ホーム スポーツ ナショナルリーグ順位2026最終結果!全15球団の勝敗・勝率とポストシーズンを徹底解説

ナショナルリーグ順位2026最終結果!全15球団の勝敗・勝率とポストシーズンを徹底解説

白木 奈緒 白木 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

2026年のMLBナショナルリーグは、ミルウォーキー・ブルワーズが103勝59敗、勝率.636という圧倒的な成績でナショナルリーグ中地区を制し、レギュラーシーズン全体でも1位に輝きました。ロサンゼルス・ドジャースは100勝62敗で西地区優勝、アトランタ・ブレーブスは94勝68敗で東地区優勝を達成しています。

レギュラーシーズンは2026年9月27日に終了。ワイルドカード争いではサンディエゴ・パドレス、シカゴ・カブス、フィラデルフィア・フィリーズがポストシーズン進出を決めました。さらに10月28日にはブルワーズがワールドシリーズを制覇し、球団史上初の世界一を達成しています。

この記事では、2026年10月31日時点の確定情報をもとに、東・中・西の3地区別順位、全15球団の勝敗数・勝率・ゲーム差、ワイルドカード順位、そしてポストシーズンの結果まで詳しく解説します。

【2026年最終結果】ナショナルリーグ順位表と全15球団の成績

ナショナルリーグ順位

2026年のナショナルリーグ順位を理解するうえで、まず押さえておきたいのが3地区それぞれの優勝球団と、リーグ全体の勝敗数です。

2026年のレギュラーシーズンは全162試合。最終順位ではブルワーズが103勝でリーグ最多勝を記録し、ドジャースが100勝で続きました。

以下はCBS Sportsのシーズン最終順位とBaseball-Referenceの2026年公式記録を照合した成績です。

2026年ナショナルリーグ最終順位一覧

地区・順位 球団 勝敗 勝率 ゲーム差 ポストシーズン
東地区1位 ブレーブス 94勝68敗 .580 ― 地区優勝
東地区2位 フィリーズ 88勝74敗 .543 6.0 WC進出
東地区3位 マーリンズ 80勝82敗 .494 14.0 敗退
東地区4位 ナショナルズ 77勝85敗 .475 17.0 敗退
東地区5位 メッツ 74勝88敗 .457 20.0 敗退
中地区1位 ブルワーズ 103勝59敗 .636 ― 地区優勝
中地区2位 カブス 89勝73敗 .549 14.0 WC進出
中地区3位 パイレーツ 82勝80敗 .506 21.0 敗退
中地区4位 カージナルス 77勝85敗 .475 26.0 敗退
中地区5位 レッズ 75勝87敗 .463 28.0 敗退
西地区1位 ドジャース 100勝62敗 .617 ― 地区優勝
西地区2位 パドレス 91勝71敗 .562 9.0 WC進出
西地区3位 ダイヤモンドバックス 86勝76敗 .531 14.0 敗退
西地区4位 ジャイアンツ 65勝97敗 .401 35.0 敗退
西地区5位 ロッキーズ 58勝104敗 .358 42.0 敗退

出典:CBS Sports、Baseball-Referenceの2026年レギュラーシーズン最終記録。ゲーム差は各地区の首位球団を基準としています。

この順位表から読み取れる要点は、大きく3つあります。

- ブルワーズは103勝でナショナルリーグ全体の最多勝。
- ドジャースも100勝を記録し、勝率.617の高水準でシーズンを終えた。
- 東地区はブレーブスとフィリーズの差が6ゲームで、3地区の中では首位と2位の差が最も小さかった。

なお、ゲーム差(GB)は各地区の首位球団との比較です。リーグ全体の順位差やワイルドカードのゲーム差とは異なるため、順位表を見る際には区別が必要です。

【東地区順位】ブレーブスが94勝で優勝、フィリーズもワイルドカード獲得

2026年ナショナルリーグ東地区の最終順位

順位 球団 勝敗 勝率 ゲーム差
1 アトランタ・ブレーブス 94勝68敗 .580 ―
2 フィラデルフィア・フィリーズ 88勝74敗 .543 6.0
3 マイアミ・マーリンズ 80勝82敗 .494 14.0
4 ワシントン・ナショナルズ 77勝85敗 .475 17.0
5 ニューヨーク・メッツ 74勝88敗 .457 20.0

