mihimaru GTのボーカルとして「気分上々↑↑」などのヒット曲を世に送り出したhiroko。2006年のNHK紅白歌合戦出場で知名度を高めた彼女は、2013年末のグループ活動休止を経て、どのような道を歩んできたのだろうか。
2026年現在、hirokoはソロアーティストとして音楽活動を続けている。2021年の活動再開後、「Super Rainbow」「Everything's better」「Praying」などを発表。加えて、2026年2月27日には新曲「Brilliant Days」を配信リリースしており、現在も音楽制作に取り組んでいることが分かる。
本名は阿久津博子。活動休止中には一般男性との結婚、出産、離婚という人生の転機も経験した。相方だったmiyake(三宅光幸)も音楽クリエイターとして活動している。グループの解散と再結成の可能性を含め、2026年10月時点の情報を整理する。
【2026年最新】mihimaru GTのhirokoは現在何をしている?

現在のhirokoは、mihimaru GTとしてではなく、ソロアーティストとして音楽活動を展開している。
大きな転機となったのは2021年4月12日。約7年半の充電期間を経て、自身のSNSで音楽活動を再開する意向を明らかにした。
2021年の活動再開と「Super Rainbow」
2013年末の活動休止以降、hirokoはしばらく表立った音楽活動を控えていた。
2021年4月12日、久しぶりにInstagramを更新し、これからは自分のペースで音楽を発信していきたいという意向を伝えた。
同年6月5日には、ソロ復帰第1弾となるデジタルシングル「Super Rainbow」をリリース。
この楽曲について、hirokoは前向きに歩き出すためのメッセージを込めた作品として紹介している。
ORICON NEWSの2021年6月19日掲載インタビューでは、活動再開に至るまでの心境も語っている。
休止中も音楽を聴いたり、少しずつ楽曲制作を続けたりしていたという。実際、「Super Rainbow」は活動再開の発表より前に完成していた楽曲だった。
2021年以降もソロ作品を発表
活動再開後の主な作品は次のとおり。
- 2021年6月5日:「Super Rainbow」
- 2021年10月10日:「Everything's better」
- 2022年3月2日:「Praying」
- 2026年2月27日:「Brilliant Days」
特に注目したいのが、2026年の新曲「Brilliant Days」だ。
TuneCore Japanの配信情報では、hiroko名義で2026年2月27日にリリースされた作品として掲載されている。hiroko自身がボーカル、作詞、プロデュースを担当し、MEGAHORNが作詞・作曲と共同プロデュースに参加している。
つまり、2021年の活動再開は一度きりの復帰ではなかった。2026年にも新曲を発表していることから、ソロアーティストとして音楽活動を継続していることが確認できる。
現在のテレビ出演やライブ活動は?
気になるテレビ出演や全国ツアーについては、2026年10月時点で大規模な活動を継続的に行っていると判断できるだけの情報は確認できない。
ただし、音楽活動そのものが終了したわけではない。
現在のhirokoについては、テレビへの露出頻度だけで判断するよりも、実際の楽曲リリースや制作活動に注目する必要がある。
【プロフィール】hirokoの本名は阿久津博子!生年月日や出身地を紹介
mihimaru GTのボーカルとして活動していたhirokoの本名は、阿久津博子(あくつ・ひろこ)。
公式プロフィールでは、生年月日や出身地なども紹介されている。
hirokoの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | hiroko/HIROKO |
| 本名 | 阿久津博子 |
| 生年月日 | 1984年7月24日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 出身地の詳細 | 兵庫県芦屋市 |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 歌手・作詞家 |
| 主な所属ユニット | mihimaru GT |
