ホーム スポーツ RIZIN.40全15試合結果を完全網羅!Bellator5勝0敗と伊澤星花の優勝を徹底解説

RIZIN.40全15試合結果を完全網羅!Bellator5勝0敗と伊澤星花の優勝を徹底解説

如月 淳 如月 淳 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2022年12月31日、大みそかのさいたまスーパーアリーナで開催された「湘南美容クリニック presents RIZIN.40」。大会最大の注目を集めたのは、RIZINと海外総合格闘技団体Bellator(ベラトール)による5対5の全面対抗戦だった。

結果は、Bellatorが5勝0敗で全勝。ホベルト・サトシ・ソウザ、クレベル・コイケ、扇久保博正、キム・スーチョル、武田光司というRIZIN側の実力者が、いずれも判定で敗れる波乱の結末となった。一方、女子スーパーアトム級トーナメント決勝では伊澤星花がパク・シウを判定2-1で下し、見事に優勝を果たしている。

2026年に改めて振り返ると、RIZIN.40は海外トップ選手との実力差、国内選手の課題、そして新たなスターの存在感が浮き彫りになった大会だった。ここでは公式試合結果を基に、全15試合の勝者・敗者・決着方法から、注目カードの試合内容、Bellatorとの対抗戦の意味まで詳しく整理する。

【大会概要】RIZIN.40はいつ開催された?大みそかのさいたまスーパーアリーナで実施

rizin40試合結果

RIZIN.40は、2022年12月31日(土)に埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開催された年末の大型格闘技イベントだ。

正式名称は「湘南美容クリニック presents RIZIN.40」。開場は12時、試合開始は14時で、全15試合が組まれた。

大会の中心的な企画は、RIZINとBellatorの全面対抗戦。海外のトップファイターと国内外で活躍するRIZIN所属選手が直接対決する5対5の構図は、年末大会の大きな見どころとなった。

また、対抗戦だけでなく、女子スーパーアトム級ワールドグランプリの決勝、井上直樹や元谷友貴らの試合、平本蓮と梅野源治のエキシビションなど、異なる競技背景を持つ選手が登場したことも特徴だった。

RIZIN公式サイトに掲載された大会概要と試合結果によると、15試合の内訳はMMA14試合とスタンディングバウトの特別ルールによるエキシビション1試合。大会全体の結果を把握する際には、この違いを押さえておきたい。

【全15試合一覧】RIZIN.40の試合結果・勝者・敗者・決着方法を完全掲載

ここでは、RIZIN公式発表に基づき、第1試合から第15試合までの結果を試合順にまとめた。

勝者だけでなく、KO・TKO・一本・判定の違いや決着時間も確認できる。Bellatorとの全面対抗戦は第11試合から第15試合までの5試合だ。

公式記録に基づく全15試合

試合 対戦カード 勝者・結果 決着方法 第15試合 ホベルト・サトシ・ソウザ vs AJ・マッキー AJ・マッキー 判定0-3(3R) 第14試合 クレベル・コイケ vs パトリシオ・ピットブル パトリシオ・ピットブル 判定0-3(3R) 第13試合 扇久保博正 vs 堀口恭司 堀口恭司 判定0-3(3R) 第12試合 キム・スーチョル vs フアン・アーチュレッタ フアン・アーチュレッタ 判定1-2(3R) 第11試合 武田光司 vs ガジ・ラバダノフ ガジ・ラバダノフ 判定0-3(3R) 第10試合 伊澤星花 vs パク・シウ 伊澤星花 判定2-1(3R) 第9試合 井上直樹 vs 瀧澤謙太 井上直樹 一本(2R 3分53秒・アームバー) 第8試合 スダリオ剛 vs ジュニア・タファ ジュニア・タファ TKO(1R 1分38秒・スタンドパンチ) 第7試合 所英男 vs ジョン・ドッドソン ジョン・ドッドソン TKO(1R 1分43秒・グラウンドパンチ) 第6試合 平本蓮 vs 梅野源治 勝敗なし 2R終了・エキシビション 第5試合 元谷友貴 vs ホジェリオ・ボントリン 元谷友貴 KO(2R 2分56秒・膝蹴り) 第4試合 ジョニー・ケース vs 大尊伸光 ジョニー・ケース TKO(1R 36秒・グラウンドパンチ) 第3試合 中原由貴 vs 鈴木千裕 鈴木千裕 KO(1R 4分44秒・スタンドパンチ) 第2試合 ブラックパンサー・ベイノア vs 宇佐美正パトリック 宇佐美正パトリック KO(1R 45秒・スタンドパンチ) 第1試合 YUSHI vs 中澤達也 YUSHI 判定3-0(3R)

