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【3連戦の試合結果】アメリカ対日本のスコア・日程・会場を総整理

硲 俊 硲 俊 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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今回の親善試合は、アメリカの3都市を舞台に開催された。日本時間とアメリカ現地時間では日付が異なるため、試合結果を調べる際には注意したい。

日本サッカー協会(JFA)の公式日程では、日本時間の4月12日、15日、18日に記録されている。一方、アメリカサッカー連盟(U.S. Soccer)の試合レポートでは、それぞれ4月11日、14日、17日の現地開催日で掲載されている。

試合 日本時間 会場 最終スコア
第1戦 4月12日 PayPal Park(サンノゼ) アメリカ2-1日本
第2戦 4月15日 Lumen Field(シアトル) アメリカ0-1日本
第3戦 4月18日 DICK’S Sporting Goods Park(コマースシティ) アメリカ3-0日本

3試合の合計では、アメリカが5得点、日本が2得点。アメリカの2勝1敗でシリーズを終えた。

特に注目されたのは、第2戦で日本がアメリカの攻撃を無得点に抑えたことだ。第1戦の敗戦からわずか中2日で戦術を修正し、浜野まいかの決勝ゴールにつなげた。

一方、第3戦ではアメリカが後半に3得点を奪い、シリーズ最後の試合で力の差をスコアに反映させた。

【第1戦】アメリカ2-1日本|ローズ・ラベルとリンジー・ヒープスが勝利を導く

サッカーアメリカ合衆国女子代表対なでしこジャパン試合経過

アメリカ勝利

第1戦は2026年4月11日、カリフォルニア州サンノゼのPayPal Parkで開催された。日本時間では4月12日早朝の試合となる。

試合は開始早々に動いた。アメリカはローズ・ラベルのゴールで先制し、後半開始直後にも追加点を奪取。日本は植木理子のヘディングシュートで1点を返したが、同点には届かなかった。

得点経過とゴールシーン

- 9分:ローズ・ラベル(アメリカ)
- 48分:リンジー・ヒープス(アメリカ)
- 61分:植木理子(日本)

先制点は8分に日本のファウルから得たフリーキックが起点となった。

サム・コフィーのキックをトリニティ・ロッドマンがゴール前へ折り返し、走り込んだラベルが左足のアウトサイドで合わせた。シュートは日本の守備選手にわずかに当たりながらゴールへ吸い込まれた。

後半48分には、アメリカが日本の守備エリアでボールを奪取。アリッサ・トンプソンからラベルへとつながり、ラベルのパスを受けたヒープスがペナルティーエリア内からダイレクトでシュートを放った。

このゴールでアメリカは2点のリードを確保した。

日本が反撃したのは61分だった。

60分に投入された浜野まいかが右サイドからクロスを供給。アメリカの守備がクリアしたボールを林穂之香が頭でゴール前へ戻し、最後は途中出場の植木理子がヘディングで押し込んだ。

植木のゴールによって日本は1点差に迫ったが、その後の決定機を得点につなげられず、1-2で試合終了となった。

両チームの先発メンバー

日本代表(4-3-3)

GK:山下杏也加

DF:高橋はな、古賀塔子、南萌華、北川ひかる

MF:谷川萌々子、長野風花、長谷川唯

FW:藤野あおば、松窪真心、宮澤ひなた

アメリカ代表

GK:クラウディア・ディッキー

DF:エミリー・フォックス、ナオミ・ジルマ、ケネディ・ウェスリー、ジゼル・トンプソン

MF:サム・コフィー、ローズ・ラベル、リンジー・ヒープス

FW:トリニティ・ロッドマン、ソフィア・ウィルソン、アリッサ・トンプソン

日本は長野風花を中盤の底に配置する4-3-3を採用。アメリカのスピードに対応しながら、前線へのパスでチャンスを作ろうとした。

JFAの試合レポートでは、日本が谷川萌々子のミドルシュートや藤野あおばのシュートなどでチャンスを作った一方、ゴール前での精度と相手のカウンターへの対応が課題になったと報告されている。

