2026年のNHKメジャーリーグ放送予定を確認するなら、NHK BS、NHK総合、NHK BSプレミアム4Kの3つの放送枠と、NHK ONEの配信対象を区別することが大切だ。NHKは2026年シーズンについて、レギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンを含めて200試合以上の中継を予定すると発表している。大谷翔平選手や山本由伸投手が所属するドジャースを中心に、村上宗隆選手、岡本和真選手、今井達也投手ら日本人選手の試合も放送対象となった。
一方、2026年10月31日現在、ワールドシリーズはすでに決着しており、本日のMLB生中継は予定されていない。NHK BSでは夜22時30分から「ワースポ×MLB」が放送される。ここでは、2026年シーズンのNHKの中継方針、実際のポストシーズン放送実績、各チャンネルの違い、NHK ONEの利用条件まで、テレビでMLBを楽しむために必要な情報を整理する。
【今日の最新情報】NHKメジャーリーグ放送予定は?2026年10月31日の番組を確認

最初に、今日のNHK MLB放送予定を確認しておきたい。
2026年10月31日(土)は、ワールドシリーズ第6戦が当初予定されていた日だ。しかし、ミルウォーキー・ブルワーズが第5戦でタンパベイ・レイズを破り、シリーズ4勝1敗で優勝を決めたため、第6戦と第7戦は開催されなくなった。
したがって、10月31日に予定されていたNHK BSのワールドシリーズ生中継も実施されない。
10月31日のNHK MLB関連番組
日本時間・2026年10月31日現在
- 放送局:NHK BS(101ch)
- 番組名:ワースポ×MLB
- 放送時間:22:30~23:10
- 出演:田口壮、岩村明憲、菊池柚花
- 主な内容:2026年シーズンのMVP、新人王などの大胆予想、日本人選手の話題
番組表情報では、今シーズンの個人タイトルや大谷翔平選手の動向などを取り上げる内容となっている。
試合そのものを生中継する番組ではないが、シーズン終了後のMLBを振り返りたいファンには見逃せない放送だ。
ワールドシリーズが中止になったわけではない
ここで注意したいのが、第6戦・第7戦の扱いだ。
2026年のワールドシリーズは7戦4勝制。ブルワーズが第5戦で4勝目を挙げたため、シリーズが終了した。
当初の予定に第6戦、第7戦が掲載されていたとしても、開催条件を満たさなくなれば試合自体がなくなる。
そのため、古い番組表や放送予定の記事に10月31日・11月1日の中継情報が残っていても、現在の放送予定とは一致しない場合がある。
【2026年最新】NHKのMLB中継は200試合以上!BS・総合・4Kの違い
2026年3月25日、NHKは今シーズンのMLB放送について正式に発表した。
発表の中心となったのは、ドジャースの開幕3連戦と、日本人選手が所属するホワイトソックス、ブルージェイズの開幕戦だ。
NHKの発表によると、2026年シーズンはレギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンなどを含めて200試合以上の中継を予定していた。
2026年のNHK中継方針
特に注目したいのは、ドジャース戦だけに放送を限定していない点だ。
大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するドジャースの試合を中心としながら、村上宗隆選手や岡本和真選手など、他球団の日本人選手の試合も放送対象としている。
また、試合が集中する日には1日2試合を放送する計画も示されていた。
ただし、200試合以上という数字はシーズン開幕前の放送計画であり、毎日必ず中継があるという意味ではない。
NHKの各チャンネルで何が違う?
