2026年11月2日現在、『ご注文はうさぎですか?』の新作映画『劇場版 ご注文はうさぎですか? ~We Are Family!~』の劇場公開日はまだ発表されていません。2025年12月25日に長編劇場作品としての制作が正式に告知され、2026年3月5日には正式タイトルとロゴ、第2弾ティザービジュアルが公開されました。加えて、AnimeJapan 2026でのキャスト登壇やムビチケカードの販売など、劇場版に向けた動きも具体化しています。
一方、公開日を知りたいファンの間では、2026年公開なのか、2027年以降になるのかという疑問も広がっています。この記事では、公式発表と最新の作品情報を時系列で整理し、制作スタッフ、キャスト、ティザービジュアルの意味、Yahoo!知恵袋に見られるファンの関心、ココアの人気まで詳しく解説します。
【2026年最新】ごちうさ映画はいつ公開?現在の公式発表を確認

最初に知っておきたいのは、『We Are Family!』の公開日は2026年11月2日現在も未定という点です。
映画.comの作品情報では劇場公開日が「未定」と掲載され、日本映画データベース(JFDB)でも公開日は未定となっています。劇場版公式サイトにも、公開年月日や上映開始時期を確定する告知は掲載されていません。
つまり、映画の制作が決定していること、正式タイトルが発表されていること、前売り券が販売されていることは事実ですが、これらは公開日の決定とは別の情報です。
2026年公開・2027年公開という情報は本当?
検索すると「2026年公開」「2027年公開」といった予想を目にすることがあります。しかし、公式発表に基づいて公開年を断定できる状況ではありません。
JFDBの作品情報には2026年の作品として掲載されていますが、公開日欄は未定です。作品情報に記載された年と、実際の劇場公開日を混同しないよう注意が必要です。
また、映画.comでも公開日は未定とされています。公開日だけでなく、上映時間や上映館についても、正式な案内を待つ段階です。
現在判明している映画の基本情報
- 作品名:劇場版 ご注文はうさぎですか? ~We Are Family!~
- 作品形式:長編劇場アニメーション
- 原作:Koi
- 原作掲載誌:芳文社「まんがタイムきららMAX」
- アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
- 配給:ショウゲート
- 公開日:未発表
- 上映時間:未発表
- 上映館:未発表
特に押さえておきたいのは、今回の新作がテレビアニメ第4期ではなく、長編劇場作品として発表されていることです。映画を待っている人は、テレビシリーズの新シーズン情報と混同しないようにしましょう。
【時系列まとめ】2025年12月25日の制作決定から2026年最新情報まで
ごちうさ映画の発表経緯を理解するには、2025年の新作アニメ制作発表と、長編劇場作品としての正式発表を分けて見る必要があります。
新作アニメの制作そのものは2025年3月1日の10周年記念イベントで発表されました。その後、2025年12月25日に長編劇場作品となることが明らかになり、2026年3月には正式タイトルが決定しています。
ごちうさ映画の発表・制作スケジュール
| 時期 | 発表・出来事 | 関係者・現在の状況 |
|---|---|---|
| 2025年3月1日 | 新作アニメの制作決定 | 10周年記念イベント「Rabbit House Talk Party 2025」で発表 |
| 2025年12月25日 | 長編劇場作品として制作決定 | 第1弾ティザービジュアルと制作スタッフを公開 |
| 2026年3月5日 | 正式タイトルとロゴを解禁 | 「~We Are Family!~」に決定。第2弾ティザービジュアルも公開 |
| 2026年3月28日 | AnimeJapan 2026でスペシャルステージ開催 | 主要キャストが登壇し、劇場版のテーマや制作への思いを紹介 |
| 2026年5月22日 | クリアファイル付きムビチケカードの販売発表 | アニメイト一部店舗・通販で5月29日から販売 |
| 2026年11月2日 | 最新状況 | 劇場公開日は引き続き未発表 |
2025年12月25日:長編劇場版として正式発表
2025年12月25日、TVアニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』の公式サイトで、新作アニメが長編劇場作品になることが発表されました。
この発表では、キャラクターデザインを担当する矢野茜さんによるココアとチノの第1弾ティザービジュアルも公開されています。
制作体制も明らかになり、総監督に橋本裕之さん、監督・脚本に天衝さん、副監督に名和宗則さん、アニメーション制作にバイブリーアニメーションスタジオが参加することが発表されました。
