ホーム 芸能人プロフィール・現在 才賀家とは誰を指す?2026年現在の家族構成と親権問題、ジムの実態を徹底解説

才賀家とは誰を指す?2026年現在の家族構成と親権問題、ジムの実態を徹底解説

硲 俊 硲 俊 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年10月31日現在、「才賀家」と検索すると、格闘家・才賀紀左衛門を中心に、元妻のあびる優、長女、元事実婚パートナーの阪田絵莉さん、そして長男をめぐる話題が数多く見つかる。2019年の離婚後に続いた親権問題、2023年の事実婚解消、2024年の格闘家引退とジム経営への転身など、家族と仕事の両面で大きな変化があった。

2026年には、才賀がSNSで長女の顔を加工せずに公開したことも報じられ、あびる優との面会状況に再び関心が集まっている。一方、才賀紀左衛門の現在の活動拠点は格闘技のリングだけではなく、東京・新宿のパーソナルジムにも移っている。ここでは家族構成、親権変更の経緯、事実婚解消後の状況、2026年の最新報道を時系列で整理する。

【まず結論】才賀家とは誰を指す?2026年現在の状況

才賀家

「才賀家」は、才賀紀左衛門が自身のブログやSNSなどで使用してきた呼び方である。2022年6月には、当時交際していた阪田絵莉さんとの間に新しい命を授かったことを報告し、「今後とも才賀家をよろしくお願いします」と発信していた。

その後、絵莉さんとの事実婚は解消され、長女をめぐる親権問題も継続して報道されている。そのため、現在の才賀家を、かつてブログに登場していた家族全員が一緒に暮らす家庭と捉えるのは正確ではない。

2026年10月時点で押さえておきたい3つの動き

1つ目は、才賀紀左衛門の仕事の変化。1989年2月13日生まれの才賀は、2026年10月現在37歳。K-1、Krush、RIZINなどで活動した格闘家だが、2024年のFRIDAYのインタビューでは現役引退を決断したことを明かしている。現在はサイガジムでの指導や運営が活動の中心となっている。

2つ目は、長女の親権と生活環境。2021年にあびる優への親権変更が確定した一方、長女は才賀と生活を続けていると報じられてきた。親権の法的な判断と、実際にどこで暮らしているかは別の問題である。

3つ目は、2026年9月のSNS投稿。才賀が長女と自身の母親との食事写真をXに投稿し、長女の顔が公開されたことが女性自身などで報じられた。これをきっかけに、母娘の面会状況や未成年の子どものSNSでの顔出しについて、再び議論が起きている。

【家族構成】才賀紀左衛門の子どもは何人?元妻や母親との関係

才賀紀左衛門の家族構成を理解するには、最初の結婚、あびる優との結婚、阪田絵莉さんとの事実婚を分けて考える必要がある。

2023年9月の週刊女性PRIMEの取材記事では、才賀には4人の実子がいると報じられた。内訳は、最初の妻との間に生まれた2人、あびる優との間に生まれた長女、阪田絵莉さんとの間に生まれた長男である。

才賀家の人物・関係者一覧

人物 才賀との関係 確認できる情報
才賀紀左衛門 本人 1989年2月13日生まれ。元プロ格闘家。サイガジムで活動。
最初の妻 元妻 2011年に離婚したと報道。2人の子どもは元妻が引き取ったとされる。
あびる優 2番目の妻 2014年9月に結婚。2015年5月に長女が誕生し、2019年12月に離婚。
長女(よつ葉さん) あびる優との子 2015年5月5日生まれ。2026年に11歳。親権変更が確定した経緯がある。
阪田絵莉さん 元事実婚パートナー 2022年6月に事実婚を公表。2023年7月に関係解消を発表。
長男 阪田絵莉さんとの子 2022年10月11日生まれ。母親と生活している。
才賀の母親 長女の祖母 2024年の本人インタビューで、才賀・長女と3人で暮らしていると説明。

この表で注意したいのは、4人の子どもが同じ家庭で暮らしているわけではないという点だ。最初の結婚で生まれた2人の詳細や現在の生活については、公に確認できる情報が限られている。

また、あびる優には才賀との長女とは別に、2021年2月に誕生した次女がいる。所属事務所は2022年8月、出産が事実であると認めた。あびるは同年11月のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』で、第2子の父親は一般男性であり、入籍を考えていなかったことを説明している。この次女は才賀との間に生まれた子どもではない。

