NHK大河ドラマの主演は誰なのか。2026年11月現在、放送中の第65作『豊臣兄弟!』では、俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長を演じている。兄の豊臣秀吉役には池松壮亮が起用され、吉岡里帆、浜辺美波、小栗旬、宮﨑あおい、松下洸平ら豪華キャストが物語を彩る。2026年10月30日には全撮影が終了し、12月13日の最終回に向けて物語はいよいよ終盤を迎えている。
加えて、2027年の第66作『逆賊の幕臣』では松坂桃李が主演を務めることが決定。幕末の知られざる改革者・小栗忠順を主人公に据えた新しい歴史ドラマが始まる。歴代主演俳優の顔ぶれを振り返ると、歌舞伎界の名優から映画・テレビの実力派、若手俳優、女性主演まで、大河ドラマが時代ごとに求めてきた人物像も見えてくる。
【2026年最新】大河ドラマ主演は仲野太賀!『豊臣兄弟!』で豊臣秀長を熱演

2026年のNHK大河ドラマ第65作は『豊臣兄弟!』。1月4日に放送が始まり、主演の仲野太賀が豊臣秀長を演じている。
物語の中心となるのは、天下人・豊臣秀吉の弟であり、兄を支え続けた名参謀・豊臣秀長だ。歴史上では秀吉の陰に隠れがちな人物だが、政治や軍事、家臣団の調整などに優れた能力を発揮し、豊臣政権を支えた存在として知られている。
本作は、秀長の視点から兄弟が天下統一へと進んでいく過程を描く。これまでの豊臣秀吉を中心とした戦国ドラマとは異なり、天下人を支えた弟の立場から戦国時代を見つめる構成が特徴だ。
仲野太賀が豊臣秀長役に選ばれた理由
仲野太賀は、2006年に俳優として活動を始め、映画やテレビドラマで幅広い役柄を演じてきた俳優だ。NHK大河ドラマとの縁も長く、2007年の『風林火山』に出演している。
2026年の主演決定が発表されたのは2024年3月12日。NHKの制作発表会見で、制作統括の松川博敬氏は、仲野について、数多くの映画作品で存在感を示してきた点を評価した。
特に注目されたのは、秀長を主人公にする企画が決まった段階で、仲野の名前が最初に挙がり、制作陣の意見が一致したという経緯だ。松川氏は2026年1月のステラnetのインタビューでも、仲野について「大きな物語を預けられる俳優」と評価している。
大河ドラマは撮影期間が長く、多くのスタッフや出演者が参加するNHKの看板シリーズだ。主人公には演技力だけでなく、作品全体を牽引する力も求められる。仲野の起用は、そうした長期的な作品づくりへの信頼を背景にしたものだった。
なお、2026年11月1日にはNHKが撮影終了を発表。2025年6月の山形県でのクランクインから約1年半に及ぶ撮影を終えた。最終回は12月13日、15分拡大版で放送される予定だ。
「幸せすぎて直視できないぐらい、すごい景色でした」
撮影終了に際して仲野太賀が寄せたコメントには、主演として長期間作品に向き合ってきた達成感が表れている。
【主要キャスト一覧】池松壮亮・吉岡里帆・浜辺美波ら『豊臣兄弟!』の出演者
『豊臣兄弟!』の見どころは、仲野太賀と池松壮亮が演じる兄弟の関係だけではない。戦国時代を代表する武将や女性たちを、実力派俳優が演じている。
NHKオンデマンドの番組情報や作品の公式発表で確認できる主な出演者と役柄は以下のとおりだ。
豊臣兄弟と戦国武将を演じる俳優
- 仲野太賀:小一郎(のちの豊臣秀長)。本作の主人公で、兄を支える名参謀。
- 池松壮亮:藤吉郎(のちの豊臣秀吉)。天下統一を目指して出世していく秀長の兄。
- 小栗旬:織田信長。豊臣兄弟の運命を大きく変える戦国武将。
- 松下洸平:徳川家康。後に天下を争うことになる戦国大名。
- 大東駿介:前田利家。織田家と豊臣兄弟に関わる武将。
- 山口馬木也:柴田勝家。織田家の重臣。
- 要潤:明智光秀。戦国時代の転換点に関わる人物。
- 松本怜生:石田三成。豊臣政権を支える人物。
豊臣家を取り巻く女性たち
- 吉岡里帆:慶。
- 浜辺美波:寧々。
- 白石聖:直。
- 宮﨑あおい:市。
- 坂井真紀:なか。
- 宮澤エマ:とも。
- 倉沢杏菜:あさひ。
- 井上和:茶々。
また、語りは安藤サクラ、脚本は八津弘幸、音楽は木村秀彬が担当している。
キャスティングで特徴的なのは、戦国武将の従来のイメージにとらわれず、俳優の個性を生かそうとしている点だ。制作統括の松川氏は、池松壮亮について、従来の演技イメージを超えたハイテンションな秀吉を作り上げたと評価している。
