川島章良さんは、1982年1月20日生まれ、東京都出身のお笑い芸人です。吉本興業に所属し、2004年にNSC東京校へ入学。同期の金田哲さんとコンビを組み、2005年4月に「はんにゃ.」を結成しました。
コンビの特徴は、金田さんの身体能力を生かした動きのあるコントと、川島さんの独特なキャラクターを組み合わせた芸風です。代表的なネタが「ズクダンズンブングンゲーム」でした。
2009年には若者を中心に人気が爆発。テレビ番組への出演が相次ぎ、フジテレビ系「爆笑レッドシアター」やテレビ東京系「ピラメキーノ」などで活躍しました。
スポニチが2026年2月に報じた番組内容では、2009年の年間テレビ出演本数は504本。5月のABEMA番組に関する報道では505本と紹介されています。集計の紹介には若干の違いがありますが、年間約500本という数字が当時の人気を物語っています。
また、川島さんは芸人以外の分野でも活動してきました。料理や食育への関心があり、だしソムリエ1級、食育アドバイザーなどの資格も取得しています。こうした食への関心が、後の寿司職人としての活動にもつながっています。
川島章良の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 川島章良(かわしま・あきよし) |
| 生年月日 | 1982年1月20日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属 | 吉本興業 |
| コンビ | はんにゃ. |
| 相方 | 金田哲 |
| コンビ結成 | 2005年4月 |
| 主な代表ネタ | ズクダンズンブングンゲーム |
| 主な資格 | だしソムリエ1級、食育アドバイザーなど |
プロフィールの基本情報は吉本興業のタレント情報、活動歴は本人の紹介や各種報道に基づいています。
【2026年最新】川島章良の現在は芸人と寿司職人の二刀流!

2026年現在の川島章良さんを象徴するのが、芸人と寿司職人という二つの仕事を両立するスタイルです。
寿司店の経営だけに専念しているわけではありません。本人も2026年5月放送のABEMA「ななにー 地下ABEMA」で、転職したのではなく、芸人を続けながら寿司職人として働いていると説明しています。
寿司職人になった理由は芸人ならではの会話力
川島さんが寿司職人を目指した大きな理由は、カウンター越しにお客さんと直接会話できることでした。
2025年12月に出演したABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!」では、寿司店ならお客さんと1対1で話せることや、周囲から芸人に向いていると言われたことがきっかけだったと説明しています。
2026年5月の「ななにー 地下ABEMA」でも、有名寿司店の大将から、芸人の持つ空気を読む力や場を盛り上げる能力がカウンター接客に適していると助言されたことを明かしました。
カウンター越しに1対1でお客さんと接するから、空気を読んで場を盛り上げられる芸人に向いている。
この助言は、芸人として培った能力を別の仕事に生かす発想につながりました。
加えて、川島さんの父親の実家は京都・祇園で懐石料理店を営んでいたといいます。本人も料理が得意だったことから、食の世界に挑戦する土台がありました。
半年間の修行を経て2025年9月に営業開始
川島さんは約半年間の修行を経て、2025年9月から「鮨 川しま」の営業を開始しました。
2025年12月のスポニチ報道によると、修行先で技術を学びながら経験を積み、現在は大将としてカウンターに立っています。本人は修行について、比較的早い段階で握りを任されたエピソードも語っています。
芸人が話題づくりのために寿司を握っているという単純な構図ではありません。半年間の修行を経て、実際に予約客を迎える飲食事業として取り組んでいる点が特徴です。
2026年10月には相方・金田哲も来店
2026年10月14日には、相方の金田哲さんが「鮨 川しま」を訪問しました。
川島さんは自身のXで金田さんの来店を報告し、長年の付き合いに触れながら、料理を食べておいしいと言ってもらえることがうれしいと投稿。金田さんもInstagramで寿司のおいしさを伝え、川島さんとのツーショットを公開しました。
テレビで活躍したコンビの相方が、今度は寿司店の大将と客という関係で交流する姿は、川島さんの現在を象徴する出来事です。
テレビ朝日NEWSも10月15日にこの来店を報道しています。少なくとも2026年秋時点で、川島さんが寿司職人として活動を続けていることが確認できます。
【鮨 川しま 恵比寿】場所・料金・予約状況を解説
川島章良さんの寿司店として知られる「鮨 川しま」は、東京都渋谷区の恵比寿エリアで営業しています。
店舗の営業形態と料金
注目したいのは、一般的な独立店舗ではなく、既存の有名寿司店の個室を借りて営業する間借り形式であることです。
スポニチの2025年12月13日の報道によると、恵比寿駅から徒歩約5分のテナントビル2階にある、ミシュランガイド掲載の有名店の個室を利用しています。
