かつて『パズドラ』や『モンスターストライク』のゲーム実況で人気を集め、AppBankの顔として知られたマックスむらい。2026年11月現在、その活動はゲーム実況だけにとどまらず、どら焼き専門店の経営、YouTubeでの金融・投資情報の発信、PostPrimeへのクリエイター参画へと広がっています。
本名は村井智建(むらいともたけ)。2025年3月にAppBankを退社し、自ら設立したマール株式会社の代表取締役としてYURINAN(ゆうりんあん)を運営しています。さらに2026年8月からはPostPrimeと連携した金融×エンタメの発信を本格化。かつてのゲーム実況者から、実店舗を持つ経営者・投資情報の発信者へと活動の軸を変えています。
【2026年最新】マックスむらいの現在は何をしている?主な仕事を整理

2026年11月現在のマックスむらいは、主に3つの領域で活動しています。
- マール株式会社の代表取締役としての会社経営
- YURINANを中心とするどら焼き・和スイーツ事業
- YouTubeやPostPrimeを活用した金融・投資・エンタメ情報の発信
かつてのようにゲーム実況を中心に活動するスタイルとは異なり、現在はリアル店舗の経営とデジタルコンテンツの両方を手掛けています。
本名は村井智建、マール株式会社の代表取締役
マックスむらいの本名は村井智建です。1981年12月11日生まれ、石川県出身。2026年11月時点では44歳です。
現在の所属・経営の中心となっているのが、2025年3月6日に設立されたマール株式会社です。
同社の公式会社情報によると、代表取締役は村井智建。主な事業は、どら焼き専門店「YURINAN -ゆうりんあん-」の運営と、IPと和スイーツを組み合わせたコラボレーション事業、OEM製造です。
会社情報には、業務委託やアルバイトを含む従業員数27名という記載もあります。個人で動画を投稿するだけの活動ではなく、店舗運営や商品開発を担う事業体を経営していることが分かります。
現在は「ゲーム実況者」よりも「事業経営者」の側面が強い
現在の本人のYouTubeチャンネルのプロフィールでも、マール株式会社の代表取締役であることや、YURINANを運営していることが紹介されています。
加えて、2026年8月からはPostPrimeと協力した金融×エンタメの発信に活動の方向性を広げています。
つまり、現在のマックスむらいを理解するには、YouTubeの投稿だけを見るのでは不十分です。実店舗、会社経営、投資関連の動画という3つの活動を合わせて見る必要があります。
【AppBank退社の経緯】社長退任から独立まで何があった?
マックスむらいの現在を語るうえで欠かせないのが、長年関わってきたAppBankとの関係の変化です。
重要なのは、2024年の社長退任と2025年の退社は別の出来事だという点です。社長を退任した直後に会社を離れたわけではありません。
2024年3月:AppBank社長を退任して従業員に
2024年2月26日、AppBankは村井智建氏が代表取締役および取締役を退任する人事を発表しました。後任の代表取締役社長には、当時CFOだった白石充三氏が就任することになりました。
村井氏はその後もAppBankに残り、従業員として事業推進を担当します。
本人が2025年4月に公開した自己紹介記事では、2024年3月に社長を退任し、同じAppBankに社員として入社した経緯を説明しています。
本人の説明によれば、2006年に初めて会社の代表になって以来、経営と現場の両方を担ってきましたが、この段階で約18年ぶりに会社経営から離れ、事業部の仕事に専念する立場へ移りました。
当時は複数の新規事業に取り組んでいたものの、期待した成果を得られなかった事業や損失を出した事業もあったと振り返っています。
2025年3月:AppBankを退社してマール株式会社を設立
次の転換点は2025年3月です。
村井氏は同月にAppBankを退社し、マール株式会社を設立して代表取締役に就任しました。そして、AppBankからYURINAN事業を引き継ぎます。
この事業譲渡には、AppBank側の経営方針も関係しています。
AppBankの2025年3月の株主総会招集通知によると、同社はメディア事業の基盤強化やエンタメツーリズム事業への経営資源の集中を進めていました。一方、IP&コマース事業は安定的な黒字化までに時間がかかると判断していました。
そうした状況の中で、村井氏自身から担当事業を取得したいとの申し出があり、事業へのコミットメント強化と意思決定の迅速化を目的として譲渡の基本合意に至っています。
AppBankの決算説明資料では、YURINAN事業の譲渡日は2025年4月1日、譲渡価額は3,300万円と説明されています。
この経緯から分かるのは、単純にAppBankを離れたというだけではなく、担当していた事業を独立した会社で継続する形に移行したということです。
退社は経営上の対立や解任だったのか?
