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サンリオキャラクター大賞2026結果!ポムポムプリン2連覇と最終順位・投票方法を徹底解説

御影 遼 御影 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年のサンリオキャラクター大賞は、6月28日に最終結果が発表され、ポムポムプリンが2年連続、通算5度目の第1位に輝いた。デビュー30周年という節目の年に、700万票を超える支持を獲得。2位にはシナモロール、3位にはポチャッコが入り、サンリオを代表する犬キャラクターがトップ3を独占した。

加えて、総得票数は7,064万7,379票と過去最多を更新。あひるのペックルが6位に躍進したほか、クロミやハローキティも上位を維持した。今回は2026年の最終順位を中心に、90位までのランキング、速報から最終結果までの順位変動、Sanrio+を利用した追加投票の仕組み、歴代1位との比較、パートナー部門と新設されたハッピリーナフレンズ部門まで詳しく紹介する。

【2026年の最終結果】ポムポムプリンが2連覇!TOP10と90位までのランキング

サンリオキャラクター大賞

2026年6月28日、サンリオは第41回となるサンリオキャラクター大賞の最終順位を発表した。今回エントリーしたのは90キャラクター。投票開始から約2か月半にわたるファンの応援を経て、ポムポムプリンが頂点に立った。

2026年サンリオキャラクター大賞TOP10

最終順位の上位10キャラクターは次のとおり。

  1. 1位:ポムポムプリン
  2. 2位:シナモロール
  3. 3位:ポチャッコ
  4. 4位:クロミ
  5. 5位:ハローキティ
  6. 6位:あひるのペックル
  7. 7位:マイメロディ
  8. 8位:タキシードサム
  9. 9位:ハンギョドン
  10. 10位:リトルツインスターズ

注目は、ポムポムプリン、シナモロール、ポチャッコによるトップ3の独占だ。サンリオ公式発表でも、3キャラクターは「3大犬キャラクター」として紹介されている。

一方、前年の10位から6位へと順位を上げたあひるのペックルも大きな話題となった。2025年に31年ぶりのTOP10入りを果たした勢いを維持し、今回はさらに4ランクアップしている。

11位から20位までの結果

TOP20には、長年親しまれているキャラクターと、近年人気を伸ばしているキャラクターが並んだ。

  • 11位:バッドばつ丸
  • 12位:こぎみゅん
  • 13位:マイスウィートピアノ
  • 14位:けろけろけろっぴ
  • 15位:はなまるおばけ
  • 16位:ウィッシュミーメル
  • 17位:ウサハナ
  • 18位:がおぱわるぅ
  • 19位:コロコロクリリン
  • 20位:ぐでたま

特にマイスウィートピアノは、2025年の18位から13位へ5ランク上昇。TOP20の中で最大の順位アップを記録した。

90位までの最終ランキングも公開

2026年の結果はTOP10だけでなく、参加した90キャラクターすべての順位が発表されている。6月28日のサンリオフェス2026 in みなとみらいでは、90位から順番に発表が行われた。

全順位を確認する際は、総合ランキングとパートナー部門、ハッピリーナフレンズ部門を混同しないことが大切だ。それぞれ参加対象と集計方法、発表される順位の範囲が異なる。

【順位変動を徹底検証】シナモロール・ポチャッコ・クロミ・キティは何位?

今回のランキングで興味深いのは、上位キャラクターの顔ぶれが大きく変わらなかった一方、投票期間中には首位が入れ替わっていた点だ。

ポムポムプリンは初回速報2位から逆転

2026年4月14日に発表された初回速報では、シナモロールが1位、ポムポムプリンが2位だった。ポチャッコは3位で、クロミとハローキティもそれぞれ4位、5位につけていた。

ところが、5月12日の中間発表では順位が変化する。ポムポムプリンがシナモロールを抜いて1位に浮上し、シナモロールが2位、ポチャッコが3位となった。

その後、6月28日の最終発表でもポムポムプリンが首位を維持。速報段階の2位から始まった逆転劇を、最後まで守り切った。

シナモロールは2位、ポチャッコは3位

シナモロールは初回速報で1位だったものの、最終的には2位となった。2020年から2024年まで5年連続で1位を獲得した実績を持つキャラクターだけに、2026年も首位争いの中心にいたことが分かる。

ポチャッコは速報、中間、最終のすべてで3位を維持した。順位を大きく動かすことなく、安定した支持を集めた点が特徴的だ。

クロミとハローキティもTOP5を維持

クロミは4位、ハローキティは5位となった。両キャラクターとも初回速報から最終結果まで同じ順位を保っている。

ポムポムプリンやシナモロールが首位を争う一方で、クロミとハローキティも安定した人気を示した。長年のファン層を持つキャラクターと、記念年を迎えたキャラクターが同じランキングで競い合うことも、このイベントの特徴である。

【キャラクター相関・順位比較表】2025年から何が変わった?

