられます。
1. キャリアの変化が大きいこと
ベーシストからギター・DJ・サンプラー担当へと変化し、芸能界引退を経て復帰しています。単に以前の活動を再開したのではなく、新しい表現方法を身につけている点が特徴です。
2. 音楽以外にも活動の幅があること
制コレ18のファイナリスト、枕モデル、ショートドラマへの出演など、音楽以外の分野でも実績があります。
3. ひなぷとの長い関係性
約10年にわたる交流があり、以前のグループ活動から現在のユニットまで、2人の関係が続いています。互いの個性を理解していることが、Suupeasの独自の雰囲気につながっています。
【FAQ】はるぽんに関するよくある質問
Q1:はるぽんの年齢は何歳ですか?
A1:2002年8月21日生まれで、2026年11月現在24歳です。
Q2:はるぽんの本名は何ですか?
A2:過去のたけやま3.5の活動記録やメディアプロフィールでは星川遥香という名前が確認できます。現在は「はるぽん」として活動しています。本名と活動名の関係については、公式な説明は公表されていません。
Q3:はるぽんの出身地はどこですか?
A3:愛媛県です。芸能界引退後も地元で生活し、道後温泉の旅館などでアルバイトを経験しています。
Q4:はるぽんはSuupeasで何を担当していますか?
A4:ギター、DJ、サンプラーを担当しています。ボーカルはひなぷ(武田雛歩)が務めています。
Q5:はるぽんは芸能界を引退したことがありますか?
A5:あります。2022年のたけやま3.5卒業と同時に芸能活動を引退しましたが、2024年9月3日にSuupeasとして復帰しました。
Q6:はるぽんは制コレ18でグランプリを受賞しましたか?
A6:制コレ18のファイナリストに選ばれた実績があります。ただし、グランプリ受賞者として紹介されているわけではありません。
Q7:2026年のはるぽんの最新活動は何ですか?
A7:2026年10月9日にリリースされたSuupeasの「Fall in Dream」が初のテレビアニメ主題歌に起用されました。また、11月27日~29日のAFA Singapore 2026への出演や、12月15日の主催対バンイベントも予定されています。
まとめ:はるぽんの現在はSuupeasを中心に活動の幅を拡大中
はるぽんは、愛媛県出身の2002年生まれのアーティストです。
2017年にたけやま3.5のベースとして活動を始め、2018年には制コレ18のファイナリストに選出。その後、2022年に芸能界を引退し、愛媛でさまざまな仕事を経験しました。
大きな転機となったのは、旧友であるひなぷ(武田雛歩)からのユニット結成の誘いです。
2024年9月3日にSuupeasとして復帰し、現在はギター・DJ・サンプラーを担当しています。
そして2026年は、初のテレビアニメ主題歌「Fall in Dream」、枕モデル、ショートドラマ出演、海外イベントなど、音楽以外にも活動の可能性を広げています。
特に注目したいのは、一度芸能界を離れた経験を持ちながら、新しい音楽表現に挑戦し続けていることです。
2026年11月のAFA Singapore 2026、12月の主催イベントを控え、Suupeasの活動も次の段階に進んでいます。
かつてのベーシストから、複数の音楽的役割を担うアーティストへ。はるぽんの今後は、Suupeasの成長とともに注目していきたいところです。
主な参照資料:TWIN PLANET公式プロフィール、Suupeas公式プロフィール、SHOWROOM公式プレスリリース、集英社関連報道、WEBザテレビジョン、ENCOUNT(2024年12月・2026年10月インタビュー)、TWIN PLANET公式プレスリリース(2026年9月・10月)。