みやぞんの出演状況を判断するうえで、特に注目したいのが2026年秋の放送実績です。
日本テレビの番組公式サイトでは、10月18日に「世界の果てまでイッタっきり in 台湾」が紹介され、10月25日公開の次回予告では、11月1日のカナダ編が告知されました。実際に11月1日放送回では「みやぞんのマグロプロジェクト2026」が放送されています。
2026年のみやぞんの主な出演・活動記録
2026年の出演情報を時系列で整理すると、単発のゲスト出演だけでなく、海外ロケを伴う大型企画にも継続して参加していることがわかります。
出典:芸能事務所かおまる公式発表、日本テレビ番組情報、日テレTOPICS。
この記録から読み取れるのは、みやぞんがイッテQから姿を消したわけではなく、2026年も番組の海外挑戦企画を担っているということです。
【イッタっきりの最新企画】台湾スポーツカイトとカナダ巨大マグロの全貌

みやぞんのイッテQでの代表的な役割が「世界の果てまでイッタっきり」です。世界各地で現地の技術やパフォーマンスを学び、限られた練習期間で本番に挑戦する企画です。
単に海外を訪れる旅行企画ではありません。初めて触れる技術を短期間で習得し、現地の経験者と同じ舞台に立つことが大切です。2026年は台湾のスポーツカイト、アルゼンチンの伝統パフォーマンス、カナダの巨大マグロと、異なるジャンルの挑戦が続きました。
10月18日放送・台湾のスポーツカイトに挑戦
2026年10月18日放送の「世界の果てまでイッタっきり in 台湾」で、みやぞんが訪れたのは台湾北部の新竹市です。
挑戦したのは、台湾で行われている集団スポーツカイト。複数の操縦者がそれぞれ凧を操作し、空中で隊列や模様を作り上げるパフォーマンスです。
今回の課題は、3日間の練習を経て、4日目に現地チームのメンバー6人と合わせた7人編成で団体演技を披露することでした。
最初は凧を安定して飛ばすことにも苦戦。風の強さに合わせてハンドルを操作しなければならず、少しタイミングがずれるだけでも凧が落下してしまいます。加えて、7人の糸が交差する8の字飛行では、他のメンバーとの動きを合わせる難しさもありました。
それでも練習を重ね、本番では隊列を組んだ演技に挑戦。最後には空中に文字を書くパフォーマンスまでやり遂げています。短期間でチーム演技を完成させたことは、今回の大きな見どころでした。
11月1日放送・みやぞんのマグロプロジェクト2026
2026年11月1日放送の企画は「みやぞんのマグロプロジェクト2026」。今回の舞台はカナダ東部、ノバスコシア州の港町ポートフッドです。
この企画には前年の挑戦という背景があります。2025年11月、みやぞんは青森県大間で漁師たちとマグロの一本釣りに挑み、2時間半を超える格闘の末、体長2m29cm、重量261kgの巨大マグロを釣り上げました。
その記録を超えるため、2026年に設定された目標は300kg超え。カナダでは日本の太平洋クロマグロとは異なる大西洋クロマグロを狙います。
ところが、現地の漁獲状況は厳しく、事前情報では直近1か月で釣れたマグロはわずか10本。さらに初日は強風で出航できず、残された釣りの機会は2日間となりました。
そして迎えた本番。みやぞんはヒットしたマグロとの格闘を続け、120分を超えたところからさらに1時間、リールを巻き続けました。
最終的に釣り上げたのは、体長2m67cm、重量347kgの巨大マグロでした。300kgという目標を47kg上回り、現地の港ではその年最大のマグロだったと日テレTOPICSは伝えています。
この結果は、みやぞんのイッテQでの存在感を考えるうえでも象徴的です。台湾では技術の習得、カナダでは長時間の体力勝負と、企画ごとに異なる能力が求められています。
5月のアルゼンチン編でも新しい技に挑戦
2026年5月24日には、アルゼンチンで伝統文化を取り入れたパフォーマンスに挑戦しました。
指導を担当したのは、アルゼンチン文化大使に認定されているパフォーマンスチーム「MAREVO」です。課題となったのは、革ひもの先端に石を付けた道具を振り回しながら音を奏でる「ボレアドーラ」を使った演技でした。
ボレアドーラは、ガウチョの狩猟文化に由来する道具を取り入れたパフォーマンスです。みやぞんは縄を安定して回す基本動作から始め、足のステップを加えた難しい演技へと進みました。
