タッキーこと滝沢秀明が設立した芸能事務所は、株式会社TOBE(トゥービー)です。2023年3月に設立を発表した同社は、滝沢秀明が代表取締役を務め、アーティストの発掘・育成から音楽活動、ライブ、舞台、ファンクラブ運営まで幅広く手掛けています。Number_iやIMP.をはじめ、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVENなどが活動する芸能プロダクションとして成長しています。
2026年10月現在、TOBEは所属アーティストの個別活動に加え、合同コンサートや新しい音楽レーベルの展開、若手育成にも力を入れています。一方、滝沢秀明がなぜ旧ジャニーズ事務所を退社したのか、TOBEの所在地はどこなのか、オーディションには誰でも応募できるのかなど、気になる点も少なくありません。会社の設立経緯から所属タレント、2026年の最新活動、旧ジャニーズ事務所との違いまで整理します。
【結論】タッキーの事務所はTOBE!代表者・所在地・会社概要を解説

タッキーこと滝沢秀明が立ち上げた事務所は、東京都に法人登記されている株式会社TOBEです。単なる個人事務所ではなく、所属アーティストのマネジメントやプロデュース、音楽・映像コンテンツ、コンサートなどを展開するエンターテインメント企業です。
株式会社TOBEの基本情報
TOBEは、滝沢秀明が芸能界の裏方として培ってきた経験を生かして設立した会社です。2023年3月に設立を公表し、同年から所属アーティストの発表や新人募集を本格化させました。
2026年1月に発表されたTOBEとポニーキャニオンの共同レーベル設立に関する公式ニュースでも、滝沢秀明は株式会社TOBEの代表取締役として紹介されています。
会社の基本情報は次のとおりです。
- 会社名:株式会社TOBE
- 代表取締役:滝沢秀明
- 設立:2023年
- 法人番号:1010101015572
- 所在地:東京都八王子市新町2番5号
- 主な事業:アーティストのマネジメント、プロデュース、音楽・映像制作、ライブ・舞台関連事業など
- 公式サイト:TOBE OFFICIAL WEBSITE
TOBE事務所の場所は東京都八王子市
TOBEの所在地については、公式プライバシーポリシーに記載された個人情報管理者の住所と、法人番号に関する公開情報から、東京都八王子市新町2番5号であることが確認できます。
ただし、この住所は会社の所在地に関する情報です。一般向けの受付施設やファンが自由に訪問できる場所として案内されているわけではありません。アーティストに会える場所や公開イベントの会場と混同しないようにしましょう。
また、検索結果には「株式会社ToBe」など似た名称の別法人も表示されます。滝沢秀明が率いる芸能事務所を調べる場合は、TOBE公式サイトや法人番号を基準に確認することが大切です。
滝沢秀明は現在も芸能活動より経営・プロデュースが中心
滝沢秀明は、2018年末にタレント活動を引退して以降、芸能界の裏方として活動してきました。ジャニーズ事務所時代にはジャニーズJr.の発掘・育成やグループのプロデュースを担当し、Snow ManやSixTONESのデビューにも関わっています。
2026年現在も、TOBEの代表取締役として所属アーティストの活動や新人育成を支える立場にあります。自身が再びステージに立つタレント活動よりも、アーティストを育て、作品や公演を生み出す側の仕事が中心です。
【設立の経緯】滝沢秀明がジャニーズ事務所を退社した理由とは?
