E-girlsやHappinessのパフォーマーとして活躍したSAYAKA(さやか)。宮崎県出身のダンサーとして幼少期からステージに立ち、EXILEのツアー出演、E-girlsでの活動、Happinessのメジャーデビューなど、長いキャリアを積み重ねてきた人物だ。
2023年9月26日にHappinessが解散したことで、SAYAKAの現在が気になっている人も多いだろう。2026年現在、彼女はKAEDE、MIYUU、RURI、RUIとともに結成された5人組グループf5ve(ファイビー)のメンバーとして活動している。2026年には詩羽とのコラボレーションやオーストラリア公演など、海外を視野に入れた展開も続いている。
この記事では、SAYAKAの生年月日や出身地などのプロフィールから、ダンサーとしての原点、E-girls・Happiness時代、2023年の解散、f5veでの再始動、そして2026年の最新活動までを時系列で整理する。
【プロフィール】E-girlsのSAYAKAとは?生年月日・出身地・基本情報

SAYAKAは、LDH JAPANに所属するダンサー・アーティスト。E-girlsとHappinessのメンバーとして知られ、現在はf5veで活動している。
検索では「長友さやか」というフルネーム表記でも紹介されることがあるが、現在のLDH公式プロフィールでの活動名はSAYAKA。所属事務所の公式情報では、誕生日や出身地、身長などが掲載されている。
SAYAKAの基本プロフィール
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | SAYAKA |
| 生年月日 | 1995年9月20日 |
| 年齢 | 31歳(2026年10月31日現在) |
| 出身地 | 宮崎県 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 153cm |
| 所属事務所 | LDH JAPAN |
| 過去の所属グループ | E-girls、Happiness |
| 現在の所属グループ | f5ve |
| 主な活動分野 | ダンス、音楽、パフォーマンス |
生年月日と出身地はTBSテレビの出演者プロフィールやLDH関連の公式プロフィールでも確認できる。特に、宮崎県出身というバックグラウンドは、彼女のダンサーとしてのキャリアを理解するうえで欠かせない要素だ。
「長友さやか」と検索される理由
インターネット上では、SAYAKAの名前を「長友さやか」として掲載するプロフィール情報も存在する。そのため、E-girls時代のファンを中心に、フルネームで検索する人もいる。
一方、現在の所属事務所のプロフィールではSAYAKAという活動名が使用されている。人物を調べる際は、1995年9月20日生まれ、宮崎県出身、Happiness・E-girls・f5veという経歴を照合すると、同名の別人物との混同を避けやすい。
【ダンサーとしての原点】9歳からEXILEのステージに立つまで
SAYAKAのキャリアを語るうえで重要なのが、幼少期から始めたダンスだ。
横浜DeNAベイスターズが2019年に公開したプロフィール紹介によると、SAYAKAは9歳からEXILE PROFESSIONAL GYM(EXPG)宮崎校に通い、ダンスを始めた。
その後、キッズダンサーのオーディションに合格。2005年にはEXILEのツアーに初参加している。
まだ小学生だった時期から大規模なライブのステージを経験していたことになる。現在の華やかなパフォーマンスの背景には、長年にわたる実践的な経験がある。
2005年のEXILEツアー出演が大きな転機
ダンススクールで技術を磨くだけでなく、実際のコンサートに出演する機会を得たことは、SAYAKAのキャリアにおける大きな転換点だった。
EXILEのステージは、ダンスの技術だけでなく、音楽との一体感、観客への見せ方、集団パフォーマンスにおける役割など、幅広い能力が求められる現場だ。
早い時期からこうした環境を経験したことは、後のHappinessやE-girlsでの活動につながっていく。
宮崎とのつながりを大切にした活動
SAYAKAはアーティストとして活動する一方、出身地である宮崎の若いダンサーたちに関わる仕事も経験している。
2021年には、EXPG STUDIO MIYAZAKIとUMKテレビ宮崎の番組『よかばん!』から生まれたガールズダンスチーム「ひなたガールズ」のプロデュースを担当した。
EXPG STUDIOの公式告知では、SAYAKAがプロデュースするチームとして紹介され、テレビ番組の企画を通じてメンバーが成長していく様子も取り上げられている。
これは、単に自分がステージに立つだけでなく、次世代のダンサーを育てる側にも活動の幅を広げた事例だ。
【E-girls・Happiness時代】SAYAKAが築いたグループでの実績
2008年10月、SAYAKAはHappinessのメンバーとして活動を開始した。
