2026年11月2日(日本時間)現在、大谷翔平の2026年シーズンはすでに終了している。ロサンゼルス・ドジャースはアトランタ・ブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズを3勝1敗で突破したものの、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗。10月15日(現地時間)の第4戦に6対4で敗れ、ワールドシリーズ進出を逃した。
気になる大谷翔平の今日の試合や次回登板予定については、2026年中の公式戦日程は残っていない。一方、大谷本人は2027年も投打二刀流を続ける意向を示しており、球団側も来季の投手復帰を見込んでいる。ここでは2026年の試合日程と最新結果、ブルワーズ戦の経緯、2027年の見通し、日本から視聴できるテレビ放送・ネット配信情報を整理する。
【2026年最新】大谷翔平の今日の試合は?ドジャースの日程はすでに終了

最初に、最も気になる「大谷翔平の今日の試合」について確認しておきたい。
2026年11月2日(日本時間)、大谷翔平の公式戦出場予定はない。ドジャースは10月15日のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で敗退しており、2026年のポストシーズンを含む全日程を終えている。
2026年のドジャースはレギュラーシーズンを100勝62敗で終え、ナ・リーグ西地区1位を記録した。地区シリーズではブレーブスを下し、リーグ優勝決定シリーズまで進出したものの、最後はブルワーズに行く手を阻まれた。
大谷翔平の2026年最終成績
大谷は2026年も打者と投手の両方でプレーした。MLB公式選手成績によると、レギュラーシーズンの打撃成績は打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889。投手としては8勝2敗、防御率1.79、85回2/3を投げて95奪三振という成績だった。
一方、ポストシーズンの打撃成績は26打数5安打、打率.192、1本塁打、3打点。数字だけを見ると、レギュラーシーズンとは異なる厳しい戦いだったことが分かる。
特に投手としては、7月3日のパドレス戦を最後に公式戦での登板がなかった。左膝と右上腕二頭筋の不調が影響し、9月には負傷者リスト入り。ポストシーズンでも投手としての登板は見送られた。
つまり、2026年の大谷を振り返る際には、打者としての出場と投手としての登板を分けて考える必要がある。打者としてシーズン終盤まで出場を続けた一方、投手としては夏以降、実戦から離れていた。
【2026年ポストシーズン】ブレーブス突破からブルワーズ4連敗までの経緯
ドジャースの2026年ポストシーズンは、順調なスタートから一転して厳しい結末を迎えた。
最初の相手はアトランタ・ブレーブス。5試合制の地区シリーズで、ドジャースは初戦を5対3で制した後、第2戦を2対3で落とした。しかし、敵地での第3戦、第4戦を連勝し、シリーズを3勝1敗で突破した。
続くナ・リーグ優勝決定シリーズでは、レギュラーシーズン103勝59敗を記録したブルワーズと対戦。前年までのポストシーズンで実績を残してきたドジャースだったが、今回はブルワーズの投手陣と粘り強い攻撃を最後まで攻略できなかった。
NLCS第4戦で起きた逆転劇
シリーズの決着がついた10月15日の第4戦は、ドジャースにとって特に悔しい試合だった。
ドジャースは2回、大谷翔平の3ランホームランなどで4対0とリードを奪った。大谷にとってはポストシーズン初本塁打であり、チームに流れを引き寄せる一打となった。
しかし、ブルワーズは試合中盤から反撃。5回に追いつくと、6回にはギャレット・ミッチェルの勝ち越し本塁打で逆転した。9回にも追加点を奪い、最終スコアはブルワーズ6対4ドジャース。4試合連続で勝利し、シリーズ4勝0敗でワールドシリーズ進出を決めた。
MLB公式の試合レポートやAP通信の報道によると、ブルワーズは1982年以来となるワールドシリーズ進出を達成。ドジャースの3年連続世界一という目標も、この敗戦によって途絶えた。
大谷が本塁打を放った試合であっても勝利には届かなかった。個人の活躍とチームの勝敗が必ずしも一致しないという、ポストシーズンの厳しさを象徴する一戦だった。