台湾、アルゼンチン、カナダと並べると、2026年のイッタっきりが単一ジャンルの企画ではないことがよくわかります。みやぞんの身体能力だけでなく、初めての環境に順応する力や、現地の人たちと協力して成果を作る姿勢も企画の魅力になっています。
【世界遺産駅伝にも参加】みやぞんがスイスの名峰メンヒに登頂
「みやぞんといえばイッタっきり」という印象を持つ人もいますが、2026年は番組20年目企画の「世界遺産駅伝」にも参加しています。
2026年8月23日放送の「世界遺産駅伝ヨーロッパ3か国横断SP」では、みやぞんがスイス編の走者として登場しました。前の走者が隠した襷を掘り起こし、スイスの世界遺産「スイス・アルプス・ユングフラウ・アレッチ」を目指します。
標高4110mのメンヒに挑戦
今回登った山は、標高4110mのメンヒです。登山には、イッテQで「天国じじい」の愛称でも知られる登山家・貫田宗男さんらが協力しました。
ロープウェイと鉄道で標高約3400mまで移動した後、山小屋で登山に向けた準備を実施。翌朝7時に登山を開始しました。
標高3900mを超えた地点では天候が悪化しましたが、状況を見ながら登山を続行。険しい岩場や雪の残る道を進み、登山開始から2時間45分で山頂に到達しました。
その後、みやぞんはオランダのアムステルダムへ移動し、次の走者である手越祐也に襷を渡しています。世界遺産駅伝のリレーにおける重要な役割を果たしました。
なお、10月25日放送の「世界遺産駅伝SP」は、南イタリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ギリシャを舞台にした別の区間が中心でした。10月の放送回と8月のスイス編を混同しないことが大切です。
世界遺産駅伝での登山成功と、台湾・カナダでの挑戦を合わせて見ると、2026年のみやぞんは番組の大型企画でも継続的に活躍していることがわかります。
【公式プロフィール】みやぞんの現在の所属事務所は「かおまる」
みやぞんの現在の所属先を確認するなら、本人の公式プロフィールを掲載する芸能事務所かおまるの情報が参考になります。
かおまるは、テレビ・舞台・動画配信などの企画やタレントマネジメントを手掛ける芸能事務所です。公式サイトには、みやぞんが所属タレントとして掲載されています。
みやぞんの公式プロフィール
出典:芸能事務所かおまる公式プロフィール。
公式プロフィールで興味深いのは、テレビで見せる天然なキャラクターだけでなく、多彩な特技が掲載されている点です。
即興ギターやキックボクシング、中国ゴマ、台湾ゴマ、空中ブランコなど、芸能活動以外の経験も豊富です。海外経験についても約50か国と紹介されています。
かおまるの設立と所属の経緯
芸能事務所かおまるの設立日は、公式サイトによると2023年5月1日です。
みやぞんは、以前所属していた浅井企画を2023年12月31日付で退所しました。その後、個人としての活動を続け、現在はかおまるの所属タレントとして活動しています。
事務所の公式ニュースには、テレビ出演だけでなく、講演会、広告、地方イベント、動画配信など幅広い仕事が掲載されています。従来のテレビ中心の芸能活動とは異なる仕事の広がりも確認できます。
2026年はテレビ以外の活動も拡大
2026年のみやぞんは、イッテQ以外にも複数の活動を展開しています。
所属事務所の公式発表から確認できる主な活動は次のとおりです。
- 映画: 2026年1月公開の主演映画「星野先生は今日も走る」。
- テレビ: 東海テレビ「みやぞんの農ライフ」、テレビ朝日「つながるピックル」など。
- NHK: 2026年7月23日に「あさイチ」出演予定を告知。
- 広告: 2026年のアルティジアP&C、ゲーマック関連の出演。
- 動画配信: 2026年8月にYouTubeメンバーシップ「みやぞんの運よくどんどんどん!」を開始。
- 公式グッズ: 2026年8月にオフィシャルグッズショップを開設。
- SNS: 2026年9月に公式TikTokアカウントを公開。
これらは事務所の公式ニュースやプロフィールに掲載されている情報です。テレビ出演だけに活動を限定せず、ファンとの接点を増やしていることがうかがえます。
【卒業説の真相】みやぞんがイッテQを辞めたという噂はなぜ広がった?
