元宝塚歌劇団宙組トップ娘役として活躍した実咲凜音(みさき・りおん)さん。2017年の退団後は、ミュージカルや舞台を中心に女優として活動し、宝塚時代に培った歌唱力と演技力を生かして活躍の場を広げてきました。
プライベートでは、2023年8月に俳優の廣瀬友祐さんとの結婚を発表。さらに2026年1月1日には、第1子となる女児の誕生を夫婦連名で報告しました。2026年には愛月ひかるさんとのトーク&ライブやWOWOW番組のナレーション、プロデュースブランドの展開など、新たな活動も確認できます。
【2026年最新】実咲凜音の現在は?プロフィールと所属事務所を紹介

2026年10月現在、実咲凜音さんはホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属し、女優として活動を続けています。
宝塚歌劇団を退団してから約9年。舞台やミュージカルへの出演を重ねる一方、テレビ番組のナレーションやトークイベント、ブランドプロデュースなどにも活動領域を広げています。
また、2026年1月には第1子の女児が誕生。仕事と家庭の両方に新しい変化が生まれた年となりました。
実咲凜音の基本プロフィール
ホリプロ公式プロフィールに掲載されている情報を整理すると、次のとおりです。
- 名前:実咲凜音(みさき・りおん)
- 生年月日:1989年7月5日
- 年齢:37歳(2026年10月現在)
- 出身地:兵庫県神戸市
- 身長:163cm
- 血液型:A型
- 職業:女優・舞台俳優
- 宝塚歌劇団:95期生
- 元所属:宝塚歌劇団宙組トップ娘役
- 現在の所属:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
- 主な活動:舞台、ミュージカル、ナレーション、イベントなど
公式プロフィールでは、宝塚歌劇団時代の代表作だけでなく、退団後の舞台出演歴も紹介されています。特にミュージカル作品への出演が多く、舞台を活動の中心に据えていることが分かります。
なお、現在の所属はホリプロ・ブッキング・エージェンシーです。単に宝塚OGとして活動しているのではなく、芸能事務所に所属する俳優として仕事を続けています。
出典:ホリプロ公式プロフィール。
【宝塚時代の経歴】95期生から宙組トップ娘役へ!代表作と退団までの年表
実咲凜音さんの芸能活動を理解するうえで欠かせないのが、宝塚歌劇団での経歴です。
2009年に95期生として入団した実咲さんは、花組で経験を積んだ後、2012年に宙組へ組替え。入団からわずか4年目でトップ娘役に就任しました。
95期生には、礼真琴さん、柚香光さん、月城かなとさん、朝美絢さん、桜木みなとさん、愛希れいかさん、妃海風さんなど、宝塚歌劇団を代表するスターが名を連ねています。
実咲さんもその同期生の一人であり、娘役として早い段階から注目を集めていました。
宝塚歌劇団での主な転機
| 時期 | 出来事・作品 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2009年 | 宝塚歌劇団入団 | 95期生として入団。宙組公演で初舞台後、花組に配属。 |
| 2010年 | 麗しのサブリナ | 新人公演で初ヒロインを務める。 |
| 2010年 | CODE HERO | バウホール公演でヒロインを務める。 |
| 2012年 | 宙組へ組替え | 凰稀かなめさんの相手役となり、宙組トップ娘役に就任。 |
| 2015年 | TOP HAT・王家に捧ぐ歌 | デイル・トレモント役、アイーダ役などを演じる。 |
| 2016年 | エリザベート・双頭の鷲 | エリザベート役、王妃役など大役を担当。 |
| 2017年4月30日 | 王妃の館/VIVA!FESTA! | 東京宝塚劇場千秋楽をもって退団。 |
| 2017年以降 | 退団後の舞台活動 | ミュージカルや音楽劇を中心に女優として活動。 |
| 2024年 | 千と千尋の神隠し | リン/千尋の母役として出演。 |
| 2026年1月 | 第1子誕生の発表 | 夫の廣瀬友祐さんと女児の誕生を報告。 |
| 2026年5月 | 宝塚プルミエール | WOWOWの宙組特集でナレーションを担当。 |
| 2026年7月 | 愛月ひかるさんとのTALK&LIVE | 朝夏まなとさんをスペシャルゲストに迎えて開催。 |
この経歴から見えてくるのは、実咲さんが早い段階からヒロインとしての経験を積み、トップ娘役就任後も大作の中心的な役を担ってきたことです。
