ホーム 旅行・観光 飛鳥涼(ASKA)の現在は?2026年最新曲「音銀河」と全国ツアーの全貌を徹底解説

飛鳥涼(ASKA)の現在は?2026年最新曲「音銀河」と全国ツアーの全貌を徹底解説

如月 淳 如月 淳 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年10月30日現在、かつて「飛鳥涼」の名前で活動していた歌手・ASKAは、音楽活動を精力的に続けている。9月には玉置浩二とのコラボレーション楽曲「音銀河」をリリースし、9月19日からは全国44都市52公演を巡る大規模ツアー「ASKA CONCERT TOUR 2026-2027 “Lock-on”」を開催中だ。加えて、2027年5月から6月にかけてアリーナ公演の追加開催も発表された。

ASKAは1958年2月24日生まれで、2026年現在68歳。本名は宮﨑重明(宮崎重明とも表記)である。CHAGE and ASKAとして1979年にデビューして以来、ソロ活動、活動休止、2014年の逮捕とその後の音楽活動再開など、さまざまな転機を経験してきた。現在の活動を知るには、最新リリースだけでなく、こうしたキャリアの変化も押さえておきたい。

【2026年最新】飛鳥涼(ASKA)は現在何をしている?音楽活動の実態

飛鳥涼現在

2026年のASKAは、過去のヒット曲を披露するだけの懐古的な活動にとどまっていない。新曲の制作、音楽番組への出演、全国コンサート、アリーナ公演の発表と、複数の分野で活動を展開している。

ASKA公式サイト「Fellows」のBIOGRAPHYには、2026年の主な活動として次の実績が掲載されている。

- 2月:東京・大阪で「ASKA CONCERT 2026 昭和が見ていたクリスマス!?」を開催。
- 3月:NHK BS・NHK BSP4Kの「玉置浩二ショー」に出演。
- 5月:配信音楽番組「ROOTS」にゲスト出演。4週にわたって放送。
- 9月19日:全国ツアー「ASKA CONCERT TOUR 2026-2027 “Lock-on”」をスタート。

特に注目したいのは、2026年の活動がライブだけに偏っていないことだ。玉置浩二との共演をきっかけに新たな楽曲を発表し、映像作品の公開にもつなげている。

また、9月25日には公式サイトで「ASKA Lock-on Radio」の始動も告知された。ライブを軸にしながら、音楽を届ける接点を広げていることが分かる。

10月14日には「音銀河」とカップリング曲「命の宿り」のミュージックビデオも公開された。楽曲のリリース後も映像を通じて作品の世界観を発信している。

つまり、2026年現在のASKAは、現役のシンガーソングライターとして創作とステージの両方を続けている。公式プロフィールに掲載された活動実績からも、現在の中心がソロアーティストとしての仕事にあることが読み取れる。

【最新曲を解説】玉置浩二とのコラボ「音銀河」はどんな楽曲?

2026年のASKAの音楽活動で大きな話題となったのが、玉置浩二とのコラボレーション楽曲「音銀河」だ。

「玉置浩二・ASKA」名義で発表されたこの作品は、2026年3月に放送されたNHKの「玉置浩二ショー」で初披露された。その後、本格的なレコーディングが進められ、8月7日に発売決定が発表された。

「音銀河」の配信日・発売日・収録内容

リリース情報は次のとおり。

項目 内容
作品名 音銀河
アーティスト名 玉置浩二・ASKA
先行配信日 2026年9月9日
CD発売日 2026年9月16日
品番 MHCL-3167
CD価格 2,200円(税込)
収録曲1 音銀河
収録曲2 命の宿り
収録曲3 音銀河 -Instrumental-
ミュージックビデオ 2026年10月14日公開

ソニーミュージックの公式発表によると、「音銀河」は現代を生きる人々への思いや未来への願いを込めたメッセージ性のある楽曲だ。

カップリングの「命の宿り」は、命の尊さをテーマにした温かみのあるアコースティックナンバー。2人の歌声が重なることで、表題曲とは異なる繊細な魅力を生み出している。

なぜ玉置浩二とASKAの共演が注目されるのか

玉置浩二とASKAは、どちらも1958年生まれ。同じ時代に音楽活動を始め、日本のポップス界を代表するシンガーソングライターとして長いキャリアを築いてきた。

今回の楽曲は、単に有名歌手同士が歌う企画作品ではない。

ソニーミュージックの発表では、玉置浩二が持ち込んだカセット音源にASKAが手を加え、その後もやり取りを重ねて完成させた合作と説明されている。実際には10年以上前から存在していた楽曲であり、発表する機会を得たのが今回の共演だった。