第1戦のポイント

特筆すべきは、ローズ・ラベルの存在感だ。

先制ゴールを決めただけでなく、48分のヒープスの得点もアシスト。1ゴール1アシストという結果を残し、攻撃の中心として機能した。

また、ヒープスはこのゴールで代表通算40得点に到達。アメリカ女子代表の歴史に残る節目の記録となった。

日本にとっては、植木理子の途中出場からの得点が収穫だった。ベンチから入った選手が短時間で結果を出したことは、第2戦に向けた選手起用にもつながる材料となった。

【第2戦】アメリカ0-1日本|浜野まいかの27分弾で14年ぶりの完封勝利

なでしこジャパン勝利

第2戦は4月14日、ワシントン州シアトルのLumen Fieldで行われた。日本時間では4月15日。

第1戦を落とした日本は、スターティングメンバーを大幅に変更して試合に臨んだ。

その采配が結果につながった。

浜野まいかが決めた決勝ゴール

この試合唯一の得点は27分。

中盤でボールを奪った日本は、田中美南、長野風花、土方麻椰とパスをつないだ。

右サイドから中央へと展開した後、浜野まいかがボールを受ける。相手DFの動きを見ながら右方向へ切り返し、左足でシュート。

ボールはGKの手をかすめてゴール右上へ突き刺さった。

27分 浜野まいか(アシスト:土方麻椰)

このゴールが決勝点となり、日本は1-0で勝利した。

浜野にとっては、個人の突破力とシュート技術を示す重要な得点だった。

日本が採用した4-3-3と守備の修正

JFAの公式試合レポートによると、日本は第1戦から9人を変更し、再び4-3-3でスタートした。

第1戦ではアメリカのスピードを警戒するあまり、守備の寄せが遅れる場面があった。第2戦ではDFラインを高く保ち、チーム全体の距離を縮めることで、相手の攻撃スペースを制限した。

前線からのプレスも機能した。

後半に入るとアメリカが攻撃の圧力を強めたが、日本は無理に前から追い続けず、試合の状況に合わせて守備の形を調整。終盤には5バックに変更してリードを守り切った。

両チームの先発メンバー

日本代表(4-3-3)

GK:大熊茜

DF:清水梨紗、南萌華、熊谷紗希、守屋都弥

MF:長野風花、林穂之香、土方麻椰

FW:田中美南、浜野まいか、千葉玲海菜

アメリカ代表

GK:ファロン・タリスジョイス

DF:エイブリー・パターソン、エミリー・サムズ、エミリー・ソネット、リリー・レアレ

MF:クレア・ハットン、リリー・ヨハネス、オリビア・モールトリー

FW:ジェイディン・ショー、アリー・セントナー、エマ・シアーズ

日本はGKに大熊茜を起用。第1戦から9人を入れ替える大胆な布陣だった。

また、アメリカも前の試合から先発11人全員を変更。エマ・ヘイズ監督は選手層を試す意味でも、大きなローテーションを実施した。

ボール支配率67%でもアメリカが敗れた理由

第2戦で興味深いのは、アメリカがボールを支配しながら敗れた点だ。

U.S. Soccerの公式試合レポートによると、ボール支配率はアメリカ67%、日本33%。シュート数もアメリカ12本、日本9本とアメリカが上回っていた。

しかし、シュート数はアメリカ5本、日本5本と互角だった。

アメリカはボールを保持して攻撃を組み立てたものの、最後のパスやフィニッシュの精度を欠いた。一方の日本は、前線のプレスからボールを奪い、少ないチャンスを得点に結びつけた。

加えて、この勝利は日本にとってアメリカ相手の14年ぶりの完封勝利だった。シアトルの観客数36,128人は、同市の女子スポーツイベント史上最多を記録した。

第1戦の敗戦を受けて守備の修正を行い、相手にボールを持たれても失点しない試合運びを実現したことが、第2戦最大の成果だった。

【第3戦】アメリカ3-0日本|ナオミ・ジルマらが後半に3得点

アメリカ勝利

第3戦は4月17日、コロラド州コマースシティのDICK’S Sporting Goods Parkで開催された。日本時間では4月18日。

1勝1敗で迎えたシリーズ最終戦は、前半と後半で大きく流れが変わった。

前半は両チーム無得点。日本も守備を維持しながらチャンスを作っていたが、後半にアメリカがセットプレーとカウンターを効果的に使い、立て続けにゴールを奪った。

3つのゴールで試合を決めたアメリカ

得点経過は次のとおり。

- 47分:ナオミ・ジルマ(アシスト:ケネディ・ウェスリー)
- 56分:ローズ・ラベル(アシスト:トリニティ・ロッドマン)
- 64分:ケネディ・ウェスリー(アシスト:ジェイディン・ショー)