TOBEの誕生を理解するには、滝沢秀明が旧ジャニーズ事務所で歩んできた経歴と、2022年の退社までの流れを知る必要があります。
2022年10月末にジャニーズ事務所を退社
滝沢秀明は2018年末に芸能活動を引退し、翌2019年にはジャニーズJr.の育成やプロデュースを担うジャニーズアイランドの代表取締役社長に就任しました。その後、ジャニーズ事務所の副社長にも就任しています。
Snow ManとSixTONESの同時デビュー、Travis Japanの世界デビューなど、若手グループの育成や活動展開に携わってきたことは広く知られています。
しかし、2022年9月にはジャニーズアイランドの社長職などから退任する意向を伝え、同年9月26日付で同社の社長を退任。さらに2022年10月31日付でジャニーズ事務所の副社長を辞任し、退社しました。
当時のジャニーズ事務所の公式発表では、滝沢の退任について本人の固い決意を尊重し、次のステージへ進むことを取締役会で承認したと説明されています。
ジャニーズ退社の理由は公表されているのか
気になる退社理由ですが、滝沢秀明本人から具体的な事情が公式に説明されたわけではありません。
退社当時は、経営方針の違いや人事上の問題、担当グループの移管など、さまざまな見方が報道されました。しかし、これらを退社の確定した原因として扱うことはできません。
一方、2023年12月の日刊スポーツなどによるインタビューでは、滝沢は退社後初めて報道陣の前で旧ジャニーズ事務所について語り、エンターテインメントの仕事に対する自身の考え方を明かしています。
重要なのは、退社そのものと、その後のTOBE設立を別々の出来事として理解することです。退社の詳細な理由は明らかになっていないものの、新しい環境でエンターテインメント事業に取り組む意思は、本人の2023年の発表から確認できます。
2023年3月21日にTOBE設立を発表
退社から約5か月後の2023年3月21日、滝沢秀明は自身のSNSを通じた生配信で新会社TOBEの設立を発表しました。
発表では、エンターテインメントの世界にもう一度戻る決意を固め、新人を募集してアーティストをプロデュースする会社を立ち上げたことを説明しています。
つまり、TOBEは単に退社したタレントの受け皿として生まれた会社ではありません。新人を発掘し、育成し、アーティストとして世に送り出すことを事業の柱に据えた新しい芸能プロダクションです。
公式コンセプトにも、音楽やステージをつくるだけでなく、新しい表現方法や人とのつながりを生み出すという考え方が示されています。
【所属アーティスト一覧】Number_i・IMP.・三宅健・北山宏光など
TOBEの大きな特徴は、すでに知名度のあるアーティストと、新しい世代の育成枠が同じ組織の中で活動していることです。
2026年のTOBE公式コンサート情報や公式ストアに掲載されている主な所属アーティスト・育成枠を整理すると、次のようになります。
TOBE所属アーティスト一覧
- 三宅健:ソロアーティストとして音楽、舞台、ファンミーティングなどで活動。
- 北山宏光:音楽活動を中心に、ライブや舞台、映像作品などにも取り組む。
- Number_i:平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で構成されるグループ。
- IMP.:佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人組。
- ISSEI:個人名義で活動するアーティスト。
- CLASS SEVEN:大東立樹、髙野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣の7人組。
- wink first:若手育成枠に位置付けられるTRAINEEのグループ。
- TRAINEE:将来のデビューやアーティスト活動を目指す研修生。
Number_iはTOBEを代表するグループの一つ
Number_iは、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループです。2023年10月に結成が発表され、2024年1月1日にデビューしました。
グループの特徴は、メンバー自身も楽曲制作やプロデュースに関わりながら、独自の音楽性を打ち出している点です。
2026年には4thシングル「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」を9月23日に発売。TOBE公式発表によると、同作品はAtlantic Records移籍第一弾として展開されました。10月には「Number_i LIVE TOUR No.III」も開催され、国内での活動を継続しています。
国内のアイドル活動にとどまらず、海外レーベルとの連携を進めていることは、TOBEの今後を考えるうえでも注目すべき動きです。
IMP.は音楽と舞台の両面で存在感を発揮
IMP.は7人組のグループで、2023年8月18日にデビューしました。ダンスパフォーマンスや歌を中心に活動し、TOBEの所属グループの中でも重要な存在となっています。
2026年には全国各地で「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を開催。さらに10月には舞台「IMPACT26」で主演を務めました。
同舞台にはCLASS SEVENも出演しており、グループ単独の活動だけでなく、所属アーティスト同士が同じ作品に参加する取り組みも進んでいます。
