まず確認しておきたいのは、侍ジャパンのトップチームと、U-23・U-18など各世代の日本代表は別のチームだという点です。2026年10月31日現在、トップチームの次の公式大会は11月12日開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップ2026です。
したがって、今日の侍ジャパン速報を探している場合、過去のWBC結果と、これから始まるAPBCの日程を区別する必要があります。侍ジャパン公式サイトのトップチーム出場スケジュールでは、11月12日から15日までの大会が次の予定として掲載されています。
なお、11月7日から開催されるWBSC U-23野球ワールドカップもありますが、こちらはU-23代表の大会であり、井口資仁監督率いるトップチームのAPBCとは異なります。
次戦の基本情報
侍ジャパン次戦11月12日 19:00

ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026
日本
VS
チャイニーズ・タイペイ
東京ドーム
2026年11月12日(木)
Prime Video 18時30分から配信予定
試合開始時刻・開催情報は侍ジャパン公式発表に基づく
この初戦は、2026年のアジア野球の勢力図を占う重要な一戦です。チャイニーズ・タイペイは国際大会で日本と対戦する機会も多く、投手力と機動力を含めた総合的な戦いが焦点になります。
【2026年の試合結果】WBCから強化試合まで全スコアを整理
2026年の侍ジャパンは、2月の宮崎での強化試合から活動を開始し、名古屋でのシリーズ、3月のWBCへと戦いを進めました。
WBCでは東京プールを4戦全勝で突破した一方、準々決勝でベネズエラに敗れています。2026年の試合結果を振り返る際には、このWBCの結果が大きな節目になります。
2026年の主要試合結果一覧
以下は侍ジャパン公式サイトと日本野球機構が公表している試合結果を整理したものです。スコアは日本代表から見た得点を基準にしています。
出典:侍ジャパン公式出場スケジュール、2026年WBC大会記録。
WBC2026の試合経過と最終スコア
特に注目されたのは、3月6日のチャイニーズ・タイペイ戦です。日本は13対0で勝利し、打線の得点力を示しました。続く韓国戦は8対6、オーストラリア戦は4対3、チェコ戦は9対0。東京プールでは4連勝を記録しています。
しかし、3月15日の準々決勝ではベネズエラに5対8で敗れました。
試合は先制を許した日本が、大谷翔平の本塁打で追いつき、3回には佐藤輝明の適時二塁打と森下翔太の3ランで5対2と逆転する展開でした。それでもベネズエラの反撃を止められず、6回に逆転を許し、そのまま試合終了。日本はベスト8で大会を終えました。
この敗戦は、2026年の侍ジャパンを振り返るうえで外せない出来事です。強力な打線を持つ相手に対し、先発投手の投球だけでなく、中継ぎ陣の継投や守備の精度まで含めた総合力が問われました。
【APBC2026】東京ドームで迎える3連戦と順位争い
11月12日に開幕するアジアプロ野球チャンピオンシップ2026は、日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリアの4チームが参加する国際大会です。
開催期間は11月12日(木)から15日(日)までの4日間。会場は東京ドームです。日本代表は初戦のチャイニーズ・タイペイ戦から、韓国戦、オーストラリア戦と3試合を戦います。
侍ジャパンの2026年11月試合日程
11月12日(木)19:00
チャイニーズ・タイペイ vs 日本
東京ドーム
11月13日(金)19:00
日本 vs 韓国
東京ドーム
11月14日(土)12:00
オーストラリア vs 日本
東京ドーム
11月15日(日)11:00 / 19:00
3位決定戦 / 決勝戦
東京ドーム・予選順位によって対戦カード決定
出典:侍ジャパン公式大会日程、NPB発表。
大会の仕組みと日本代表の目標
日本を含む4チームがそれぞれ対戦し、予選の成績に応じて11月15日の決勝戦または3位決定戦に進みます。
そのため、日本代表にとって重要なのは初戦だけではありません。11月12日から14日までの3試合を通じて勝ち星を積み重ね、最終日の決勝進出を目指すことになります。
大会の登録選手数は28人。基本的には24歳以下またはプロ入り3年目までの選手が対象で、29歳以下のオーバーエージ枠は最大3人とされています。若い選手に国際大会の経験を積ませることも、大会の大きな目的です。
