2026年現在、はじめしゃちょーの自宅は、YouTubeファンだけでなく不動産や住宅設備に関心を持つ人からも注目を集めている。静岡県内に購入した4階建ての豪邸は、購入価格が約3億円。その後、サウナやシアタールーム、核シェルターなどに約2億円を投じ、通称「5億円の家」と呼ばれるようになった。
さらに2026年4月17日には、不動産鑑定士による自宅査定の結果が公開され、評価額は3億1300万円と判明。購入額と設備投資の合計が約5億円であるのに対し、査定額は約3億円という結果だった。2026年8月には新たな隠し部屋も完成しており、現在も豪邸のアップデートは続いている。
【場所を解説】はじめしゃちょーの家は静岡県のどこ?

静岡県内に購入した海沿いの4階建て豪邸
はじめしゃちょーの自宅があるのは、静岡県内。本人のYouTube動画やテレビ番組、スポーツ紙などの報道によって、静岡県に豪邸を所有していることが公表されている。
2021年8月28日に公開した購入報告動画では、約3億円で購入した新居を初公開。コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな外観や、ヤシの木が並ぶ敷地、広々とした建物が話題になった。
建物は4階建てで、一般的な戸建て住宅とは異なり、仕事場とプライベート空間を兼ね備えた大規模な住宅となっている。
海を望める立地も特徴の一つだ。2026年4月の査定企画でも、海沿いという条件が不動産評価に関係することが取り上げられた。
はじめしゃちょーの家の住所は公開されている?
検索されることの多い「はじめしゃちょーの家の住所」については、静岡県内という広い所在地までが公表情報から分かる範囲となる。
詳しい住所や番地、建物を特定できる所在地情報は、一般に公開された確定情報として扱われていない。
動画では建物の外観や海の見える景色などが紹介されているものの、映像だけで具体的な住所を断定することはできない。
著名なYouTuberの自宅は、撮影場所であると同時に生活拠点でもある。静岡県内という情報と、個人宅の所在地を特定する情報は分けて考える必要がある。
なぜ静岡に豪邸を購入したのか
購入の背景には、YouTubeの撮影環境がある。
2021年12月に出演したフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?SP』では、賃貸住宅では過激な企画を実施しにくいことを購入理由の一つとして説明していた。
動画撮影では、大掛かりな設備の設置や室内の改装が必要になることもある。所有物件であれば、賃貸契約上の制約を受けにくく、自分の企画に合わせた空間づくりが可能になる。
つまり、この豪邸は単なる高級住宅ではなく、動画制作の拠点としての役割も担っている。
【間取り・内装】4階建ての豪邸はどんな構造?
はじめしゃちょーの自宅は、購入当初から仕事と生活の空間を分ける設計が特徴だった。
2021年12月のテレビ出演時には、各階の用途について本人が説明している。
1階・2階は仕事と撮影のスペース
1階と2階は、主に仕事場として利用する構想だった。
動画の編集や撮影などを行うための作業スペースであり、YouTuberとしての活動を支える機能が集まっている。
購入当初の映像では、広い室内や大型のキッチン、撮影にも使いやすい空間が紹介された。
3階はゲストルームから思い出の空間へ
3階は当初、ゲストルームとして使用する予定だった。
その後、使い方は変化している。
2026年2月8日には、活動初期に住んでいたレオパレス21の部屋を再現する企画を公開。3階の物置きスペースを活用し、ロフトベッドや折りたたみ式テーブル、床や照明のスイッチなど、当時の部屋の雰囲気を再現した。
単に豪華な部屋を増やすのではなく、自身のYouTube活動の原点を残す空間にした点が興味深い。
4階はプライベートルーム
4階は購入当初から完全なプライベート空間として紹介されていた。
大きなダイニングキッチンや寝室、ウォークインクローゼットなどを備えている。
2026年8月には、4階のキッチンスペースに冷蔵庫を模した扉を設け、その奥に隠し部屋を新設したことも話題になった。
J-CASTニュースによると、この部屋はもともとベランダの一部だったスペースを改装したもので、施工費用は約600万円。海を望める窓やエアコンなども設置されている。
公開情報から分かる間取りの特徴
| 階・場所 | 主な用途・設備 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1階 | 仕事・撮影関連 | 動画制作の拠点 |
| 2階 | 編集・作業スペース | 仕事を中心とした空間 |
| 3階 | ゲストルーム・再現部屋 | レオパレス時代の部屋を再現 |
| 4階 | プライベートルーム | 寝室・ダイニングキッチン |
| 屋上 | テラス・太陽光設備 | サウナとの組み合わせも特徴 |
| 敷地内 | ガレージ・庭など | 核シェルターや屋外設備を設置 |
なお、これは公開された動画や報道で確認できる用途の整理であり、建築図面に基づく正式な間取り図ではない。各部屋の正確な面積や全室数は公表情報からは確定できない。