池松と仲野の組み合わせも、作品の重要な柱となった。制作陣は秀吉役を決める際、主演の仲野とのコンビネーションを重視。単に有名な俳優を並べるのではなく、兄弟として画面に並んだときの相性を優先したという。
NHK財団のステラnetが2026年1月に掲載した制作統括インタビューでも、仲野と池松を中心としたキャスティングの考え方が明かされている。
【2027年大河ドラマ主演】松坂桃李が『逆賊の幕臣』で小栗忠順を演じる
2027年のNHK大河ドラマ第66作は『逆賊の幕臣』。主演は松坂桃李で、幕末の幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)を演じる。
主演発表は2025年3月3日。舞台は幕末で、従来の幕末ドラマで中心的に描かれることが多かった倒幕派ではなく、江戸幕府を支えた幕臣の側から歴史を描く作品だ。
小栗忠順は、日本初の遣米使節団の一員としてアメリカに渡り、西洋の文明や制度に触れた人物。幕府の要職を歴任し、日本の近代化に向けて財政・外交・軍事の改革を進めようとした。
しかし、明治維新後には新政府から逆賊と見なされ、歴史の表舞台から遠ざけられていく。勝海舟のライバルとも称される小栗の生涯を通して、幕末史の別の側面を描くことが本作の大きなテーマとなる。
松坂桃李と大沢たかおが対峙する幕末の物語
小栗忠順のライバルであり、重要な関係人物となる勝海舟を演じるのは大沢たかお。二人は異なる政治的な考え方を持ちながらも、幕府の近代化を考える開明派として互いの能力を認めていた。
NHK財団のステラnetが2026年11月2日に掲載した最新番組情報では、主要な出演者として次の顔ぶれが紹介されている。
- 松坂桃李:小栗忠順。主人公。
- 大沢たかお:勝海舟。小栗のライバルであり、理解者でもある人物。
- 上白石萌音:みち。小栗忠順の妻。
- 青木崇高:栗本鋤雲。小栗の盟友で、語りも担当。
- 岩田剛典:阿部正弘。幕政を支える老中。
- 岡部たかし:井伊直弼。
- 草川拓弥:荒川祐蔵。
- 甲本雅裕:佐藤藤七。
このほか、北村有起哉、鈴木京香、中村雅俊、北村一輝、柄本明、中村倫也、斎藤工らの出演も発表されている。
2026年10月31日に群馬県高崎市で開催された関連イベントでは、青木崇高が語りを担当することも発表された。栗本鋤雲役と語りを兼ねることで、小栗の人生を身近で見つめる人物の視点が物語に加わる。
2027年1月10日スタート!最新の放送情報
2026年11月2日に更新されたステラnetの番組情報によると、放送開始日は2027年1月10日(日)。初回は15分拡大版となる予定だ。
- 作品名:逆賊の幕臣
- 主演:松坂桃李
- 主人公:小栗忠順
- 脚本:安達奈緒子
- 音楽:大間々昂
- 語り:青木崇高
- 総合:毎週日曜午後8時~8時45分
- 初回放送:2027年1月10日、15分拡大版
11月2日にはキービジュアルと音楽担当の発表も行われた。音楽は大間々昂が担当し、NHK交響楽団によるテーマ曲の演奏も予定されている。
また、2027年は小栗忠順の生誕200年に当たる年でもある。人物の再評価という歴史的な節目と大河ドラマの放送が重なる点にも注目したい。
【歴代主演の変遷】1963年から2027年まで大河ドラマの主役を振り返る
NHK大河ドラマは1963年の『花の生涯』から始まり、2026年の『豊臣兄弟!』で第65作、2027年の『逆賊の幕臣』で第66作を迎える。
歴代主演俳優を振り返ると、歌舞伎界の名優、映画界のスター、テレビドラマで実績を積んだ俳優、若手の実力派など、時代によってさまざまな人物が主人公に選ばれてきた。
歴代大河ドラマ主演俳優の代表的な一覧
以下は、長い大河ドラマの歴史から主要な作品を抜粋した一覧だ。複数主演の作品も含めている。
| 放送年 | 作品名 | 主演俳優・主人公 |
|---|---|---|
| 1963年 | 花の生涯 | 尾上松緑 |
| 1965年 | 太閤記 | 緒形拳 |
| 1996年 | 秀吉 | 竹中直人 |
| 2004年 | 新選組! | 香取慎吾 |
| 2008年 | 篤姫 | 宮﨑あおい |
| 2010年 | 龍馬伝 | 福山雅治 |
| 2014年 | 軍師官兵衛 | 岡田准一 |
| 2016年 | 真田丸 | 堺雅人 |
| 2019年 | いだてん | 中村勘九郎・阿部サダヲ |
| 2020年 | 麒麟がくる | 長谷川博己 |
| 2021年 | 青天を衝け | 吉沢亮 |
| 2022年 | 鎌倉殿の13人 | 小栗旬 |