特に2015年の『王家に捧ぐ歌』で演じたアイーダ、2016年の『エリザベート』で演じたエリザベートは、宝塚時代を代表する重要な役柄です。
出典:ホリプロ公式プロフィール、日刊スポーツ、宝塚歌劇関連公演情報。
凰稀かなめ・朝夏まなとという2人のトップスターの相手役
実咲さんの宙組時代を語るうえで重要なのが、凰稀かなめさんと朝夏まなとさんです。
2012年のトップ娘役就任時には凰稀かなめさんの相手役を務めました。その後、凰稀さんの退団に伴い、2015年からは朝夏まなとさんの相手役となります。
異なる個性を持つ2人のトップスターと組み、長期間にわたって宙組の舞台を支えたことは、実咲さんのキャリアにおける大きな特徴です。
トップ娘役としての在任期間は約4年9カ月。宝塚の舞台で培った表現力が、その後のミュージカル女優としての活動にもつながっています。
【退団理由を検証】実咲凜音はなぜ2017年に宝塚を卒業したのか
実咲凜音さんの退団については、朝夏まなとさんとの関係や、トップコンビとしての活動期間に注目するファンも少なくありません。
実際の経緯を理解するには、2016年8月の退団発表と、翌24日に行われた実咲さん本人の記者会見が重要な手掛かりになります。
退団を考えるきっかけとなった『王家に捧ぐ歌』
2016年8月23日、宝塚歌劇団は実咲さんが2017年4月30日付で退団することを発表しました。
翌24日の記者会見で、実咲さんは2015年の『王家に捧ぐ歌』でアイーダ役を演じたことが、卒業を意識する大きなきっかけになったと説明しています。
宙組のメンバーと一つの作品を作り上げる過程で、舞台に対する充実感や仲間との一体感を強く感じたことが背景にありました。
本人が語った退団の経緯は、仕事への意欲を失ったというものではありません。むしろ、充実した舞台経験を重ね、幸せを実感できる時期に宝塚を卒業したいという考えでした。
また、朝夏まなとさんには退団の意向を事前に相談しており、自身の思いを受け止めてもらったことへの感謝も会見で語っています。
出典:日刊スポーツ、デイリースポーツの2016年退団会見・発表報道。
朝夏まなととの同時退団ではなかった
もう一つ押さえておきたいのが、実咲さんと朝夏まなとさんの退団時期です。
実咲さんは2017年4月30日に退団しました。一方、朝夏さんは同年11月19日に退団しています。
つまり、2人は同じタイミングで宝塚を卒業したわけではありません。
実咲さんは自身の退団時期を決め、朝夏さんとともに最後の舞台を作り上げました。トップコンビの退団時期が異なることだけを理由に、不仲や確執を結び付ける根拠はありません。
2017年の退団公演は『王妃の館-Château de la Reine-/VIVA!FESTA!』。この東京公演の千秋楽が、実咲さんにとって宝塚生活の最後の舞台となりました。
退団理由を本人の会見に沿って整理すると、長年の活動を通じた充実感と、2015年の『王家に捧ぐ歌』での経験が大きな転換点だったことが分かります。
【退団後の舞台出演作品】ミュージカル女優として活躍の幅を拡大
宝塚退団後の実咲凜音さんは、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属し、舞台を中心とする活動へ移行しました。
退団から間もない2017年9月には朗読舞台『逢いたくて…』に出演。同年12月にはミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』に参加しています。
その後もミュージカル、音楽劇、レビュー作品など幅広いジャンルに出演してきました。
退団後の代表的な出演作品
- 2017年:朗読舞台『逢いたくて…』
- 2017年:ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
- 2019年:音楽劇『ライムライト』
- 2019年:ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語』
- 2019年:ミュージカル『スクルージ~クリスマス・キャロル』
- 2020年:『35mm A Musical Exhibition』
- 2020年:ミュージカル『EDGES』
- 2021年:『エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート』
- 2021年:ミュージカル『ジェイミー』