HappinessはEXILEの音楽的な流れを受け継ぐガールズパフォーマンスグループとして成長。2011年2月にはシングル「Kiss Me」でメジャーデビューを果たした。
その後、E-girlsのメンバーとしても活動し、複数のグループを通じてパフォーマンスを披露する機会を得ていく。
Happinessで培ったパフォーマンス力
Happinessは、歌とダンスを組み合わせた本格的なパフォーマンスを特徴とするグループだった。
SAYAKAはパフォーマーとして活動し、グループのステージを支えた。メンバーの入れ替わりや体制変更を経験しながら、長期間にわたって活動を続けたことも特徴的だ。
2012年には1stアルバム『Happy Time』をリリース。2013年には須田アンナと川本璃が加入し、8人体制で新たな活動を展開した。
加えて、HappinessはE-girlsの一員としても活動。個別グループと大人数のプロジェクトという二つの異なるステージを経験していった。
E-girlsは2020年12月に活動終了
E-girlsについては、Happinessの解散と混同されやすいが、活動終了の時期は異なる。
LDHは2019年12月、E-girlsが2020年いっぱいで活動を終了することを発表。2020年11月には改めて年内での活動終了を報告し、同年12月28日にラストライブを開催した。
これにより、SAYAKAがE-girlsとして活動する期間は終了した。ただし、彼女のアーティスト人生そのものが終わったわけではない。
E-girlsという大きなプロジェクトが一区切りを迎えた後も、Happinessのメンバーとしての活動は続いていた。
【2023年の解散からf5veへ】SAYAKAのキャリア転換を年表で整理
Happinessは2023年6月5日、所属事務所のLDHを通じて、同年9月26日をもって解散すると発表した。
公式発表では、世界的なパンデミックなどによって思うような活動ができなかったことや、メンバーそれぞれが今後の活動や人生について考えたことが背景として説明されている。
メンバー全員で話し合いを重ねた末の決断だった。
Happiness解散後も活動を続ける道を選択
Happinessの解散は、長年応援してきたファンにとって大きな出来事だった。しかし、解散後のメンバーの活動は一律ではない。
SAYAKAは、KAEDE、MIYUU、RURIとともに、新たなグループで活動を再開する道を選んだ。その過程で重要な位置を占めるのが、2022年から展開していたSG5というプロジェクトだ。
SG5として北米の大型アニメイベントAnime Expoに出演した経験を経て、2024年にf5veとして再始動することになった。
SAYAKAの活動歴・転換点一覧
| 時期 | 出来事 | 関係・意味 |
|---|---|---|
| 1995年9月20日 | 宮崎県で誕生 | SAYAKAのプロフィール上の生年月日 |
| 9歳 | EXPG宮崎校でダンスを開始 | ダンサーとしての原点 |
| 2005年 | EXILEツアーに初参加 | キッズダンサーとして出演 |
| 2008年10月 | Happinessとして活動開始 | グループ活動のスタート |
| 2011年2月 | 「Kiss Me」でメジャーデビュー | Happinessとして音楽活動を本格化 |
| 2011~2020年 | E-girlsとしても活動 | 大規模なガールズグループの一員として活躍 |
| 2020年12月28日 | E-girlsラストライブ | E-girlsの活動終了 |
| 2021年 | ひなたガールズをプロデュース | 宮崎の次世代ダンサー育成にも関与 |
| 2022年 | SG5として活動 | Anime Expoに出演 |
| 2023年9月26日 | Happiness解散 | 長年のグループ活動に一区切り |
| 2024年5月3日 | f5veとして「Lettuce」をリリース | 新グループでの再始動 |
| 2025年 | 『SEQUENCE 01』『SEQUENCE 01.5』を展開 | 海外クリエイターとの音楽制作を拡大 |
| 2026年6月12日 | 詩羽とのコラボ曲を配信 | 「Tropical Paradise」をリリース |
| 2026年10月 | オーストラリア公演 | The Deepとともに3都市で公演を予定 |
この年表から分かるのは、SAYAKAのキャリアが一つのグループの解散で途切れていないことだ。
Happiness、E-girls、SG5、f5veという複数のプロジェクトを経験しながら、ダンサーとしての専門性を新しい活動環境へつなげている。
【現在2026年最新】SAYAKAはf5veのメンバーとして世界を目指す
2026年現在、SAYAKAの中心的な活動はf5veのメンバーとしての音楽・ダンスパフォーマンスだ。