| 2023年 | どうする家康 | 松本潤 |
| 2024年 | 光る君へ | 吉高由里子 |
| 2025年 | べらぼう | 横浜流星 |
| 2026年 | 豊臣兄弟! | 仲野太賀 |
| 2027年(予定) | 逆賊の幕臣 | 松坂桃李 |
この一覧からも分かるように、大河ドラマの主演は特定のジャンルや年齢層に限定されていない。1960年代には歌舞伎界の名優や映画で活躍する俳優が中心となり、その後はテレビドラマや映画で幅広い支持を集める俳優へと顔ぶれが広がっていった。
歴代主演の変遷に見える3つの特徴
1. 映画・舞台出身の俳優から幅広い人気俳優へ
初期の大河ドラマでは、舞台や映画で確かな実績を持つ俳優が主演を務めた。緒形拳、竹中直人、本木雅弘、福山雅治らの起用は、それぞれの時代における映像作品のスター性と演技力が大河ドラマに反映された例だ。
2. 女性主演や複数主人公の作品も定着
宮﨑あおい主演の『篤姫』、綾瀬はるか主演の『八重の桜』、柴咲コウ主演の『おんな城主 直虎』、吉高由里子主演の『光る君へ』など、女性を主人公に据えた作品も大河ドラマの重要な柱になっている。
また、『利家とまつ』や『いだてん』のように、複数の人物を物語の中心に据えた作品も存在する。必ずしも一人の英雄だけを描くシリーズではないことが分かる。
3. 2020年代は若い世代の実力派俳優が存在感を発揮
吉沢亮、横浜流星、仲野太賀といった俳優の主演は、若い世代の視聴者にも大河ドラマを届けるキャスティングとして注目される。
さらに2027年には松坂桃李が主演に決定。単なる人気だけでなく、歴史上の人物を深く掘り下げる演技力や、長編作品を支える経験が求められている。
歴代主演の一覧は、マイナビニュースの歴代主役まとめや、NHK財団が運営するステラnetの作品情報でも確認できる。
【主演抜擢の経緯】仲野太賀と松坂桃李はなぜ選ばれたのか
大河ドラマの主演発表で気になるのが、なぜその俳優が選ばれたのかという点だ。制作統括の発言をたどると、2026年と2027年のキャスティングには、それぞれ明確な考え方があったことが分かる。
仲野太賀:企画段階から名前が挙がった満場一致の主演
2024年3月の制作発表で、制作統括の松川博敬氏は、豊臣秀長を主人公にする企画が固まった段階で仲野の名前が最初に挙がったと説明した。
理由として挙げられたのは、映画作品での存在感や演技への評価、そして制作陣が感じていた俳優としての信頼感だ。
2026年のインタビューでは、長期間にわたる撮影と大規模な制作体制を支えられる俳優であることも強調された。つまり、仲野の抜擢は単発の話題性ではなく、作品全体を任せられる力量への評価に基づいている。
池松壮亮:主演との相性を重視した兄役のキャスティング
池松壮亮の秀吉役も興味深い選考経緯を持つ。制作統括は、仲野を主演に決めた後、兄役については二人の相性を重視したと説明している。
池松については、従来の落ち着いた演技のイメージとは異なる、勢いのある秀吉像を期待したという。結果として、従来の豊臣秀吉像とは異なる人物表現に挑戦する配役となった。
松坂桃李:作品の意図を理解する力と演技への信頼
2027年の主演に選ばれた松坂桃李について、制作統括の勝田夏子氏は2025年3月の発表会見で、過去に複数の作品で仕事をした経験を踏まえて評価を語っている。
NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』、大河ドラマ『軍師官兵衛』、ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで共演・制作に関わった経験があり、松坂の演技力や人柄に加え、作品に込められた作り手の狙いを的確に捉える点を信頼しているという。
小栗忠順は、歴史上の英雄として広く知られた人物というより、近代化を進めながら政治的な敗者となった複雑な人物だ。品格や知性だけでなく、人間的な弱さも表現できる俳優が必要になる。
制作統括が松坂に期待したのも、こうした複雑な人物像を立体的に演じる力だった。
「作品の中で、彼が演じる役に対する作り手の狙いのようなものを的確に捉えてくださる」
これは勝田夏子氏が松坂桃李の起用理由について説明した際の評価である。
松坂自身も主演発表会見で、大河ドラマの主演を務めることへの驚きと緊張を語った。2027年の作品は、俳優として積み重ねてきた経験を新たな大舞台で発揮する機会となる。