また、2026年10月19日には3rdアルバム「PERIOD.」の発売が発表されました。発売予定日は12月14日で、小渕健太郎(コブクロ)がプロデュースするリード曲も話題になっています。
三宅健・北山宏光はソロ活動を展開
三宅健は、音楽活動に加えて舞台やファンミーティングなど、幅広いジャンルに取り組んでいます。2026年5月にはデジタルシングル「さいわい」を配信し、6月には舞台「オトブミ集~絆」への出演も発表されました。
北山宏光は、音楽活動をさらに発展させています。2026年にはポニーキャニオンとの共同音楽レーベル「RED ON」の設立が発表され、アルバム「ULTRActi:on」や全国ツアーなどを展開しました。
三宅健と北山宏光は、グループでの活動経験を持ちながら、現在はそれぞれの個性を生かしたソロ活動に取り組んでいます。
CLASS SEVEN・wink first・TRAINEEは次世代を担う存在
TOBEは、すでに活躍しているアーティストだけでなく、若い世代の育成にも力を入れています。
CLASS SEVENは7人組のグループで、2024年11月に結成が発表されました。2025年7月にはデビューし、2026年には合同ライブや舞台などへの出演を重ねています。
wink firstはTRAINEEに属する若手グループです。2026年には北山宏光のライブへの出演や、熊本地震からの復興関連コンサートへの参加など、活動の場を広げています。
TRAINEEは単なるバックダンサーの集団ではなく、将来のアーティスト活動を見据えた育成枠です。先輩グループの公演や舞台に参加することで、実際のエンターテインメントの現場を経験できる仕組みが特徴です。
【2026年最新の活動】TOBEの現在と今後の事業展開
2026年のTOBEは、所属アーティストの個別活動に加え、複数のアーティストが集結する大型イベントや音楽レーベルの展開など、事業の幅を広げています。
3回目の合同ライブ「to HEROes ~TOBE 3rd Super Live~」を開催
2026年4月20日から22日には愛知県のバンテリンドーム ナゴヤ、5月16日・17日には北海道の大和ハウス プレミストドームで、TOBE所属アーティストによる合同ライブが開催されました。
出演者は三宅健、北山宏光、Number_i、IMP.、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first、TRAINEEです。
テレビ朝日の2026年4月23日の報道によると、名古屋公演では所属アーティスト総勢34人が出演し、約2時間40分で47曲を披露しました。IMP.と三宅健のコラボレーションも行われ、合同ライブならではの演出が注目されました。
こうしたイベントは、所属アーティストそれぞれのファンに加えて、TOBE全体を応援するファンとの接点をつくる機会にもなっています。
2026年の主要な活動・転換点
| 時期 | アーティスト・出来事 | 活動内容・注目点 |
|---|---|---|
| 2023年3月 | TOBE設立発表 | 滝沢秀明が新人募集とアーティストプロデュースを行う会社の設立を公表。 |
| 2023年7月 | 三宅健が合流 | TOBEとともに活動することを正式発表。 |
| 2023年7~8月 | IMP. | TOBEへの合流とデビューを発表。 |
| 2023年10月 | Number_i | グループ結成を発表。 |
| 2024年11月 | CLASS SEVEN | 新グループ結成を発表。 |
| 2026年1月 | 北山宏光 | ポニーキャニオンとの共同レーベル「RED ON」を発表。 |
| 2026年4~5月 | TOBE所属アーティスト | 合同コンサート「to HEROes 3rd Super Live」を開催。 |
| 2026年9月 | Number_i | Atlantic Records移籍第一弾シングルを発売。 |
| 2026年10月 | IMP.・CLASS SEVEN | 舞台「IMPACT26」で共演。 |
海外展開と新しい音楽制作への挑戦
2026年のTOBEで注目したいのが、アーティストの活動領域が広がっていることです。
Number_iのAtlantic Recordsとの連携は、海外の音楽市場を視野に入れた動きです。また、北山宏光の「RED ON」は、ポニーキャニオンとTOBEが共同で立ち上げたレーベルで、アーティストの新しい表現を支える取り組みとして発表されました。
こうした動きからは、TOBEが所属アーティストを一律の方法で売り出すのではなく、それぞれの個性や目標に合わせて音楽活動を展開しようとしていることが読み取れます。
TOBEの今後の展望
今後の注目点は大きく3つあります。
- 海外市場への進出:海外レーベルとの連携や海外向けの音楽配信を通じて、日本発のアーティストの活動範囲を広げること。
- 若手育成の強化:CLASS SEVENやwink first、TRAINEEなどから次世代の人気アーティストを育てること。
- ライブ・舞台事業の拡大:個別公演と合同イベントを組み合わせ、音楽以外のエンターテインメントにも活動を広げること。
特に若手育成は、滝沢秀明がジャニーズ事務所時代から経験してきた分野です。新人発掘からデビュー後の活動までを一貫して支える仕組みを、TOBEがどこまで発展させられるかが今後の評価を左右するでしょう。
【旧ジャニーズ事務所との違い】TOBEとSTARTOは何が違う?