つまり、才賀紀左衛門の子どもと、あびる優の現在の家族を混同しないことが、家族構成を正しく理解するポイントとなる。

【離婚と親権問題】あびる優との結婚から東京高裁の判断まで

才賀紀左衛門とあびる優の関係で、最も大きな注目を集めてきたのが長女の親権問題だ。

2014年から2019年:結婚と離婚

2人は2013年秋に知り合い、2014年9月に結婚を発表した。2015年5月5日には長女が誕生。結婚当初は、格闘技の試合を応援するあびるの姿なども話題になった。

しかし、2019年12月に離婚を発表。離婚届は同月4日に提出され、慰謝料はないと説明された。当時の所属事務所の発表では、離婚の理由について次のように説明されている。

「少しずつ、生活のすれ違いや価値観の違いをお互い感じるようになり」

これが当時公表された離婚理由である。後年、双方の発信や週刊誌報道でさまざまな主張が取り上げられたが、当初の公式説明と、後から報じられた個別の主張は区別する必要がある。

離婚時には才賀が長女の親権を持つことになった。才賀本人もSNSで親権と監護権を持ち、自分が責任を持って育てると説明している。一方、あびるも離婚発表時に、今後も母親として愛情を注いでいくと表明していた。

2020年から2021年:あびる優が親権変更を申し立てる

離婚後、あびるは長女の親権者変更と引き渡しを求める申し立てを行った。東京家庭裁判所は2021年2月、あびるへの親権変更と長女の引き渡しを認める判断を下した。

これに対して才賀側が抗告したものの、2021年4月に東京高等裁判所が抗告を棄却。親権変更の判断が確定した。

ところが、法的な親権者が変更されても、長女の生活環境は直ちには変わらなかった。報道によれば、才賀が引き渡しに応じず、2021年7月の直接強制執行も長女の引き渡しには至らなかった。

この問題は、単に父親と母親のどちらが子どもを育てたいかという話ではない。家庭裁判所による判断が確定した後も、子どもの生活の実態をどう変えるかという、親権と監護の実務上の難しさが表面化したケースでもある。

2024年:才賀本人があびる優との話し合いを説明

2024年8月28日配信のFRIDAYデジタルでは、才賀本人が親権問題についてインタビューに応じた。

本人は、あびると連絡を取り続けており、弁護士を交えたグループで長女の予定や情報を共有していると説明。「いつでも会いに来て」と伝えていることや、共同親権についても話をしたことを明かした。

また、長女にとって母親はあびるだけであるとして、親子関係を大切にしたい考えを示していた。

ただし、これは2024年時点の才賀本人の説明であり、実際に面会が実現していたことを証明するものではない。

2026年4月施行の共同親権制度も関係する

2026年の親権問題を考えるうえで、見落とせないのが民法改正である。法務省によると、2026年4月1日から離婚後の共同親権を選択できる制度が施行された。

改正前に離婚した父母についても、施行後は家庭裁判所に親権者変更を申し立てることができ、共同親権への変更も判断の対象となる。ただし、以前の離婚時に定められた単独親権が自動的に共同親権へ変わるわけではない。

したがって、2024年に才賀が共同親権について話し合ったと説明していたことと、2026年現在、実際に共同親権になっていることは別の話である。才賀とあびるが改正法施行後にどのような法的手続きを取ったかについては、公表された確かな情報が見当たらない。

【事実婚解消】阪田絵莉さんとの関係と長男の現在

あびる優との離婚後、才賀紀左衛門は阪田絵莉さんとの交際を公表した。2人は法律婚ではなく事実婚という形を選び、2022年には長男が誕生している。

2022年6月:事実婚と妊娠を公表

才賀は2022年6月、絵莉さんとの間に新しい命を授かったことをブログで発表した。同時に、2人で話し合った結果、事実婚という形を選んだことも明かしている。

2022年10月11日には長男が誕生。才賀は当時、長女とともに新しい家族の日常をブログで発信していた。

2023年4月:別居、7月:事実婚解消

2人の関係は長く続かなかった。週刊女性PRIMEや週刊文春などの報道によると、絵莉さんは2023年4月に長男を連れて別居。同年7月19日には、ブログを通じて事実婚関係の解消を発表した。