| ユニットでの担当 | ボーカル・作詞 |
1984年7月24日生まれのため、2026年10月現在は42歳となる。
兵庫県出身で、CDJournalのプロフィールでは芦屋市出身と紹介されている。
mihimaru GTは2003年に結成
hirokoの音楽キャリアを語るうえで欠かせない人物が、作曲家・ラッパーとして活動していたmiyake(三宅光幸)だ。
2人が出会ったのは2003年1月。
ボーカリストを目指していたhirokoと、アーティストへの楽曲提供を手掛けていたクリエイターのmiyakeが出会い、mihimaru GTを結成した。
同年6月にはインディーズでアナログ盤をリリース。7月30日にはシングル「約束」でメジャーデビューを果たしている。
ユニットの音楽性は、ポップスとヒップホップを融合させた独自のスタイルだった。
hirokoの伸びやかな歌声と、miyakeのラップや作曲能力が組み合わさることで、mihimaru GTならではの楽曲が生まれた。
「気分上々↑↑」で一躍人気アーティストに
mihimaru GTの代表曲として知られるのが、2006年5月3日発売の「気分上々↑↑」だ。
軽快なリズムと印象的なメロディーが支持され、ユニットの知名度を大きく押し上げた。
同年には第48回日本レコード大賞で金賞を受賞。加えて、第57回NHK紅白歌合戦に初出場し、「気分上々↑↑」を披露した。
翌2007年も紅白歌合戦に出場し、2年連続出場を達成している。
この時期のmihimaru GTは、単なる若者向けのポップユニットではなく、幅広い世代に楽曲を届ける存在となっていた。
【活動休止の理由】mihimaru GTはなぜ2013年に無期限活動休止した?
mihimaru GTの活動休止が発表されたのは、2013年3月20日。
ユニバーサル ミュージックの公式発表によると、2013年12月末日をもって無期限の活動休止期間に入ることが明らかにされた。
発表で示された理由は、個々のアーティスト活動をさらにステップアップさせるためというものだった。
公式発表では不仲や解散を理由としていない
活動休止発表では、メンバーそれぞれの音楽活動を今後も続ける方針が示された。
また、2013年3月の報道では、関係者が不仲による活動休止ではないと説明している。
したがって、ネット上で見かける「2人の不仲が原因で解散した」という説明は、公式に確認された事実とは異なる。
hiroko自身が語った活動休止当時の心境
2021年のORICON NEWSのインタビューでは、hiroko自身が活動休止を決めた当時の状況について振り返っている。
彼女によれば、mihimaru GTのデビュー10周年という節目に、いったん大きな休息を取る必要性を感じていたという。
当時は考えることが多く、頭の中に新しい情報を取り入れる余裕がなくなっていた。歌い続けるためにも、一度立ち止まって深呼吸する時間が必要だったと説明している。
また、miyakeに活動休止を引き止められたわけではなかったとも語った。
2人とも同じようなタイミングで新しい活動を考えていたという。
この証言からは、活動休止が一方的な決裂によるものではなく、それぞれの将来を考えた選択だったことがうかがえる。
活動休止前の最後のライブ
2013年には結成10周年記念ライブが開催された。
活動休止前の主なステージとして予定されていたのは、次の2公演だった。
- 2013年9月16日:SHIBUYA-AX
- 2013年9月22日:渋谷公会堂
この10周年記念ライブを節目に、mihimaru GTとしての表立った活動は終了。その後、同年12月末に無期限活動休止期間へ入った。
10年間にわたる活動の締めくくりとして、ベストアルバム『10th Anniversary BEST 2003-2013』も発売されている。
【活動休止から現在まで】hirokoの経歴と人生の転換点を年表で整理
mihimaru GTの活動休止後、hirokoの人生には音楽以外にも大きな変化が訪れた。
結婚、出産、離婚を経て、2021年にはソロ活動を再開。そして2026年には新曲を発表している。
主な出来事を時系列で整理すると、次のようになる。
| 年月 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2003年1月 | mihimaru GT結成 | hirokoとmiyakeが出会う |