TOBEを調べる人が混乱しやすいのが、旧ジャニーズ事務所との関係です。
確かに、TOBEには旧ジャニーズ事務所に所属していたアーティストが複数在籍しています。しかし、TOBEは旧ジャニーズ事務所の後継会社でも、STARTO ENTERTAINMENTの関連会社でもありません。滝沢秀明が新たに設立した独立した芸能事務所です。
旧ジャニーズ事務所はSMILE-UP.とSTARTOに組織が分かれた
旧ジャニーズ事務所は、2023年の組織再編を経て、会社としての役割が変わりました。
旧ジャニーズ事務所は株式会社SMILE-UP.へ社名を変更し、被害者への補償などを担う会社となりました。一方、所属タレントの活動を支える新しいエンターテインメント会社として設立されたのが、株式会社STARTO ENTERTAINMENTです。
STARTOは2023年10月17日に設立され、2024年4月10日に本格始動しました。2023年12月の公式発表では、専属マネジメント契約だけでなく、タレント個人やグループが設立した会社とのエージェント契約も採用する方針が示されています。
TOBE・旧ジャニーズ・STARTOの比較
| 比較項目 | TOBE | 旧ジャニーズ事務所 | STARTO ENTERTAINMENT |
|---|---|---|---|
| 設立・沿革 | 2023年設立 | 1962年設立の旧芸能事務所 | 2023年設立、2024年本格始動 |
| 代表的な経営者 | 滝沢秀明 | 旧経営体制 | 福田淳が初代CEOとして始動 |
| 主な役割 | 所属アーティストのマネジメント・プロデュース、新人育成 | タレントのマネジメント、Jr.育成、音楽・舞台活動 | 所属タレントのマネジメント、エージェント、プロデュース |
| 所属アーティストの例 | Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光など | 旧所属タレントを中心とする歴史的な所属体制 | STARTOと契約するアーティスト・グループ |
| 現在の会社としての位置付け | 独立した芸能プロダクション | 株式会社SMILE-UP.へ社名変更 | SMILE-UP.とは資本関係を持たない新会社として発足 |
TOBEとSTARTOはライバルなのか
両社はともに日本の男性アーティストを中心としたエンターテインメント市場で活動しています。その意味では、音楽配信やライブ、ファン層などで競合する場面もあります。
しかし、両社の設立経緯や経営体制は異なります。
TOBEは滝沢秀明が中心となって設立した会社であり、STARTOは旧ジャニーズ事務所の再編に伴って発足した別のエンターテインメント会社です。
また、STARTOは専属マネジメントとエージェントの両方を事業モデルとして掲げています。TOBEについては、公式に公開されている情報から所属アーティストの活動やプロデュース方針は確認できますが、個々の契約条件まで一律に比較できる資料は公表されていません。
したがって、両社を単純に同じ仕組みの事務所として扱うのではなく、独立した経営主体として比較が必要です。
【オーディション・評判】TOBEの応募方法と事業の実態を検証
TOBEに興味を持っている人の中には、アーティストとして所属したい人や、実際にどのような会社なのか知りたい人もいるでしょう。
ここでは、公式オーディションの応募方法と、事業の実態を判断するためのポイントを整理します。
TOBEオーディションの応募方法
TOBEでは公式オーディションを実施しており、2026年10月時点で公式募集ページには常時募集と記載されています。
応募は公式オーディションサイトから行います。基本的な手順は次のとおりです。
- TOBE公式オーディションページを開く。
- 応募フォームに必要事項を入力する。
- 指定された画像3点をアップロードする。
- 入力内容を確認して応募を完了する。
応募資格・注意点
公式募集ページおよび応募規約では、次のような条件が案内されています。
- 日本国内に住所を有し、国内に居住していること。
- 審査過程でテレビ・WEBなどの媒体に出演できること。
- 合格後のレッスンに参加できること。
- すでに特定の芸能プロダクションなどに所属・契約していないこと。
- 18歳未満または就学中の場合は、保護者の承諾を得ること。
- 応募時に必要な情報や写真を正確に提出すること。
応募規約によると、オーディションの申込料や会費は不要です。ただし、フォームの利用に伴う通信料などは応募者の負担となります。
また、選考状況や結果についての問い合わせには応じず、選考を通過した応募者にのみ連絡する仕組みです。
募集条件は変更される可能性があるため、応募を検討する場合は、必ずTOBE公式サイトに掲載されている最新の募集要項と規約を確認してください。
TOBEの評判は?実際の事業活動から見える評価
TOBEの評判を判断するときは、SNS上の話題性だけでなく、会社として実際にどのような活動を続けているかを見る必要があります。
2026年までの公開情報から確認できる事業活動には、次のようなものがあります。
- 音楽事業:Number_iやIMP.などのシングル・アルバム制作、音楽配信。
- ライブ事業:所属アーティストの全国ツアーや合同コンサート。
- 舞台事業:IMP.やCLASS SEVENなどが参加する舞台制作・出演。
- ファン向け事業:公式ファンクラブ、グッズ販売、オンラインストアの運営。
- 新人育成事業:オーディション、TRAINEEの育成、若手グループの活動支援。
- 音楽レーベル事業:ポニーキャニオンとの共同レーベルRED ONなどの展開。
これらは公式サイトや公式ニュース、コンサート情報などで確認できる具体的な活動です。特に、所属アーティストが複数の大規模ライブや舞台に参加し、作品のリリースを継続している点は、事業が実際に動いていることを示しています。
会社の売上や経営状態は公開されている?
