2026年現在、2人は同じユニットで活動するのではなく、それぞれの得意分野を生かして芸能活動を続けている。
加護亜依:ソロ歌手としての活動と「あいぼんNOW!」
1988年2月7日生まれ・奈良県出身
元モーニング娘。4期メンバー、Wのサブリーダー。歌手・タレントとして活動。
加護の2026年の注目情報は、音楽活動への取り組みだ。
特に大きな予定となっているのが、11月6日に東京・渋谷WWWで開催される「加護亜依LIVE 2026 あいぼんNOW!」である。
加護亜依LIVE 2026 あいぼんNOW!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月6日(金) |
| 会場 | 渋谷WWW |
| 開場 | 18:00 |
| 開演 | 19:00 |
| 出演 | 加護亜依、N0VACHANほか |
| トーク出演 | トンツカタン森本 |
渋谷WWWの公演案内ではSS・S・Aの各チケットがSOLD OUTと表示されている。
公演名に「あいぼん」という愛称を掲げていることからも、モーニング娘。時代から応援してきたファンに向けた特別なライブとして期待される。
また、2026年5月30日のエガフェスでは大久保佳代子とダブルKを結成。アイドル時代の経験を生かしたパフォーマンスにも取り組んだ。
加護の公式サイトでは、2026年10月19日までブログ更新が確認できる。ソロでの発信も継続しており、過去のアイドル活動だけに依存しない芸能活動を展開している。
辻希美:辻ちゃんネル、テレビ出演、プロデュース事業
1987年6月17日生まれ・東京都出身
元モーニング娘。4期メンバー。タレント、YouTuber、ブランドプロデューサー。
辻の2026年の活動を語るうえで欠かせないのが、公式YouTubeチャンネル「
公式ブログでは、チャンネルの動画を毎週火曜日・金曜日に更新すると案内している。
コンテンツの中心は、料理、家事、育児、日常生活など。アイドル時代とは違う生活者としての魅力を発信している。
2026年1月6日には、辻ちゃんネルの登録者200万人突破を記念したトークイベント「辻ちゃん家で語りましょ」も開催された。所属事務所の公式発表でもイベントの実施と関連グッズの販売が紹介されている。
テレビでは、所属事務所のプロフィールにフジテレビ「ぽかぽか」の水曜日レギュラーとして掲載されている。
加えて、辻は複数のプロデュース事業にも携わっている。
- Ange Charme:アパレルブランド
- Parsley:ライフスタイルブランド
- illuN:ビューティーブランド
- とりーてぃー:カラーコンタクトブランド
単なるテレビタレントにとどまらず、自身の知名度や生活経験を商品・ブランドづくりに結びつけている点が特徴だ。
2026年の辻希美は5児の母としても活動
辻は2025年8月8日に第5子を出産したことを自身の公式ブログで報告した。
2026年は5児の母として家庭生活を送りながら、テレビ出演、YouTube、ブランド事業などを継続している。
家族の日常や料理を発信するスタイルは、辻ちゃんネルの大きな特徴でもある。
一方、加護はソロライブや音楽イベントなどを通じて歌手としての存在感を発揮している。
このように、2人は同じ芸能界にいながら、異なる方向に活動の軸を広げている。
【プロの結論】加護ちゃんと辻ちゃんの関係を判断する3つのポイント

ここまでの経緯から、2人の関係について押さえておきたい要点は3つある。
1. 共演が少ないことと不仲は同じではない
芸能人同士の関係は、テレビ出演やSNSの登場回数だけでは判断できない。加護は2024年のインタビューで辻との親密さを明言し、花や誕生日メッセージのやり取りも紹介している。
2. Wの活動休止はユニットの活動環境の変化と結びついている
2007年以降の長い空白には、加護の芸能活動を取り巻く状況が大きく影響した。これを2人の個人的な対立と同一視するのは正確ではない。
3. 2026年は2人の個人ブランドがそれぞれ確立されている
辻は生活・育児・商品プロデュース、加護は音楽・ライブ・タレント活動を中心に展開する。
Wというユニットが持つ懐かしさや話題性は今も強いが、再結成には本人たちの意向だけでなく、出演機会や企画、スケジュールなどの調整も必要になる。
したがって、W復活を期待するなら、本人の共演希望と正式な公演発表を区別して追うことが大切だ。
【加護ちゃんと辻ちゃん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:加護亜依と辻希美は現在も仲がいい?
A1:加護は2024年6月のインタビューで「めちゃくちゃ仲いい」と説明している。連絡頻度は以前ほど多くないものの、辻からライブに花が届いたり、誕生日にメッセージをもらったりする関係だ。
Q2:W(ダブルユー)はいつ結成された?
A2:2004年3月にユニット名が発表され、同年5月19日に「恋のバカンス」でCDデビューした。辻がリーダー、加護がサブリーダーを務めた。
Q3:Wは2019年に復活した?
A3:復活した。2019年3月30日の「ひなフェス2019」で約13年ぶりにステージ共演し、「ロボキッス」「Missラブ探偵」などを披露した。同年6月には「テレ東音楽祭2019」にも出演した。
Q4:2026年に加護と辻のW再結成は決まっている?
A4:2026年11月1日時点で、新たなW名義の公演は確認できない。加護は11月6日にソロライブ「あいぼんNOW!」を予定している。エガフェス2026での「ダブルK」は大久保佳代子とのユニットであり、Wとは別企画だ。
Q5:江頭2:50は加護と辻の共演を提案した?
A5:2025年5月のエガちゃんねるで、江頭が2人によるミニモニ。やWの共演を提案した。加護は「やりたいですよ!」と前向きに応じている。ただし、提案と正式な出演決定は別である。
まとめ:加護ちゃんと辻ちゃんの絆は今も続いている
加護亜依と辻希美は、2000年のモーニング娘。4期加入から、ミニモニ。、W(ダブルユー)と長い時間をともにしてきた。
2006年から続いたステージ共演の空白は、2019年のひなフェスで大きな節目を迎えた。そして2024年には加護本人が辻を「戦友」と表現し、2025年には江頭2:50からの共演提案にも積極的な姿勢を見せている。
2026年現在、Wの新たな再結成は発表されていない。しかし、加護は音楽活動を続け、辻はテレビやYouTube、ブランド事業で活躍している。
2人の関係を「不仲」という一言で片付けることはできない。
かつて双子のように活動した2人は、それぞれ違う人生を歩みながらも、互いを特別な存在として認めている。
ファンにとって次の大きな楽しみは、いつか実現するかもしれない加護と辻の新たな共演、そしてWのステージだろう。