みやぞんの卒業説を理解するには、過去の所属事務所からの退所と、コンビ解散の経緯を分けて考える必要があります。
実際にみやぞんには、芸能活動の大きな転換点がありました。しかし、それはイッテQからの卒業を意味するものではありません。
2023年12月に浅井企画から退所を発表
2023年12月5日、浅井企画はみやぞんとANZEN漫才について公式発表を行いました。
発表された内容は、みやぞんが2023年12月31日をもって事務所を退所し、ANZEN漫才が2024年3月31日をもって解散するというものです。
退所の理由について、浅井企画の発表には、みやぞん本人から会社を離れ、自分の力でさまざまなことに挑戦したいという申し出があったと記されています。
「会社を離れて自分の力で色んなことにチャレンジしていきたい」
これは浅井企画の公式発表に記載された本人の申し出です。独立後の活動方針を示したものであり、イッテQを辞めるという説明ではありません。
卒業説につながりやすい3つの誤解
ネット上で卒業説が生まれる背景には、次のような情報の混同が考えられます。
1. ANZEN漫才の解散と番組卒業を混同している
ANZEN漫才の解散は、あくまでコンビとしての活動終了です。個人タレントとしての活動や、出演番組がすべて終了することを意味しません。
2. 所属事務所の変更を芸能活動の終了と誤解している
みやぞんは浅井企画を退所した後も活動を続け、現在はかおまるの公式プロフィールに掲載されています。2026年には映画、テレビ、広告、講演会などの実績もあります。
3. 放送回によって出演者が変わることを卒業と捉えている
イッテQは複数の企画が並行して進む番組です。海外ロケやスタジオ出演の組み合わせは放送回ごとに異なります。毎週出演していないことだけで、番組を卒業したとは判断できません。
実際、2026年10月18日の台湾編、11月1日のカナダ編という連続した出演実績が確認できます。
2026年11月現在、正式な卒業発表はある?
2026年11月1日時点で、所属事務所の公式プロフィールには「世界の果てまでイッテQ!」が出演番組として掲載されています。また、番組公式サイトにも2026年の出演企画が掲載されています。
したがって、現状を「イッテQ卒業」と表現する根拠はありません。番組からの正式な卒業発表も確認できません。
過去の事務所退所やコンビ解散という実際の出来事が、番組卒業の噂と混同されている可能性が高いと考えられます。
【イッテQでの評判】みやぞんの挑戦企画が支持される理由と魅力
みやぞんのイッテQでの魅力は、単に身体能力が高いことだけではありません。未経験の技術を覚え、現地の人たちと協力し、最終的に本番で結果を出そうとする姿勢にあります。
1. 初めての技術を短期間で習得する適応力
台湾のスポーツカイトでは、風の強さを感じながら凧を操縦し、7人で動きを合わせる必要がありました。
初期段階では失敗もありましたが、練習を積み重ねて団体演技を完成させています。こうした過程を見せることで、視聴者は完成したパフォーマンスだけでなく、習得までの努力も楽しめます。
2. 長時間の挑戦にも向き合う体力と精神力
カナダの巨大マグロ企画では、300kg超えを目指すという明確な目標が設定されました。実際には、ヒット後の格闘が3時間を超える展開となり、最終的に347kgのマグロを釣り上げています。
このように、結果が見えない状況でも最後まで挑戦する姿が、みやぞんの企画の大きな見どころです。
3. 現地の人たちとの交流を大切にする
スポーツカイトでは台湾の指導者やチームメンバー、マグロ企画ではカナダの漁師や船長との協力が欠かせませんでした。
みやぞんが現地の文化や技術を教わり、相手のやり方を理解しながら挑戦する構成は、単なる体当たり企画とは異なる魅力を生み出しています。