出典:RIZIN FIGHTING FEDERATION「湘南美容クリニック presents RIZIN.40 試合結果一覧」。

試合結果を決着方法別に整理すると、KOが3試合、TKOが3試合、一本勝ちが1試合、判定決着が7試合。残る1試合は平本蓮と梅野源治のエキシビションで、公式記録上は勝敗なしとなっている。

特に注目したいのは、KOや一本が生まれた中盤戦と、5試合すべてが判定となったBellatorとの対抗戦の対照的な展開だ。

【Bellator全面対抗戦】RIZINはなぜ5連敗した?注目5カードの結果と試合内容

RIZIN.40のメインイベント級の企画となったのが、RIZINとBellatorの5対5全面対抗戦だ。

対抗戦の結果はBellatorの5勝0敗。RIZIN側は1勝も挙げられず、5試合すべてで判定負けを喫した。

ただし、スコアだけを見て一方的な内容だったと判断するのは正確ではない。2023年1月4日付のSportivaによる解説記事では、試合終盤まで勝敗が分からない接戦もあり、特にキム・スーチョル対フアン・アーチュレッタは判定が割れた試合として取り上げられている。

1. 武田光司 vs ガジ・ラバダノフ

先鋒戦は、武田光司とガジ・ラバダノフのライト級対決。

武田は粘り強く戦ったものの、ラバダノフが3ラウンドを通して優位を築き、判定0-3で勝利した。

武田にとって厳しい結果となったが、相手の攻撃に対応しながら最後まで試合を続けた点も見逃せない。Bellatorが先鋒戦を制し、対抗戦の主導権を握る形となった。

2. キム・スーチョル vs フアン・アーチュレッタ

次鋒戦は、キム・スーチョルとフアン・アーチュレッタによるバンタム級の一戦。

この試合は対抗戦の中でも特に接戦として注目された。最終的にはアーチュレッタが判定2-1で勝利。5試合のうち、唯一のスプリット判定となった。

判定0-3ではなく1-2という結果が示すように、両者の攻防は拮抗していた。対抗戦全体が5勝0敗という数字だけでは語れないことを示す試合だった。

3. 扇久保博正 vs 堀口恭司

中堅戦では、日本のトップフライ級選手として知られる扇久保博正と堀口恭司が激突した。

試合では堀口が持ち味のスピードと打撃を生かし、カーフキックやパンチで攻撃を組み立てた。扇久保も組みつきやグラウンドで応戦したが、堀口が試合をコントロールし、判定0-3で勝利した。

RIZIN公式の試合後インタビューでは、堀口が扇久保のタフさに言及している。クリーンヒットを受けても最後まで戦い続けた扇久保の粘り強さは、試合内容を理解するうえで要点だ。

4. クレベル・コイケ vs パトリシオ・ピットブル

副将戦は、RIZINのフェザー級戦線で実績を積んでいたクレベル・コイケと、Bellatorのトップ選手パトリシオ・ピットブルによる注目カードだった。

クレベルの強みは、相手をグラウンドに引き込み、得意の柔術で一本を狙う展開にある。しかし、パトリシオはテイクダウンへの対応を徹底し、クレベルの寝技を封じる戦いを見せた。

結果はパトリシオの判定0-3。クレベルが得意とする勝ちパターンを相手に作らせてもらえなかったことが、結果を左右した。

5. ホベルト・サトシ・ソウザ vs AJ・マッキー

大将戦を飾ったのは、ホベルト・サトシ・ソウザとAJ・マッキーのライト級対決だ。

サトシは柔術を武器にグラウンドで勝負を仕掛け、三角絞めなどのサブミッションを狙った。一方のマッキーは、サトシの寝技に対応しながら打撃やポジショニングで優位を確保した。