| 2003年7月30日 | メジャーデビュー | 「約束」を発売 |
| 2006年 | ブレーク | 「気分上々↑↑」がヒット、紅白初出場 |
| 2007年 | 紅白2年連続出場 | 「俄然Yeah!」を披露 |
| 2013年3月 | 活動休止を発表 | 12月末で無期限活動休止へ |
| 2014年12月 | 結婚・出産を公表 | 一般男性との入籍と第1子女児を報告 |
| 2019年 | 離婚が報道される | 休止期間中の人生の転機 |
| 2021年4月 | ソロ活動再開を発表 | 約7年半の充電期間を経て再始動 |
| 2021年6月 | 「Super Rainbow」発売 | ソロ復帰第1弾シングル |
| 2021年10月 | 「Everything's better」発売 | ソロ作品を発表 |
| 2022年3月 | 「Praying」発売 | ソロでの音楽活動を継続 |
| 2026年2月27日 | 「Brilliant Days」発売 | 新たなデジタルシングルを発表 |
この年表から分かるのは、活動休止後もhirokoの人生と音楽活動が完全に止まっていたわけではないということだ。
特に2021年の活動再開は、単に過去の人気を取り戻すための復帰ではなかった。
ORICON NEWSのインタビューでは、子どもとの日常生活や自然に触れる時間を過ごすなかで、音楽に対する感覚が変化したことも語っている。
「Super Rainbow」は、そうした日常のなかで生まれた作品だった。
【結婚相手・子供】hirokoは一般男性と結婚し娘を出産、その後離婚
hirokoのプライベートについても、活動休止後の大きな関心事となっている。
2014年12月24日、mihimaru GTの公式サイトを通じて、一般男性との結婚と第1子女児の出産を公表した。
結婚相手は一般男性
公式サイトの発表によれば、結婚相手は芸能関係者ではない一般男性だった。
hirokoは相手について、優しく素朴で温かい人柄であると紹介していた。
相手の詳しいプロフィールや職業など、プライベートに関する情報は広く公表されていない。
子供は女の子が1人
結婚と同時に公表されたのが、第1子となる女児の出産だった。
公式発表では、元気な女の子が誕生したことを報告。母親として新しい経験を重ねていく喜びを伝えていた。
2021年のORICON NEWSのインタビューでも、子どもと自然に触れ合う生活について話している。
活動休止中には、音楽制作だけでなく、子どもとの時間を大切にしていたことが分かる。
なお、娘の名前や顔写真、通っている学校などの詳細は公表されていない。
2019年には離婚が報じられた
2019年2月、デイリースポーツなどがhirokoの離婚を報道した。
その後、2021年6月のORICON NEWSのインタビューでも、hiroko本人が活動休止期間中に結婚、出産、離婚を経験したことを前提に話している。
このため、結婚と出産だけでなく、離婚も本人の人生における公に確認できる転機となっている。
一方、現在の家族生活については詳細を積極的に公表していない。
歌手としての活動と家族のプライバシーを分けながら、音楽を届けている姿勢がうかがえる。
【miyakeの現在と再結成の可能性】三宅光幸は音楽クリエイターとして活動
mihimaru GTのもう1人のメンバーであるmiyakeも、活動休止後に音楽の道を歩み続けている。
本名は三宅光幸(みやけ・みつゆき)。1980年10月2日生まれ、岡山県出身の音楽クリエイターだ。
三宅光幸は現在も楽曲制作に携わる
miyakeはmihimaru GT時代に作曲、作詞、ラップなどを担当していた。
活動休止後は、ソロ名義のmiCKunとしての活動に加え、音楽制作やプロデュースなどを中心とした活動へ軸足を移した。
2014年には音楽制作を中心とする会社BeeTonics Inc.を設立したことが、音楽関連のプロフィールで紹介されている。
近年の制作実績としては、2025年8月発売の大橋彩香の楽曲「彩-irodori-」で作詞・作曲を担当したことが挙げられる。
mihimaru GT時代に培った作曲能力を生かし、ほかのアーティストの作品にも関わっている。
mihimaru GTの再結成はある?