社長退任や退社という言葉だけを見ると、会社とのトラブルや突然の解任を想像する人もいる可能性があります。
しかし、公表されている人事資料や事業譲渡資料から確認できるのは、2024年の経営体制変更、従業員としての事業推進、2025年の独立、そしてYURINAN事業の譲渡という流れです。
少なくとも公表資料に示された事業譲渡の理由は、担当事業への関与を強め、独立した意思決定を可能にすることでした。退社を直ちに経営トラブルと結びつけるのは正確ではありません。
【経歴・年表】マックスむらいの昔から現在までの転換点
マックスむらいのキャリアは、スマートフォンの普及、ゲーム実況ブーム、上場企業の経営、そして実店舗ビジネスという複数の時代をまたいでいます。
主な出来事と関係する企業・サービスを時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・関係先 | 活動内容・意味 |
|---|---|---|
| 1981年12月 | 村井智建として誕生 | 石川県穴水町出身 |
| 2000年 | ガイアックス | IT企業でキャリアをスタート |
| 2006年2月 | GT-Agency | 会社を設立し代表取締役に就任 |
| 2008年10月 | AppBank.net | スマートフォン関連メディアを立ち上げ |
| 2012年1月 | AppBank株式会社 | 会社設立、代表取締役CEOに就任 |
| 2013年1月 | パズドラ・ニコニコ生放送 | マックスむらいとしてゲーム実況を開始 |
| 2013年10月 | YouTube | マックスむらいチャンネルを開設 |
| 2015年3月 | AppBank | 代表取締役CEOを退任し取締役CCOに就任 |
| 2015年10月 | AppBank | 東証マザーズ市場に上場 |
| 2020年1月 | AppBank | 代表取締役CEOに再就任 |
| 2024年3月 | AppBank | 代表取締役CEO・取締役を退任し従業員に |
| 2025年3月 | マール株式会社 | 会社を設立し代表取締役に就任、AppBankを退社 |
| 2025年4月1日 | YURINAN | AppBankから事業を譲り受ける |
| 2026年5月 | マックスむらいの宇宙株LIVE | 宇宙・量子関連の米国株情報を発信 |
| 2026年8月 | PostPrime | クリエイターとして参画し金融×エンタメを展開 |
この年表から見えてくるのは、マックスむらいの活動が一貫してインターネットと事業の接点にあることです。
2008年にはスマートフォン情報メディア、2013年にはゲーム実況、2025年には和スイーツ事業、2026年には金融コンテンツへと、扱うテーマは変化しています。
ただし、本人が情報を発信し、視聴者や顧客との接点を作るという基本的な活動スタイルは、現在にも引き継がれています。
【現在の仕事①】YURINAN(ゆうりんあん)はどんな店?経営の実態
マックスむらいの現在の仕事を語るうえで、特に注目したいのがどら焼き専門店のYURINANです。
ゲーム実況者が和菓子店を経営しているという意外性もあり、AppBank退社後の活動を調べる人にとって大きな関心事になっています。
原宿・竹下通りを拠点にしたどら焼き専門店
YURINANは、東京都渋谷区神宮前に本店を構えるどら焼き専門店です。
公式サイトによると、定番の岩塩バターをはじめ、カスタード、チョコレート、焼き芋餡、マロンクリームなど、30種類以上のどら焼きを取り扱っています。
一般的などら焼きのイメージにとどまらず、洋菓子のようなフレーバーを取り入れている点が特徴です。
また、店頭販売だけでなく通販にも対応しており、商品は急速冷凍して冷凍便で届ける仕組みを採用しています。
キャラクターやアニメとのコラボレーションが特徴
YURINANの事業で重要なのが、IP(知的財産)を活用したコラボレーションです。
マール株式会社の公式サイトでは、IPと和スイーツを組み合わせた事業を主要な取り組みとして紹介しています。
実績には、初音ミク、シナモロール、たまごっちなどのコンテンツが含まれています。
2026年10月には、公式サイトで次のような新商品・企画が告知されました。
- 10月22日:ぐでたまとの新商品発売
- 10月26日:ラブライブ!スーパースター!!の葉月恋バースデー記念メニュー
- 10月29日:冬メニューの販売開始。いちごあん抹茶やピスタチオあんなどを展開
これらの情報からも、2026年秋時点でYURINANが継続的に商品開発やコラボレーションを行っていることが分かります。
原宿以外にも七ヶ浜の店舗がある