絵莉さんは、その後も一人で子育てを続けていく考えを示している。

関係解消の背景にあったDV・モラハラをめぐる主張

事実婚解消の背景については、双方の説明に違いがある。

阪田絵莉さんは2023年9月の週刊女性PRIMEのインタビューで、妊娠中から暴言や身体的な暴力を受けたと主張した。加えて、2023年12月にはYouTubeでも、警察や弁護士、区役所に相談したことを明かしたと報じられている。

一方、才賀は週刊女性PRIMEの取材に対し、暴力を振るった事実はないと否定。相手からの暴力を防ぐために取り押さえたり、押したりしたことはあったと説明している。

双方の主張は一致しておらず、週刊誌に掲載された証言だけで、すべての経緯を確定することはできない。

また、養育費についても2023年9月、絵莉さんが支払いがないとブログで訴えたことが日刊スポーツなどで報じられた。ただし、これは当時の本人の発信であり、2026年現在の支払い状況まで示すものではない。

現在、長男は絵莉さんが育てていると報じられている。才賀と絵莉さんが再び同居しているという確かな公表情報はなく、事実婚解消後の親子交流や養育費の詳細も明らかになっていない。

【仕事とSNS】才賀ジムの経営、格闘家引退、長女の顔出し投稿

才賀紀左衛門の現在を知るうえで、家族問題と並んで押さえておきたいのが仕事の変化である。

格闘家からサイガジムの指導者・運営者へ

才賀は幼少期から空手を学び、2007年の第1回K-1甲子園に出場。2009年にプロデビューし、K-1 MAXやKrush、パンクラス、RIZINなどでキャリアを重ねた。

2024年8月のFRIDAYデジタルのインタビューでは、目の病気によって視界や反応が鈍くなったことなどを理由に、格闘家としての引退を決断したと説明している。

その後の活動の中心となったのが、会員制のパーソナルジム「サイガジム」だ。

同インタビューで才賀は、当時の会員数が約80人で、口コミによって会員が集まっていたと説明。自身のほかに、RIZIN、RISE、K-1、BreakingDownなどに出場するプロ格闘家5人がスタッフとして働いているとも語っていた。

サイガジムの公式案内では、東京都新宿区四谷エリアを拠点とする完全紹介制のパーソナルジムとして紹介されている。キックボクシング、筋力トレーニング、ボディメイク、ストレッチなどをマンツーマンで指導する形態だ。

2024年の会員数やスタッフ数は当時の本人の説明であり、2026年10月現在の最新会員数を示す数字ではない。ただし、格闘家としての経験を生かし、トレーナー・ジム運営者として活動していることは、現在の公式案内からも確認できる。

2024年5月にブログ閉鎖、現在はXやInstagramが中心

才賀は2020年ごろからアメーバブログで家族の日常や食事、格闘技について発信していた。パパ部門でランキング上位に入るなど、ブログを通じて広い読者を獲得していた時期もある。

しかし、2024年5月7日にブログを閉鎖。FRIDAYの取材では、運営側との話し合いを重ねた末に、自身でブログを削除したと説明している。

2026年現在はXやInstagramを中心に発信していると女性自身が報じている。

2026年9月、長女の顔出し投稿が話題に

2026年9月12日、才賀はXに長女と自身の母親との食事写真を投稿した。投稿には、母親と娘で外食したことを伝える内容が添えられていたという。

女性自身の2026年9月14日付の記事によると、この写真では長女の顔にモザイクなどの加工が施されていなかった。翌13日にも長女の素顔が公開されたと報じられている。

投稿に対する反応は一様ではなかった。成長を喜ぶ声があった一方、母親であるあびる優との面会を求める声や、未成年の子どもの顔をSNSで公開することへの懸念も寄せられた。

この問題は単なる芸能人のSNS投稿にとどまらない。親権をめぐる経緯が長く報じられてきた家庭で、子どもの顔や生活の様子が公に発信されることには、プライバシーと将来の本人への影響という観点から慎重な検討が求められる。

【報道の読み解き】あびる優との面会状況と確認できる事実・未公表情報

2026年の才賀家をめぐる報道で、特に慎重に読み分けたいのが長女の現在の生活と、あびる優との面会状況だ。

あびる優は長女に会えているのか

2026年9月の女性自身の記事では、芸能関係者の話として、あびるは長女と面会できていないものと思われると報じられた。

また、あびるは2026年5月5日、長女の11歳の誕生日にInstagramで成長を願うメッセージを発信している。女性自身はその投稿を紹介し、母親として長女を思い続けている様子を伝えた。