【試合結果一覧】大谷翔平・ドジャースの2026年日程と対戦相手
2026年のポストシーズンにおけるドジャースの試合結果を、対戦相手との関係が分かるように整理した。
| ラウンド・対戦相手 | 開催日(現地時間) | ドジャースの結果 | シリーズ結果・関係 |
|---|---|---|---|
| 地区シリーズ第1戦・ブレーブス | 10月3日 | 5対3で勝利 | ドジャースが先勝 |
| 地区シリーズ第2戦・ブレーブス | 10月4日 | 2対3で敗戦 | 1勝1敗 |
| 地区シリーズ第3戦・ブレーブス | 10月6日 | 3対1で勝利 | 2勝1敗 |
| 地区シリーズ第4戦・ブレーブス | 10月7日 | 4対1で勝利 | 3勝1敗で突破 |
| NLCS第1戦・ブルワーズ | 10月11日 | 1対2で敗戦 | 0勝1敗 |
| NLCS第2戦・ブルワーズ | 10月12日 | 4対7で敗戦 | 0勝2敗 |
| NLCS第3戦・ブルワーズ | 10月14日 | 2対6で敗戦 | 0勝3敗 |
| NLCS第4戦・ブルワーズ | 10月15日 | 4対6で敗戦 | 0勝4敗で敗退 |
この結果から分かるのは、ブレーブス戦とブルワーズ戦では、試合展開が大きく異なっていたことだ。
ブレーブスとの地区シリーズでは、第2戦を落とした後に連勝して立て直した。ところがブルワーズとのNLCSでは、最初の2試合を敵地で落とし、本拠地ドジャー・スタジアムに戻ってからも勝利をつかめなかった。
なお、上記の日付は米国現地時間。日本時間では原則として翌日になる。日本のテレビ番組表や配信サービスで試合を探す場合は、日付の違いにも注意したい。
特に注目したいのは、ブルワーズがレギュラーシーズンでも103勝59敗という強さを示していた点だ。ドジャースも100勝62敗という優秀な成績だったが、短期決戦ではシーズン全体の勝率だけでは測れない投手起用や得点機会の差が勝敗を左右した。
出典となるMLB公式のポストシーズン記録と2026年ドジャース日程では、両シリーズの試合結果が確認できる。
【次回登板予定】大谷翔平はいつ投げる?2027年の復帰見通し
シーズン終了後、最も注目されているのが大谷翔平の次回登板予定だ。
2026年10月16日(現地時間)、ブルワーズに敗れた後の取材で、大谷は2027年も投手としてプレーする意思を明確にした。
「はい、もちろんです。来年はもっと良いシーズンにしたいです」
これは2027年も投打二刀流を継続する意向を尋ねられた際の回答を日本語にしたもの。MLB公式の報道では、本人は投手としてのシーズン終盤に納得できていなかったことにも触れ、治療やトレーニング方法を見直す考えを示している。
最後の登板は2026年7月3日
大谷が最後にマウンドへ上がったのは、2026年7月3日のサンディエゴ・パドレス戦だった。
同試合では6回を投げ、9奪三振を記録。その後、左膝の炎症や右上腕二頭筋の不調が重なり、投手としての調整が中断された。
9月には15日間の負傷者リストに入り、復帰後も打者としての出場を優先。ポストシーズンでは投手として登板しなかった。
2026年の投手成績は8勝2敗、防御率1.79、95奪三振。登板数は14試合、投球回は85回2/3だった。防御率だけを見ると非常に優秀な成績だが、シーズン後半に登板機会を失ったことは、2027年に向けた課題として残っている。
手術の必要性と球団側の見解
2026年10月21日、ドジャースの野球運営部門責任者アンドリュー・フリードマンはシーズン終了後の会見で、大谷の左膝と右上腕二頭筋の問題について、手術は必要ないとの見解を示した。
また、球団側は2027年シーズン開幕時に大谷が健康な状態で戻ってくることを期待し、投手としての復帰も見込んでいる。
ただし、復帰の意思と実際の先発日程は別の話だ。2027年のローテーションに開幕から入るのか、打者として先に出場し、投手復帰を段階的に進めるのかは決まっていない。
したがって、現時点で「大谷の次回登板は2027年3月25日」と断定することはできない。3月25日はドジャースの開幕戦の日程であり、大谷個人の先発登板日ではないためだ。
