2026年の舘ひろしは、コメディー、歴史アクション、サスペンスアクションという異なるジャンルの映画に出演している。なかでも注目したいのは、主演作「免許返納!?」と、「ゴールデンカムイ」シリーズの続編、さらに三池崇史監督作品への参加だ。
1. 「免許返納!?」(2026年6月19日公開)
- 公開日:2026年6月19日
- 監督:河合勇人
- 脚本:林民夫
- 配給:東映
- 主演:舘ひろし
- 共演:西野七瀬、黒川想矢、南野陽子、吉田鋼太郎、宇崎竜童、大地真央ほか
本作は、運転免許の自主返納を題材にしたドタバタコメディー。舘ひろしが演じるのは、映画スターの南条弘という70歳の俳優だ。
南条は、年齢を重ねてもアクション映画への出演を諦めていない。ところが、長年の付き合いがある俳優仲間のバイク事故をめぐり、彼が発したコメントが世間で大きく取り上げられる。
その結果、南条自身も免許を返納すべきだという話に発展。マネージャーや周囲の人々まで巻き込む騒動へと拡大していく。
映画の面白さは、単純な高齢者の運転問題にとどまらないところにある。俳優としてまだ現役でいたいという願望と、年齢に応じた社会的責任との間で揺れる主人公の姿が、笑いを交えて描かれる。
日活の作品紹介でも、南条弘は「まだまだアクションもやりたい映画スター」として紹介されている。舘ひろし自身が長年築いてきたアクション俳優のイメージを、コメディーの題材として生かした作品だ。
注目要点は、1994年の「免許がない!」との違い。
同じ舘ひろし主演で、どちらも免許を題材にしているため混同されやすいが、別々の映画である。
1994年の「免許がない!」は、免許取得をめぐる騒動を描いたコメディー。一方、2026年の「免許返納!?」は、免許を手放すよう求められる映画スターの騒動を描いている。
2. 「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(2026年3月13日公開)
- 公開日:2026年3月13日
- 監督:片桐健滋
- 原作:野田サトル
- 配給:東宝
- 出演:山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、玉木宏、舘ひろしほか
- 舘ひろしの役:土方歳三
舘ひろしが演じるのは、新選組の副長として知られる土方歳三。
本作は、野田サトルの人気漫画を実写化した映画シリーズの第2作にあたる。2024年公開の映画第1作、WOWOWの連続ドラマを経て、物語はいよいよ網走監獄を舞台とする大きな局面へ進む。
物語の中心にあるのは、アイヌ民族から奪われた莫大な金塊の行方だ。
金塊のありかを示す刺青を持つ囚人たちをめぐり、杉元佐一、鶴見中尉、土方歳三という三つの勢力が対立する。
舘ひろし演じる土方は、戊辰戦争で戦死したはずの人物として登場する。歴史上の人物としての威厳と、金塊をめぐる争奪戦の緊張感が重なる役柄だ。
この作品で興味深いのは、舘ひろしがこれまで得意としてきた寡黙で威厳のある人物像が、時代劇の世界でも生かされている点だ。
「西部警察」や「あぶない刑事」で培われた存在感は、現代劇だけでなく、歴史上の人物を演じる際にも強みになる。
3. 「バッド・ルーテナント:トウキョウ」(2026年10月23日公開)
- 公開日:2026年10月23日
- 監督:三池崇史
- 脚本:天願大介
- 主な出演者:小栗旬、リリー・ジェームズ、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、國村隼、舘ひろし
- 舘ひろしの役:影山正次(特別出演)
三池崇史監督による日米共同プロジェクトのサスペンスアクション。
舞台は東京・歌舞伎町。小栗旬演じる刑事・矢吹恭二は、裏社会との関係が深く、薬物やギャンブルにも溺れる問題の多い刑事だ。
そんな矢吹が、来日したFBI捜査官グエンと組み、連続猟奇殺人事件と失踪事件に関わる陰謀を追っていく。
リリー・ジェームズがFBI捜査官を演じ、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、岩田剛典、國村隼らも出演する。
舘ひろしは影山正次役で特別出演。主演ではなく、物語を彩る重要なキャストの一人として参加している。