最初の得点は後半開始直後だった。

アメリカが右CKを獲得すると、ローズ・ラベルのキックをウェスリーがゴール前へ折り返し、ナオミ・ジルマがヘディングで押し込んだ。

続く56分にはカウンターから追加点が生まれた。

ウェスリーが自陣で相手のパスをカットし、ヒープス、ロッドマンへとつなぐ。ロッドマンのパスで抜け出したラベルが冷静にシュートを決め、2-0とした。

さらに64分、ジェイディン・ショーのCKにウェスリーが反応。右足で合わせたシュートがゴールに入り、試合を決定づけた。

3点目の得点時間については、U.S. Soccerの試合レポート本文の得点経過欄に63分、同連盟の公式スコア一覧とJFAの公式記録に64分という表記がある。本記事ではJFAの公式記録に合わせて64分としている。

日本の先発メンバーと試合中の変更

日本代表(4-2-3-1)

GK:平尾知佳

DF:清水梨紗、古賀塔子、熊谷紗希、北川ひかる

MF:長谷川唯、山本柚月

2列目:藤野あおば、谷川萌々子、宮澤ひなた

FW:植木理子

第3戦では日本が4-2-3-1を採用した。

序盤には谷川萌々子のCKから古賀塔子がシュートを放つなど、日本にもチャンスがあった。

しかし21分、北川ひかるが負傷によって交代。守屋都弥が緊急投入されるアクシデントが起きた。

前半は0-0で折り返したものの、後半開始時に田中美南、松窪真心、浜野まいかを投入して攻撃を強化。その直後にアメリカの先制点を許した。

日本は反撃を試みたが、アメリカの速いカウンターとセットプレーへの対応に苦しんだ。

アメリカの先発メンバー

GK:クラウディア・ディッキー

DF:エミリー・フォックス、ナオミ・ジルマ、ティアナ・デイビッドソン、ジゼル・トンプソン

MF:リンジー・ヒープス、クレア・ハットン、ローズ・ラベル

FW:トリニティ・ロッドマン、ソフィア・ウィルソン、アリッサ・トンプソン

アメリカは第2戦から先発10人を変更。第1戦のメンバーに近い布陣へ戻し、攻撃の連係を再構築した。

特にウェスリーは後半から出場し、1ゴール1アシストを記録。守備だけでなく攻撃面でも試合の流れを変えた。

JFAの試合レポートは、日本がFIFAランキング2位だったアメリカに対し、個人の攻撃力や守備の対応力で手応えを得た一方、ボールを奪った後のミスや連係不足を課題として挙げている。

【得点者・アシストの関係】3試合で生まれたゴールを徹底比較

3試合の得点を整理すると、個人の得点能力だけでなく、得点につながったパスやプレーの特徴も見えてくる。

得点選手 チーム 試合・時間 アシスト・得点の特徴
ローズ・ラベル アメリカ 第1戦・9分 ロッドマンの折り返しからボレー
リンジー・ヒープス アメリカ 第1戦・48分 ラベルのパスからダイレクトシュート
植木理子 日本 第1戦・61分 林穂之香の折り返しからヘディング
浜野まいか 日本 第2戦・27分 土方麻椰との連係から左足シュート
ナオミ・ジルマ アメリカ 第3戦・47分 ウェスリーの折り返しからヘディング
ローズ・ラベル アメリカ 第3戦・56分 ロッドマンのパスからカウンター
ケネディ・ウェスリー アメリカ 第3戦・64分 ショーのCKからシュート