ブレーブスは94勝で地区優勝

東地区の主役となったのはアトランタ・ブレーブスです。

94勝68敗、勝率.580という安定した成績を残し、2位のフィリーズに6ゲーム差をつけて地区優勝を達成しました。

ブレーブスはナショナルリーグ全体でも3番目に多い勝利数を記録。地区優勝によってポストシーズン進出を決め、リーグ第3シードを獲得しました。

ただし、地区優勝だけでワールドシリーズへの道が保証されるわけではありません。ブレーブスはディビジョンシリーズでドジャースと対戦し、1勝3敗で敗退しています。

フィリーズは最終日にワイルドカードを確保

フィラデルフィア・フィリーズは88勝74敗で東地区2位。

地区優勝には届かなかったものの、ワイルドカード3枠目を獲得しました。

MLB公式のポストシーズン進出発表によると、フィリーズは9月27日のレギュラーシーズン最終戦でタンパベイ・レイズに7対3で勝利。アリゾナ・ダイヤモンドバックスの追い上げを振り切り、最後の進出枠を確保しました。

この結果は、2026年のワイルドカード争いを象徴する出来事となりました。

マーリンズ、ナショナルズ、メッツはポストシーズン進出ならず

3位マーリンズは80勝82敗、4位ナショナルズは77勝85敗、5位メッツは74勝88敗でした。

特にメッツは勝率.457にとどまり、地区首位から20ゲーム差。上位2球団との差を埋められず、シーズンを終えています。

東地区ではブレーブスの安定感とフィリーズの終盤の粘りが目立った一方、下位3球団は勝ち越しに届きませんでした。

【中地区順位】ブルワーズが103勝でリーグ最多勝!カブスも進出

2026年ナショナルリーグ中地区の最終順位

順位 球団 勝敗 勝率 ゲーム差
1 ミルウォーキー・ブルワーズ 103勝59敗 .636 ―
2 シカゴ・カブス 89勝73敗 .549 14.0
3 ピッツバーグ・パイレーツ 82勝80敗 .506 21.0
4 セントルイス・カージナルス 77勝85敗 .475 26.0
5 シンシナティ・レッズ 75勝87敗 .463 28.0

ブルワーズは103勝で圧倒的な成績

2026年のナショナルリーグで最も強いレギュラーシーズンを送ったのがブルワーズです。

103勝59敗、勝率.636という成績は、15球団の中でトップ。

2位カブスとのゲーム差は14.0に達し、中地区を大きく引き離しました。

また、ドジャースの100勝を上回ってリーグ全体の最高勝率を獲得。ナショナルリーグ第1シードとなり、ディビジョンシリーズからポストシーズンに参加する権利を得ています。

ブルワーズの強さを評価する際には、単に勝利数だけでなく、162試合を通じて高い勝率を維持した点にも注目したいところです。

カブスは89勝でワイルドカード進出

シカゴ・カブスは89勝73敗、勝率.549で中地区2位となりました。

ブルワーズには14ゲーム差をつけられたものの、リーグ全体では上位に入り、ワイルドカードを獲得しています。

ポストシーズンでは第5シードとしてパドレスと対戦しましたが、2連敗で敗退しました。

中地区下位3球団の結果

パイレーツは82勝80敗で勝ち越しを達成しましたが、ポストシーズン進出には届きませんでした。

カージナルスは77勝85敗、レッズは75勝87敗。

特にレッズは勝率.463と苦戦し、地区最下位ではないものの、上位球団とのゲーム差を縮められませんでした。

中地区の特徴は、ブルワーズが圧倒的な勝利数を残す一方、2位以下ではポストシーズンを争うチームと中位・下位球団の差が明確になったことです。

【西地区順位】ドジャースが100勝、パドレスも91勝で進出

2026年ナショナルリーグ西地区の最終順位

順位 球団 勝敗 勝率 ゲーム差
1 ロサンゼルス・ドジャース 100勝62敗 .617 ―
2 サンディエゴ・パドレス 91勝71敗 .562 9.0
3 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 86勝76敗 .531 14.0
4 サンフランシスコ・ジャイアンツ 65勝97敗 .401 35.0
5 コロラド・ロッキーズ 58勝104敗 .358 42.0