YURINANの公式店舗案内には、原宿本店のほか、宮城県の七ヶ浜店も掲載されています。
七ヶ浜店は「うみの駅 おさかなマート 七のや」内のミニ店舗です。原宿の観光客向け店舗とは異なる地域の施設内で展開しています。
加えて、通販事業も運営しているため、事業の接点は実店舗だけではありません。
YURINANは単なる副業ではない
マックスむらいがYURINANを運営することは、単なるYouTuberの副業とは異なります。
マール株式会社の公式事業内容には、店舗運営、IPコラボレーション、OEM製造が明記されています。つまり、商品を作るだけでなく、コンテンツの権利を持つ企業との企画調整や販売、製造受託までを含む事業モデルです。
これは、AppBank時代に培ったメディア運営やコンテンツとの連携経験を、実店舗と商品販売に転用したものと見ることができます。
一方で、店舗数や商品展開が確認できることと、会社がどれだけ利益を上げているかは別問題です。マール株式会社の現在の売上高や営業利益、村井氏個人の役員報酬などは、公式サイトの事業紹介だけでは判断できません。
【現在の仕事②】YouTube・PostPrime・宇宙株LIVEで何を発信している?
マックスむらいの現在を特徴づけるもう一つの活動が、動画とSNSを通じた金融・投資関連の情報発信です。
2026年は、従来のメインチャンネルの方向性に変化が見られるほか、宇宙株に特化したチャンネルも展開しています。
メインチャンネルは2026年8月から金融×エンタメへ
2013年10月に開設されたマックスむらいのYouTubeチャンネルは、長年にわたりゲーム実況や企画動画を中心に活動してきました。
しかし、2026年8月からはPostPrimeと連携し、金融×エンタメを発信するチャンネルへと方向性を変更しています。
2026年10月の投稿には、GoogleやAmazonの決算と株価の関係、さくらインターネットの業績、カプコンの株価動向など、企業分析や株式市場に関する動画が並んでいます。
かつてのパズドラ実況とは明らかに異なるテーマです。
外部のYouTube分析サービスBitStarの2026年11月2日更新データでは、メインチャンネルの登録者数は約140万人、総再生回数は約21億3,000万回とされています。動画投稿数も1万1,500本を超えており、長年にわたって蓄積してきた視聴者基盤があります。
ただし、登録者数は過去の活動を含む累計的な指標です。現在の金融系動画が、かつてのゲーム実況と同じ規模で視聴されていることを意味するわけではありません。
PostPrimeへの参画は2026年7月に発表
PostPrimeとの関係が公表されたのは、2026年7月27日です。
PostPrime株式会社の適時開示では、AppBankが運営するオンライン動画サービスの一部を譲り受けることと、マックスむらいがSNS「PostPrime」にクリエイターとして参画することが発表されました。
その後、2026年8月1日付で事業の譲受けとクリエイター参画が実施されています。
PostPrimeは、お金に関する情報交換や投資について学べるコンテンツを提供するプラットフォームです。動画、ライブ配信、音声などを通じて、専門家やクリエイターが金融情報を発信しています。
今回の参画によって、マックスむらいは従来のYouTube視聴者に加え、金融や投資に関心を持つユーザーとの接点を広げることになりました。
なお、公式発表での位置付けはクリエイター参画です。PostPrimeの役員や従業員に就任したという意味ではありません。
別チャンネル「マックスむらいの宇宙株LIVE」も展開
もう一つ注目したいのが、2026年5月10日に開設された「マックスむらいの宇宙株LIVE」です。
このチャンネルは、宇宙産業や量子コンピューティングに関連する米国株を中心に扱っています。
主な対象銘柄として紹介されているのは、次の企業です。
- SpaceX
- ロケット・ラボ(Rocket Lab)
- ASTスペースモバイル(AST SpaceMobile)
- IonQ
動画では、宇宙産業のニュース、打ち上げスケジュール、決算情報、投資戦略などを取り上げています。
チャンネルの自己紹介では、月曜日から金曜日の21時30分ごろを基本にライブ配信を行う方針も紹介されています。
また、本人は2026年5月時点の投資状況について、Rocket Lab、AST SpaceMobile、IonQの3銘柄でポートフォリオ全体の95%を占めていると説明しています。
これはかなり集中度の高い投資スタイルです。本人のチャンネル説明でも、宇宙株や量子株は値動きが大きく、元本の50%以上を失う可能性があると注意喚起されています。