NHK BS
レギュラーシーズンからポストシーズンまで、MLB中継の中心となる衛星放送。総合テレビで放送しない試合などもカバーする。
NHK総合
注目度の高いドジャース戦やポストシーズンなどを放送。NHK ONEによる同時配信・見逃し配信の対象になる番組もある。
NHK BSプレミアム4K
4K画質での中継を楽しめる放送枠。2026年のドジャース開幕戦やワールドシリーズ第1戦などで放送された。
この3つを理解しておくと、見たい試合がNHK総合なのか、BSなのかを判断しやすくなる。
特に、地上波で放送されると思っていた試合が実際にはNHK BSだけだった、という見落としを防げる。
【日本人選手別】大谷翔平・山本由伸・村上宗隆らの2026年中継情報
2026年のMLBでは、日本人選手の所属チームが多様化したこともNHKの放送計画に影響している。
NHKの開幕前発表では、今シーズンは15人の日本人選手がメジャーリーグでプレーすると紹介された。
中でも注目度が高いのが、ドジャースの大谷翔平選手と山本由伸投手、ホワイトソックスの村上宗隆選手、ブルージェイズの岡本和真選手、アストロズの今井達也投手だ。
主要選手とNHK中継の関係一覧
| 選手・対象 | 2026年の所属・関係 | NHKでの注目ポイント |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャース戦を中心とした注目中継 |
| 山本由伸 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャースの先発登板試合 |
| 佐々木朗希 | ロサンゼルス・ドジャース | 日本人投手の登板・チーム情報 |
| 村上宗隆 | シカゴ・ホワイトソックス | ホワイトソックス戦 |
| 岡本和真 | トロント・ブルージェイズ | ブルージェイズ戦 |
| 今井達也 | ヒューストン・アストロズ | アストロズ戦 |
| NHK総合 | 地上波放送 | 注目試合・週末のドジャース戦など |
| NHK BS | 衛星放送 | レギュラーシーズン・ポストシーズン |
| NHK ONE | インターネット配信 | 対象となる総合テレビ番組 |
大谷翔平・山本由伸のドジャース戦
2026年のNHK中継の中心となるのが、引き続きドジャースだ。
開幕3連戦では、第1戦と第3戦をNHK BS、第2戦をNHK総合とBSプレミアム4Kで同時放送する編成が組まれた。
第2戦はNHK ONEでも同時・見逃し配信の対象として案内されていた。
大谷翔平選手の打撃だけでなく、山本由伸投手の先発登板など、ドジャースの試合には日本国内からも高い関心が集まる。
ただし、ドジャース戦が毎試合NHK総合で放送されるわけではない。放送チャンネルと開始時間は試合ごとに確認する必要がある。
村上宗隆のホワイトソックス戦
2026年からメジャーリーグに加わった村上宗隆選手は、ホワイトソックスに所属。
NHKは開幕戦となるホワイトソックス対ブルワーズを3月27日午前3時からNHK BSで生中継する予定を発表していた。
ドジャース以外の日本人選手の試合も放送する方針が示されたことは、2026年の編成における特徴の一つだ。
岡本和真のブルージェイズ戦
岡本和真選手が所属するブルージェイズも、2026年のNHK中継における注目チームとなった。
開幕シリーズでは、アスレティックス対ブルージェイズを3月28日午前8時、29日午前4時からNHK BSで放送する予定が発表されていた。
試合開始が早朝になるケースもあるため、録画予約や見逃し配信の対象確認が役立つ。
今井達也のアストロズ戦
今井達也投手は2026年からアストロズに所属。
NHKが掲げた日本人選手の試合を幅広く届ける方針の中で、アストロズ戦も注目したいカードだ。
大谷選手だけを追いかける視聴スタイルから、複数球団の日本人選手を応援する楽しみ方へと、MLB観戦の幅が広がっている。
【ポストシーズン2026】NHK BS・総合のワールドシリーズ放送日程と結果
2026年のポストシーズンは、9月30日(日本時間)にワイルドカードシリーズが開幕した。
MLB公式サイトが発表した日程では、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズを経て、ワールドシリーズは10月24日からスタートする予定だった。
実際のワールドシリーズは、ミルウォーキー・ブルワーズとタンパベイ・レイズの対戦となった。
2026年ワールドシリーズのNHK放送実績
| 日本時間 | 試合 | NHKの放送チャンネル | 結果・状況 |
|---|---|---|---|
| 10月24日(土)9:00 | 第1戦 | NHK総合・BSプレミアム4K | ブルワーズ勝利 |
| 10月25日(日)9:00 | 第2戦 | NHK BS | ブルワーズ勝利 |
| 10月27日(火)9:00 | 第3戦 | NHK BS | ブルワーズ勝利 |
| 10月28日(水)9:00 | 第4戦 | NHK BS | レイズ勝利 |
| 10月29日(木)9:00 | 第5戦 | NHK BS | ブルワーズ優勝 |
| 10月31日(土) | 第6戦 | 放送なし | 開催されず |
| 11月1日(日) | 第7戦 | 放送なし | 開催されず |
第5戦の結果はレイズ1-4ブルワーズ。ブルワーズがシリーズ4勝1敗で球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成した。
MLB公式サイトも、ブルワーズが第5戦で優勝を決めたことを報じている。
大谷翔平のドジャースはワールドシリーズに出場した?