この作品は、舘ひろしの出演作を探している人が注意したいポイントもある。映画の主演は小栗旬であり、舘ひろしは特別出演という位置付けだ。
2026年の3作品を比較すると、主演作、人気漫画の実写化、国際共同プロジェクトという、それぞれ違った形で俳優としての活動を続けていることが分かる。
【年代順】舘ひろしの映画歴代出演作品一覧

舘ひろしの映画キャリアは、1976年の俳優デビューから始まる。
初期の東映作品で若々しいアクション俳優として活動し、1980年代には「あぶない刑事」で全国的な知名度を獲得。その後はコメディー、社会派ドラマ、歴史映画へと出演ジャンルを広げていった。
舘プロの公式フィルモグラフィーを中心に、代表的な出演作品を年代順にまとめた。
舘ひろしの映画出演年表
映画デビューから「あぶない刑事」まで
1976年、舘ひろしは東映映画「暴力教室」で俳優としてデビューした。
その後、「男組 少年刑務所」「新宿酔いどれ番地 人斬り鉄」「野性の証明」などに出演。若い時期からアクションや硬派な人物を演じる機会が多かった。
この時期の出演作を見れば、後年の刑事役につながる身体的な存在感や、クールな人物像の原点を確認できる。
1990年代から2000年代の出演作
1994年の「免許がない!」は、舘ひろしのコメディー俳優としての一面を知るうえで外せない作品だ。
さらに「大失恋。」「新・居酒屋ゆうれい」「義務と演技」など、アクション以外のジャンルにも出演している。
「あぶない刑事」のイメージが強い一方、実際には幅広い役柄に挑戦してきたことが分かる。
2010年代以降の出演作
2018年の「終わった人」、2019年の「アルキメデスの大戦」、2021年の「ヤクザと家族 The Family」は、俳優としての新たな魅力を知ることができる作品だ。
2024年以降は「ゴールデンカムイ」「帰ってきた あぶない刑事」「港のひかり」と、再び大作映画やシリーズ作品で存在感を示している。
【代表作を深掘り】あぶない刑事シリーズから受賞作まで
舘ひろしの代表作を語る際、欠かせないのが「あぶない刑事」シリーズだ。
ただし、長いキャリアを通じて高い評価を得ている作品は、それだけではない。特に「終わった人」は、アクション俳優としての印象を超える演技力を示した重要な作品である。
「あぶない刑事」シリーズは全8作
「あぶない刑事」は1986年にテレビドラマとして始まり、翌1987年に映画化された。
舘ひろしが演じる鷹山敏樹、通称タカと、柴田恭兵が演じる大下勇次、通称ユージのコンビが人気を集めた。
従来の刑事ドラマとは異なる軽妙な掛け合い、スタイリッシュなスーツやサングラス、迫力あるアクションが特徴だ。
映画シリーズは次の8作品で構成される。
1. 1987年「あぶない刑事」
2. 1988年「またまたあぶない刑事」
3. 1989年「もっともあぶない刑事」
4. 1996年「あぶない刑事リターンズ」
5. 1998年「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」
6. 2005年「まだまだあぶない刑事」
7. 2016年「さらば あぶない刑事」
8. 2024年「帰ってきた あぶない刑事」
シリーズの魅力は、タカとユージの関係性が長い年月を経ても変わらないことだ。
1980年代の若々しい刑事から、年齢を重ねた後の探偵へ。登場人物の人生は変化しているが、2人の軽快な掛け合いは作品の大きな魅力として受け継がれている。
「帰ってきた あぶない刑事」はなぜ話題になった?
2024年5月24日に公開された「帰ってきた あぶない刑事」は、8年ぶりの映画シリーズ新作だった。
物語では、定年退職後にニュージーランドで探偵をしていたタカとユージが横浜へ戻り、探偵事務所を開く。
そこへ現れたのが、土屋太鳳演じる永峰彩夏。彼女は自分の母親を探してほしいと依頼するが、タカとユージのどちらかが実の父親かもしれないという展開が物語を動かす。
浅野温子、仲村トオルらおなじみの出演者に加え、西野七瀬、早乙女太一、岸谷五朗らも参加した。
興行面でも好調だった。公式発表によると、公開74日目の2024年8月5日時点で興行収入は16億2,700万円、観客動員数は119万人を突破。2016年公開の「さらば あぶない刑事」の興行収入16億2,500万円を上回った。