2026年10月時点の外部集計では、同チャンネルの登録者数は約2万8,200人です。メインチャンネルとは別の専門チャンネルとして、宇宙・量子関連の情報発信を続けています。
金融発信を見る際に注意したいこと
マックスむらいの投資動画には、本人のポートフォリオや投資判断が登場します。実際の保有状況を公開することは、発信者の考え方を理解する材料になります。
ただし、本人の投資方針と一般の視聴者に適した投資方法は同じではありません。
特に宇宙株や量子関連銘柄は、将来の成長期待が大きい一方、業績や技術開発、資金調達などによって株価が大きく変動する可能性があります。
本人自身も投資助言ではないことや、投資は自己責任であることを明記しています。動画は市場を学ぶための情報源として活用し、売買判断は企業の財務情報やリスクを別途確認することが大切です。
【昔と現在を比較】マックスむらいの評判はどう変わった?
マックスむらいの名前を聞いて、最初に思い浮かべるイメージは人によって異なります。
2013年から2015年ごろを知る人にとっては、パズドラ実況やAppBankの社長としての印象が強いでしょう。一方、2026年の活動を追っている人にとっては、どら焼き店の経営者や投資系YouTuberという印象が強くなっています。
ゲーム実況時代と2026年の違い
昔と現在の活動を比較すると、次のような違いがあります。
- 2013~2015年ごろ:パズドラやモンストなどのゲーム実況、スマートフォン関連情報、AppBankの経営が中心。
- 2020~2024年:AppBankの代表取締役CEOとして再び経営を担い、その後は事業部の現場に専念。
- 2025年:AppBankを退社し、マール株式会社を設立。YURINAN事業を引き継ぐ。
- 2026年:どら焼き事業を継続しながら、金融・投資関連の動画やPostPrimeでの活動を展開。
大きく変わったのは、発信するコンテンツのテーマと経営の立ち位置です。
かつてはゲームという共通の話題を通じて、多くの視聴者を集めることが中心でした。現在は、店舗に来る顧客、IPコラボレーションの取引先、金融情報を求める視聴者など、複数の異なる顧客層と関わっています。
現在の評判は「成功」「失敗」の二択では判断できない
マックスむらいの現在の評価を考える場合、過去の知名度だけで判断するのは適切ではありません。
実際に、2026年の公開情報には次のような活動実績があります。
- マール株式会社の代表取締役として会社を運営している。
- YURINANで季節限定商品やキャラクターコラボ商品を継続的に展開している。
- メインチャンネルで金融・企業分析系の動画を公開している。
- 宇宙株LIVEで米国株や宇宙産業に関する情報を発信している。
- PostPrimeのクリエイターとして新しいコンテンツ展開に参加している。
これらは、活動が継続していることを示す具体的な情報です。
一方、登録者数が約140万人あるからといって、現在のすべての動画が同じ人気を得ているわけではありません。動画の再生数や視聴者の反応は企画によって異なります。
また、YURINANの商品展開が続いていることと、会社の経営が十分な利益を上げていることも別の話です。
現在の評判を判断するなら、過去の人気、現在の事業活動、動画の視聴実績、投資情報の説明責任を分けて見る必要があります。
マックスむらいの現在の活動を評価する3つの視点
1. 実業として継続できているか
YURINANは実店舗だけでなく通販やIPコラボレーションにも取り組んでいます。商品が継続的に更新されているか、店舗や通販の運営が続いているかは、事業の実態を見るうえで分かりやすい指標です。
2. 動画が新しい視聴者に届いているか
登録者数だけでなく、直近の動画の再生数やコメント、投稿頻度、内容の継続性を見ることが重要です。ゲーム実況時代の知名度が、金融系コンテンツでも同じように支持されるとは限りません。
3. 金融情報のリスク説明が十分か
投資関連の発信では、期待できるリターンだけでなく、損失の可能性や情報の根拠が示されているかを確認する必要があります。本人の投資スタイルをそのまま模倣するのではなく、情報を判断する材料として使う姿勢が大切です。
こうした視点で見ると、現在のマックスむらいは、単純に過去の人気を失った人物でも、かつての全盛期に戻った人物でもありません。複数の事業に挑戦しながら、新しい活動基盤を作っている経営者・発信者と捉えるのが自然です。
【よくある疑問】マックスむらいの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マックスむらいは2026年現在、何をしている?
