2026年11月1日(日)、広島東洋カープの公式戦は行われていません。
理由は、2026年度のレギュラーシーズン全日程がすでに終了しているためです。NPB公式の2026年度試合日程・勝敗表では、セ・リーグの全日程終了が掲載されており、広島の最終試合日は10月7日となっています。
つまり、11月1日に試合速報や当日のスコアを探しても、広島の公式戦結果はありません。試合中止や雨天順延によるものではなく、シーズンそのものが終了した状態です。
2026年シーズン終了までの流れ
- 10月6日: 阪神戦に1-2で敗戦。
- 10月7日: 阪神戦に1-2で敗戦。これが広島の今季最終戦。
- 10月7日終了後: 143試合を消化し、レギュラーシーズン終了。
- 11月1日: 広島の公式戦なし。
ここで注意したいのは、10月7日の試合が単なる10月の一戦ではなく、2026年シーズンを締めくくる公式戦だったことです。
翌日の試合予定を探す感覚で11月のカレンダーを確認しても、カープのレギュラーシーズンの試合は掲載されません。
【最終戦は阪神に1-2】延長11回のサヨナラ負けを振り返る

2026年10月7日・甲子園球場・JERAセ・リーグ公式戦第25回戦
1
広島
6安打・0失策1-2
延長11回2
阪神
8安打・0失策
NPB公式記録によると、試合開始は18時、終了は21時43分。試合時間は3時間43分で、甲子園球場には42,647人が来場しました。
試合は広島が先制したものの、阪神が終盤に追いつき、延長11回にサヨナラ勝ちを収めています。
イニング別のスコア
広島が4回に先制し、阪神が7回に同点。9回終了時点でも決着がつかず、延長戦に入りました。
- 1~3回:両チーム無得点
- 4回:広島が佐々木泰の適時打で1点先制
- 5~6回:両チーム無得点
- 7回:阪神・髙寺望夢の適時打で1-1
- 8~10回:両チーム無得点
- 11回:阪神・梅野隆太郎の適時内野安打でサヨナラ
特に勝敗を分けたのは11回裏でした。
広島は5番手のターノックが登板。先頭打者に四球を与えた後、代走の植田が盗塁を成功させます。犠打で走者が三塁へ進み、髙寺を敬遠して満塁を避ける選択をしませんでした。
その後、梅野に遊撃への適時内野安打を許し、阪神のサヨナラ勝ちが決まりました。
広島の先制点は佐々木泰の一打
広島が得点したのは4回表です。
勝田が四球で出塁し、坂倉の安打で一死一、三塁とチャンスを広げました。ここで打席に立った佐々木泰が右翼前へ適時打を放ち、三塁走者を迎え入れています。
この試合で佐々木は4打数2安打、1打点を記録しました。
一方、8回表には代打モンテロの四球とファビアンの安打で無死一、二塁の好機を作りましたが、後続が得点につなげられませんでした。
終盤の得点機を生かせなかったことが、最終戦の大きなポイントです。
【玉村昇悟が先発】最終戦の投手成績と勝敗を分けたポイント
最終戦で広島の先発マウンドを任されたのは、玉村昇悟です。
NPB公式の投手成績では、玉村は7回を投げて101球、被安打5、奪三振5、与四球1、失点1、自責点1という内容でした。
先発投手として試合を作り、7回まで1失点に抑えています。試合結果だけを見ると敗戦ですが、玉村自身の投球内容とチームの最終結果は分けて評価する必要があります。
広島の投手リレー
| 投手 | 投球回 | 失点 |
|---|---|---|
| 玉村昇悟 | 7回 | 1 |
| 遠藤淳志 | 1回 | 0 |
| 大瀬良大地 | 1回 | 0 |
| 髙 | 1回 | 0 |
| ターノック | 0回1/3 | 1 |
出典:NPB公式の2026年10月7日投打成績。失点は各投手の記録。
玉村の好投を生かせなかった終盤
7回裏、阪神の大山が二塁打で出塁し、続く髙寺が中前適時打を放ちました。これが阪神の同点打です。
玉村はその後の8回からマウンドを降り、遠藤、大瀬良、髙と継投。延長10回まで阪神に追加点を許しませんでした。
しかし、11回に登板したターノックが四球と盗塁でピンチを招き、最後は梅野に決勝打を許しています。
NPB公式の責任投手記録では、勝利投手は岡留、敗戦投手はターノックです。玉村に敗戦投手はついていません。
この結果から読み取れるのは、最終戦の敗因を先発投手だけに求めることはできないという点です。7回まで試合を作った先発と、延長戦での継投、そして打線の追加点不足をそれぞれ分けて見る必要があります。
【直近7試合の結果】カープはシーズン終盤にどう戦った?