2026年の結果をより理解するため、主要キャラクターの前年順位と最終順位を比較した。順位だけでなく、各キャラクターの関係性や今回の注目ポイントにも注目したい。

キャラクター 2025年順位 2026年順位 注目ポイント・関係性
ポムポムプリン 1位 1位 30周年を迎え、2連覇・通算5度目の優勝
シナモロール 2位 2位 初回速報1位から最終2位
ポチャッコ 3位 3位 3大犬キャラクターの一角
クロミ 4位 4位 2年連続4位
ハローキティ 5位 5位 2年連続5位
あひるのペックル 10位 6位 4ランクアップの躍進
マイメロディ 6位 7位 前年から1ランクダウン
タキシードサム 9位 8位 TOP10内で順位を上げた
ハンギョドン 8位 9位 TOP10を維持
リトルツインスターズ 7位 10位 TOP10を維持

この比較から分かるのは、2026年の上位争いが単なる新旧キャラクターの入れ替わりではなかったということだ。

上位5キャラクターは前年とまったく同じ順位を維持した。一方、あひるのペックルやタキシードサムなど、前年から順位を伸ばしたキャラクターもいる。固定された人気と、新たに勢いを増す人気が同時に表れたランキングだった。

【総得票数7,064万票の秘密】過去最多を更新した背景とポムポムプリンの強さ

2026年のサンリオキャラクター大賞で最も目を引く数字が、総得票数の70,647,379票だ。

サンリオ公式発表によると、前年の63,160,696票に対して112%となり、約748万票増加した。これまでの最多記録をさらに更新したことになる。

ポムポムプリンの30周年が大きな節目に

ポムポムプリンは2026年にデビュー30周年を迎えた。アニバーサリーイヤーという特別なタイミングで、700万票を超える得票を獲得。2年連続の優勝を実現した。

テレビ朝日の結果報道によると、ポムポムプリンの得票数は7,135,114票。30周年という記念性に加え、前年に続いて首位を守れるかという期待も、投票を盛り上げる要素になった。

わぁ〜い!うれしいよ〜。い〜っぱい応援してくれて本当にありがとう。

これは優勝発表後に公開されたポムポムプリンの公式コメントの一部だ。キャラクターからファンへの感謝を伝える演出も、サンリオキャラクター大賞ならではの魅力となっている。

海外でも強いポムポムプリンとシナモロール

今回の結果は日本国内だけにとどまらない。サンリオの公式発表では、海外の国・地域別ランキングにおいて、ポムポムプリンが9つ、シナモロールが4つの国・地域で1位を獲得した。

両キャラクターが国内外で強い支持を集めていることが、2026年の結果から読み取れる。

7,064万票はファンの人数ではない

ここで注意したいのが、総得票数と投票した人数の違いだ。

サンリオキャラクター大賞は、1人が複数回投票できる仕組みを採用している。通常のWEB投票は各キャラクターにつき1日1回可能で、Sanrio+会員向けの追加投票や店舗での投票なども用意されている。

そのため、7,064万票を7,064万人の参加者が投票したという意味で解釈するのは正確ではない。これは各投票方法によって集計された票の総数であり、実際の参加人数とは区別する必要がある。

過去最多という数字の背景には、キャラクター人気だけでなく、毎日投票を続けられる仕組みや、複数の参加方法が用意されていることも関係している。

【2026年の投票方法を解説】Sanrio+追加投票・無料投票の仕組み

2026年の投票期間は4月9日11時から5月24日23時59分までだった。現在は受付を終了しているが、2026年に採用された投票方式を整理しておこう。

①公式WEBサイトから毎日無料投票

最も基本的な方法が公式投票サイトからのWEB投票だ。

  • パソコンやスマートフォンから参加可能
  • 各キャラクターにつき1日1回投票できる
  • 投票できるキャラクター数に上限はなく、最大90キャラクターに投票可能
  • 年齢や性別を問わず参加できる