サトシは一本勝ちを狙う場面を作ったものの、最後までフィニッシュには至らず。3ラウンドを戦い抜いたマッキーが判定0-3で勝利した。

RIZINを代表する柔術家が、Bellatorのトップ選手にどこまで通用するのかという意味でも注目された一戦だった。結果はマッキーの勝利となり、Bellatorの5連勝で対抗戦が幕を閉じた。

Bellatorの5勝0敗が示したもの

この対抗戦で重要なのは、Bellatorが5試合すべてで勝利したという結果だけではない。

格闘技解説者の大沢ケンジ氏は、Sportivaの取材記事で、世界のトップ選手は打撃と寝技の双方で戦える総合力を持ち、そのうえで得意分野を生かすと分析している。

この視点から5試合を振り返ると、RIZIN側の選手が得意な攻防に持ち込めない時間帯を作られ、そこでポイントを失ったことが敗因の一つとして浮かび上がる。

もちろん、5試合の結果だけでRIZIN全体とBellator全体の実力差を断定することはできない。しかし、世界のトップレベルで戦うには、打撃・組み・寝技・ポジショニングを総合的に高める必要があるという課題を示した大会だった。

【伊澤星花が優勝】パク・シウとの決勝戦とスーパーアトム級GPの結末

RIZIN.40のもう一つの大きな見どころが、RIZIN WORLD GP 2022スーパーアトム級トーナメント決勝戦だ。

決勝に進出したのは、日本の伊澤星花と韓国のパク・シウ。女子格闘技の実力者同士による対決は、第10試合に組まれた。

伊澤星花 vs パク・シウの試合結果

試合は49.0kg契約の5分3ラウンドで実施。両者ともに積極的な打撃と組みの攻防を繰り広げた。

伊澤はタックルから相手の背後を取り、得意のグラウンド技術を生かして攻めた。一方、パクも打撃を織り交ぜながら対抗し、簡単には主導権を渡さなかった。

最終的には3ラウンドを戦い抜き、伊澤が判定2-1で勝利。接戦をものにして、RIZIN WORLD GP 2022スーパーアトム級トーナメントを制覇した。

KOや一本による決着ではなく、判定まで持ち込まれた試合だったことも、この決勝戦の難しさを物語っている。

伊澤とパク・シウの決勝までの道のり

伊澤はトーナメント1回戦でラーラ・フォントーラ、準決勝でアナスタシア・スヴェッキスカを破って決勝へ進出した。特に準決勝ではアームバーによる一本勝ちを収めている。

一方のパク・シウは、1回戦で浅倉カンナ、準決勝で浜崎朱加に勝利して決勝へ進出。強豪選手を相手に判定で勝ち上がった。

決勝は、一本勝ちを重ねてきた伊澤と、接戦を勝ち抜いてきたパクという異なるタイプの選手による対決でもあった。

伊澤にとって、この優勝は単なる1試合の勝利ではない。トーナメントを通じて実力を証明し、女子スーパーアトム級の頂点に立った大きな実績となった。

【KO・一本・判定の見どころ】RIZIN.40で印象に残った注目試合

RIZIN.40では、Bellatorとの対抗戦が判定中心だった一方、通常のMMAカードでは短時間で決着する試合も相次いだ。

ここでは、試合結果を振り返るうえで押さえておきたいKO、TKO、一本勝ちの試合を紹介する。

宇佐美正パトリックがベイノアを45秒KO


KO勝利
第2試合:宇佐美正パトリック vs ブラックパンサー・ベイノア

45秒


1ラウンド・スタンドパンチによるKO

第2試合では宇佐美正パトリックが、ブラックパンサー・ベイノアを1ラウンド45秒でKOした。

序盤から決着がつく衝撃的な展開で、宇佐美が強烈なパンチで勝利。大会序盤の観客に強いインパクトを残した一戦だった。