ファンが気になるのは、hirokoとmiyakeが再び2人でステージに立つ可能性だろう。
ここで押さえておきたいのが、2013年の公式発表では「解散」ではなく「無期限活動休止」という表現が使われていたことだ。
無期限活動休止とは、活動再開の時期を定めずにグループとしての活動を停止すること。必ずしも将来の再結成を否定するものではない。
一方、2021年のhirokoのインタビューでは、miyakeも休止前から新しいことを始める準備をしていたと説明されている。
それぞれが別の音楽活動を進めてきたことを考えると、再結成には両者の意向や制作環境、活動方針などが関係するはずだ。
2026年10月現在、mihimaru GTの再結成を正式に告知する発表や具体的な開催日程は確認できない。
したがって、再結成の可能性を完全に否定することも、実現が近いと断定することもできない。
現段階では、hirokoとmiyakeがそれぞれの道で音楽活動を続けていることが、最も確かな現状である。
【よくある質問】mihimaru GTのhirokoの現在に関するFAQ
Q1:mihimaru GTのhirokoは2026年現在も歌手活動をしていますか?
A1:はい。ソロアーティストとして活動しています。2021年に「Super Rainbow」で活動を再開し、2026年2月27日には新曲「Brilliant Days」をリリースしました。
Q2:hirokoの本名と年齢は?
A2:本名は阿久津博子です。1984年7月24日生まれで、2026年10月現在42歳です。兵庫県出身です。
Q3:hirokoは結婚していますか?子供はいますか?
A3:2014年12月に一般男性との結婚と第1子女児の出産を公表しました。その後、2019年に離婚が報じられ、2021年の本人のインタビューでも結婚・出産・離婚の経験について語っています。
Q4:mihimaru GTは解散したのですか?
A4:2013年12月末から無期限活動休止となっています。公式発表は解散ではなく活動休止という表現を使用しており、2026年10月現在、再結成の正式発表はありません。
Q5:miyake(三宅光幸)は現在何をしていますか?
A5:音楽クリエイターとして活動しています。楽曲制作やプロデュースなどに携わっており、2025年にも大橋彩香の「彩-irodori-」で作詞・作曲を担当しています。
まとめ:hirokoは2026年も音楽活動を継続、mihimaru GTの再結成は未定
mihimaru GTのhirokoこと阿久津博子は、2013年末のグループ活動休止後、結婚、出産、離婚という人生の転機を経験してきた。
約7年半の充電期間を経て2021年にソロ活動を再開し、「Super Rainbow」「Everything's better」「Praying」などを発表。そして2026年2月27日には「Brilliant Days」をリリースしている。
一方、miyakeこと三宅光幸も音楽クリエイターとして活動を続けており、2人がそれぞれの道で音楽に携わっていることが分かる。
今回の情報から押さえておきたい要点は3つある。
1. hirokoは引退していない。 2026年にも新曲を発表しており、ソロアーティストとして活動している。
2. mihimaru GTは正式な解散発表ではなく無期限活動休止。 不仲が原因だったという公式情報もない。
3. 再結成は未定。 現在はそれぞれの音楽活動が中心で、グループとしての具体的な再始動計画は公表されていない。
「気分上々↑↑」を聴いて青春時代を思い出すファンにとって、hirokoの2026年の新曲発表はうれしいニュースだろう。
mihimaru GTとして過ごした10年間は、彼女の音楽人生の大切な一部であり、現在のソロ活動にもつながっている。
今後はソロアーティストとしてどのような作品を届けてくれるのか。そして、いつかmiyakeとの共演が実現するのか。引き続き2人の音楽活動に注目したい。
主な参照資料・根拠
- ユニバーサル ミュージック公式発表・公式プロフィール
- ORICON NEWS・hiroko本人の2021年インタビュー
- 日刊スポーツ・結婚と出産の報道
- デイリースポーツ・離婚報道
- TuneCore Japan・2026年「Brilliant Days」配信情報
- 三宅光幸の制作実績・プロフィール資料