なお、2025年3月1日には新作アニメ制作がすでに発表されていました。12月25日は、その新作が長編劇場作品になるという具体的な展開が示された日です。
2026年3月5日:正式タイトルとロゴが解禁
大きな転機となったのが2026年3月5日です。
劇場版の正式タイトルが『劇場版 ご注文はうさぎですか? ~We Are Family!~』に決定。公式サイトではタイトルロゴと第2弾ティザービジュアルが公開されました。
単なる制作発表から、作品名を持った独立した劇場映画として情報が整い始めたことが、この発表の大きな意味です。
2026年5月:ムビチケカードの販売も開始
2026年3月のAnimeJapan 2026では、第2弾ティザービジュアルを使用したムビチケカードの先行販売が告知されました。
さらに5月22日には、アニメイト一部店舗と通販でクリアファイル付きムビチケカードを販売することが公式サイトから発表されています。販売開始日は5月29日でした。
前売り券の販売は映画公開に向けた具体的な準備の一つですが、販売開始日がそのまま映画の公開日を意味するわけではありません。
【第2弾ティザービジュアル】We Are Family!のタイトルとロゴに込められた意味
今回の劇場版で注目を集めているのが、正式タイトルの「We Are Family!」と、2026年3月5日に公開された第2弾ティザービジュアルです。
第1弾はココアとチノ、第2弾はチマメ隊
2025年12月25日に公開された第1弾ティザービジュアルは、ココアとチノを中心に描かれたものです。作品を象徴する二人が並ぶことで、新作への期待を感じさせるビジュアルとなりました。
一方、2026年3月5日に解禁された第2弾ティザービジュアルでは、チマメ隊の3人が描かれています。
チマメ隊は、チノ、マヤ、メグによるユニットとしても知られる組み合わせです。今回のビジュアルでは、次の3人が登場しています。
- チノ:水瀬いのり
- マヤ:徳井青空
- メグ:村川梨衣
第1弾がココアとチノを中心にした構図だったのに対し、第2弾ではチマメ隊に焦点が当てられました。主要キャラクターだけでなく、作品を支える仲間たちにも視線を向けた展開として楽しめます。
「We Are Family!」は何を意味するのか
「We Are Family!」は、日本語にすれば「私たちは家族」という意味です。
このサブタイトルについては、2026年3月28日のAnimeJapan 2026で、総監督の橋本裕之さんと監督・脚本の天衝さんからメッセージが紹介されました。
公式イベントレポートによると、天衝監督は劇場版のテーマが「家族」であることを説明。ココアやチノたちだけでなく、長年作品を応援してきたファン、これから作品を知る人も含めて家族として捉える考えを示しました。
「すべての人が“家族”である」
この言葉から読み取れるのは、家族というテーマが登場人物の血縁関係だけを意味するものではないということです。
ラビットハウスを中心に育まれてきた仲間同士のつながり、長年シリーズを見守ってきたファンとの関係まで含めた、作品全体のメッセージとして受け取れます。
ただし、具体的なストーリーや家族にまつわるエピソードの詳細は、まだ発表されていません。タイトルだけから物語の展開を決めつけることはできません。
【制作スタッフ・声優一覧】ココアやチノたちのキャストは続投する?
劇場版の制作体制は、2025年12月25日の公式発表で明らかになりました。シリーズを支えてきた総監督に加え、新たな監督や制作スタジオが参加する点も注目されています。
劇場版の主要スタッフ
- 原作:Koi
- 総監督:橋本裕之
- 監督・脚本:天衝
- 副監督:名和宗則
- キャラクターデザイン:矢野茜
- アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
- 配給:ショウゲート
特に注目したいのが、橋本裕之さんが総監督として全体を監修し、天衝さんが監督と脚本を担当する体制です。
橋本さんはTVアニメシリーズに関わってきた人物であり、作品の空気感を引き継ぐ役割が期待されます。一方、天衝さんは監督・脚本として新たに作品の中心を担います。
天衝さんは、公式コメントでごちうさならではの空気感やかわいらしさ、キャラクターの魅力を引き出す意気込みを語っています。
また、制作会社はバイブリーアニメーションスタジオです。制作会社の変更は映像表現にどのような違いをもたらすのかという点も、劇場版の見どころになりそうです。
劇場版に登場する主要キャスト
- ココア:佐倉綾音
- チノ:水瀬いのり
- リゼ:種田梨沙
- 千夜:佐藤聡美
- シャロ:内田真礼
- マヤ:徳井青空
- メグ:村川梨衣
- タカヒロ:速水奨