ここは2026年の放送予定を調べる際に押さえておきたいポイントだ。
ドジャースはナショナル・リーグ西地区を制してポストシーズンに進出したものの、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗し、敗退した。
そのため、2026年のワールドシリーズは大谷翔平選手や山本由伸投手が出場するドジャース戦ではなく、ブルワーズ対レイズとなった。
つまり、NHKのドジャース中心というレギュラーシーズンの放送方針と、実際のワールドシリーズの対戦カードは別々に考える必要がある。
ポストシーズンのNHK中継はどう組まれた?
MLBが9月29日に公表した日本向け放送情報によると、NHKの中継はラウンドによって編成が異なっていた。
- ワイルドカードシリーズ:NHK BSが1日最大2試合を生中継。
- 地区シリーズ:NHK総合が週末のドジャース戦を最大2試合生中継予定。NHK BSも別試合を放送。
- リーグ優勝決定シリーズ:NHK総合は週末のドジャース戦を最大2試合生中継予定。NHK BSは総合テレビで放送する試合を除く試合を中継。
- ワールドシリーズ:NHK総合、NHK BSを中心に放送。第1戦はBSプレミアム4Kでも生中継。
特にワールドシリーズ第2戦では、NHK BSのサブチャンネル102chが使用された。
【テレビ視聴ガイド】NHK BSの102ch・NHK総合・BSプレミアム4Kの使い方
MLBの中継を見逃す原因の一つが、チャンネルの切り替えだ。
NHKでは通常のチャンネルに加え、延長放送やマルチ編成のためにサブチャンネルが利用される場合がある。
NHK BSの101chと102ch
NHK BSでは、メインチャンネルの101chとサブチャンネルの102chが使われる。
2026年ワールドシリーズ第2戦では、午前9時から9時30分まで102ch、その後は101chで放送する編成が案内されていた。
また、試合が延長した場合に102chで中継を継続するケースもある。
テレビの番組表で102chが表示されない場合は、テレビのチャンネル設定やBS放送の受信状況を確認したい。
NHK総合のサブチャンネルとの違い
混同しやすいのが、NHK BSの102chとNHK総合のサブチャンネルだ。
両者は別の放送チャンネルであり、テレビのリモコン操作も異なる。
2026年ワールドシリーズ第1戦では、NHK総合で午前9時から11時54分までの放送枠が組まれ、延長時には総合テレビのサブチャンネルで中継を継続する予定だった。
BSの102chに切り替えても、総合テレビの延長中継が見られるわけではない。
BSプレミアム4Kで見るメリット
BSプレミアム4Kは、4K対応テレビと対応受信環境がある場合に利用できる。
2026年は開幕戦のドジャース戦やワールドシリーズ第1戦が放送対象となった。
ただし、すべてのMLB中継が4Kで放送されるわけではない。番組表にBSプレミアム4Kの記載があるかを確認することが基本だ。
【NHK ONEガイド】MLBの同時配信・見逃し配信はどこまで見られる?
テレビの前にいられない人にとって便利なのがNHK ONEだ。
NHK ONEは旧NHKプラスを引き継ぐNHKのインターネットサービスで、総合テレビ・Eテレの対象番組を放送と同時に視聴できるほか、放送後の見逃し配信にも対応している。
2026年のMLB中継でも、NHK総合で放送された試合がNHK ONEの配信対象として案内されていた。
NHK ONEでMLBを見るための条件
利用時に確認したい要点は次のとおり。
1. NHK ONEのアプリまたはウェブサービスを利用する。
2. NHKの受信契約情報を確認・連携する。
3. 見たいMLB番組が同時配信・見逃し配信の対象か確認する。
4. 対象番組であれば、放送時間中の視聴や放送後の見逃し視聴を利用する。
NHK ONEでは、対象となる総合テレビ・Eテレの番組について、原則として放送後7日間の見逃し配信が利用できる。
ただし、権利上の理由などによって配信対象外になる番組もある。
NHK BSの試合もNHK ONEで見られる?