なお、大会概要には9回終了時に同点の場合、無死一、二塁から始めるタイブレーク方式なども記載されています。ただし、試合規定には主催団体による最終決定前の項目もあるため、大会直前の公式発表も確認したいところです。
【新体制と代表メンバー】井口監督率いる28人の注目選手
今回のAPBC2026で注目されるのが、新たなトップチームを率いる井口資仁監督です。侍ジャパン公式サイトでは、2026年10月7日に出場予定選手とコーチングスタッフが発表されました。
ヘッド兼打撃コーチには田口壮氏、投手コーチには大塚晶文氏と倉野信次氏が就任。バッテリーコーチは村田善則氏、内野守備走塁コーチは本多雄一氏、外野守備走塁コーチは河田雄祐氏です。
投手陣の顔ぶれ
投手は13人が選出されています。注目選手として名前が挙がるのは、中日の髙橋宏斗、金丸夢斗、西武の武内夏暉、巨人の竹丸和幸、DeNAの石田裕太郎らです。
ほかにも、吉田聖弥、髙太一、鈴木豪太、松本健吾、九谷瑠、森田駿哉、篠原響、中森俊介が名を連ねています。
捕手・内野手・外野手
捕手は松尾汐恩、小島大河、進藤勇也の3人。内野手には宗山塁、渡部聖弥、佐々木泰、庄子雄大、正木智也、山口航輝、山縣秀が選ばれています。
外野手は度会隆輝、西川史礁、佐々木俊輔、長谷川信哉、辰見鴻之介の5人です。
球団の異なる若手選手が集まるため、普段のプロ野球では見られない組み合わせや守備位置の変更も注目点になります。特に捕手と投手の組み合わせは、短期決戦での試合運びに影響する要素です。
スタメン・打順と先発投手はいつ分かる?
現時点で公表されているのは大会の出場予定選手とスタッフです。11月12日のチャイニーズ・タイペイ戦について、打順を含む公式スタメンや先発投手の確定情報は、10月31日時点で確認できません。
そのため、髙橋宏斗や武内夏暉などの登録投手を、初戦の先発と決めつけることはできません。実際の先発投手は、試合前の公式発表で確認する必要があります。
スタメンが発表されたら、次のポイントに注目すると試合の見どころをつかみやすくなります。
- 1番・2番:出塁率や走塁による攻撃の起点
- 中軸打者:得点圏での長打力と打点
- 捕手:先発投手との相性やリード
- 先発投手:球数、奪三振、四球、失点
- リリーフ陣:継投のタイミングと終盤の失点防止
【ライブスコアの確認方法】イニング速報・投手交代・最終スコアを追う
侍ジャパンのリアルタイム速報を確認するときは、速報の速さだけでなく、情報の種類にも注目してください。
最終スコアだけを見れば勝敗は分かりますが、試合の流れを把握するにはイニングごとの得点、安打、失策、投手交代なども必要です。
速報を確認する主な情報源
侍ジャパン公式サイト
大会日程、出場選手、試合情報、公式レポートを確認するための基本情報源です。
選手発表・大会情報・試合結果
日本野球機構(NPB)
試合結果や公式記録、イニングごとのスコアなど、数字を確認するときに役立ちます。
公式記録・試合結果・大会日程
Prime Video
APBC2026の全試合が配信予定です。映像で打席や投球、継投の流れを確認できます。
ライブ映像・試合中継
侍ジャパン公式発表によると、11月12日のチャイニーズ・タイペイ戦はPrime Videoで18時30分から配信予定です。13日の韓国戦はテレビ朝日系列、14日のオーストラリア戦もテレビ朝日系列で放送予定となっています。15日の決勝・3位決定戦はTBS系列で、日本が出場する試合が地上波放送の対象です。Prime Videoでは全試合の配信が予定されています。
イニング速報で見るべき5つの数字
試合中に表示されるスコアボードでは、次の情報を順番に確認すると試合展開が理解しやすくなります。
1. 各回の得点: どのイニングで試合が動いたか。
2. 安打数: 得点数に対して攻撃が機能しているか。
3. 失策数: 守備のミスが失点につながっていないか。
4. 投手成績: 投球回、被安打、奪三振、与四球、失点。
5. 最終スコア: 9回終了時、または延長戦終了時の確定結果。
例えば、5対3という同じ最終スコアでも、序盤からリードを守った試合と、終盤に逆転した試合では内容が大きく違います。イニング速報を併せて見ることで、打線の集中力や投手陣の安定感まで把握できます。
【勝敗・順位表の見方】日本の決勝進出を左右するポイント