長寿シリーズでありながら、過去作の興行成績を更新したことは、タカ&ユージの人気が根強いことを示している。
「終わった人」でモントリオール世界映画祭最優秀男優賞
2018年公開の「終わった人」は、舘ひろしの俳優人生を語るうえで特に重要な作品だ。
原作は内館牧子の同名小説。監督は中田秀夫、共演は黒木瞳。
舘ひろしが演じる田代壮介は、大手銀行の出世コースから外れ、子会社への出向を経て定年を迎えた男性だ。
仕事一筋で生きてきた壮介は、定年後に自分の居場所を見失う。再就職を希望しても思うように仕事が見つからず、妻との関係にも変化が生じる。
作品が描くのは、仕事を失った男性の悲哀だけではない。肩書や社会的な立場を取り除かれたとき、人間は何を支えに生きていくのかというテーマである。
舘ひろしは本作で、コミカルな表情と、人生の行き詰まりを抱えた男性の孤独を演じ分けた。
受賞歴も高く評価されている。
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これらは舘プロの公式プロフィールにも掲載されている。
「終わった人」の評価が重要なのは、長年のアクション俳優というイメージだけでは説明できない演技の幅を示したことにある。
「アルキメデスの大戦」で山本五十六を演じる
2019年公開の「アルキメデスの大戦」は、山崎貴監督、菅田将暉主演の歴史・戦争映画だ。
舘ひろしは、海軍少将・山本五十六を演じた。
物語の舞台は昭和8年。巨大戦艦・大和の建造計画をめぐって海軍内部で対立が起こる。
山本五十六は、建造費用の問題や計画の裏側に疑問を抱き、天才数学者の櫂直を海軍に招き入れる。
舘ひろしの演技では、軍人としての威厳だけでなく、組織の中で異なる判断を下そうとする人物の複雑さが見どころとなる。
「終わった人」とはまったく異なる時代・立場の人物を演じていることからも、出演作を続けて見ると演技の変化がよく分かる。
「ヤクザと家族 The Family」で見せた重厚な演技
2021年公開の「ヤクザと家族 The Family」は、藤井道人監督による社会派ドラマだ。
舘ひろしは、柴咲組の組長・柴咲博を演じている。
綾野剛演じる山本賢治と柴咲の関係を軸に、1999年、2005年、2019年という3つの時代を通して、ヤクザ社会とその家族の変化を描く。
特に重要なのは、暴力や抗争そのものではなく、時代の変化によって居場所を失っていく人々の姿に焦点を当てていることだ。
「終わった人」や「アルキメデスの大戦」と並べると、舘ひろしが年齢を重ねるにつれて、人物の内面や社会的な背景を背負う役柄にも取り組んできたことが分かる。
【2025年の注目作】港のひかりと舘ひろしの新境地
2025年11月14日公開の「港のひかり」は、舘ひろしが主演を務めた映画だ。
監督・脚本は藤井道人、撮影は木村大作。共演には尾上眞秀、眞栄田郷敦、黒島結菜、斎藤工、ピエール瀧、市村正親らが名を連ねる。
舘ひろしが演じるのは、元ヤクザの三浦諒一。
「港のひかり」のあらすじ
物語の舞台は、日本海を臨む小さな漁村。
過去を捨て、漁師として静かに暮らす三浦は、ある日、目の不自由な少年・幸太と出会う。
幸太は両親を交通事故で亡くし、引き取られた家庭でもつらい境遇に置かれていた。
三浦は少年に自分の過去を重ね、少しずつ心を通わせていく。
やがて三浦は、幸太の視力を取り戻すための手術費用を用意しようとする。しかし、その行動はかつての裏社会との因縁にもつながっていく。
12年後、成長した幸太は警察官になり、恩人である三浦を探し始める。
この作品では、元ヤクザという過去を持つ男性が、少年との出会いを通じて人間らしさを取り戻していく姿が描かれる。
舘ひろしの演技で注目したいポイント
「港のひかり」で注目したいのは、過去に背負ったものを抱えながら生きる男性の表現だ。
「あぶない刑事」のタカは、どこか余裕のあるスタイリッシュな刑事だった。一方、三浦は過去を隠しながら生きる孤独な人物である。
共通しているのは、言葉だけでなく、表情や立ち居振る舞いによって人物像を伝えるところだ。
また、少年時代の幸太を尾上眞秀、成長後の幸太を眞栄田郷敦が演じる構成も見どころとなっている。
「終わった人」で見せた人間ドラマ、「ヤクザと家族」での重厚な演技が好きな人には、特におすすめしたい作品だ。
【評判と代表作を検証】舘ひろしの映画は何から見るべき?