A1:マール株式会社の代表取締役として、どら焼き専門店YURINANを運営しています。また、YouTubeでは金融・投資関連の動画を発信し、PostPrimeのクリエイターとしても活動しています。
Q2:マックスむらいはAppBankをなぜ辞めた?
A2:2024年3月に代表取締役CEOと取締役を退任した後も、従業員としてAppBankに在籍していました。その後、2025年3月に退社してマール株式会社を設立。担当していたYURINAN事業を2025年4月1日に引き継いでいます。
Q3:マックスむらいは現在もYouTubeを続けている?
A3:はい。メインチャンネルでは2026年8月からPostPrimeと連携した金融×エンタメの発信を展開しています。また、宇宙株や量子株に特化した「マックスむらいの宇宙株LIVE」も運営しています。
Q4:マックスむらいはPostPrimeの社員になった?
A4:公表されているのは、PostPrimeへのクリエイター参画です。2026年7月27日に公式発表され、8月1日付で参画が実施されています。役員や従業員への就任とは区別する必要があります。
Q5:YURINANは現在も営業している?
A5:はい。公式サイトでは原宿本店や七ヶ浜店の案内が掲載され、通販も展開しています。2026年10月にも冬メニューやキャラクターコラボ商品の新着情報が公開されています。
Q6:マックスむらいはパズドラやモンストの実況をもうしていない?
A6:現在のメインチャンネルは金融・投資関連の内容が中心です。過去のようなゲーム実況者としての活動がメインではなく、事業経営と新しい動画コンテンツに軸足を移しています。
まとめ:マックスむらいの現在は実業と金融発信の二本柱
2026年11月現在、マックスむらいこと村井智建は、AppBankを離れた後も活動を続けています。
現在の中心事業は、マール株式会社が運営するYURINANです。原宿のどら焼き専門店を拠点に、通販やIPコラボレーションなど、和スイーツとエンタメを組み合わせた事業を展開しています。
動画活動では、2026年8月からPostPrimeと連携した金融×エンタメの発信を開始。加えて、宇宙産業や量子コンピューティング関連の米国株を扱う専門チャンネルも運営しています。
かつてのマックスむらいは、パズドラ実況とAppBankの経営者という二つの顔で知られていました。現在は、どら焼き店の経営者、コンテンツ事業者、金融情報の発信者という複数の顔を持っています。
【プロの結論】
マックスむらいの現在を理解するうえで重要なのは、ゲーム実況時代との単純な人気比較ではなく、活動の収益基盤と事業内容がどう変わったかを見ることです。
AppBank時代に培ったメディア運営やIPとの関係構築は、YURINANのコラボレーション事業に生かされています。また、動画を通じて情報を届ける経験は、PostPrimeでの金融コンテンツにもつながっています。
一方で、実店舗の運営には商品開発や顧客対応、金融発信には情報の正確性やリスク説明が大切です。新しい分野への挑戦が、そのまま事業の成功を意味するわけではありません。
今後注目したいのは、YURINANの事業拡大、IPコラボレーションの継続性、そして金融・投資コンテンツがどこまで新しい視聴者層に支持されるかという3点です。
ゲーム実況で一時代を築いたマックスむらいは、2026年現在、実店舗とインターネットの両方を舞台に、新しい事業者として活動を続けています。
主な参照資料: マックスむらい本人の自己紹介、AppBankの株主総会資料・決算説明資料、マール株式会社・YURINAN公式サイト、PostPrimeの適時開示・公式発表、YouTubeチャンネルおよび外部チャンネル集計データ。