APBC2026で日本が目指すのは、予選3試合を通じて上位の成績を残し、11月15日の決勝に進出することです。
対戦相手は韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア。いずれも国際大会で経験を積んだチームであり、相手ごとに異なる投手陣や攻撃スタイルへの対応が必要になります。
順位表で確認したい項目
- 日本の勝利数と敗戦数
- 韓国の勝敗
- チャイニーズ・タイペイの勝敗
- オーストラリアの勝敗
- 各試合の得失点と大会公式の順位決定条件
大会開始前の10月31日時点では、APBC2026の試合結果に基づく順位表はまだ存在しません。大会前の段階で日本の順位や決勝進出を確定情報として扱うことはできません。
ネット上の速報で間違えやすい3つのポイント
侍ジャパン関連の速報を調べる際には、次のような情報の取り違えに注意が必要です。
1. WBCの過去の試合結果とAPBCの予定を混同する
3月のWBCはすでに終了しています。11月のAPBCは別大会であり、WBCのスコアを最新の試合結果として扱うことはできません。
2. U-23代表の試合をトップチームの試合と誤認する
11月7日から始まるU-23ワールドカップは、トップチームとは別の代表カテゴリーです。試合速報を確認するときは、必ず大会名と代表カテゴリーを確認してください。
3. 登録メンバーを確定スタメンと混同する
大会の登録選手に選ばれたことと、実際に試合へ先発出場することは同じではありません。打順や先発投手は試合ごとに確認する必要があります。
特に順位表や勝敗を調べる読者は、試合日、対戦相手、対象カテゴリーの3点をそろえて確認すると、古い速報や別カテゴリーの情報に惑わされにくくなります。
【侍ジャパン速報スコア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:侍ジャパンの次の試合はいつですか?
A1:2026年11月12日(木)19時開始予定です。東京ドームでチャイニーズ・タイペイ代表と対戦します。ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の初戦です。
Q2:侍ジャパンの試合速報やライブスコアはどこで見られますか?
A2:侍ジャパン公式サイトと日本野球機構(NPB)の大会・試合情報が基本です。映像で観戦する場合はPrime Videoの配信予定を確認してください。
Q3:2026年WBCの侍ジャパンの最終結果は?
A3:1次ラウンドの東京プールを4戦全勝で突破しましたが、3月15日の準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8で大会を終えました。
Q4:11月12日のチャイニーズ・タイペイ戦の先発投手は誰ですか?
A4:10月31日時点で初戦の先発投手は公式発表されていません。登録投手には髙橋宏斗、武内夏暉、金丸夢斗など13人が含まれています。
Q5:APBC2026の侍ジャパンのスタメン・打順は発表されていますか?
A5:10月31日時点で初戦の確定スタメン・打順は公表されていません。試合前の侍ジャパン公式発表を確認する必要があります。
Q6:APBC2026の試合はテレビで見られますか?
A6:11月13日の韓国戦と14日のオーストラリア戦はテレビ朝日系列、15日の決勝・3位決定戦は日本出場時にTBS系列で放送予定です。全試合の配信はPrime Videoで予定されています。
まとめ:2026年の侍ジャパン速報は次戦の日程と公式スコアを確認
2026年10月31日時点で、侍ジャパンの次の大きな注目試合は11月12日のアジアプロ野球チャンピオンシップ2026初戦です。19時から東京ドームでチャイニーズ・タイペイと対戦し、その後は韓国、オーストラリアとの試合が続きます。
2026年3月のWBCでは、東京プールを4連勝で突破したものの、準々決勝でベネズエラに5対8で敗れました。11月のAPBCは新体制の井口資仁監督と若手中心の代表メンバーが挑む新たな国際大会です。
速報スコアを追うなら、試合前はスタメン・打順と先発投手、試合中はイニングごとの得点と投手交代、試合後は最終スコアと順位表を確認するのが効率的です。
特に11月12日の初戦は、2026年後半の侍ジャパンを占う重要な試合になります。公式発表による選手情報とリアルタイムの試合記録を照らし合わせながら、日本代表の戦いを追いたいところです。
記事情報基準日:2026年10月31日