2025年末から2026年にかけて、大久保桜子の出演歴には新しい変化が見られる。
地上波の連続ドラマだけでなく、スマートフォンで視聴する縦型ショートドラマへの出演が続いている点が特徴だ。
絶対に捨てられない本|山田直子役
『絶対に捨てられない本~誰を犠牲にして助かりますか?~』は、タテドラのオリジナルショートドラマ。
大久保は、主人公・絵里の同僚で霊能者の山田直子役を演じている。
物語は、ある日突然「余命100日」と告げられたOLの絵里が、不気味な本を手にしたことから始まるサスペンスだ。本を持ち続ければ命を失う一方、誰かに本を渡せば自分は助かるという過酷な状況が描かれる。
作品の概要は次のとおり。
- 配信開始:2025年12月27日
- 配信媒体:タテドラ
- エピソード数:全50話
- 主演:小笠原海、三原羽衣
- 出演:大久保桜子、百瀬拓実、ほしのディスコ、宮城大樹ほか
- 大久保の役名:山田直子
配信スケジュールは、1~25話が2025年12月27日、26~35話が2026年1月2日、36~50話が2026年1月9日となっている。
つまり、作品名は2025年の出演歴として扱われる一方、全話の配信完了は2026年1月だ。
Who DID Love?|主演・仁科アキ役
2026年の出演作で特に注目したいのが、FOD SHORT独占配信の『Who DID Love?』だ。
大久保は本作で主人公・仁科アキ役を務めている。
物語の中心人物は、マッチングアプリ「フェアミー」を開発する企業の最高責任者・来栖ハヤト(葉山侑樹)。
ハヤトは幼少期のトラウマを抱え、「ソウタ」「タツキ」という別人格が存在する解離性同一性障害(DID)を抱えている。
一方、仁科アキはコミュニケーションが苦手な幼なじみ。配達員のアルバイトをしていた彼女がハヤトの会社で働くことになり、アプリのテストを通じて、ハヤトの脳内と現実が交差する不思議な関係に巻き込まれていく。
作品情報は以下のとおり。
- 配信開始:2026年3月27日午前0時
- 配信先:FOD SHORT
- 話数:全70話
- 主演:大久保桜子
- 主な共演者:葉山侑樹、荒井啓志、岩崎碧、六角慎司ほか
- 役名:仁科アキ
大久保は公式ファンクラブで、台本を読んだ際の感想として、素直になれずすれ違う2人の関係がもどかしくもかわいらしく、応援したくなったという趣旨のコメントを発表している。
また、作品の見どころとして、フェアミー社員の津村と森田の掛け合いにも触れていた。
特撮ヒロインとしての出演経験を経て、70話構成の配信ドラマで主演を務めたことは、2026年のキャリアを考えるうえで要点だ。
勝手に言わせとけ シーズン2|みうぽよ役
2026年9月には、ショートドラマアプリBUMPの『勝手に言わせとけ』シーズン2にも出演している。
所属事務所の公式プロフィールには、みうぽよ役として記載されている。
本作の正式な作品表記は『勝手に言わせとけ2』。BUMPが2026年9月18日から独占配信を開始したオリジナルショートドラマだ。
物語の舞台は六本木のキャバクラ。売り上げや若さ、外見によって女性の価値を決めつける世界で、主人公たちがその価値観に立ち向かう。
シーズン2では、二宮芽生、木村葉月、和内璃乃、佐藤ノアらが出演している。
大久保の役名と出演時期は所属事務所の公式プロフィールで確認できる。配信開始日についてはBUMPの公式発表に記載がある。
【2026年現在】大久保桜子の活動はドラマだけではない

大久保桜子の2026年の活動を確認すると、ドラマ以外にも舞台や映像番組への出演がある。
所属事務所の公式プロフィールには、次の活動が掲載されている。
- 舞台『私たち…』:鈴木葵役。赤坂RED/THEATERでの公演。
- ABEMA『ラブキャッチャー』シーズン3:2026年9月のWeb番組出演歴として掲載。
- 映画『NINJA WARS ~BLACKFOX VS SHOGUN'S NINJA~』:明里咲役。
- ミュージックビデオ:2026年、がらりの「レンズ」に出演。