営業は週2日で、完全予約制。報道されたコース料金は1人2万5,000円です。
| 項目 | 報道されている内容 |
|---|---|
| 店名 | 鮨 川しま |
| エリア | 東京都・恵比寿 |
| 駅からの距離 | 恵比寿駅から徒歩約5分 |
| 営業開始 | 2025年9月 |
| 営業日数 | 週2日 |
| 営業形態 | 既存寿司店の個室を間借り |
| 予約方式 | 完全予約制 |
| コース料金 | 1人2万5,000円 |
| 予約状況 | 2026年5月の報道では約3カ月待ち |
※料金や予約状況は報道時点の情報です。2026年11月現在の最新料金、営業日、空席については、利用前の確認が必要です。
月商約240万〜250万円という数字の意味
2025年12月の番組では、6名席で1日2回転、1人2万5,000円という条件から、1日の売上を30万円と試算しました。週2日営業なら週60万円、月単純計算で約240万円という計算です。
2026年2月のフジテレビ系「あの金どこいった?~逆転人生にかける有名人~」では、川島さんが売上について「月、マグロ1本ぐらい」と説明し、番組内で推定約250万円と換算されました。
ただし、この約240万〜250万円は店舗の売上規模に関する数字です。材料費、場所代、人件費、その他の経費を差し引いた利益や、川島さん個人の手取り額とは異なります。
また、間借り営業という形態は、初期投資や店舗運営の負担を抑えながら、自分の名前を冠した飲食事業を展開できる点にも特徴があります。
予約が数カ月先まで埋まる人気を獲得したことは、単なる芸能人の副業という枠を超えた実績です。一方、営業日数が週2日という点からも、芸能活動と飲食業を両立する事業設計が見えてきます。
【川島章良の年収・月収】ブレーク時と2026年の収入を比較
川島章良さんの収入は、今回の検索テーマの中でも関心が高いポイントです。
2026年5月17日放送のABEMA「ななにー 地下ABEMA」では、ブレーク時の月収、芸人としての平均年収、寿司職人を兼業する現在の年収が紹介されました。
2009年のブレーク時は月収約500万円
川島さんによると、2009年の大ブレーク時には月収が約500万円に達していました。
「ズクダンズンブングンゲーム」が人気を集め、テレビ出演が急増した時期です。レギュラー番組やCM、イベントなど、芸人として仕事の幅が広がっていました。
番組では、当時の収入事情について、所属事務所以外の環境で活動していたら10億円稼いでいたとも言われた、という趣旨の話も披露しています。ただし、これは実際に得た収入ではなく、当時の人気をめぐる仮定の話です。
芸人としての平均年収は約800万円
同番組で明かした芸歴21年目までの平均年収は約800万円でした。
一時的な月収500万円というピークだけを見ると、常に高収入だったように感じられます。しかし、川島さんは下積み時代には月収が2桁万円を下回ることもあったと説明しています。
芸能界の収入は、人気や出演本数、契約条件によって大きく変動します。ブレーク時の収入と長期間の平均収入を分けて考える必要があります。
2026年現在の年収は約1,600万円
同じ番組で川島さんが明かした現在の年収は約1,600万円です。
芸人としての過去20年間の平均年収800万円と比較すると、約2倍に当たります。芸能活動を続けながら、寿司店という別の収入源を確立したことが大きな変化です。
一方、2026年2月のフジテレビ系番組では、2009年の最高年収を約3,000万円、これまでに稼いだ総額を約1億円と説明したことも報道されています。
複数の番組で異なる角度から収入を明かしているため、数字を整理すると次のようになります。
| 収入項目 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 2009年ブレーク時の月収 | 約500万円 | 2026年5月の番組で本人が告白 |
| ブレーク時の最高年収 | 約3,000万円 | 2026年2月の番組で紹介 |
| 芸人としての平均年収 | 約800万円 | 芸歴21年目までの平均 |
| 2026年に明かした現在の年収 | 約1,600万円 | 芸人と寿司職人の兼業 |
| 寿司店の月間売上推定 | 約240万〜250万円 | 番組内の試算 |
ここで押さえたいのは、店舗の月商と本人の年収を同じ数字として扱わないことです。約250万円は売上の推定値であり、約1,600万円は本人が番組で明かした年収です。両者は計算の対象が異なります。
また、約1億円という累計収入についても、本人が番組で振り返った金額であり、現在の保有資産を示すものではありません。
ブレーク時の収入を散財したというエピソードも2026年2月の番組で紹介されました。人気が長期的な資産形成に直結するとは限らないことを示す、川島さんのキャリアの一面です。
【川島章良の結婚歴と離婚】妻・川島菜月との10年間に何があった?