舘ひろしの出演映画は、作品によって魅力が大きく異なる。
そのため、単純に公開年の新しい作品から見るよりも、どのような演技や物語を楽しみたいかで選ぶ方が満足度は高い。
代表作をジャンル別に比較
| 作品 | ジャンル | おすすめの楽しみ方 |
|---|---|---|
| あぶない刑事 | 刑事アクション | タカの魅力と軽快な掛け合い |
| 帰ってきた あぶない刑事 | アクション・探偵 | 長年のコンビの成熟 |
| 免許返納!? | コメディー | 舘ひろしのユーモア |
| 終わった人 | 人間ドラマ | 人生の再出発と演技力 |
| アルキメデスの大戦 | 歴史・戦争 | 山本五十六の存在感 |
| ヤクザと家族 | 社会派ドラマ | 組織と家族の葛藤 |
| 港のひかり | ヒューマンドラマ | 孤独と友情、再会 |
| ゴールデンカムイ | アクション・冒険 | 土方歳三の威厳 |
舘ひろしの映画の評判を判断する3つの基準
1. 作品賞・俳優賞などの受賞実績
俳優としての実力を知るなら「終わった人」が有力だ。
モントリオール世界映画祭最優秀男優賞、ブルーリボン賞主演男優賞などの受賞歴は、演技面での評価を知る客観的な手掛かりとなる。
2. 興行成績とシリーズの継続性
「あぶない刑事」シリーズは、長期にわたって支持されてきた代表作だ。
2024年の「帰ってきた あぶない刑事」が前作の興行収入を超えたことも、シリーズの根強い人気を示す材料となる。
3. 役柄の幅とジャンルの違い
アクション作品だけでなく、コメディーや人間ドラマにも出演していることが舘ひろしの特徴だ。
「免許返納!?」と「終わった人」を続けて見ると、同じ俳優がまったく異なる人物を演じる面白さを実感できる。
初めて見る人におすすめの鑑賞順
- アクションが好きな人:「あぶない刑事」→「さらば あぶない刑事」→「帰ってきた あぶない刑事」
- 演技力を楽しみたい人:「終わった人」→「港のひかり」→「ヤクザと家族 The Family」
- 気軽に楽しみたい人:「免許がない!」→「免許返納!?」
- 歴史や大作映画が好きな人:「アルキメデスの大戦」→「ゴールデンカムイ」→「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」
なお、「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」はシリーズの続編にあたるため、物語を理解するには第1作や連続ドラマを先に見る方が楽しみやすい。
【よくある質問】舘ひろしの映画に関するFAQ
Q1:舘ひろしの2026年最新出演映画は何ですか?
A1:2026年は「免許返納!?」「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」「バッド・ルーテナント:トウキョウ」が出演作として挙げられる。公開日はそれぞれ6月19日、3月13日、10月23日。
Q2:舘ひろしの映画で代表作といえば何ですか?
A2:最も広く知られている代表作は「あぶない刑事」シリーズ。俳優としての演技力を知るなら「終わった人」、歴史大作なら「アルキメデスの大戦」、社会派作品なら「ヤクザと家族 The Family」もおすすめだ。
Q3:舘ひろしは「終わった人」でどんな賞を受賞しましたか?
A3:2018年の第42回モントリオール世界映画祭最優秀男優賞、2019年の第61回ブルーリボン賞主演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞している。
Q4:「免許返納!?」は「免許がない!」の続編ですか?
A4:続編ではなく別作品。「免許がない!」は1994年公開で、免許取得をめぐる騒動を描く。「免許返納!?」は2026年公開で、免許を返納するよう求められる映画スターの騒動を描いている。
Q5:「ゴールデンカムイ」で舘ひろしが演じる人物は誰ですか?
A5:新選組副長として知られる土方歳三。2024年の映画第1作に続き、2026年の「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」にも出演している。
まとめ:舘ひろしの映画はアクションから人間ドラマまで見どころ満載
舘ひろしの映画出演歴をたどると、1976年の「暴力教室」でのデビューから、1980年代の「あぶない刑事」、2018年の「終わった人」、2021年の「ヤクザと家族 The Family」、そして2025年の「港のひかり」まで、時代に応じて演じる人物像を広げてきたことが分かる。
2026年は「免許返納!?」でコメディー、「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」で土方歳三、「バッド・ルーテナント:トウキョウ」で特別出演と、異なるジャンルの作品に参加している。
特に注目したいのは、長年のアクション俳優としての魅力を保ちながら、人生の哀愁や人間関係の複雑さを表現する役柄にも挑戦している点だ。
【プロの結論】
舘ひろしの映画を理解するうえで大切なのは、「あぶない刑事」だけで俳優としての評価を決めないことだ。
タカのスタイリッシュなアクション、「終わった人」の人間味、「アルキメデスの大戦」の歴史的な威厳、「港のひかり」の静かな感情表現。それぞれを見比べることで、長年第一線で活躍してきた俳優としての奥深さが見えてくる。
初めて作品を見るなら「あぶない刑事」で原点を知り、「終わった人」で演技の幅を確認し、「免許返納!?」や「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」で2026年の活動に触れる順番がおすすめだ。
今後も、舘ひろしがどのような人物を演じ、どんな新しい魅力をスクリーンで見せてくれるのか注目したい。
主な情報源:舘プロ公式プロフィール・フィルモグラフィー、東映、日活、東宝、映画公式サイト、日本映画データベース(JFDB)、KADOKAWA。