【プロの結論】大河ドラマ主演の選考で注目したい3つの判断基準
2026年の仲野太賀、2027年の松坂桃李という二人の起用経緯を比較すると、大河ドラマの主演に求められる条件が見えてくる。
1. 主人公の人物像と俳優の個性が合っているか
大河ドラマでは、歴史上の人物が持つ功績だけでなく、葛藤や人間関係、時代背景まで描かれる。
仲野太賀が演じる豊臣秀長は、兄を支えながら組織を動かす人物だ。一方、松坂桃李が演じる小栗忠順は、幕府の近代化を目指しながら政治的な敗者となった人物である。
どちらも単純な英雄像では表現できない役柄だ。俳優自身の個性と人物の内面が重なるかどうかは、主演選考における大きな判断材料になる。
2. 長期撮影を支える責任感と安定した演技力
大河ドラマは通常の連続ドラマよりも長い制作期間を必要とする。撮影が約1年半に及んだ『豊臣兄弟!』は、その負担の大きさを示す具体例だ。
主人公は全編を通して物語の中心に立ち続けるため、演技の安定性だけでなく、共演者やスタッフと信頼関係を築く力も欠かせない。
仲野に対する制作統括の評価や、松坂に対する過去の仕事を通じた信頼感は、この条件と結び付いている。
3. 作品全体のキャスティングを成立させられるか
主演俳優は一人で作品を成立させるわけではない。共演者との化学反応や、脚本、演出、音楽との組み合わせによって、ドラマの印象は大きく変わる。
『豊臣兄弟!』では仲野と池松の兄弟役の相性が重視された。『逆賊の幕臣』では松坂と大沢たかおが演じる小栗・勝の対照的な人物像が、作品の中心的な見どころになっている。
主演発表を見る際は、俳優の人気だけではなく、作品のテーマや共演者の配置まで確認すると、NHKがどのような大河ドラマを作ろうとしているのかが理解しやすい。
【よくある質問】大河ドラマ主演に関するFAQ
Q1:2026年の大河ドラマの主演は誰ですか?
A1:2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主演は仲野太賀です。豊臣秀吉の弟である豊臣秀長を演じています。兄の秀吉役は池松壮亮です。
Q2:2027年の大河ドラマ主演は誰に決まりましたか?
A2:2027年の第66作『逆賊の幕臣』の主演は松坂桃李です。幕末の幕臣・小栗忠順を演じ、勝海舟役の大沢たかおらと共演します。2027年1月10日放送開始予定です。
Q3:2026年の『豊臣兄弟!』はいつ最終回を迎えますか?
A3:2026年12月13日(日)に最終回を迎える予定です。全48回で、最終回は15分拡大版となります。全撮影は10月30日に終了しています。
Q4:大河ドラマの歴代主演にはどのような俳優がいますか?
A4:尾上松緑、緒形拳、竹中直人、福山雅治、堺雅人、岡田准一、小栗旬、松本潤、吉高由里子、横浜流星など、幅広い世代の俳優が主演を務めてきました。女性主演や複数主人公の作品もあります。
Q5:大河ドラマの主演俳優はどのような理由で選ばれますか?
A5:作品のテーマに合う演技力、主人公の人物像を表現する力、長期間の撮影に対応できる責任感、共演者との相性などが判断材料になります。仲野太賀と松坂桃李についても、制作統括が演技力や作品への理解を評価しています。
Q6:2027年の『逆賊の幕臣』で勝海舟を演じるのは誰ですか?
A6:大沢たかおです。主人公の小栗忠順を演じる松坂桃李と対照的な立場にある人物で、二人の関係がドラマの重要な軸になります。
まとめ:2026年は仲野太賀、2027年は松坂桃李!大河ドラマ主演の最新動向
2026年11月現在の大河ドラマ主演は、『豊臣兄弟!』の仲野太賀。豊臣秀長という歴史上の名参謀を主人公に据え、池松壮亮演じる秀吉との兄弟関係を中心に、戦国時代の天下統一を描いている。
そして2027年には、松坂桃李主演の『逆賊の幕臣』がスタートする。小栗忠順という、歴史の表舞台から遠ざけられた幕臣に光を当てる作品であり、大沢たかお演じる勝海舟との関係も大きな見どころとなる。
歴代主演俳優の変遷を振り返ると、大河ドラマは時代に応じて新しい主人公像を提示してきた。映画スター、テレビドラマの実力派、若手俳優、女性主演など、作品ごとに異なるキャスティングがシリーズの歴史を形作っている。
今後のNHK大河ドラマ最新情報を追う際には、主演発表だけでなく、制作統括が語る選考理由、脚本家の作風、共演者の組み合わせ、主人公に選ばれた歴史上の人物にも注目したい。そこまで確認することで、次の大河ドラマが描こうとしている新しい歴史の姿が見えてくる。