川島章良さんの私生活では、2025年7月の離婚発表が大きな話題になりました。
川島さんは2015年2月3日に一般女性の川島菜月さんと結婚。約10年間の結婚生活を経て、2025年7月22日に離婚が公表されました。
2015年に結婚、2人の子どもが誕生
2015年2月3日、川島さんは東京都内の区役所に婚姻届を提出しました。当時、妻は24歳で妊娠5カ月だったことも所属事務所の発表で明らかになっています。
同年6月には第1子となる長女が誕生。その後、1男1女の2人の子どもを育てていました。
川島さんは結婚を発表した際、家族を大切にしながら芸人として努力していく姿勢を示していました。
2025年7月22日に離婚を正式発表
2025年7月22日、はんにゃ.の公式YouTubeチャンネル「はんにゃ金田SHOW」で、金田哲さんの結婚と川島章良さんの離婚が同時に発表されました。
その後、元妻の川島菜月さんも自身のブログで離婚成立を報告しました。
離婚はここ数年、夫婦でじっくり話し合い2人で出した結論です。
川島菜月さんは、結婚していた10年間への感謝を伝えたうえで、今後については親として協力しながら子どもたちと向き合っていきたいという考えを示しました。
また、自身はシングルマザーとして歩んでいくことを報告しています。
離婚理由は公表されている?
検索では「川島章良 離婚 理由」という疑問も見られますが、公式に説明された内容は、夫婦が数年間にわたって話し合い、2人で決断したというものです。
具体的な離婚原因について、本人たちが詳細を公表した事実は確認できません。
そのため、不倫や金銭問題、性格の不一致など、特定の原因を離婚理由として断定することはできません。離婚したという事実と、離婚に至った個人的な事情は分けて考える必要があります。
また、子どもたちについては、両親が協力して向き合う意向が元妻の発表で示されています。子どもの生活や養育に関する細かな取り決めは公表されていません。
【川島章良の腎臓がん】2014年の発覚から2020年の「がん卒業」まで
川島章良さんの人生を語るうえで、腎臓がんの経験も重要な出来事です。
川島さんは2014年11月、32歳のときに健康診断で腎臓がんが見つかりました。当時は芸人として仕事が増えていた時期で、結婚を控え、妻となる女性の妊娠も分かっていました。
2015年1月に摘出手術を受ける
病気が見つかった後、川島さんは2015年1月に手術を受け、腫瘍を摘出しました。
2016年4月放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!」で、本人が過去の腎臓がんと手術について初めて公表しています。
当時、相方の金田哲さんからは仕事を休むことも提案されたそうですが、川島さんは仕事への影響を考え、年末まで活動を続けてから手術に臨んだと報じられています。
2020年には5年間の経過を経て「がん卒業」
アイセイ薬局の健康情報メディア「HELiCO」が2023年に掲載し、2025年12月に更新したインタビューでは、川島さんが手術から5年が経過した2020年に「がん卒業」となった経緯を紹介しています。
本人は当時の経験を振り返り、病気を経験したことで健康や生活習慣に対する考え方が変わったと語っています。
腎臓がんを公表した背景には、同じように病気と向き合う人や若い世代に検診の大切さを知ってほしいという思いもありました。
なお、2026年現在の具体的な検査結果や医療上の状態が新たに公表されているわけではありません。公表されている大きな節目は、2020年に手術後5年間を経て「がん卒業」となったことです。
この経験は、単なる芸能ニュースとしてだけでなく、川島さんが料理や食育、健康に関する活動へ関心を広げてきた背景としても注目されます。
【プロの結論】川島章良の転身が示す芸人の新しい働き方
川島章良さんの2026年の活動を整理すると、最も重要なのは寿司職人への転職ではなく、芸人としての経験を別の職業に組み合わせた点です。
一般的に、芸能人の副業は知名度を生かした商品販売や飲食店経営として紹介されることが少なくありません。しかし川島さんの場合、半年間の修行を経て自らカウンターに立ち、週2日という営業形態で顧客と直接向き合っています。
そこには、芸人としての会話力、料理への関心、家族の実家にあった料理文化など、複数の経験が結び付いています。
川島章良の成功から読み取れる3つのポイント
1. 過去のキャリアは別業種でも武器になる
芸人の仕事で身につけた空気を読む力や会話力は、寿司店のカウンター接客にも応用できます。専門技術だけでなく、顧客との関係を築く能力が事業の差別化につながっています。
2. 人気と収入を切り離して考える必要がある
2009年には月収500万円という収入を経験しましたが、その後はレギュラー番組の終了などを経て働き方が変わりました。現在の年収約1,600万円という数字は、複数の仕事を組み合わせることで収入構造を変えた結果として注目されます。
3. 副業でも専門性と継続性が求められる
寿司店を始めるには、技術の習得だけでなく、仕入れ、予約管理、接客、営業日程の調整も必要です。川島さんのケースは、知名度だけではなく、現場で働き続けることが事業の基盤になっている点に意味があります。
一方で、コース料金2万5,000円という価格帯や予約待ちの長さからも分かるように、一般的な飲食店とは異なる高級寿司の営業形態です。店舗の売上をそのまま利益とみなしたり、芸能人の副業を誰でも再現できる成功モデルと考えたりするのは適切ではありません。
川島さんの本当の強みは、芸人を辞めて別の道に進んだことではなく、芸人としての自分を残したまま新しい仕事を育てたことにあります。
川島章良に関するよくある質問(FAQ)
Q1:川島はんにゃとは誰のことですか?