ローズ・ラベルは2試合で2得点1アシスト

今回の3連戦で特に存在感を発揮したのがローズ・ラベルだ。

第1戦では先制点を決めたうえ、ヒープスのゴールもアシスト。第3戦ではカウンターから追加点を挙げた。

3連戦を通じて、ラベルは得点だけでなく、攻撃の組み立てや相手守備の背後を突く動きでも重要な役割を果たした。

浜野まいかは日本の勝利を決定づけた存在

浜野まいかは第1戦で途中出場から植木理子の得点につながるクロスを供給し、第2戦では自ら決勝ゴールを記録した。

第1戦の経験を第2戦で生かした点が印象的だ。

特に第2戦では、相手DFの動きを見ながら切り返し、左足で正確にゴールを狙った。単にスピードで勝負するだけでなく、相手との距離やGKの位置を判断したシュートだった。

アメリカの得点はセットプレーと速攻に集中

第3戦でアメリカが奪った3得点のうち、2得点はCKから生まれた。

ジルマとウェスリーのゴールは、ゴール前での競り合いとポジショニングの精度が結果につながったものだ。

日本にとっては、セットプレーの守備と、ボールを失った直後の切り替えが今後の改善ポイントとなる。

【スタメン・フォーメーション・試合スタッツ】3試合で変わった両チームの戦い方

今回のシリーズは、単純な得点結果だけでなく、選手起用と試合内容の変化を比較することで、より深く理解できる。

3試合のスタッツ比較

U.S. Soccerの公式試合レポートに掲載された数値をまとめた。

項目 第1戦 米国/日本 第2戦 米国/日本 第3戦 米国/日本
シュート 9/12 12/9 15/5
枠内シュート 3/3 5/5 7/3
セーブ 2/3 4/5 3/4
CK 4/2 3/2 6/2
ファウル 9/12 3/13 7/5
オフサイド 1/3 3/4 0/2
米国のボール支配率 公式集計に記載なし 67% 70%

数字から読み取れるのは、次の3点だ。

第1戦:日本はシュート数で上回ったが敗戦

日本は12本のシュートを放ち、アメリカの9本を上回った。しかし、アメリカは早い時間帯に先制し、後半開始直後にも追加点を奪った。

シュート数の多さが必ずしも勝利につながらないことを示した試合だった。

第2戦:アメリカがボールを保持するも日本が勝利

アメリカは67%のボール支配率を記録したが、日本が1-0で勝利した。

日本の守備組織が機能し、少ない攻撃機会を確実に得点へつなげたことが大きい。

第3戦:アメリカが攻撃面で圧倒

アメリカはシュート15本、枠内シュート7本を記録。日本はシュート5本にとどまった。

ボール支配率も70%に達しており、アメリカが試合を支配したことが数字にも表れている。

選手交代から見える監督の狙い

今回の3連戦では、両チームとも先発メンバーを固定しなかった。

日本は第2戦で9人を変更し、若い選手や途中出場の選手にも機会を与えた。第3戦では負傷交代への対応や、後半の攻撃的な選手投入によって、試合状況に合わせた修正を試みた。

