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【2025〜2026年の完全復帰】ワールドツアーとアルバム『DEADLINE』の実績

河野 恵 河野 恵 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

活動休止説を検証するうえで、特に注目したいのが2025年から2026年にかけてのグループ活動です。

4人は個人活動を続けながら、BLACKPINKとして再び大規模なステージに立ちました。

2025年7月:ワールドツアーと新曲『JUMP』

2025年7月5日、韓国の高陽(コヤン)で「BLACKPINK WORLD TOUR 」がスタートしました。

ツアーは北米、ヨーロッパ、アジアを巡る大規模なもので、全16都市・33公演を実施。ロンドンのウェンブリー・スタジアムでは、K-POP女性グループとして初めて公演を行いました。

さらに7月11日にはデジタルシングル『JUMP』をリリース。長く待っていたファンにとって、4人の新しいグループ楽曲を聴ける機会となりました。

このツアーは単なる過去のヒット曲を披露する公演ではなく、メンバーそれぞれのソロ曲も組み込んだ構成でした。

個人活動をグループのステージにも反映させる、新しいBLACKPINKの姿が表れています。

2026年1月:東京ドーム公演を開催

日本のファンにとって大きなニュースとなったのが、2026年1月16日から18日までの東京ドーム公演です。

3日間の公演は、ワールドツアーのアジア日程の一部として実施されました。

その後、香港公演を1月24日から26日まで開催。YGエンターテインメントが発表したツアー全体の規模は、16都市33公演に及びます。

この香港公演が「DEADLINE」ワールドツアーの最終公演となりました。

2026年2月27日:3rdミニアルバム『DEADLINE』を発売

2026年2月27日、BLACKPINKは3rdミニアルバム『DEADLINE』を発売しました。

YGエンターテインメントが2026年1月15日に公式発表した作品で、グループとして約3年5か月ぶりの新作アルバムとなりました。

収録曲は次の5曲です。

- JUMP
- GO
- Me and my
- Champion
- Fxxxboy

先行シングル『JUMP』を含む構成で、タイトル曲は『GO』です。

YGは公式ディスコグラフィーで、今回の作品を4人の音楽的な進化や表現の幅を示す作品として紹介しています。

また、2026年8月の聯合ニュース報道によると、『DEADLINE』は米ビルボード200で初登場8位を記録しました。

長期間のグループ新作の空白があったにもかかわらず、4人が再び世界規模の音楽市場で存在感を示したことになります。

2026年8月:デビュー10周年を4人で祝福

2026年8月8日、BLACKPINKはデビュー10周年を迎えました。

2016年8月8日にデビューした4人にとって、大きな節目となる記念日です。

韓国の国立中央博物館では、4人が参加するファン向けのミート&グリートが開催されました。参加できたのは抽選で選ばれた40人です。

YGは開催直前にメンバーの参加について告知していましたが、最終的にはジェニー、ジス、ロゼ、リサの全員が出席しました。

また、YGはBLACKPINKの10周年を記念した公式リスニングパーティーも8月8日から14日まで開催しています。

一方、開催告知の遅さや参加人数の少なさについて、一部ファンから不満が出たことも韓国メディアが報じています。

この出来事は、4人の所属事務所が別々になった現在、グループとしての記念行事を実施するにも調整が必要になっていることを象徴しています。

【BLACKPINK現在2026年最新】4人のソロ活動と今後の展望

ブラックピンク活動休止理由

2026年10月31日現在、BLACKPINKのメンバーは4人全員が個人活動を続けています。

注目すべきなのは、2026年後半に4人それぞれが新しいソロ作品を発表していることです。

メンバー 2026年の主な新作 発売日
ジェニー 『Fallen Angel』 8月28日
ジス 『CLICK』『ADDICTED』 9月4日・10月30日
リサ 『SaWaDiKa』『PRESS PLAY』 9月4日・10月23日
ロゼ 『new trick』 9月18日

ジェニー:『Fallen Angel』で新たな音楽表現

ジェニーは2026年8月28日にデジタルEP『Fallen Angel』をリリースしました。

収録曲は「FALLEN ANGEL」「HEAVEN」「Less than a Lover」の3曲です。

2025年のソロアルバム『Ruby』に続く作品で、OAを拠点とした個人アーティストとしての活動をさらに進めています。

ジス:『ADDICTED』で初のソロフルアルバムへ

ジスは2026年9月4日に『CLICK』を発表し、10月30日には『ADDICTED』をリリースしました。

この2曲は、ジス初のソロフルアルバムに向けた先行作品です。

アルバムの正式な発売日は10月31日時点では発表されていません。

歌手としての活動だけでなく、俳優としての仕事も継続しており、BLISSOOを通じた多方面のキャリア構築が進んでいます。

リサ:『PRESS PLAY』でソロ活動を拡大

リサは2026年9月4日に『SaWaDiKa』を発表し、10月23日にEP『PRESS PLAY』を発売しました。

LLOUDとRCA Recordsを通じた音楽活動に加え、国際的なエンターテインメント分野でも存在感を高めています。

BLACKPINKで培ったパフォーマンス力を生かしながら、個人としてのブランドを確立する動きが続いています。

ロゼ:『new trick』で新しい音楽性を提示

ロゼは2026年9月18日にシングル『new trick』をリリースしました。

The Black Labelによると、楽曲はガレージパンクの要素を取り入れた作品です。

『APT.』の世界的ヒットを経て、さらに幅広い音楽表現に取り組んでいます。

4人のソロ作品が2026年の後半に集中していることからも、現在は個人活動が活発な時期にあると分かります。

今後、BLACKPINKのグループ活動はどうなる?