LDH公式プロフィールによると、f5veはE-girls・Happinessで活動していた4人と、iScreamのRUIによって結成された5人組グループ。東京発のグループとして、従来のJ-POPにとどまらない音楽性とビジュアル表現を打ち出している。
f5veのメンバー構成
| メンバー | 過去の主な所属 | 現在の活動 |
|---|---|---|
| KAEDE | Happiness・E-girls | f5ve |
| SAYAKA | Happiness・E-girls | f5ve |
| MIYUU | Happiness・E-girls | f5ve |
| RURI | Happiness・E-girls | f5ve |
| RUI | iScream | f5ve |
注目したいのは、Happiness出身の4人に、iScreamのRUIが加わった構成だ。
なお、RURIとRUIは別のメンバーである。名前が似ているため、メンバー情報を調べる際には注意したい。
2024年5月「Lettuce」でf5veデビュー
f5veのデビューシングルは、2024年5月3日に配信リリースされた「Lettuce」だ。
同グループのエグゼクティブプロデューサーには、Lady Gaga、Justin Bieber、Taylor Swiftらの作品に携わったBloodPop®が就任。LDH JAPANと海外マネジメント会社Three Six Zeroが連携する国際的なプロジェクトとしてスタートした。
楽曲には日本語と英語が取り入れられ、ミュージックビデオでは独特の幻想的な世界観と振り付けが表現されている。
従来のE-girlsやHappinessとは異なる音楽的アプローチを採用している点が、f5veの大きな特徴だ。
2025年はアルバム『SEQUENCE 01』シリーズを展開
2025年5月7日にはアルバム『SEQUENCE 01』をリリース。さらに11月14日にはデラックスアルバム『SEQUENCE 01.5(dreaming of the 2nd 1st impact - consequences of the fate redux)』を発売した。
後者には複数のリミックスやコラボレーション作品が収録され、海外のクリエイターとの接点も広がっている。
こうした制作体制は、f5veが国内向けの活動だけでなく、海外の音楽シーンとの接続を重視していることを示している。
2026年6月は詩羽とのコラボレーションが実現
2026年の活動で注目したいのが、6月12日に配信された「Tropical Paradise (3am girls) feat.f5ve, 詩羽」だ。
この楽曲は、BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所の2026年コラボレーション企画から生まれた作品で、f5veと詩羽(水曜日のカンパネラ)が参加。プロデュースはBloodPop®が担当した。
歌詞を担当したのはf5veのRUI。7月10日にはミュージックビデオも公開されている。
また、この企画に関連した新しいビジュアルにはKAEDE、SAYAKA、MIYUUの3人が登場した。SAYAKAがグループ活動だけでなく、ブランドとのビジュアル展開にも参加している点は見逃せない。
2026年10月にはオーストラリア公演も開催
f5veは韓国のアーティストThe Deepとともに、2026年10月にオーストラリアでの公演を予定していた。
公演タイトルは「f5ve + the deep: f4n m33t australia」。LDHの公式発表では、次の3都市での開催日程が告知された。
- 10月7日:ブリスベン/The Triffid
- 10月8日:メルボルン/Prince Bandroom
- 10月9日:シドニー/Manning Bar
当初発表されたメルボルンとシドニーの公演は、チケット発売後早い段階で完売。現地ファンからの要望を受け、ブリスベンでの追加公演も決まった。
これはf5veの活動範囲が日本国内だけではなく、海外のファンへ直接パフォーマンスを届ける段階に進んでいることを示す動きだ。
2026年11月は国立競技場でのLDH大型ライブにも出演予定
2026年10月31日時点で、次の大きな出演予定として注目されるのが「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」だ。
11月28日・29日に東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されるこのイベントでは、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSなどのLDH所属アーティストに加え、f5veも出演ラインアップに名を連ねている。
国内の大規模ステージと海外での活動を並行して展開することは、現在のf5veの方向性を理解するうえで重要だ。
【プロの結論】SAYAKAのキャリアは「解散」ではなく表現の進化にある
SAYAKAの経歴を振り返ると、注目すべきなのは所属グループの変化だけではない。