以上は劇場版公式サイトに掲載されているキャストです。おなじみのメインキャラクターを演じてきた声優陣が名を連ねています。
2026年3月28日のAnimeJapan 2026では、佐倉綾音さん、水瀬いのりさん、種田梨沙さん、内田真礼さん、徳井青空さん、村川梨衣さんがステージに登壇。速水奨さんがMCを担当し、欠席した千夜役の佐藤聡美さんからもメッセージが寄せられました。
加えて、橋本総監督からのメッセージでは、今後キャストが増える可能性にも触れられています。ただし、新たな出演者や追加キャラクターの具体的な情報は発表されていません。
【ごちうさの人気と評判】ココアはなぜ愛される?過去作品との違いも解説
映画の最新情報と合わせて押さえておきたいのが、原作とアニメシリーズが長く支持されてきた背景です。
『ご注文はうさぎですか?』は、Koiさんによる4コマ漫画が原作で、芳文社の「まんがタイムきららMAX」で2011年から連載されています。
物語の中心は、喫茶店ラビットハウスで働きながら学校に通うココアと、店のオーナーの孫娘であるチノ、そして二人を取り巻く仲間たちの日常です。
TVアニメは全3期。長く続くシリーズの歩み
TVアニメは2014年に第1期、2015年に第2期、2020年に第3期『ご注文はうさぎですか? BLOOM』が放送されました。
2017年には『ご注文はうさぎですか? ~Dear My Sister~』が全国の劇場で上映されています。こちらは約60分のスペシャルエピソードで、今回の長編劇場版とは別の作品です。
この過去作の存在から、検索結果で「ごちうさ映画」と調べた際に、旧作の上映情報と新作の制作情報が混在することがあります。
今回の『~We Are Family!~』は、2025年に発表された新しい長編劇場作品です。2017年の『Dear My Sister』と取り違えないようにしましょう。
ココアの人気とファンからの評価
ごちうさの人気キャラクターとして、主人公のココアを挙げるファンは少なくありません。
ココアの魅力は、明るく前向きな性格と、周囲の人を自然に巻き込んでいく親しみやすさです。チノを妹のようにかわいがる一方で、自分自身も失敗したり、周囲に助けられたりするところに人間味があります。
キャラクター人気については、ねとらぼリサーチが2020年10月26日から11月27日に実施したアンケートが参考になります。有効回答数は1,741票で、ココアは276票を獲得して3位に入りました。1位はシャロ、2位はチノでした。
また、2022年1月に実施された別の人気投票でも、ココアは1,982票の調査で231票を獲得し、3位となっています。
これらは特定の調査における結果であり、すべてのファンの好みを示すものではありません。しかし、複数の投票でココアが上位に入っていることからも、シリーズを代表する人気キャラクターの一人であることがうかがえます。
Yahoo!知恵袋の関連Q&Aでも、ココアを推す回答として「ココアちゃんに一票」といった趣旨の声が見られます。容姿だけでなく、性格や振る舞いまで含めて支持されている点が特徴です。
ごちうさ映画への期待が高まる理由
ごちうさの魅力は、派手なアクションや大きな事件よりも、キャラクター同士の距離感や日常の積み重ねにあります。
テレビシリーズでは、ココアとチノの関係を中心に、リゼ、千夜、シャロ、マヤ、メグたちの個性が少しずつ描かれてきました。
長編映画では、テレビシリーズよりも長い時間を使って、キャラクター同士の関係や作品の世界観を楽しめる可能性があります。AnimeJapan 2026で紹介された「家族」というテーマも、シリーズの持つ温かな人間関係と相性のよいものです。
一方、具体的なストーリーや原作のどのエピソードを扱うのかは未発表です。原作の特定の展開が映画化されるという情報も、現段階ではありません。
【ごちうさ映画の現在】Yahoo!知恵袋の疑問と2026年後半の最新動向
2026年に入ってから、ごちうさ映画の検索需要が高まっている背景には、正式タイトルの決定やティザービジュアルの公開があります。
Yahoo!知恵袋では公開日を尋ねる質問が登場
Yahoo!知恵袋には、2026年3月29日付で「ごちうさの最新の映画はいつ公開されますか」という質問が掲載されています。
この質問には2件の回答があり、そのうちの一つでは、前日のトークショーでも公開日は発表されていなかったため未定という趣旨の回答が寄せられました。
もう一つの回答では翌年以降になる可能性が推測されていますが、これは回答者個人の予想です。公式な公開時期を示す情報ではありません。
検索結果上では、ごちうさ映画に関するQ&Aが405件表示されるケースもあります。ただし、この件数はYahoo!知恵袋における関連Q&Aの表示であり、映画の人気投票やファン総数を表す数字ではありません。