ただし、面会が実現していないという情報は、女性自身が紹介した関係者の見方であり、当事者双方による2026年10月時点の正式な説明ではない。2024年には才賀が話し合いを続けていると説明していたこともあり、その後の実際の交流状況は公表情報だけでは断定できない。

2026年現在、何が確認できて何が分かっていないのか

  • 確認できる事実:2019年12月の離婚、2021年の親権変更確定、2023年の事実婚解消、2024年のブログ閉鎖、2026年9月の長女の顔が見えるSNS投稿。
  • 報道されている状況:長女は才賀と生活していると報じられてきた。2024年の本人インタビューでは、才賀と母親、長女の3人暮らしと説明されている。
  • 現在も詳細が公表されていない事項:2026年10月現在の実際の面会頻度、最新の親権に関する法的手続き、共同親権への変更申立ての有無、事実婚解消後の長男に関する養育費の支払い状況。

【プロの結論】才賀家を理解するための3つの判断基準

才賀家に関する情報を読み解く際には、次の3点が重要になる。

第一に、親権と実際の同居を混同しないこと。あびる優への親権変更が確定したことと、長女が実際にどこで暮らしているかは別の問題だ。裁判所の判断だけでなく、その後の生活実態や親子交流の状況を切り分けて理解する必要がある。

第二に、本人の発信と報道上の証言を区別すること。才賀本人の説明、あびるのSNS投稿、阪田絵莉さんの証言、週刊誌が取材した関係者の話は、それぞれ情報の性質が異なる。特にDVや養育費、面会状況については、当事者の主張と公的に確認できる判断を同じものとして扱わないことが大切だ。

第三に、子どものプライバシーを優先すること。長女の顔出し投稿は話題性が高いものの、SNSに写真が掲載されたことだけで、親子関係や面会状況、親権に関する問題が解決したとは判断できない。本人が成長した後にも残る情報である以上、未成年者の写真や生活情報の公開には慎重さが必要となる。

2026年4月から共同親権制度が施行されたこともあり、今後、親権や親子交流のあり方に新しい動きが生まれる可能性はある。しかし、制度が変わったことと、才賀家の個別の問題に変更が生じたことは別である。

【才賀家の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:才賀家とは誰のことですか?
A1:格闘家・才賀紀左衛門を中心とした家族関係を指す呼び方です。あびる優との長女や阪田絵莉さんとの長男、才賀の母親などが報道で取り上げられてきました。法律上の正式な世帯名ではありません。

Q2:才賀紀左衛門とあびる優の娘の親権は現在どちらにありますか?
A2:公に確認できる最後の司法判断は、2021年4月に東京高裁が才賀側の抗告を棄却し、あびる優への親権変更が確定したものです。2026年の共同親権制度施行後に変更手続きが行われたかは、公表情報から確認できません。

Q3:才賀紀左衛門と阪田絵莉さんの子どもは現在どうしていますか?
A3:2人の間には2022年10月生まれの長男がいます。2023年4月に別居し、同年7月に事実婚を解消したことが報じられました。その後は絵莉さんが長男を育てていると報じられています。

まとめ:才賀家の今後と2026年に注目すべきポイント

2026年10月現在の才賀家は、才賀紀左衛門の格闘家引退とジム経営への転身、あびる優との長女の親権・面会問題、阪田絵莉さんとの事実婚解消という複数の出来事が重なった状態にある。

長女の親権については2021年4月の東京高裁の判断が重要な節目となった。一方、2026年9月には長女の顔出し投稿が報じられ、母娘の交流状況にも再び注目が集まった。ただし、最新の面会状況や親権変更手続きについては、当事者から新たな正式発表が出ているわけではない。

今後注目したいのは、共同親権制度の施行後に新たな法的手続きが行われるのか、長女と母親の交流に変化があるのか、そして才賀のサイガジムがどのように発展していくかという3点だ。

才賀家をめぐる問題の中心にいるのは、発信する大人だけではなく、日々成長している子どもたちである。話題性のあるSNS投稿や断片的な週刊誌報道だけで判断せず、法的な事実と現在の生活状況を分けて捉えることが、この家族の現状を理解するうえで欠かせない。

主な参照資料・報道





同じカテゴリの記事

硲 俊
コンテンツディレクター 硲 俊
プロフィールを見る →

アニメ・漫画・声優の話題を扱うライター。制作委員会や出版社の公式告知、雑誌の巻末情報を確認し、放送日やキャスト変更は公式発表に基づいて更新します。

おすすめの関連記事