ドジャースは100勝で地区優勝

ロサンゼルス・ドジャースは100勝62敗、勝率.617で西地区を制しました。

ブルワーズに次ぐリーグ全体2位の成績であり、地区優勝と第2シードを獲得しています。

2026年のドジャースは、得点801、失点600、得失点差プラス201という数字も残しました。これは単に接戦を拾っただけではなく、得点力と失点抑制の両面で優れたシーズンだったことを示しています。

しかし、ポストシーズンではブルワーズの前に立ちはだかることができませんでした。

ナショナルリーグ優勝決定シリーズでは、ブルワーズに4連敗。レギュラーシーズンで100勝を挙げたチームでも、短期決戦では相手の勢いを止められないことを示す結果となりました。

パドレスは91勝でワイルドカード第1枠

サンディエゴ・パドレスは91勝71敗、勝率.562で西地区2位。

地区優勝こそ逃しましたが、ワイルドカードでは第4シードを確保しました。

カブス、フィリーズよりも勝利数が多く、ワイルドカード進出球団の中では最上位です。

ただし、ディビジョンシリーズではブルワーズと対戦し、1勝3敗で敗退しました。

ダイヤモンドバックス以下は進出を逃す

3位のダイヤモンドバックスは86勝76敗、勝率.531。

勝ち越しを達成したものの、ワイルドカード3枠には届きませんでした。

4位ジャイアンツは65勝97敗、5位ロッキーズは58勝104敗。

ロッキーズは勝率.358で、リーグ全体でも下位の成績に終わっています。

西地区は上位3球団が勝ち越しを記録する一方、下位2球団との間には大きな成績差が生まれました。

【ワイルドカード順位】パドレス・カブス・フィリーズの3球団が進出

ナショナルリーグの順位を見る際、地区順位と同じくらい重要なのがワイルドカードです。

MLBでは各リーグの地区優勝3球団に加えて、地区優勝を逃した球団のうち成績上位3球団がワイルドカードでポストシーズンに進出します。

2026年のナショナルリーグでは、次の3球団が進出を決めました。

ワイルドカード順位 球団 勝敗 勝率 WCゲーム差
1 パドレス 91勝71敗 .562 +3.0
2 カブス 89勝73敗 .549 +1.0
3 フィリーズ 88勝74敗 .543 ―

出典:CBS Sportsの2026年最終ワイルドカード順位。WCゲーム差は最後の進出枠を基準としています。

ワイルドカード争いで重要だった3球団

1. パドレス

91勝を記録し、ワイルドカード進出球団の中で最も高い勝利数を残しました。

第4シードとなり、ディビジョンシリーズ進出を目指しましたが、ブルワーズに敗れています。

2. カブス

89勝でワイルドカード2番手。

パドレスには2勝差をつけられましたが、フィリーズを上回る成績で第5シードを獲得しました。

3. フィリーズ

88勝74敗で最後の進出枠を確保。

最終戦のレイズ戦に7対3で勝利し、ダイヤモンドバックスの追い上げを振り切りました。

2026年のワイルドカード争いで特に注目すべきなのは、フィリーズがシーズン最終日まで進出を確定できなかったことです。地区優勝球団とは異なり、最後の1試合まで順位が動く可能性があった点に、ワイルドカード制度の厳しさが表れています。

地区優勝とワイルドカードでは何が違う?