一方、TOBEの売上高や営業利益、所属アーティストごとの契約条件など、経営の詳細を判断できる情報は、公式サイトの一般公開資料では限られています。
そのため、ライブの規模や人気アーティストの所属だけを根拠に、会社の利益や経営の安定性まで断定することはできません。
事業の実態を調べる場合は、次の3点を分けて考えると判断しやすくなります。
- 活動実績:ライブ、作品リリース、舞台、メディア出演が継続しているか。
- 事業の広がり:国内活動だけでなく、海外展開や新しいレーベルなどに取り組んでいるか。
- 経営情報:売上高や利益、契約条件など、客観的に比較できる情報が公開されているか。
TOBEは、アーティストの活動実績や事業展開という面では具体的な成果を積み上げています。一方、財務面の評価には公開情報だけでは限界があります。この2つを混同しないことが、会社の実態を正しく理解するポイントです。
【タッキーの事務所】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:タッキーこと滝沢秀明の事務所はどこですか?
A1:滝沢秀明が代表取締役を務める芸能事務所は株式会社TOBEです。2023年に設立を発表し、Number_iやIMP.、三宅健、北山宏光などが所属しています。
Q2:TOBEの代表取締役は誰ですか?
A2:滝沢秀明です。2026年1月のTOBE公式発表でも、株式会社TOBEの代表取締役として紹介されています。
Q3:TOBE事務所はどこにありますか?
A3:公式プライバシーポリシーに記載された会社所在地は、東京都八王子市新町2番5号です。一般向けの訪問施設として案内されている住所ではありません。
Q4:TOBEにはどんなアーティストが所属していますか?
A4:三宅健、北山宏光、Number_i、IMP.、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first、TRAINEEなどです。個人アーティスト、グループ、若手育成枠が活動しています。
Q5:TOBEと旧ジャニーズ事務所は同じ会社ですか?
A5:別会社です。TOBEは滝沢秀明が2023年に設立した独立した芸能事務所です。旧ジャニーズ事務所は株式会社SMILE-UP.へ社名変更し、タレントの活動を支える新会社としてSTARTO ENTERTAINMENTが発足しています。
Q6:TOBEのオーディションには一般人も応募できますか?
A6:公式募集要項の条件を満たしていれば応募できます。日本国内在住で、審査中のメディア出演や合格後のレッスンに参加できることなどが条件です。応募フォームから必要事項と画像3点を提出します。
Q7:滝沢秀明は現在もタレント活動をしていますか?
A7:2026年現在はTOBEの経営・プロデュース活動が中心です。2018年末にタレント活動を引退して以降、アーティストの発掘や育成、事業運営に取り組んでいます。
まとめ:タッキーの事務所TOBEは2026年も進化を続けている
タッキーこと滝沢秀明の事務所は、2023年に設立された株式会社TOBEです。代表取締役を務める滝沢秀明は、タレントとしての経験とジャニーズJr.の育成・プロデュースに携わった経験を生かし、新しいエンターテインメント企業を築いてきました。
現在のTOBEには、Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVENなど、幅広いアーティストが所属しています。さらにwink firstやTRAINEEといった若手育成枠も設けられ、次世代のスターを生み出す仕組みづくりにも取り組んでいます。
2026年には3回目となる合同ライブの開催、Number_iの海外レーベルとの連携、北山宏光の共同レーベル設立、IMP.の舞台・アルバム活動など、具体的な事業展開が確認できます。
旧ジャニーズ事務所との違いを理解するうえでは、TOBEが独立した新会社であること、STARTO ENTERTAINMENTとは別の経営主体であることが重要です。
今後の注目点は、滝沢秀明がどのような新しい才能を発掘し、国内外で活躍するアーティストへ育てていくかという部分です。TOBEの価値は所属タレントの知名度だけではなく、音楽制作、ライブ、舞台、新人育成をどこまで継続的に発展させられるかによって評価されていくでしょう。
2026年10月現在、TOBEは設立当初の新人発掘という段階から、複数のアーティストがそれぞれの分野で活動する総合エンターテインメント企業へと歩みを進めています。滝沢秀明が描く新しい芸能事務所の形は、今後の日本のエンターテインメント業界を考えるうえでも注目すべき存在です。