2026年の広島の戦いを振り返るうえで、最終戦だけでなく、その直前の成績も確認しておきたいところです。
NPB公式の広島球団別成績ページに掲載されている直近7試合は、以下のとおりです。
| 日付 | 対戦相手 | スコア(広島-相手) | 結果 |
|---|---|---|---|
| 9月28日 | DeNA | 4-3 | ○ |
| 9月29日 | 巨人 | 1-3 | ● |
| 10月1日 | 中日 | 5-1 | ○ |
| 10月3日 | 阪神 | 6-4 | ○ |
| 10月4日 | ヤクルト | 7-4 | ○ |
| 10月6日 | 阪神 | 1-2 | ● |
| 10月7日 | 阪神 | 1-2 | ● |
直近7試合は4勝3敗
7試合の内訳は、4勝3敗です。
10月1日の中日戦では5-1、10月3日の阪神戦では6-4、10月4日のヤクルト戦では7-4と勝利を重ねました。
一方、10月6日と7日の阪神戦では、いずれも1-2で敗れています。
特に最終カードで同じスコアの敗戦が続いた点は、シーズンの締めくくりとして印象に残る部分です。
10月6日は工藤が敗戦投手となり、翌7日はターノックが敗戦投手になりました。2試合とも阪神との接戦を落とした形です。
ただし、直近7試合の4勝3敗という数字だけでシーズン全体を評価することはできません。143試合の最終成績を見ると、勝ち星を積み上げるうえでの課題がより明確になります。
【2026年セ・リーグ最終順位】広島は61勝78敗4分で4位
2026年の広島東洋カープは、143試合を戦い、61勝78敗4分、勝率.439でシーズンを終えました。
NPB公式の2026年度勝敗表では、阪神がリーグ1位。広島はDeNAに続く4位となっています。
2026年セ・リーグ最終順位一覧
| 順位 | 球団 | 勝-敗-分 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79-62-2 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 76-64-3 | .543 |
| 3位 | DeNA | 71-69-3 | .507 |
| 4位 | 広島 | 61-78-4 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 61-80-2 | .433 |
| 6位 | 中日 | 60-81-2 | .426 |
出典:NPB公式・2026年度セントラル・リーグ勝敗表。
4位という結果から見えるシーズンの課題
広島の2026年シーズンを評価するうえで、注目したいのは勝率.439という数字です。
143試合のうち、勝利は61試合。敗戦は78試合で、勝ち越しには届きませんでした。
また、3位DeNAは71勝69敗3分。広島との勝利数の差は10勝あります。
一方、5位ヤクルトとの差は勝ち星では同じ61勝ですが、広島は引き分けが4試合、ヤクルトは2試合という違いがあります。最終順位は勝率によって広島が上回りました。
この結果は、単に4位という順位だけでなく、勝ち星の積み上げとシーズンを通した安定性を考える材料になります。
2027年に向けては、先発投手の安定した登板、救援陣の継投、接戦での得点力などが引き続き注目されるポイントです。
【カープの試合速報はどこで確認する?】NPB公式記録の見方
試合結果を正確に調べるなら、速報サイトの表示だけでなく、NPB公式の試合速報と年度別成績を確認する方法が確実です。
特にシーズン終了後は、過去の試合結果と今後の試合予定が混同されやすくなります。
確認したい公式情報
- NPB公式・試合速報: 日付、対戦相手、スコア、イニング別の得点、責任投手を確認できます。
- NPB公式・年度別成績: チームの最終順位、勝敗数、勝率を確認できます。
- NPB公式・球団別ページ: 広島の直近の試合結果と公式戦全日程の終了状況を確認できます。
今回の10月7日の試合についても、NPB公式の試合速報にはイニングごとの経過と投手交代が掲載されています。投手成績ページでは玉村の投球回や投球数まで確認できます。
試合速報を見るときは、次の3点を区別することも大切です。
1. 試合結果: 何対何で勝敗が決まったか。
2. 責任投手: 勝利投手・敗戦投手が誰か。
3. シーズン成績: その試合を終えた時点、または全日程終了時点の順位と勝敗数。
これらは同じ情報ではありません。例えば、10月7日は玉村が先発して好投しましたが、敗戦投手は延長11回に登板したターノックでした。
こうした違いまで把握すると、試合結果をより正確に理解できます。
【カープ昨日の試合に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年11月1日に広島カープの試合はありましたか?
2026年11月1日に広島東洋カープの公式戦はありません。2026年度の公式戦全日程が終了しており、広島の最終戦は10月7日の阪神戦です。
Q2:カープの2026年最後の試合結果は何対何でしたか?
2026年10月7日の阪神戦で、広島は1-2で敗れました。延長11回に阪神・梅野隆太郎の適時内野安打でサヨナラ負けとなりました。
Q3:2026年のカープの最終順位は何位ですか?
セ・リーグ4位です。143試合で61勝78敗4分、勝率.439という成績でした。
Q4:2026年最終戦のカープの先発投手は誰ですか?
玉村昇悟です。7回を投げ、101球、5安打、5奪三振、1失点の成績でした。
Q5:カープの2026年最終戦で勝利投手と敗戦投手は誰ですか?
勝利投手は阪神の岡留英貴、敗戦投手は広島のフレディ・ターノックです。
Q6:カープの2026年シーズンは何試合で終了しましたか?
143試合です。最終成績は61勝78敗4分で、セ・リーグ4位となりました。
まとめ:カープの2026年シーズンは10月7日に終了、最終順位は4位
2026年11月1日の「カープ昨日の試合」を調べた結果、広島東洋カープの公式戦は行われていませんでした。
2026年のレギュラーシーズンはすでに終了しており、最後の試合は10月7日の阪神戦です。玉村昇悟が先発して7回1失点と粘りましたが、延長11回にサヨナラ打を浴び、1-2で敗れました。
改めて、2026年の最終成績を整理します。
- 最終順位: セ・リーグ4位
- 試合数: 143試合
- 勝利: 61勝
- 敗戦: 78敗
- 引き分け: 4分
- 勝率: .439
- 最終戦: 2026年10月7日・阪神戦(1-2)
2026年シーズンは4位で幕を閉じましたが、玉村の最終登板や佐々木泰の先制打など、来季につながる材料もありました。
今後のカープを追う際は、2026年の最終順位だけでなく、投手陣の成長、若手野手の活躍、接戦を勝ち切る力にも注目したいところです。
「カープ昨日の試合」の答えは、2026年11月1日は試合なし。最後の公式戦は10月7日の阪神戦で、最終順位は4位です。 これがNPB公式記録に基づく2026年シーズンの確定情報です。