2026年のMLBポストシーズンでは、各リーグの上位2地区優勝球団がディビジョンシリーズへの直接進出、いわゆる1回戦免除を獲得しました。

ナショナルリーグの場合は次のとおりです。

- 第1シード:ブルワーズ
- 第2シード:ドジャース
- 第3シード:ブレーブス
- 第4シード:パドレス
- 第5シード:カブス
- 第6シード:フィリーズ

第3シードのブレーブスはフィリーズとワイルドカードシリーズを戦い、第4シードのパドレスはカブスと対戦しました。

つまり、地区優勝は単なる順位上の称号ではなく、ポストシーズンの組み合わせや試合数にも影響する重要な結果だったのです。

【2026年ポストシーズン】ブルワーズがドジャースを破り初の世界一へ

2026年のナショナルリーグは、レギュラーシーズンの順位だけでなく、ポストシーズンでもブルワーズが主役となりました。

MLB公式のポストシーズン記録とCBS Sportsの試合結果をもとに、主要な対戦結果を整理します。

ナショナルリーグのポストシーズン結果

ラウンド 対戦 結果
ワイルドカード ブレーブス対フィリーズ ブレーブスが2勝1敗
ワイルドカード パドレス対カブス パドレスが2勝0敗
ディビジョンシリーズ ブルワーズ対パドレス ブルワーズが3勝1敗
ディビジョンシリーズ ドジャース対ブレーブス ドジャースが3勝1敗
優勝決定シリーズ ブルワーズ対ドジャース ブルワーズが4勝0敗
ワールドシリーズ ブルワーズ対レイズ ブルワーズが4勝1敗

ブルワーズはパドレス、ドジャースを連破

ブルワーズはディビジョンシリーズでパドレスを3勝1敗で撃破。

続くナショナルリーグ優勝決定シリーズでは、100勝を記録したドジャースを相手に4連勝しました。

レギュラーシーズンの勝率でも上回っていたブルワーズですが、ポストシーズンでもその強さを発揮した形です。

一方、ドジャースはブレーブスを3勝1敗で退けたものの、ブルワーズとの対戦では1勝も挙げられませんでした。

ワールドシリーズはブルワーズがレイズに4勝1敗

2026年のワールドシリーズでは、ナショナルリーグ代表のブルワーズとアメリカンリーグ代表のタンパベイ・レイズが対戦しました。

試合結果は以下のとおりです。

- 第1戦:ブルワーズ 3-2 レイズ
- 第2戦:ブルワーズ 5-4 レイズ
- 第3戦:ブルワーズ 10-1 レイズ
- 第4戦:レイズ 4-3 ブルワーズ(延長12回)
- 第5戦:ブルワーズ 4-1 レイズ

ブルワーズは第4戦を落としたものの、第5戦で勝利を収め、シリーズを4勝1敗で制しました。

10月28日の最終戦では、先発のジェイコブ・ミシオロウスキーが5回2/3を無失点に抑える好投を披露。ウィリアム・コントレラスはワールドシリーズMVPに選ばれました。

MLB公式報道やロイター通信によると、この優勝はブルワーズにとって球団史上初のワールドシリーズ制覇です。球団創設以来の長い歴史に、新たなタイトルが加わりました。

103勝のレギュラーシーズンが世界一につながった理由

2026年のブルワーズを評価するうえで重要なのは、レギュラーシーズンとポストシーズンの両方で結果を残した点です。

ドジャースも100勝を挙げており、レギュラーシーズンでは非常に高い水準でした。しかし、ブルワーズは短期決戦でもドジャースを4連勝で退けています。

レギュラーシーズンでの安定感を、ポストシーズンでも維持できたことが優勝につながった大きな要因です。

また、103勝という数字だけでなく、パドレス、ドジャース、レイズという異なるタイプの強豪を次々と破ったことも、2026年のブルワーズの実績を際立たせています。

【プロの結論】2026年ナショナルリーグ順位から読み取れる3つの重要ポイント

2026年の順位を振り返ると、単純な勝利数の比較だけでは見えない、MLBの順位制度とポストシーズンの特徴が浮かび上がります。

1. 勝率1位とワールドシリーズ優勝が一致した

ブルワーズは103勝59敗、勝率.636でナショナルリーグのレギュラーシーズンを1位で終了しました。

その後、ポストシーズンでも勝ち上がり、最終的に世界一を達成しています。

レギュラーシーズンで最も高い勝率を記録した球団が、ワールドシリーズでも頂点に立ったという点で、非常に完成度の高いシーズンでした。

2. 地区2位でも十分に優勝を狙える

2026年のカブス、パドレス、フィリーズは、いずれも地区優勝を逃しました。

それでもワイルドカードを通じてポストシーズンに進出しています。

地区優勝だけが世界一への道ではないことは、MLBの順位制度を理解するうえで重要です。

ただし、ワイルドカード球団は短期決戦を勝ち抜く必要があり、地区優勝球団の上位シードとは異なる条件で戦うことになります。

3. レギュラーシーズンの順位だけでポストシーズンを予想しない

2026年は、100勝のドジャースがブルワーズに4連敗しました。

この結果は、162試合の長期戦と、数試合単位で決着する短期決戦の違いをよく表しています。

レギュラーシーズンの勝率は、チームの安定した実力を測る重要な指標です。一方、ポストシーズンでは先発投手の出来、救援陣の運用、打線の集中力など、短期間の要素も大きく影響します。