- 2022年:ミュージカル『ラ・マンチャの男』
- 2022年:ミュージカル『モダンミリー』
- 2023年:『CLUB SEVEN 20th Anniversary』
- 2023年:ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語』
- 2024年:舞台『千と千尋の神隠し』
これらはホリプロ公式プロフィールに掲載された主な出演歴を中心に整理したものです。
出典:ホリプロ公式プロフィール、TBS NEWS DIG。
話題を集めた舞台『千と千尋の神隠し』
退団後の出演作のなかでも、2024年の舞台『千と千尋の神隠し』は注目度の高い作品です。
実咲さんは同作でリン/千尋の母役を担当。宮崎駿監督によるスタジオジブリの名作を原作とした舞台で、国内公演に加えてロンドン公演も行われた大規模な作品です。
同じ役には妃海風さん、華優希さんもキャスティングされていました。妃海さんは宝塚95期生の同期であり、宝塚OG同士のつながりという点でも興味深い配役です。
宝塚時代のトップ娘役としての経験を生かしながら、退団後は作品ごとに異なる役柄へ挑戦していることが分かります。
出典:梅田芸術劇場公演情報。
宝塚時代の経験が退団後の仕事に生きている理由
宝塚のトップ娘役には、歌唱、ダンス、演技だけでなく、相手役との呼吸や作品全体を意識した舞台表現が大切です。
実咲さんはトップ娘役として『王家に捧ぐ歌』『エリザベート』などの大作を経験しており、その後もミュージカルを中心に出演を続けています。
特定の劇団や役柄に活動を限定せず、朗読、音楽劇、ミュージカル、映像作品へと仕事を広げている点が、退団後のキャリアの特徴です。
【結婚・夫・子供】廣瀬友祐との結婚から第1子女児誕生まで
実咲凜音さんのプライベートで大きな節目となったのが、舞台俳優・廣瀬友祐さんとの結婚です。
2023年8月20日、所属事務所などを通じて結婚が公表されました。その後、2025年10月に第1子の妊娠を発表し、2026年1月には女児の誕生を報告しています。
夫の廣瀬友祐はどんな人物?
廣瀬友祐さんは、舞台やミュージカルを中心に活動する俳優です。
2008年のミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、その後は『グレート・ギャツビー』『ロミオ&ジュリエット』『エリザベート』『ウエスト・サイド・ストーリー』『フラッシュダンス』などに出演しています。
ミュージカル『モダン・ミリー』では、第30回読売演劇大賞の優秀男優賞を受賞。俳優として舞台経験を積み重ねてきた人物です。
実咲さんとは、舞台での共演をきっかけに知り合い、その後交際に発展したとTBS NEWS DIGが報じています。
結婚発表は2023年8月20日。2人は同月に婚姻届を提出したことも報道されています。
出典:TBS NEWS DIG、2023年8月20日報道。
2025年10月に第1子妊娠を発表
結婚から約2年後の2025年10月1日、実咲さんは自身のInstagramを通じて第1子の妊娠を発表しました。
当時の発表では、すでに安定期に入り、体調も落ち着いていることを報告。家族や周囲の人々に支えられながら健やかに過ごしていることを伝えました。
また、今後もできる範囲で仕事を続けていきたいという意向を示していました。
この発表はテレビ朝日NEWSなどでも報じられ、宝塚OGや舞台関係者の間でも注目されました。
出典:テレビ朝日NEWS、2025年10月1日。
2026年1月1日に第1子となる女児の誕生を報告
2026年1月1日、新年の報告とともに実咲さんは第1子となる女児が誕生したことを公表しました。
夫の廣瀬友祐さんとの連名での発表で、夫婦にとって初めての子供となります。
実咲さんは新しい命を迎えたことで、心を動かされる日々を過ごしていると伝え、慣れないことも多いなかで家族を温かく見守ってほしいという思いを表しました。
日刊スポーツとスポニチも同日に報道しており、女児の誕生は公に確認された事実です。
ここで注意したいのは、2026年1月1日は出産を発表した日として報じられている点です。発表日と実際の出生日を同一視する必要はありません。
また、子供の氏名など家族の詳細については、発表内容に含まれていません。
出典:日刊スポーツ、スポニチ、2026年1月1日。
2026年の公式ブログでは、育児の日常に触れる投稿も見られます。仕事や舞台活動だけでなく、新しい生活の変化を大切にしている様子が伝わってきます。