【プロの結論】みやぞんの出演価値は「挑戦の過程」にある
番組出演者としてのみやぞんを評価する際、最終的な成功・失敗だけに注目するのは十分ではありません。
イッタっきりの面白さは、未経験の技術を覚える過程、現地の人たちとの関係づくり、そして本番で実力を発揮するまでのストーリーにあります。
2026年の実績を見ても、台湾のスポーツカイト、スイスのメンヒ登頂、カナダの巨大マグロと、企画ごとに求められる能力は大きく異なります。
この幅広さこそ、みやぞんがイッテQで担っている役割の特徴です。独立後に活動の幅を広げながら、番組でも海外挑戦を続けている点は、現在の芸能活動を理解する要点です。
出演状況を判断したい読者は、SNS上の卒業説や一時的な出演間隔よりも、日本テレビの放送内容と所属事務所の最新情報を確認するのが確実です。
【よくある質問】イッテQのみやぞんに関するFAQ
Q1:2026年11月現在、みやぞんはイッテQを卒業していますか?
A1:いいえ。2026年10月18日の台湾編、11月1日のカナダ編に出演しています。番組や所属事務所から正式な卒業発表は確認されていません。
Q2:みやぞんの現在の所属事務所はどこですか?
A2:芸能事務所かおまるです。公式サイトに所属タレントとして掲載され、プロフィールや出演情報も公開されています。
Q3:みやぞんのイッタっきりで2026年に挑戦したものは何ですか?
A3:アルゼンチンのボレアドーラ、台湾の集団スポーツカイト、カナダの巨大マグロなどです。また、世界遺産駅伝ではスイスの標高4110mのメンヒ登頂にも成功しています。
Q4:みやぞんは2026年のマグロプロジェクトで何kgのマグロを釣りましたか?
A4:2026年11月1日放送のカナダ編で、体長2m67cm、重量347kgの巨大マグロを釣り上げました。目標としていた300kgを超える結果です。
Q5:みやぞんがANZEN漫才を解散した理由は何ですか?
A5:2023年12月の浅井企画の公式発表では、みやぞん本人から独立して自分の力でさまざまなことに挑戦したいとの申し出があり、退所とコンビ解散が決まったと説明されています。イッテQ卒業とは別の話です。
Q6:みやぞんはイッテQ以外でも活動していますか?
A6:はい。映画、地方テレビ番組、講演会、広告、動画配信など幅広く活動しています。2026年には公式グッズショップ、YouTubeメンバーシップ、TikTokも展開しています。
まとめ:みやぞんはイッテQを卒業していない!2026年も海外挑戦を継続
2026年11月現在、みやぞんは「世界の果てまでイッテQ!」に出演しています。10月の台湾スポーツカイト企画に続き、11月1日にはカナダの巨大マグロ企画が放送され、347kgという目標を上回る成果を残しました。
加えて、8月には番組20年目企画の世界遺産駅伝でスイスのメンヒに登頂。2026年を通じて、海外を舞台にした挑戦企画で存在感を示しています。
卒業説については、浅井企画からの退所とANZEN漫才の解散が、番組卒業と混同されている可能性があります。しかし、2026年の出演実績と現在の公式プロフィールを見る限り、イッテQからの卒業を裏付ける情報はありません。
現在のみやぞんは、芸能事務所かおまるに所属し、テレビ、映画、講演会、広告、動画配信など多方面で活動しています。
今後も注目したいのは、イッタっきりでどのような新しい技術や世界の文化に挑戦するのかという点です。テレビでの活躍に加え、独立後に広がった個人活動にも目を向けると、みやぞんの現在の姿がより立体的に見えてきます。
最新の出演情報を確認する際は、日本テレビの番組公式情報と芸能事務所かおまるのニュースを基準にすると、卒業説と実際の活動状況を混同せずに済みます。