ここで注意したいのは、これらすべてがドラマ出演というわけではないことだ。
例えば『ラブキャッチャー』は恋愛リアリティー番組であり、通常の脚本ドラマとはジャンルが異なる。また、『NINJA WARS』は映画作品である。
テレビドラマ、Webドラマ、映画、舞台、バラエティーを分けて見ると、現在の活動をより正確に把握できる。
【プロの結論】大久保桜子の出演歴から分かる3つの注目ポイント
大久保桜子のドラマ出演歴を振り返ると、単純に出演作品数だけでは見えないキャリアの変化がある。
1.ハミィ役がキャリアの原点
『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、彼女を広く知るきっかけになった代表作だ。長期間にわたって同じキャラクターを演じた経験は、その後の映像作品への出演にもつながる重要な実績である。
2.2023~2024年は出演ジャンルが広がった時期
『アカイリンゴ』『●●ちゃん』『くすぶり女とすん止め女』『リビングの松永さん』と、作品ごとに異なるテーマや役柄に参加した。
特撮のイメージだけでは捉えきれない、女優としての活動領域の広がりが見える。
3.2026年は配信ドラマで主演・新しい役柄に挑戦
『Who DID Love?』では主演を担当し、『勝手に言わせとけ』シーズン2にも出演。縦型ショートドラマという新しい映像コンテンツでも活動している。
視聴者が作品を探す際には、地上波だけでなくFOD SHORT、BUMP、タテドラなどの配信作品も確認することが大切だ。
特に2025年末から2026年にかけての作品は、従来のテレビドラマ出演一覧だけを見ていると見落としやすい。
【大久保桜子のドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大久保桜子の代表的なドラマ出演作は何ですか?
『宇宙戦隊キュウレンジャー』が代表作の一つです。ハミィ/カメレオングリーン役を演じました。そのほか『アカイリンゴ』『くすぶり女とすん止め女』『リビングの松永さん』なども主な出演作です。
Q2:大久保桜子は2026年にどんなドラマに出演していますか?
2026年3月配信開始の『Who DID Love?』で仁科アキ役を主演し、9月にはBUMPの『勝手に言わせとけ』シーズン2でみうぽよ役を演じています。また、『絶対に捨てられない本』は2025年12月に配信が始まり、2026年1月に全話の配信が完了しました。
Q3:大久保桜子の『リビングの松永さん』での役名は何ですか?
服部あかね役です。2024年1月から3月まで放送されたカンテレ・フジテレビ系の連続ドラマで、レギュラーキャストとして出演しました。
Q4:大久保桜子の『宇宙戦隊キュウレンジャー』での役名は何ですか?
ハミィ/カメレオングリーン役です。カメレオン座系出身の宇宙忍者で、明るく活発な女性戦士を演じました。
Q5:大久保桜子のドラマ出演歴はどこで確認できますか?
オスカープロモーションの公式プロフィールが基本資料になります。テレビドラマ、Webドラマ、配信作品が別項目で掲載されているため、配信限定作品も含めて確認するのがおすすめです。
まとめ:大久保桜子は2026年も配信ドラマで活躍
大久保桜子のドラマ出演歴は、2017年の『宇宙戦隊キュウレンジャー』から始まり、2023年の『アカイリンゴ』『●●ちゃん』『くすぶり女とすん止め女』、2024年の『リビングの松永さん』へと広がってきた。
そして2025年末から2026年にかけては、『絶対に捨てられない本』『Who DID Love?』『勝手に言わせとけ』シーズン2と、配信作品への出演が続いている。
特に2026年3月の『Who DID Love?』で主演を務めたことは、これまでの出演歴の中でも注目すべき出来事だ。
大久保桜子の作品を追いかけるなら、ハミィ役だけでなく、テレビドラマと縦型ショートドラマの両方をチェックしたい。今後も異なるジャンルでどのような役柄を演じるのか、活動の広がりに期待が集まる。