【2026年最新活動】愛月ひかるとのTALK&LIVE、WOWOW出演、ブランド展開
2026年の実咲凜音さんは、舞台出演だけにとどまらない活動を見せています。
特に注目したいのが、WOWOWの宝塚関連番組への出演、愛月ひかるさんとのトーク&ライブ、そして自身がプロデュースするブランド「Misaki」です。
2026年5月:WOWOW『宝塚プルミエール』でナレーション
2026年5月30日放送のWOWOW『宝塚プルミエール』宙組特集では、実咲さんがナレーションを担当しました。
番組の対象公演は宙組の『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』。WOWOWの公式ブログでも、元宙組トップ娘役である実咲さんの出演が紹介されています。
番組では、かつて所属した宙組の公演に関する話題や、同期生との思い出なども取り上げられました。
退団後も宝塚とのつながりを保ち、かつての経験を生かした仕事を続けていることが分かる活動です。
出典:WOWOW公式ブログ、2026年5月29日。
2026年7月5日:愛月ひかるとのTALK&LIVEを開催
2026年の大きなイベントとして発表されたのが、『実咲凜音&愛月ひかる TALK&LIVE 2026 ~口から生まれた2人~』です。
2025年に好評だったイベントの第2弾として企画され、2026年7月5日に東京會舘本館3階のROSEルームで開催されました。
出演者は実咲凜音さんと愛月ひかるさん。加えて、スペシャルゲストとして朝夏まなとさんの出演も決定しました。
イベントは食事とショーを組み合わせた構成で、公式案内では次のように紹介されていました。
- 開催日:2026年7月5日(日)
- 会場:東京會舘本館3階 ROSEルーム
- 出演:実咲凜音、愛月ひかる
- スペシャルゲスト:朝夏まなと
- 食事:11時30分~13時
- ショー:13時~14時15分予定
- 料金:29,000円
イベントの特徴は、単なるトークショーではなく、懐かしい楽曲を楽しめるライブ要素も盛り込まれていたことです。
実咲さん自身も公式ブログで開催を告知し、愛月さんと再び一緒にイベントを行えることへの喜びを伝えていました。
加えて、7月5日の開催当日には、来場者への感謝をブログに投稿。7月7日にも、約1年ぶりにファンと直接会えるイベントだったことを振り返っています。
朝夏さんは実咲さんの宝塚時代の相手役でもあります。かつての宙組トップコンビと愛月さんが同じ舞台に立つ構成は、宝塚時代からのファンにとっても興味深い企画でした。
出典:ホリプロ公式サイト、実咲凜音オフィシャルブログ、愛月ひかるファンクラブ公式情報。
オリジナルブランド「Misaki」のプロデュース
2026年の活動でもう一つ注目したいのが、実咲さん自身が手掛けるオリジナルブランド「Misaki」です。
同ブランドは、実咲さんが自分自身で身に付けたいと思うアクセサリーをデザインすることをコンセプトに展開されています。
2026年7月にはアクセサリーの再販売を告知。8月には秋冬コレクションとして、ブランド初となるカーディガンに加え、ネックレスやリングを紹介しました。
特にカーディガンについては、実咲さん自身が日常生活で感じていた使いやすさや肌触り、持ち運びやすさなどの希望を反映した商品として紹介されています。
舞台で演じる仕事とは異なり、デザインや商品企画を通じて自分の感性を形にする活動です。俳優としての経験に加え、個人のブランドを育てる取り組みも2026年の特徴となっています。
出典:実咲凜音オフィシャルブログ、2026年7月・8月の投稿。
公式Instagramとブログで近況を発信
実咲さんの公式Instagramのアカウントはmisaki_rionです。ホリプロ公式プロフィールでも本人の公式Instagramとして案内されています。
また、Amebaでは「実咲凜音オフィシャルブログ」を運営。舞台やイベントの告知だけでなく、ブランドの新作情報や日常の出来事なども発信しています。
2026年は夏以降もブランド関連の告知や日常の投稿が続き、10月下旬にもブログの更新が確認できます。
一方、次の舞台公演については、所属事務所の最新告知を確認することが大切です。過去の出演作品と、今後の出演予定は区別して把握したいところです。
出典:ホリプロ公式プロフィール、実咲凜音オフィシャルブログ。
【よくある質問】実咲凜音の現在・結婚・子供に関するFAQ
Q1:実咲凜音は2026年現在、何歳ですか?