2026年10月14日には「音銀河」と「命の宿り」のミュージックビデオが同時公開された。

「音銀河」ではストリングスと星空を背景にした壮大な映像表現が採用され、「命の宿り」ではアコースティックギターを中心に2人が声を重ねている。

長年のキャリアを持つ2人が、互いの個性を生かしながら新しい作品を生み出した点に、このコラボレーションの大きな意味がある。

なお、今回の「音銀河」はソニーミュージックから発売された作品であり、ASKAの自主レーベルDADA labelによるソロ作品とは発売名義・制作体制を区別して理解したい。

【2026~2027年】全国ツアー「Lock-on」の日程と追加アリーナ公演

2026年のASKAを語るうえで外せないのが、全国ツアー「ASKA CONCERT TOUR 2026-2027 “Lock-on”」だ。

このツアーは、ASKAのソロ活動史上最大規模として発表されたもので、全国44都市52公演という大規模なスケジュールが組まれている。

9月19日の東京・J:COMホール八王子公演を皮切りにスタートし、2027年3月まで全国各地を巡る。

2026年10月30日時点の主な公演予定

公演日 会場・開催地
2026年10月31日 リンクステーションホール青森
2026年11月2日 あきた芸術劇場ミルハス
2026年11月14日・15日 ロームシアター京都
2026年11月21日 松山市民会館
2026年11月22日 レクザムホール
2026年12月4日 本多の森北電ホール
2026年12月5日 ホクト文化ホール
2026年12月10日 水戸市民会館
2027年2月12日・13日 東京国際フォーラム ホールA

上記は主な公演の抜粋であり、全日程ではない。公演日やチケット販売状況は変更される場合があるため、最新情報はASKA公式サイトや各公演主催者の案内を確認したい。

2027年にはアリーナ公演も決定

さらに2026年10月25日、ASKA公式サイトから「ASKA CONCERT TOUR 2026-2027 “Lock-on” PLUS in ARENA」の開催が発表された。

発表された会場と日程は次の6公演だ。

- 東京・有明アリーナ: 2027年5月22日、23日
- 愛知・IGアリーナ: 2027年6月5日、6日
- 大阪・大阪城ホール: 2027年6月19日、20日

各公演の詳細は後日発表とされている。

ホールツアーに加えて大規模アリーナ公演まで決定したことは、現在のASKAのライブ活動を考えるうえで重要な動きだ。

68歳という年齢だけに注目すると、活動の規模を見誤る。実際には、全国規模の公演を継続し、さらに翌年のアリーナ公演へと展開している。

【プロフィールと経歴】飛鳥涼の本名・年齢・CHAGE and ASKA時代

ASKAは1958年2月24日生まれ。2026年10月30日時点で68歳となっている。

本名は宮﨑重明(みやざき・しげあき)。かつては飛鳥涼という芸名で活動し、現在はASKAの表記を使用している。

福岡県出身で、CHAGEとともに音楽活動を開始した。作詞・作曲を手がけるシンガーソングライターとしても知られ、グループ作品だけでなく、ソロ名義のヒット曲も数多く生み出してきた。

飛鳥涼・ASKAの主な経歴年表

年代 主な出来事 音楽活動における意味
1979年 CHAGE and ASKA「ひとり咲き」でデビュー グループとしての音楽活動が本格化
1991年 ソロ曲「はじまりはいつも雨」がミリオンセールスを記録 ソロ歌手としても大きな評価を獲得
2009年 CHAGE and ASKAが無期限活動休止を発表 それぞれのソロ活動を継続
2014年 薬物事件で逮捕、有罪判決 音楽活動に大きな転機
2016年 再逮捕後、不起訴処分で釈放 2017年の作品発表へ
2017年 自主レーベルDADA labelを設立 独自の制作・発表体制を構築
2018年 事件後初となるコンサートを開催 ライブ活動を再開
2026年 「音銀河」発売、全国ツアー開催 ソロ活動と大型コラボを展開