こうした質問が繰り返されるのは、タイトルやビジュアルが発表された一方、最も知りたい公開日がまだ明らかになっていないためです。
2026年10月30日にはシリーズ初のスマートフォンゲームも発表
2026年後半のシリーズ全体の動きとしては、10月30日に『ご注文はうさぎですか?』初となるスマートフォンゲームのリリース決定が公式サイトで発表されました。
これは劇場版とは別のプロジェクトですが、作品の新しい展開が続いていることを示すニュースです。
ただし、スマートフォンゲームの発表を映画の公開時期や制作進行に直接結びつけることはできません。両者は別々の情報として把握しておく必要があります。
映画の最新情報を確認するときの判断基準
今後、公開日を知るために確認したい情報は次のとおりです。
- 劇場版公式サイト:公開日、上映館、予告映像、追加キャストなどの正式発表。
- 作品公式X:タイトルやビジュアル、イベント、チケット情報などの速報。
- 映画.com:劇場公開日や上映時間などの作品データ。
- JFDB:映画作品の基本情報や公開状況。
特に、SNSやまとめサイトで「公開日決定」と書かれていても、公式サイトの発表と一致しているかを確認することが大切です。
前売り券の販売開始、AnimeJapanでの登壇、ティザービジュアルの公開は、それぞれ映画の準備や宣伝に関する情報です。公開日の確定とは区別して判断しましょう。
【プロの結論】今のごちうさ映画は公開日より制作情報を追う段階
2026年11月2日現在、ごちうさ映画は正式タイトル、制作スタッフ、主要キャスト、ティザービジュアル、ムビチケ販売情報まで公開されています。一方、公開日や上映時間、上映館、具体的なストーリーは未発表です。
注目すべきなのは、作品のテーマとして「家族」が明確に示されていることです。これは単にキャラクターたちが集まるという意味にとどまらず、作品を応援してきたファンも含めたつながりを表現しています。
したがって、現段階での情報収集では、公開年を予想するよりも、公式の追加発表や予告映像、キャスト情報を優先して追うのが合理的です。
【ごちうさ映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ごちうさ映画の公開日はいつですか?
A1:2026年11月2日現在、公開日は未発表です。映画.comとJFDBでも劇場公開日は未定となっています。2026年公開や2027年公開という情報を確定事項として扱うことはできません。
Q2:ごちうさ映画の正式タイトルは何ですか?
A2:『劇場版 ご注文はうさぎですか? ~We Are Family!~』です。2026年3月5日に正式タイトルとロゴが発表され、第2弾ティザービジュアルも公開されました。
Q3:ごちうさ映画の第2弾ティザービジュアルには誰が描かれていますか?
A3:チノ、マヤ、メグのチマメ隊3人です。第1弾はココアとチノを中心としたビジュアルでした。
Q4:ごちうさ映画の声優は変更されますか?
A4:公式サイトには、佐倉綾音さん、水瀬いのりさん、種田梨沙さん、佐藤聡美さん、内田真礼さん、徳井青空さん、村川梨衣さん、速水奨さんが掲載されています。追加キャストの可能性には言及されていますが、変更や追加の詳細は発表されていません。
Q5:ごちうさ映画はテレビアニメ第4期ですか?
A5:いいえ。今回発表された作品は長編劇場アニメーションです。テレビアニメ第4期の制作・放送決定とは別の話です。
Q6:2017年の『Dear My Sister』と今回の映画は同じ作品ですか?
A6:別作品です。『Dear My Sister』は2017年11月11日に劇場上映されたスペシャルエピソードで、今回の『~We Are Family!~』は新たに制作される長編劇場作品です。
まとめ:ごちうさ映画の公開日発表と今後の最新情報に注目
『劇場版 ご注文はうさぎですか? ~We Are Family!~』は、2025年12月25日に長編劇場作品としての制作が正式に発表され、2026年3月5日に正式タイトル、ロゴ、第2弾ティザービジュアルが解禁されました。
AnimeJapan 2026でのキャスト登壇や、5月29日からのクリアファイル付きムビチケカード販売など、劇場公開に向けた展開も進んでいます。
しかし、2026年11月2日現在、映画の公開日はまだ発表されていません。公開年、上映時間、上映館についても、確定情報は出ていない状況です。
「We Are Family!」というタイトルには、キャラクターたちだけでなく、作品を愛するファンも含めた家族というテーマが込められています。
ココアやチノをはじめとするおなじみのキャラクターたちが、長編映画でどのような姿を見せてくれるのか。正式な公開日と新たな予告映像、追加キャストなど、今後の公式発表に期待したいところです。