現状から考えられるのは、今後もグループ活動とソロ活動を並行する形です。

ただし、4人の活動が同じタイミングで進むとは限りません。

それぞれの所属事務所との調整、個人の音楽制作、映画やドラマ、海外公演などのスケジュールが重なるためです。

2026年8月12日付の韓国メディア「The Korea Herald」の報道でも、4つの事務所間の調整や多忙な個人スケジュールが、グループ活動をまとめるうえでの課題として取り上げられました。

これは、解散を意味するものではありません。むしろ、独立した活動基盤を維持しながら、グループとしての予定を組む新しい運営形態に移行したことを示しています。

次のグループ新作や追加ツアーについては、今後のYGからの公式発表が注目されます。

【BLACKPINK解散説の真相】活動休止と解散はまったく違う

BLACKPINKの解散説が出る背景には、個人契約の終了、4人の所属事務所の違い、グループの新作発表までの長い空白があります。

しかし、これらを解散の証拠とすることはできません。

実際、2026年にはグループとしてのアルバム発売やワールドツアー、10周年イベントが実施されています。

よくある噂と確認できる事実

ネット上で広がる説 確認できる事実
BLACKPINKは解散した 4人はグループ活動を継続している
メンバー全員がYGを辞めた 個人活動の追加契約を結ばなかったが、グループ契約は更新した
4人はもう一緒に活動しない 2025〜2026年にツアーを開催し、2026年にアルバムも発売
ソロ活動が始まったのでグループは終了 個人活動とグループ活動は契約上分けられている
10周年に全員が集まれなかった 2026年8月8日のイベントには4人全員が参加

解散説を見極める3つの判断基準

1. グループ契約が継続しているか

個人の専属契約とグループの契約は別物です。BLACKPINKの場合、YGは2023年12月にグループ活動の契約更新を正式発表しています。

2. 4人での作品や公演が実施されているか

2026年2月の『DEADLINE』発売や、2025〜2026年のワールドツアーは、グループ活動が続いていることを示す具体的な実績です。

3. 解散について公式発表があったか

メンバーの所属先が異なることと、グループの解散発表があったことは同じではありません。契約変更に関する公式発表と、解散に関する情報を混同しないことが大切です。

現状のBLACKPINKは、グループを維持しながら個人の活動領域を拡大するスタイルを選んでいます。


【BLACKPINK活動休止の理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:BLACKPINKは本当に活動休止したのですか?

A1:正式な活動休止や解散が発表されたわけではありません。グループとしての新作発表に空白期間があり、メンバーがソロ活動を優先していたことから活動休止説が広がりました。2025〜2026年にはワールドツアーや新作アルバムを実現しています。

Q2:BLACKPINKの活動休止はいつから始まったのですか?

A2:公式な活動休止開始日はありません。2022年9月の『BORN PINK』発売後、グループの新作発表が長期間途絶えたことが、活動休止と受け取られる大きな要因になりました。2025年7月の『JUMP』でグループの新しい音楽活動が再び動き出しました。

Q3:BLACKPINKの4人はYGエンターテインメントを退所したのですか?

A3:個人活動についてはYGとの追加専属契約を結ばないことで合意しました。一方、4人はグループ活動についてYGとの契約を更新しています。したがって、完全にYGとの関係を解消したわけではありません。

Q4:BLACKPINKのメンバー4人の現在の所属事務所はどこですか?

A4:ジェニーはOA(ODD ATELIER)、ジスはBLISSOO、ロゼはThe Black Label、リサはLLOUDです。これらは個人活動の所属先であり、BLACKPINKとしてのグループ活動はYGエンターテインメントが担当しています。

Q5:2026年にBLACKPINKは再結成しましたか?

A5:厳密には再結成ではありません。解散していたわけではなく、グループ活動を継続するなかで、2025〜2026年のワールドツアーや2026年2月の『DEADLINE』発売によって、4人での活動が本格化しました。

Q6:BLACKPINKのデビュー10周年イベントは開催されましたか?

A6:2026年8月8日に韓国の国立中央博物館でファン向けイベントが開催され、ジェニー、ジス、ロゼ、リサの4人全員が参加しました。抽選で選ばれた40人のファンが参加する形式でした。


まとめ:BLACKPINKは解散ではなく新しい活動体制へ

BLACKPINKの活動休止説が広がった背景には、2023年の契約更新をめぐる変化と、4人それぞれのソロ活動の本格化がありました。

YGエンターテインメントとのグループ契約は更新された一方、個人活動については追加契約を結ばないことになり、メンバーはそれぞれの事務所で独自のキャリアを築いています。

2026年10月31日現在の状況を整理すると、次のようになります。

- グループ契約:YGとの契約を更新済み。
- 個人活動:4人それぞれが別の所属先で展開。
- グループ活動:2025〜2026年にワールドツアーを実施。
- 新作アルバム:2026年2月27日に『DEADLINE』を発売。
- 10周年:2026年8月8日に4人そろって記念イベントに参加。
- ソロ活動:2026年8〜10月にも4人全員が新作を発表。

BLACKPINKは活動を終えたグループではありません。

むしろ、世界的な人気を持つグループとしての活動を維持しながら、4人が個人アーティストとしても独立したキャリアを築く段階に入っています。

今後の注目点は、次のグループ作品やワールドツアーの発表、そして4人がそれぞれのソロ活動で得た経験を、BLACKPINKとしてどのような音楽に結びつけていくかです。

活動休止という言葉だけで判断するのではなく、契約の内容と実際の作品・公演実績を見ることが、BLACKPINKの現在を正しく理解するポイントです。

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河野 恵
デジタルマーケター 河野 恵
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美容・健康・暮らしのテーマを担当。公的機関の資料やメーカー公式の成分表示を参照し、効果を断定しない書き方で整理することを心がけています。

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