A1:1989年7月5日生まれの37歳です。2026年10月現在、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属し、女優として活動しています。
Q2:実咲凜音の結婚相手は誰ですか?
A2:舞台俳優の廣瀬友祐さんです。2023年8月に結婚を発表しました。2人は舞台での共演をきっかけに知り合ったと報じられています。
Q3:実咲凜音に子供はいますか?
A3:います。2026年1月1日に、廣瀬友祐さんとの第1子となる女児の誕生を発表しました。
Q4:実咲凜音が宝塚歌劇団を退団した理由は何ですか?
A4:本人の2016年の記者会見によると、2015年の『王家に捧ぐ歌』でアイーダを演じた経験が卒業を意識するきっかけになりました。充実した舞台生活を送れているタイミングで卒業したいという思いが背景にありました。
Q5:実咲凜音は2026年も舞台に出演していますか?
A5:2026年にはWOWOW『宝塚プルミエール』のナレーションや、7月5日の愛月ひかるさんとのTALK&LIVEに出演しました。次の舞台公演については、ホリプロの公式出演情報で確認するのが確実です。
Q6:実咲凜音の公式Instagramはありますか?
A6:あります。公式アカウントは「misaki_rion」です。ホリプロ公式プロフィールからも確認できます。Amebaの公式ブログでも近況や出演情報を発信しています。
まとめ:実咲凜音は宝塚の実績を土台に新しい人生と活動を歩んでいる
実咲凜音さんは、宝塚歌劇団95期生として入団し、2012年に宙組トップ娘役に就任。凰稀かなめさん、朝夏まなとさんという2人のトップスターの相手役を務め、2017年4月30日に退団しました。
退団後は『屋根の上のヴァイオリン弾き』『FACTORY GIRLS』『モダンミリー』『千と千尋の神隠し』など、幅広い舞台作品に出演。宝塚で培った表現力を生かし、ミュージカル女優としてのキャリアを築いています。
私生活では2023年に廣瀬友祐さんと結婚し、2026年1月には第1子女児の誕生を発表しました。
2026年にはWOWOWのナレーション、愛月ひかるさんとのTALK&LIVE、オリジナルブランド「Misaki」の展開など、舞台以外の活動も見られます。
【プロの結論】
実咲凜音さんの現在を理解するうえで大切なのは、宝塚時代の肩書だけで現在の活動を判断しないことです。
2017年の退団は、本人が充実感を得た舞台経験を一つの節目とした選択でした。その後はミュージカルを中心に出演を重ね、2026年にはナレーションやイベント、ブランドプロデュースにも活動を広げています。
今後の舞台出演を知りたい場合はホリプロ公式プロフィール、本人の日常やイベント情報を知りたい場合は公式InstagramとAmebaブログを確認するのが適切です。過去の出演歴と最新の出演予定を区別することで、現在の活動を正確に把握できます。
宝塚で培った舞台経験を大切にしながら、俳優として、そして一人の表現者として新しい活動を続ける実咲凜音さん。今後どのような作品や企画で再び観客の前に姿を見せるのか、引き続き注目されます。