鈴木千裕が中原由貴を逆転KO


KO勝利
第3試合:鈴木千裕 vs 中原由貴

4分44秒


1ラウンド・スタンドパンチによるKO

第3試合では鈴木千裕が中原由貴を1ラウンド4分44秒でKOした。

試合は終盤まで攻防が続いたが、最後は鈴木がパンチで決着。eFightの試合レポートでも劇的な逆転KOとして紹介され、大会序盤のハイライトの一つとなった。

鈴木は勝利後、タイトル戦を要求する姿勢も見せ、今後のフェザー級戦線に向けて存在感を示した。

元谷友貴が元UFCファイターを膝蹴りでKO


KO勝利
第5試合:元谷友貴 vs ホジェリオ・ボントリン

2分56秒


2ラウンド・スタンドでの膝蹴り

元谷友貴は、第5試合でホジェリオ・ボントリンを2ラウンド2分56秒、膝蹴りによってKOした。

ボントリンはUFCでの経験を持つ選手であり、その相手からKO勝利を収めたことは元谷にとって大きな結果となった。

RIZIN公式の試合後インタビューでも、元谷はKO勝利への喜びを語っている。

井上直樹が瀧澤謙太にアームバーで一本勝ち


一本勝ち
第9試合:井上直樹 vs 瀧澤謙太

3分53秒


2ラウンド・アームバー

第9試合では井上直樹が瀧澤謙太を相手に、2ラウンド3分53秒でアームバーを極めて一本勝ちを収めた。

打撃によるKOとは異なり、相手の関節を極めて勝利するサブミッションでの決着だ。RIZIN公式の試合後インタビューで井上は、1年ぶりの試合だったことに触れ、一本勝ちできたことへの安堵を語っている。

この勝利は、井上が持つ総合格闘技の技術力を改めて示す結果となった。

【平本蓮 vs 梅野源治】エキシビションのルールと勝敗なしの理由

RIZIN.40で話題を集めた異色カードが、第6試合の平本蓮と梅野源治によるエキシビションだ。

両者は通常のMMAルールではなく、RIZINスタンディングバウト特別ルールで対戦。打撃を中心とする立ち技形式の試合で、2ラウンドが行われた。

試合結果は引き分けではなく公式記録上の勝敗なし

試合は2ラウンド3分00秒まで実施され、公式結果は勝敗なしとなっている。

この点は検索時に間違えやすい。通常のMMAであれば判定によって勝者を決めるケースもあるが、このカードはエキシビションとして実施されたため、公式記録上はどちらの勝利にもなっていない。

したがって、平本蓮の勝ち、梅野源治の勝ち、あるいは通常の公式戦における引き分けとして扱うのは正確ではない。

RIZIN公式の試合結果ページでも、2ラウンド終了後の結果は「勝敗なし」と明記されている。

このカードは、MMAの勝敗を競う試合とは異なるルールのもとで実施された特別企画だった。大会全15試合を集計するときにも、通常のMMA14試合とは分けて理解する必要がある。

【プロの結論】RIZIN.40が格闘技界に残した意味と注目すべき3つのポイント

RIZIN.40を振り返る際、Bellatorの5勝0敗だけを大会の評価に結びつけるのは不十分だ。大会全体には、海外勢との実力比較、国内選手の成長、女子格闘技の競争力という複数のテーマが存在していた。

1. 世界で勝つには得意技だけでなく総合力が必要

Bellatorとの対抗戦で明らかになった課題の一つは、打撃と寝技の両方に対応できる能力だ。

サトシやクレベルのように柔術を武器とする選手であっても、相手に得意なポジションを作らせてもらえなければ、勝ち筋が狭くなる。打撃を得意とする選手も同様で、組みや寝技への対応が不足すれば世界のトップ選手との対戦で苦戦する可能性がある。