アメリカのエマ・ヘイズ監督も、第2戦では先発全員を入れ替え、第3戦では再びメンバーを大幅に変更した。

これは3試合を通じて選手のコンディションを管理し、戦術的な選択肢を確認する意図があったと考えられる。

また、FIFAの親善試合における交代ルールの変更もあり、最終戦ではアメリカが9人の交代を実施した。

【プロの結論】3連戦から見えた日本とアメリカの実力差、今後の課題

2026年4月の親善試合3連戦は、アメリカの2勝1敗という結果に終わった。

ただし、3試合の内容を個別に見ると、単純にアメリカがすべての試合で圧倒したわけではない。

第1戦では日本がシュート数で上回り、第2戦では浜野まいかのゴールによって勝利。第3戦ではアメリカがセットプレーとカウンターを武器に3得点を挙げた。

ここから読み取れる要点は3つある。

1. 日本は前線からのプレスでアメリカに対抗できる

第2戦では日本の前線からのプレスが機能し、アメリカの攻撃を制限した。

浜野まいかの得点も、単独の突破だけでなく、中盤でボールを奪ってからの連係があって生まれたものだった。

相手にボールを持たせても、守備の距離を適切に保ち、奪った後に素早く攻撃へ移ることが重要になる。

2. セットプレーへの対応が勝敗を左右する

第3戦ではアメリカの3得点のうち2得点がCKから生まれた。

日本がアメリカのようなフィジカルと高さを備えた相手と対戦する場合、セットプレーの守備は大きなテーマとなる。

単に競り合いに勝つだけでなく、こぼれ球への反応や相手の動きを事前に把握することも必要だ。

3. 選手層と試合中の修正力がシリーズ全体を決めた

日本は第2戦で大幅なメンバー変更を成功させた一方、第3戦では北川ひかるの負傷交代など想定外の事態も発生した。

アメリカも先発を大きく変更しながら、最終戦では再び攻撃陣の連係を強化した。

3連戦という特殊な日程では、スタメンの実力だけでなく、途中出場の選手がどれだけ試合の流れを変えられるかも重要になる。

3試合の評価基準としては、勝敗だけでなく、得点の生まれ方、守備の安定性、交代後の戦術変更、シュートの質を合わせて見ることが重要だ。

【アメリカ女子代表対なでしこジャパンの試合経過】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年4月のアメリカ対なでしこジャパンの試合結果は?

第1戦はアメリカ2-1日本、第2戦はアメリカ0-1日本、第3戦はアメリカ3-0日本。アメリカが2勝1敗で3連戦を終えた。

Q2:浜野まいかの決勝ゴールは何分だった?

第2戦の27分。土方麻椰との連係から左足でシュートを決めた。このゴールが試合唯一の得点となった。

Q3:植木理子は何分に得点した?

第1戦の61分。林穂之香が頭で戻したボールに反応し、ヘディングでゴールを決めた。

Q4:アメリカの得点者は誰?

ローズ・ラベル、リンジー・ヒープス、ナオミ・ジルマ、ケネディ・ウェスリー。ラベルは第1戦と第3戦で得点している。

Q5:3試合のボール支配率はどうだった?

第2戦はアメリカ67%、日本33%。第3戦はアメリカ70%、日本30%。第1戦については、今回参照した公式試合レポートにボール支配率の数値は掲載されていない。

Q6:第3戦で日本が0-3で敗れた理由は?

後半開始直後のCKから先制点を許し、その後もカウンターとCKから失点したことが大きい。特にセットプレーへの守備対応と、ボールを奪われた直後の守備が課題となった。

Q7:試合速報やリアルタイムの試合経過は確認できる?

2026年4月の3連戦はすでに終了しているため、現在確認できるのは確定した試合結果や公式記録、試合レポートとなる。JFAとU.S. Soccerの公式記録には、得点時間、先発メンバー、交代、試合スタッツが掲載されている。

まとめ:アメリカ2勝1敗、日本は浜野まいかの決勝弾で存在感

2026年4月のアメリカ女子代表対なでしこジャパンの3連戦は、アメリカが2勝1敗で勝ち越した。

第1戦はローズ・ラベルとリンジー・ヒープスの活躍でアメリカが2-1。第2戦は浜野まいかの27分のゴールによって日本が1-0で勝利。第3戦はナオミ・ジルマ、ローズ・ラベル、ケネディ・ウェスリーの後半3得点でアメリカが3-0とした。

日本にとっては、第2戦でアメリカの攻撃を封じたことが大きな成果だった。一方、第3戦ではセットプレーへの対応や攻守の切り替えに課題が残った。

今回のシリーズは、世界トップレベルのアメリカに対して、日本が戦術的な修正で勝利をつかめることを示した一方、3試合を通じて戦い続けるための選手層や守備の安定性も問われた。

今後のなでしこジャパンを評価する際には、勝敗だけでなく、浜野まいかや植木理子ら攻撃陣の成長、守備陣の連係、そして強豪相手に試合の流れを変える力にも注目したい。

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コンテンツディレクター 硲 俊
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アニメ・漫画・声優の話題を扱うライター。制作委員会や出版社の公式告知、雑誌の巻末情報を確認し、放送日やキャスト変更は公式発表に基づいて更新します。

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