【テレビ放送・ネット配信】大谷翔平の試合を日本から見る方法
大谷翔平の試合を日本から視聴する場合、テレビ放送とネット配信では確認する情報が異なる。
2026年のポストシーズンについて、MLB公式日本語サイトは日本向けの中継予定を発表していた。主な放送・配信サービスは次のとおりだ。
テレビ放送の主な選択肢
NHK総合・NHK BSは、ドジャース戦を含むポストシーズンの主要試合を生中継する体制だった。リーグ優勝決定シリーズでは、NHK総合が週末のドジャース戦を最大2試合放送予定とし、NHK BSは総合テレビで放送する試合を除く試合を中継する予定だった。
J SPORTSもBS・CS放送を通じてポストシーズンを中継。リーグ優勝決定シリーズについては、NHK総合で放送される試合を除く全試合の生中継が案内されていた。
ネット配信の主な選択肢
SPOTV NOWは、2026年のMLBポストシーズン全試合をライブ配信するサービスとして案内されていた。見逃し配信にも対応しており、リアルタイム視聴が難しい人にとっても選択肢となる。
ただし、ライブ配信や見逃し配信の視聴条件は契約プランや対象試合によって異なる。無料配信の対象試合と有料会員向けの試合を混同しないよう、番組ごとの案内を確認したい。
日本時間の試合開始時刻を間違えないためのポイント
MLBは米国各地で試合を開催するため、日本時間への換算が必要になる。
例えば、2026年NLCS第1戦は現地10月11日の夜に開催され、日本時間では10月12日の午前9時開始だった。第2戦は現地10月12日の午後4時開始で、日本時間では10月13日午前6時に相当する。
また、米国西海岸と中部では時差が異なる。10月の夏時間期間中は、太平洋時間と日本時間の差は16時間、中部時間との差は14時間となる。
試合日程を確認するときは、次の3点を押さえておきたい。
- MLB公式の試合日程で現地開催日と開始時刻を確認する。
- 日本時間で掲載された放送局・配信サービスの番組表を優先する。
- 雨天延期や試合時間変更が発生した場合は、最新の番組情報を再確認する。
なお、2026年のドジャースはすでに敗退しているため、現時点で大谷の2026年公式戦を生中継する新たな予定はない。2027年シーズンの放送予定については、各局・配信サービスの正式発表を待つ必要がある。
【大谷翔平のシーズン終了後】オフの予定と2027年の注目ポイント
2026年の大谷翔平は、単にシーズンを終えたというだけではなく、投打二刀流の今後を考える重要な時期に入った。
特に注目したいのは、投手としての復帰を目指しながら、打者としての能力も維持するための調整方法だ。
2026年は投手として14試合に登板し、防御率1.79という成績を残した。一方、7月以降は登板できず、ポストシーズンでも投手としての出場を見送った。
球団側も、2027年に向けて二刀流の負担をどう管理するかを検討する必要があると認識している。開幕から投手としてフル稼働させるのか、最初は打者としての出場を中心にするのかは、コンディションや調整状況によって変わる可能性がある。
2027年のドジャース開幕戦は3月25日
次のシーズンに関する確定情報として、MLBは2027年のレギュラーシーズン日程を2026年7月16日に発表している。
ドジャースの開幕戦は、2027年3月25日(現地時間)、本拠地ドジャー・スタジアムでのアトランタ・ブレーブス戦に決まっている。
球団の2027年日程によると、その後もブレーブスとの対戦が続き、3月27日から28日には同カードが予定されている。開幕から本拠地での試合が続くスケジュールだ。
ただし、これはチーム全体の試合日程であり、大谷の先発登板予定を示すものではない。開幕戦で打者として出場する可能性と、投手として先発するかどうかは別々に確認する必要がある。
また、2027年のMLB開幕は3月24日の単独開催試合から始まり、通常の開幕日は3月25日。ドジャースは後者に開幕を迎える。
シーズン終了後の大谷の具体的なイベント出演日程や、個別の投球練習・実戦復帰日については、球団からの発表を待つ段階だ。
【大谷翔平の日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大谷翔平の今日の試合はありますか?