ASKA公式BIOGRAPHYとCHAGE and ASKA公式HISTORY、報道各社の記録をもとに整理した年表だ。

特に1991年の「はじまりはいつも雨」は、ASKAのソロ活動を象徴する代表曲の一つである。CHAGE and ASKAのボーカリストとしてだけでなく、独立した作家性を持つ音楽家として評価されてきたことが分かる。

また、2017年には自主レーベルDADA labelを立ち上げた。作品の制作や発表における独自性を強めたことも、その後の活動を理解するうえで要点となる。

【CHAGE and ASKAの活動休止】解散ではなく無期限休止を選んだ背景

飛鳥涼の現在を理解するには、CHAGE and ASKAの歴史も欠かせない。

CHAGE and ASKAは1979年8月25日、シングル「ひとり咲き」でデビューした。当時は「チャゲ&飛鳥」という名称で活動しており、1980年代から1990年代にかけて数々のヒット曲を発表した。

代表作には「SAY YES」「YAH YAH YAH」「万里の河」「PRIDE」などがある。

特に「SAY YES」「YAH YAH YAH」は幅広い世代に知られる楽曲であり、2人の音楽活動を象徴する作品となった。

2009年1月30日に無期限活動休止を発表

CHAGE and ASKAは2009年1月30日、公式サイトを通じて無期限の活動休止を発表した。

当時はデビュー30周年を迎えた節目でもあり、ファンの間では解散の可能性も注目されていた。

当時の発表を伝えたCINRAの記事によると、2人は今後の活動について話し合いを重ねていた。グループとして次の約束ができなければ解散し、それぞれソロで活動するという考えもあったが、最終的にはCHAGE and ASKAを自分たちの音楽活動の母体と捉え、解散ではなく無期限活動休止という形を選んだ。

そのため、活動休止と解散は同じ意味ではない。

2009年以降、ASKAはソロアーティストとして活動を続け、CHAGEも個人名義で音楽活動を展開してきた。

活動休止後もASKAの音楽性は継続

ASKAはCHAGE and ASKA時代から、歌唱だけでなく作詞・作曲でも存在感を発揮してきた。

ソロ活動においても、その作家性は変わっていない。

1991年の「はじまりはいつも雨」に代表されるように、繊細なメロディーと独特の言葉選びを組み合わせた作品は、グループ活動とは異なる魅力を持っている。

2026年の「音銀河」でも、長年の音楽仲間である玉置浩二との共同制作を実現した。

CHAGE and ASKAの活動休止によって音楽家としてのASKAが終わったわけではなく、むしろソロとしての表現を広げる期間が続いてきたと捉えられる。

【逮捕後の音楽活動】DADAレーベル設立から現在までの復帰の歩み

ASKAの経歴を語る際、2014年の薬物事件は避けて通れない。

2014年5月、ASKAは覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。9月12日には東京地裁で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた。

事件を受け、ユニバーサルミュージックは2014年5月19日、CHAGE and ASKAおよびASKAの関連商品の出荷停止、回収、デジタル配信停止などの措置を発表した。音楽業界にも大きな影響を与えた出来事だった。

2016年の再逮捕と不起訴処分

2016年11月28日、ASKAは覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再び逮捕された。

しかし、12月19日に東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とし、ASKAは釈放された。

ここで重要なのは、2014年の有罪判決と2016年の再逮捕を混同しないことだ。

2014年の事件では有罪判決が確定した一方、2016年の事件は不起訴処分となっている。異なる法的経緯として整理する必要がある。

2017年、DADA labelから音楽活動を再始動

2017年2月22日、ASKAはオリジナルアルバム「Too many people」を発売した。

発売元は自主レーベルのDADA label。オリコンの作品情報では、全13曲を収録したオリジナルアルバムとして掲載されている。

その後も2018年には全国ツアーを展開し、11月5日には2014年の逮捕後初となるコンサートを開催した。事件前の2013年3月以来、約5年ぶりのステージ復帰だった。

2018年以降はアルバム制作やライブ活動を重ね、2020年には「Breath of Bless」、2022年には「Wonderful world」などの作品を発表している。

2023年にはDavid Fosterとの共演を含む活動を展開し、2024年から2025年にかけては全国ツアーやアジア公演も行った。

こうした歩みを経て、2026年には玉置浩二との新作発表と、過去最大規模とされるソロツアーへとつながっている。

DADA labelは現在の活動にどう関係している?