A1:お笑いコンビ「はんにゃ.」の川島章良さんを指します。相方は金田哲さんで、2009年の「ズクダンズンブングンゲーム」のブレークで知られています。
Q2:川島章良は2026年現在何をしていますか?
A2:芸人として活動を続けながら、東京・恵比寿の「鮨 川しま」で寿司職人として働いています。2026年10月にも相方の金田哲さんが店舗を訪れたことが報じられました。
Q3:川島章良の寿司店の料金はいくらですか?
A3:2026年5月の報道では、コース料金は1人2万5,000円と紹介されています。完全予約制で週2日営業という形態です。最新料金は利用前に確認してください。
Q4:川島章良の現在の年収はいくらですか?
A4:2026年5月のABEMA番組で約1,600万円と明かしました。芸人時代の平均年収は約800万円、2009年のブレーク時の最高月収は約500万円だったと説明しています。
Q5:川島章良はなぜ寿司職人になったのですか?
A5:寿司店ではお客さんと1対1で会話でき、芸人として培った空気を読む力や接客力を生かせると考えたためです。有名寿司店の大将からの助言もきっかけになりました。
Q6:川島章良は離婚していますか?
A6:はい。2015年に結婚した川島菜月さんと2025年7月に離婚を公表しています。夫婦で数年間話し合ったうえでの決断と説明されています。
Q7:川島章良に子どもはいますか?
A7:1男1女の2人の子どもがいます。離婚発表では、今後も親として協力しながら子どもたちと向き合う意向が示されました。
Q8:川島章良の腎臓がんは現在どうなっていますか?
A8:2014年11月に腎臓がんが見つかり、2015年1月に摘出手術を受けました。本人のインタビューによると、手術から5年が経過した2020年に「がん卒業」となっています。
Q9:はんにゃ.は解散したのですか?
A9:解散したという発表はありません。2026年10月には金田哲さんが川島さんの寿司店を訪れ、2人の交流が報じられています。
まとめ:川島章良は芸人と寿司職人の二刀流で新しい道を切り開く
2026年11月現在、川島章良さんは「はんにゃ.」の芸人活動を続けながら、恵比寿の「鮨 川しま」で寿司職人としても活躍しています。
2009年には月収約500万円を経験し、芸人としての平均年収は約800万円。2026年5月に明かした現在の年収は約1,600万円です。寿司店のコース料金は2万5,000円で、週2日営業という独自のスタイルを築いています。
私生活では2015年の結婚から約10年を経て、2025年7月に川島菜月さんとの離婚を公表しました。夫婦で話し合った末の決断であり、今後も親として子どもたちに向き合う姿勢が示されています。
また、2014年の腎臓がん発覚と手術、2020年の「がん卒業」も人生の大きな転換点でした。
川島さんの現在を理解するうえで大切なのは、「芸人を辞めて寿司職人になった」という見方をしないことです。芸能活動を続けながら、自身の経験や得意分野を新しい仕事に結び付けています。
テレビでブレークした芸人が、今度は寿司店のカウンターでお客さんを楽しませる。2026年の川島章良さんは、そんな独自のキャリアを歩んでいます。
主な参考報道・資料
- 吉本興業:川島章良・はんにゃ.公式プロフィール
- スポニチ:2026年2月14日、ブレーク時の収入と寿司店の売上に関する報道
- スポニチ:2026年5月18日、年収と寿司職人としての活動に関する報道
- MANTANWEB:2026年5月19日、ABEMA出演時の収入告白に関する報道
- テレビ朝日NEWS:2026年10月15日、金田哲さんの鮨店来店に関する報道
- 日刊スポーツ:2025年7月22日、離婚公表に関する報道
- 川島菜月オフィシャルブログ:2025年7月22日、離婚についての本人発表
- アイセイ薬局「HELiCO」:川島章良さんの腎臓がん経験に関するインタビュー