A1:2026年11月2日(日本時間)現在、ありません。ドジャースは10月15日のNLCS第4戦でブルワーズに敗れ、2026年シーズンを終了しています。
Q2:大谷翔平の次回登板予定はいつですか?
A2:2027年の投手復帰を本人が希望しており、球団も復帰を見込んでいます。ただし、具体的な登板日や先発ローテーションは未発表です。2027年3月25日のドジャース開幕戦は決まっていますが、大谷の先発が確定したわけではありません。
Q3:大谷翔平の2026年最新試合結果は?
A3:最後の公式戦は10月15日(現地時間)のブルワーズとのNLCS第4戦です。大谷は3ラン本塁打を放ちましたが、ドジャースは4対6で敗戦。シリーズ0勝4敗で敗退しました。
Q4:大谷翔平の試合はNHKやJ SPORTSで見られますか?
A4:2026年ポストシーズンではNHK総合、NHK BS、J SPORTSなどが中継を予定していました。2027年の放送カードや中継時間については、各局の正式な番組発表を確認してください。
Q5:大谷翔平は2027年も二刀流を続けますか?
A5:本人は2027年も投手としてプレーする意向を明言しています。球団側も投手復帰を見込んでいますが、開幕からどの程度の投球機会を設けるかは、今後のコンディションと調整計画によって決まります。
まとめ:【プロの結論】大谷翔平の次回登板は2027年の発表待ち
2026年11月2日(日本時間)時点で、大谷翔平の2026年公式戦日程はすべて終了している。ドジャースはブレーブスとの地区シリーズを3勝1敗で突破したものの、ブルワーズとのNLCSでは0勝4敗。10月15日の第4戦で敗れ、シーズンを終えた。
大谷個人は打率.275、30本塁打、81打点、投手として8勝2敗、防御率1.79という成績を残した。しかし、左膝と右上腕二頭筋の不調によって7月3日以降は投手として登板できず、ポストシーズンでもマウンドに上がることはなかった。
その一方、本人は2027年の投手復帰を希望しており、球団も来季の二刀流復帰を期待している。手術は必要ないとの球団側の見解も示されていることから、今後はオフの調整と投手復帰の時期が焦点になる。
今後、大谷翔平の日程を確認するときに押さえておきたい判断基準は3つある。
- チームの日程と個人の出場予定を区別する:ドジャースの開幕日が決まっていても、大谷の先発登板日まで確定しているとは限らない。
- 打者としての出場と投手としての登板を区別する:二刀流選手の場合、試合に出場していても登板するとは限らない。
- 日本時間と現地時間を区別する:米国開催の試合は日本時間で翌日になることが多く、テレビ放送・配信予定も別途確認する必要がある。
2027年3月25日のドジャース開幕戦は、次のシーズンを占う最初の大きな節目になる。大谷がどのようなコンディションで戻り、いつ再びマウンドに立つのか。2026年の経験を踏まえた二刀流の再始動に、引き続き注目したい。