DADA labelはASKAが2017年に立ち上げた自主レーベルだ。

自主レーベルを持つことは、アーティストが自身の音楽制作や作品発表に主体的に関わるための選択肢となる。

ASKAの場合、事件後の活動再構築と重なる時期に設立されたことからも、ソロアーティストとしての独自の制作体制を考えるうえで重要な存在だ。

一方、2026年の「音銀河」は玉置浩二との共同名義でソニーミュージックから発売されている。

つまり、ASKAの音楽活動は自主レーベルでのソロ作品だけに限定されず、他の音楽家やレコード会社との協業にも広がっている。

【プロの結論】2026年のASKAは過去の栄光ではなく現在進行形の音楽家

2026年現在のASKAを評価する際、重要なのは過去のCHAGE and ASKA時代の実績だけで判断しないことだ。

もちろん、「SAY YES」「YAH YAH YAH」「はじまりはいつも雨」といった代表曲は、現在もASKAの音楽的な価値を語るうえで欠かせない。

しかし、現在の活動には明確な新しい動きがある。

第一に、玉置浩二との「音銀河」という新作を発表したこと。第二に、全国44都市52公演の「Lock-on」を開催していること。第三に、2027年のアリーナ公演まで決定していることだ。

これらは過去のヒット曲を振り返るだけの活動ではなく、新しい作品を作り、観客の前で歌い続ける現役アーティストとしての実績である。

ASKAの現在を正確に知りたい読者は、次の3点を判断基準にするとよい。

- 最新の音楽活動を知りたい人: 「音銀河」「命の宿り」の公式リリース情報とミュージックビデオを確認する。
- ライブ活動を知りたい人: 「Lock-on」のホール公演と2027年のアリーナ公演の日程を確認する。
- 過去から現在までの変化を知りたい人: 1979年のデビュー、2009年の活動休止、2014年の事件、2017年以降の再始動という流れを押さえる。

過去の出来事だけを切り取ると、現在のASKAの活動実態は見えてこない。作品、ライブ、共演という具体的な仕事を追うことで、2026年の姿をより立体的に理解できる。

【飛鳥涼の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:飛鳥涼ことASKAは2026年現在何歳ですか?

A1:1958年2月24日生まれのため、2026年10月30日時点で68歳です。本名は宮﨑重明(宮崎重明とも表記)で、現在はASKA名義で活動しています。

Q2:ASKAは2026年現在も歌手活動をしていますか?

A2:はい。2026年9月に玉置浩二とのコラボレーション楽曲「音銀河」を発売し、同月19日から全国ツアー「ASKA CONCERT TOUR 2026-2027 “Lock-on”」を開催しています。2027年5月・6月にはアリーナ公演も予定されています。

Q3:CHAGE and ASKAは解散したのですか?

A3:2009年1月30日に無期限の活動休止を発表しました。公式発表上は解散ではなく活動休止という形です。その後、ASKAとCHAGEはそれぞれ個人名義で活動を続けています。

まとめ:飛鳥涼(ASKA)は2026年も第一線で音楽活動を継続

飛鳥涼として知られるASKAは、2026年現在68歳。1979年のCHAGE and ASKAデビューから47年を経た現在も、シンガーソングライターとして活動を続けている。

2026年9月には玉置浩二との「音銀河」をリリースし、同月から全国44都市52公演の「Lock-on」をスタート。さらに2027年5月・6月のアリーナ公演も発表された。

CHAGE and ASKA時代の成功、2009年の活動休止、2014年の事件、DADA labelの設立と音楽活動の再始動。ASKAのキャリアには大きな転換点がいくつもある。

それでも、2026年の最新作とライブ予定が示しているのは、現在進行形で音楽を届けるアーティストとしての姿だ。

今後も注目したいのは、「Lock-on」の全国ツアーの展開と2027年のアリーナ公演、そして玉置浩二とのコラボレーションから生まれる新たな音楽活動である。

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如月 淳

芸能・エンタメ領域を10年以上取材してきたデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない情報は記事にしない方針です。

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