大沢ケンジ氏の分析にもあるように、世界水準で勝ち続けるには、得意分野を伸ばすだけでなく、苦手な局面を減らすことが重要になる。

2. 判定負けでも試合内容を評価する必要がある

Bellatorの5連勝という結果は明確だが、試合内容には接戦もあった。

特にキム・スーチョル対フアン・アーチュレッタは判定1-2。わずか1票差で勝敗が分かれた試合だった。

格闘技の結果を分析するときは、勝敗だけでなく、判定の内訳、試合中の主導権、攻撃の有効性なども確認することが大切だ。

0-3の判定と1-2の判定を同じ「完敗」という言葉でまとめてしまうと、試合ごとの実態を正しく理解できない。

3. 伊澤星花の優勝は女子格闘技の重要な成果

Bellatorとの対抗戦でRIZIN側が苦戦する一方、伊澤星花は強豪パク・シウとの決勝を制した。

しかも、トーナメントの1回戦、準決勝、決勝と勝ち上がり、最後は接戦を判定で取り切ったことに意味がある。

この大会は男子の国際対抗戦だけでなく、女子スーパーアトム級における競争の激しさと伊澤の実力を示す舞台でもあった。

RIZIN.40の本質は、海外勢との対抗戦で明確な課題が示された一方、国内選手の個々の活躍や新たな可能性も確認できたことにある。

【よくある質問】RIZIN.40の試合結果に関するFAQ

Q1:RIZIN.40の開催日はいつですか?
A1:2022年12月31日(土)です。会場はさいたまスーパーアリーナで、12時開場、14時試合開始でした。

Q2:RIZIN.40の全15試合のうち、Bellatorは何勝しましたか?
A2:RIZINとの全面対抗戦5試合でBellatorが5勝0敗でした。武田光司、キム・スーチョル、扇久保博正、クレベル・コイケ、ホベルト・サトシ・ソウザが敗れています。

Q3:サトシ・ソウザとAJ・マッキーの試合結果は?
A3:AJ・マッキーが3ラウンドの判定0-3で勝利しました。サトシは寝技で一本を狙いましたが、マッキーが対応して判定勝ちを収めました。

Q4:クレベル・コイケとパトリシオ・ピットブルはどちらが勝ちましたか?
A4:パトリシオ・ピットブルが判定0-3で勝利しました。クレベルは得意の寝技を狙いましたが、パトリシオが対応して3ラウンドを戦い抜きました。

Q5:伊澤星花とパク・シウの試合結果は?
A5:伊澤星花が判定2-1で勝利しました。この結果、RIZIN WORLD GP 2022スーパーアトム級トーナメントで優勝しました。

Q6:平本蓮と梅野源治の試合はどちらが勝ちましたか?
A6:公式記録では勝敗なしです。通常のMMAではなく、RIZINスタンディングバウト特別ルールによるエキシビションとして実施され、2ラウンド3分00秒で終了しました。

Q7:RIZIN.40で一本勝ちした選手は誰ですか?
A7:井上直樹です。第9試合で瀧澤謙太を相手に、2ラウンド3分53秒、アームバーによる一本勝ちを収めました。

Q8:RIZIN.40のKO・TKO勝利は何試合ありましたか?
A8:KOが3試合、TKOが3試合で、合計6試合です。さらに井上直樹の一本勝ちが1試合ありました。

まとめ:RIZIN.40はBellatorの全勝と伊澤星花のGP制覇が際立った大会

2022年12月31日に開催されたRIZIN.40は、全15試合を通じてさまざまなドラマが生まれた大みそか大会だった。

大会最大の話題は、RIZINとBellatorの全面対抗戦でBellatorが5勝0敗を記録したこと。サトシ、クレベル、扇久保ら実力者が敗れた結果は、日本の格闘技界にとって世界との距離を考える契機となった。

一方、伊澤星花はパク・シウとの接戦を判定2-1で制し、スーパーアトム級GP優勝を達成。鈴木千裕や宇佐美正パトリックのKO勝利、井上直樹の一本勝ちなど、国内選手の活躍も印象に残った。

2026年に過去の大会記録を確認する際に重要なのは、Bellatorの5勝0敗を大会全15試合の結果と混同しないこと、平本蓮と梅野源治のエキシビションを通常の勝敗に含めないこと、そして伊澤星花の優勝を正しく評価することだ。

RIZIN.40は、海外トップ勢との競争の厳しさと、日本の格闘技が持つ可能性の両方を示した、年末大会の重要な一ページとして記憶されている。

参照した主な資料:RIZIN FIGHTING FEDERATION公式「湘南美容クリニック presents RIZIN.40 試合結果一覧」、RIZIN公式試合レポート・試合後インタビュー、SportivaによるBellator全面対抗戦の分析記事、eFightの大会試合レポート。

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如月 淳

芸能・エンタメ領域を10年以上取材してきたデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない情報は記事にしない方針です。

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