特定のキャラクターを応援したい人は、毎日欠かさず投票することで継続的に応援できる。

②Sanrio+会員限定の追加投票

2026年は、サンリオの会員サービス「Sanrio+」を利用した投票方法も充実していた。

主な方法は次のとおり。

  • スマイル投票:50スマイルごとに1回投票でき、集計時には2票分としてカウント。
  • まいにち投票スタンプ:通常投票を行うと1日1個スタンプが付与され、5個貯めるごとに投票チケット5枚を獲得。
  • コンプリートボーナス:投票開始日から毎日スタンプを集めた場合、最終日に追加チケット3枚を獲得。
  • エールチャレンジゲーム:ゲームをクリアしてポイントを集めると投票チケットを獲得できる。
  • ハートあつめ:会員のステージに応じて投票チケットが付与される。

ゲームには「チラッとキャラかくれんぼ」「とどけエールシュート」「なかよしキャラクイズ」などが用意された。応援したいキャラクターに投票しながら遊べる仕組みになっていた。

③サンリオショップ・オンラインショップで投票

サンリオショップ、サンリオピューロランド、ハーモニーランドでの買い物も投票につながる。

2026年の店舗投票では、1,100円(税込み)以上の買い物をすると、550円ごとに1回投票できた。加えて、通常の1回の投票が集計時には3票分としてカウントされた。

サンリオオンラインショップ本店でも、Sanrio+会員限定で同様の購入連動投票が実施された。

④いちご新聞の投票カードを利用

サンリオの機関紙「月刊いちご新聞」からも投票できた。

2026年は5月号と6月号に付属した投票カードが対象で、1枚につき最大5キャラクターまで投票可能。投票カード1枚の各キャラクターへの投票は、集計時に2票分として扱われた。

なお、2026年の投票カードの郵送締切は5月15日(当日消印有効)だった。

このように、2026年は無料投票を基本としながら、会員特典、買い物、紙媒体など、複数の方法で応援できる仕組みが整えられていた。

【歴代1位と別部門の結果】ポムポムプリン5度目の優勝と新設部門の注目点

サンリオキャラクター大賞は1986年に「月刊いちご新聞」から始まった。2026年で41回目を迎え、450を超えるサンリオキャラクターの中から選ばれたキャラクターが毎年エントリーする人気投票企画となっている。

歴代1位の顔ぶれとポムポムプリンの記録

これまでの歴代1位を見ると、時代ごとに人気の中心となるキャラクターが移り変わってきた。

  • 1986年:ザシキブタが初代1位。
  • 1987年:マロンクリームが1位。
  • 1988~1989年:みんなのたあ坊が連続1位。
  • 1991~1995年:ポチャッコが5年連続で1位。
  • 1997年:ポムポムプリンが初優勝。
  • 1998~2009年:ハローキティが12年連続で1位。
  • 2010~2011年:マイメロディが連続1位。
  • 2015~2016年:ポムポムプリンが連続1位。
  • 2017~2018年:シナモロールが連続1位。
  • 2020~2024年:シナモロールが5年連続で1位。
  • 2025~2026年:ポムポムプリンが2年連続で1位。

ポムポムプリンは1997年に初めて優勝し、2015年、2016年、2025年、2026年にも1位を獲得。今回で通算5度目の優勝となった。

2025年は9年ぶりの優勝、2026年はその勢いを保った連覇という点が大きな違いだ。

一方、ハローキティの長期連覇やポチャッコの5連覇、シナモロールの2020~2024年の5連覇も、歴代ランキングを語るうえで欠かせない記録となっている。

パートナー部門は「しろたん×サンリオキャラクターズ」が優勝

2026年は通常の90キャラクターによる総合ランキングに加え、企業や地方自治体などのキャラクターとサンリオキャラクターがパートナーを組む「パートナー部門」も実施された。