したがって、順位表を読む際には、勝敗数だけでなく、勝率、地区ゲーム差、ワイルドカード順位、実際のポストシーズン結果を組み合わせて評価することが大切です。

【ナショナルリーグ順位】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のナショナルリーグで1位になった球団はどこですか?

2026年のレギュラーシーズンで1位になったのはミルウォーキー・ブルワーズです。103勝59敗、勝率.636を記録しました。その後、ワールドシリーズでもレイズを4勝1敗で破り、球団初の世界一を達成しました。

Q2:2026年のナショナルリーグ東・中・西地区の優勝球団は?

東地区はアトランタ・ブレーブス(94勝68敗)、中地区はミルウォーキー・ブルワーズ(103勝59敗)、西地区はロサンゼルス・ドジャース(100勝62敗)です。

Q3:2026年のナショナルリーグのワイルドカード進出球団は?

サンディエゴ・パドレス、シカゴ・カブス、フィラデルフィア・フィリーズの3球団です。パドレスが第4シード、カブスが第5シード、フィリーズが第6シードとなりました。

Q4:ドジャースの2026年最終順位は何位ですか?

ドジャースはナショナルリーグ西地区1位です。100勝62敗、勝率.617で地区優勝を達成し、リーグ全体でも2番目に高い勝率を記録しました。

Q5:ブルワーズは2026年のワールドシリーズで優勝しましたか?

はい。2026年10月28日に行われた第5戦でレイズに4対1で勝利し、シリーズ4勝1敗で優勝しました。これは球団史上初のワールドシリーズ制覇です。

Q6:MLBのゲーム差(GB)とワイルドカードゲーム差(WCGB)は何が違いますか?

GBは通常、所属地区の首位球団とのゲーム差を示します。一方、WCGBはワイルドカード争いにおける進出圏とのゲーム差を表します。比較対象が異なるため、同じ球団でもGBとWCGBの数字は一致しません。

まとめ:2026年ナショナルリーグはブルワーズが歴史的なシーズンを達成

2026年のナショナルリーグは、ブルワーズが103勝59敗でリーグ全体の最高成績を残し、その勢いのままワールドシリーズ制覇まで達成したシーズンでした。

最後に、重要な結果を整理します。

- 東地区優勝: アトランタ・ブレーブス(94勝68敗)
- 中地区優勝: ミルウォーキー・ブルワーズ(103勝59敗)
- 西地区優勝: ロサンゼルス・ドジャース(100勝62敗)
- ワイルドカード: パドレス、カブス、フィリーズ
- ナショナルリーグ優勝: ミルウォーキー・ブルワーズ
- ワールドシリーズ優勝: ミルウォーキー・ブルワーズ

2026年の順位表で最も注目すべきなのは、ブルワーズがレギュラーシーズンとポストシーズンの両方で結果を残したことです。

一方、100勝のドジャースや94勝のブレーブスがポストシーズンで敗退したことからも、MLBではレギュラーシーズンの順位と最終的な優勝結果を分けて考える必要があります。

2026年10月31日時点で、レギュラーシーズンからワールドシリーズまでの全日程は終了しています。次に2027年シーズンの順位を追う際も、勝敗数・勝率・ゲーム差・ワイルドカードの4つを確認することで、各球団の実力とポストシーズン進出の可能性をより正確に把握できます。

2026年のナショナルリーグを締めくくったのは、103勝から球団初の世界一へと駆け上がったブルワーズでした。

同じカテゴリの記事

白木 奈緒
トレンドリサーチャー 白木 奈緒
プロフィールを見る →

プロ野球・サッカー・格闘技の選手情報を担当する編集者。リーグ公式やクラブの発表、試合記録を一次情報とし、移籍や記録の数値は公式記録で確認してから掲載します。

おすすめの関連記事