幼少期に宮崎でダンスを始め、EXILEのツアーに出演し、HappinessとE-girlsで経験を積み、その後は次世代ダンサーのプロデュースやファッション分野にも活動を広げてきた。
2022年には、低身長の女性に向けたファッションブランド「sirius+81.」の立ち上げにもクリエイティブディレクターとして関わったことが、WWDJAPANで紹介されている。
この活動歴から見えてくるのは、SAYAKAがダンスをキャリアの基盤としながら、表現する場所を少しずつ広げてきたということだ。
Happiness解散後に注目すべき3つのポイント
1. グループ解散と個人の活動終了は同じではない。
Happinessは2023年に解散したが、SAYAKAはアーティスト活動を続けている。グループの歴史と本人のキャリアを分けて理解する必要がある。
2. f5veは単なるHappinessの再結成ではない。
メンバーの一部は共通しているものの、RUIの加入やBloodPop®による音楽プロデュース、海外展開など、新しい要素を取り入れた別のグループだ。過去のグループをそのまま復活させたものではない。
3. SAYAKAの強みは長年のダンス経験にある。
9歳からダンスを学び、2005年にはEXILEのツアーに出演した経験は、現在のパフォーマンス活動にもつながるキャリアの土台だ。グループが変わっても、ダンサーとして積み上げてきた経験は失われない。
今後のSAYAKAを追うなら、過去のE-girls時代の情報だけでなく、f5veの新曲、海外公演、公式プロフィールや出演情報を確認することが、現在の活動を理解するうえで有効だ。
【SAYAKAの現在と経歴】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:E-girlsのSAYAKAは現在何をしていますか?
A1:2026年現在、LDH JAPAN所属の5人組グループf5veのメンバーとして活動しています。音楽リリースやライブ、海外展開などに取り組んでいます。
Q2:SAYAKAの生年月日と出身地は?
A2:1995年9月20日生まれ、宮崎県出身です。血液型はB型、身長は153cmです。
Q3:SAYAKAが所属していたHappinessはいつ解散しましたか?
A3:2023年9月26日に解散しました。LDHが同年6月5日に公式発表し、メンバー全員で話し合った末の決断だったと説明しています。
Q4:SAYAKAはE-girls解散後に引退したのですか?
A4:引退していません。E-girlsは2020年12月に活動を終了しましたが、SAYAKAはその後もHappinessで活動し、2024年にはf5veとして新たな活動を始めています。
Q5:f5veのメンバーは誰ですか?
A5:KAEDE、SAYAKA、MIYUU、RURI、RUIの5人です。前の4人はHappiness・E-girlsで活動しており、RUIはiScream出身です。
Q6:SAYAKAはダンス以外にも活動していますか?
A6:はい。2021年には宮崎のガールズダンスチーム「ひなたガールズ」をプロデュース。2022年にはファッションブランドのクリエイティブディレクターも務めました。
Q7:2026年のSAYAKAの最新活動は何ですか?
A7:f5veとしての音楽活動が中心です。2026年6月には詩羽とのコラボ曲「Tropical Paradise (3am girls) feat.f5ve, 詩羽」をリリース。10月にはThe Deepとのオーストラリア公演が告知され、11月28日・29日のLDH LIVE-EXPO 2026にも出演ラインアップとして掲載されています。
まとめ:SAYAKAはf5veで新たなキャリアを切り開いている
E-girlsのSAYAKAは、1995年9月20日生まれ、宮崎県出身のダンサー・アーティストだ。
9歳からダンスを始め、2005年のEXILEツアー出演を経て、2008年にHappinessのメンバーとして活動を開始。2011年には「Kiss Me」でメジャーデビューし、E-girlsでも活躍した。
2023年9月26日のHappiness解散は一つの時代の終わりだったが、SAYAKA自身のキャリアはそこで止まっていない。2024年5月にはf5veとして再始動し、2025年のアルバム展開を経て、2026年には詩羽とのコラボレーションやオーストラリア公演など、新たな挑戦を続けている。
特に注目したいのは、長年培ってきたダンスの経験を土台に、国内外の音楽制作やライブ、ファッションなどへ表現の幅を広げていることだ。
2026年のSAYAKAは、E-girls時代の元メンバーという肩書きだけでは語れない。f5veの現役メンバーとして、新しい音楽シーンに挑戦し続けているアーティストである。
今後は11月のLDH LIVE-EXPO 2026をはじめ、f5veとしてどのようなステージや作品を発表していくのかが注目される。