全40組がエントリーしたこの部門の最終上位3組は次のとおり。

  • 1位:しろたん×サンリオキャラクターズ
  • 2位:ラッピー×サンリオキャラクターズ
  • 3位:ベルクック・くぅ・ぐぅ・るぅ×はぴだんぶい

1位のしろたんは、たてごとアザラシをモデルにしたキャラクター。サンリオキャラクターズとのコラボレーションが支持を集めた。

ハッピリーナフレンズ部門は3賞すべてで「ちょこちら」が1位

2026年に新設された「ハッピリーナフレンズ部門」も注目したい企画だ。

この部門は、サンリオが2026年3月に始動した新キャラクタープロジェクト「Happilinafriends(ハッピリーナフレンズ)」に関連するもの。10キャラクターが参加し、次の3つの賞が設けられた。

  • いっしょにいたい賞
  • たくさんあつめたい賞
  • おはなしをみたい賞

最終結果では、チンチラの女のコのキャラクター「ちょこちら」が3賞すべてで1位を獲得した。中間発表でも同じく3賞の首位を獲得しており、最後まで高い支持を集めた。

2026年の特別賞も見逃せない

第41回という開催回数にちなんだ「第41回特別賞」では、総合41位のおさるのもんきちが選ばれた。

加えて、前年から35ランクアップしたバディエディが「ジャンプアップ賞」を受賞。一緒に投票された回数が最も多かった3キャラクターに贈られる「なかよしエール賞」は、ポチャッコ、あひるのペックル、タキシードサムが受賞した。

順位だけでは見えてこないキャラクター同士のつながりや、ファンによる組み合わせ投票の面白さも、2026年大会の特徴となった。

サンリオキャラクター大賞に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のサンリオキャラクター大賞で1位になったのは誰?
A1:ポムポムプリン。2025年に続く2連覇で、通算5度目の優勝を達成した。

Q2:2026年のシナモロール、ポチャッコ、クロミ、ハローキティの順位は?
A2:シナモロールが2位、ポチャッコが3位、クロミが4位、ハローキティが5位となった。

Q3:2026年の総得票数は何票だった?
A3:7,064万7,379票。前年の6,316万696票を上回る過去最多の記録となった。

Q4:あひるのペックルは何位だった?
A4:6位。2025年の10位から4ランク上昇し、2年連続でTOP10入りを果たした。

Q5:2026年の投票はいつまでだった?
A5:4月9日11時から5月24日23時59分まで。最終結果は6月28日13時に発表された。

Q6:Sanrio+に登録すると追加投票できた?
A6:できた。スマイル投票、まいにち投票スタンプ、エールチャレンジゲーム、ハートあつめなどを通じて追加の投票機会が用意されていた。

Q7:パートナー部門の1位は?
A7:「しろたん×サンリオキャラクターズ」。全40組が参加した部門で優勝した。

Q8:ハッピリーナフレンズ部門の1位は?
A8:「ちょこちら」。いっしょにいたい賞、たくさんあつめたい賞、おはなしをみたい賞の3賞すべてで1位となった。

まとめ:2026年の結果から見えるサンリオキャラクター大賞の魅力

2026年のサンリオキャラクター大賞は、ポムポムプリンがデビュー30周年の節目に2連覇を達成し、通算5度目の優勝を飾る結果となった。

シナモロールとポチャッコが続くトップ3、クロミとハローキティの安定した上位人気、そしてあひるのペックルの6位躍進など、90キャラクターそれぞれの魅力が表れた大会だった。

また、総得票数7,064万7,379票という過去最多記録は、無料の毎日投票やSanrio+の追加投票、店舗・オンラインショップとの連動など、参加方法の広がりも反映している。

【プロの結論】2026年大会を読み解くうえで重要なのは、単に1位から90位までの順位を見るだけではなく、速報から最終結果までの変化、前年との比較、海外での支持、投票方法、部門ごとの特色を合わせて確認することだ。

特に、得票数は投票の積み重ねであって参加人数そのものではないという点は、ランキングを正しく理解するための重要な判断基準になる。

ポムポムプリンの連覇によって幕を閉じた2026年大会。次回はどのキャラクターがファンの応援を集め、王座に挑むのか。長い歴史を持つサンリオキャラクター大賞は、これからもキャラクターとファンが一緒に作り上げる恒例イベントとして注目される。

主な根拠資料: サンリオ公式ニュースリリース、サンリオ公式投票案内・歴史資料、MANTANWEBの最終順位報道、テレビ朝日の結果報道。

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