ここは特に誤解しやすい。
NHK ONEはNHK BSの全番組を配信するサービスではない。
基本的な配信対象は総合テレビとEテレの番組だ。
そのため、NHK BSだけで放送されたMLB中継を、NHK ONEで当然に視聴できると考えるのは間違いだ。
例えば2026年のワールドシリーズでは、第1戦がNHK総合でも放送され、NHK ONEで同時・見逃し配信されていた。一方、第2戦以降のNHK BS中心の中継については、NHK ONEの配信対象と同一視できない。
この違いを知っておくと、スマートフォンで視聴しようとして試合が見つからないというトラブルを防ぎやすい。
海外からNHK ONEを利用できる?
NHK ONEのサービスは日本国内向けだ。
海外滞在中に日本国内と同じ条件でNHK ONEのMLB中継を視聴できるわけではない。
また、見逃し配信の対象期間や番組ごとの配信条件も確認が必要になる。
日本国内で利用する場合も、視聴したい試合がNHK総合なのかNHK BSなのかを先に確認しておきたい。
【プロの結論】NHKのMLB放送予定を見逃さないための判断基準
2026年のNHKのMLB中継を振り返ると、視聴方法を選ぶ際に重要なのは、試合の人気だけではなく放送チャンネルと配信権の違いだ。
大谷翔平選手のドジャース戦を中心に楽しみたい人は、NHK総合とNHK BSの両方を確認するのが効率的だ。
村上宗隆選手、岡本和真選手、今井達也投手など、複数の日本人選手を追いかけたい場合は、NHK BSの番組表を中心にチェックするとよい。
スマートフォンでの視聴を重視する人は、NHK ONEの配信対象かどうかを試合ごとに調べる必要がある。
特に注意したいのは、次の3点だ。
- 「200試合以上」は毎日の放送保証ではない。 NHKが公表したシーズン全体の中継計画であり、個別の日程は番組表で確認する。
- 「NHKで放送」と「NHK ONEで配信」は同じではない。 BSの中継と総合テレビの中継を区別する。
- ポストシーズンは勝敗で日程が変わる。 ワールドシリーズの第6戦・第7戦のように、シリーズの決着によって中継予定が消えることもある。
今シーズンのように日本人選手が複数の球団に所属する場合、NHKの中継予定を定期的に確認することが、見たい試合を逃さない最も確実な方法になる。
【NHKメジャーリーグ放送予定】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:NHKのメジャーリーグ中継は2026年に何試合予定されていた?
NHKは2026年シーズンについて、レギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンなどを含めて200試合以上の中継を予定すると3月25日に発表した。実際の放送日程は試合や番組編成によって異なる。
Q2:大谷翔平のドジャース戦はNHK総合で毎試合見られる?
毎試合ではない。NHK BSを中心に、注目試合や週末の試合などがNHK総合でも放送される。放送チャンネルは試合ごとに異なるため、番組表の確認が必要だ。
Q3:NHK BSの102chでは何が放送される?
NHK BSのサブチャンネルで、通常の101chから切り替えて視聴する。試合の延長やマルチ編成などで利用される場合がある。NHK総合のサブチャンネルとは別なので注意したい。
Q4:NHK ONEでメジャーリーグの試合を見逃し視聴できる?
NHK総合で放送され、NHK ONEの配信対象になっている試合であれば、放送後の見逃し配信を利用できる。原則7日間だが、NHK BSだけで放送された試合は同じ条件で視聴できない。
Q5:2026年のワールドシリーズはNHKで放送された?
放送された。第1戦はNHK総合とBSプレミアム4K、第2戦から第5戦まではNHK BSを中心に中継された。ブルワーズが4勝1敗で優勝したため、第6戦と第7戦は開催されなかった。
まとめ:2026年のNHK MLB中継はチャンネルと配信条件の確認がカギ
2026年のNHKは、メジャーリーグ中継を200試合以上予定し、大谷翔平選手や山本由伸投手のドジャース戦だけでなく、村上宗隆選手、岡本和真選手、今井達也投手らの試合も放送対象に含めた。
NHK BSは中継の中心、NHK総合は注目試合、BSプレミアム4Kは対応試合の高画質放送という役割がある。さらにNHK ONEを利用すれば、対象となる総合テレビの試合をスマートフォンなどでも視聴できる。
2026年10月31日現在、ワールドシリーズはブルワーズの初優勝で終了しており、今夜はNHK BSの「ワースポ×MLB」が22時30分から放送される。
今後のシーズンでも、NHKの番組表で放送局・開始時間・サブチャンネル・配信対象を確認することが、MLB観戦を快適に楽しむための基本となる。