【設備が桁違い】サウナ・シアタールーム・核シェルターの全貌
「5億円の家」と呼ばれる理由は、建物そのものの購入価格だけではない。
はじめしゃちょーは購入後、住宅設備や趣味の空間に大規模な投資を続けてきた。
約2600万円のプライベートサウナ
2025年8月3日放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』では、静岡の豪邸を訪問する企画が展開された。
その際、本人がサウナの設置に約2600万円をかけたことを紹介。バルコニーに設けられたバレルサウナは、一般的な家庭用サウナとは規模も設備も異なる。
2026年4月の査定企画でも、このサウナはプラス評価の対象となった。
約1億円のシアタールーム
豪邸の中でも特に大規模な設備投資として知られるのが、自宅映画館だ。
2025年3月に公開された動画などで制作過程が紹介され、ABEMA TIMESも2025年8月に詳細を報じている。
映画館の主な特徴は次のとおり。
- 防音設備を備えた専用空間
- 大型スクリーンと高性能プロジェクター
- 14個のスピーカー
- ソファタイプの座席3席
- フラットシート4席
- 映画館のような鑑賞環境
工事期間は約3か月。設備や施工費を合わせた総額は約1億300万円と報じられている。
単に大画面で映画を見るための部屋ではなく、映像や音響にこだわった本格的なプライベートシアターとなっている。
約750万円の核シェルター
2023年3月18日には、自宅に核シェルターを設置したことを動画で報告した。
設置場所はガレージ内。ユーチュラの報道によると、導入にかかった費用は総額約750万円だった。
紹介された設備には、次のようなものがある。
- 外部の様子を確認する監視カメラ
- エアコン
- 外気をろ過する装置
- 内部で過ごすための空間
はじめしゃちょーは、海沿いという立地も踏まえて防災面を意識した設備導入を行ったと説明している。
ただし、核シェルターの設置は、あらゆる災害に対する安全を保証するものではない。設備の存在と実際の防災性能は区別して考える必要がある。
ほかにも豪邸をアップデート
これまでに紹介された主な改装・設備には、以下のものがある。
| 設備・改装 | 公表された費用・内容 |
|---|---|
| 初期の大規模改修 | 約3000万円 |
| 核シェルター | 約750万円 |
| プライベートサウナ | 約2600万円 |
| 自宅映画館 | 約1億300万円 |
| 教室風の部屋 | 約360万円 |
| レオパレス再現部屋 | 約280万円 |
| 2026年の隠し部屋 | 約600万円 |
これらは異なる時期に紹介された個別の設備・改装費用であり、すべてを単純に合算した数字が公式の総投資額というわけではない。
本人は設備投資の総額が約2億円を超えたと説明している。
【歴代の家を時系列で比較】レオパレス21から5億円豪邸へ
はじめしゃちょーの住まいを理解するには、現在の豪邸だけでなく、活動初期からの変化を振り返ることも重要だ。
活動初期はレオパレス21の賃貸住宅
活動初期には、レオパレス21の賃貸アパートに住んでいたことを本人が明かしている。
2026年2月の動画では、当時の部屋を現在の豪邸の中に再現した。
ロフトベッドや折りたたみテーブルなど、当時の生活を思い出させる家具や内装を再現したことが話題になった。
豪邸の中にあえて小さな賃貸時代の部屋を作るという発想は、金額だけでは測れない本人の思い入れを感じさせる。
2015年から約8年間はHAPを利用
2015年6月には、レオパレスから3階建ての一軒家へ引っ越したことを報告している。
この住宅は「HAP(ハジメアミューズメントパーク)」と呼ばれ、YouTubeの撮影や企画に使用された。
2023年10月には、約8年間借りていた住宅の退去に関する動画を公開。
過去にはドッキリや大掛かりな撮影企画にも利用しており、一般的な賃貸住宅とは異なる使われ方をしていた。
歴代の住まいと豪邸の変化
| 時期 | 住まい・出来事 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 活動初期 | レオパレス21 | 賃貸アパートで生活 |
| 2015年6月 | HAPへ引っ越し | 3階建ての一軒家 |
| 2021年8月 | 静岡県内の豪邸を購入 | 約3億円の4階建て住宅 |
| 2022年 | 大規模改修 | 空調・照明などに約3000万円 |
| 2023年 | HAPの退去 | 約8年間の賃貸生活に区切り |
| 2023年 | 設備投資が拡大 | 4億円の家と呼ばれるように |
| 2025年 | サウナ・映画館などを整備 | 5億円規模へ |
| 2026年2月 | レオパレス時代の部屋を再現 | 活動初期の空間を保存 |
| 2026年4月 | 不動産鑑定士が査定 | 3億1300万円 |
| 2026年8月 | 隠し部屋を新設 | 約600万円の改装 |
この変遷から見えるのは、住まいが単なる生活空間から、撮影拠点、趣味の施設、そして過去の活動を振り返る場所へと変化してきたことだ。
【2026年最新】はじめしゃちょーの家の査定額は3億1300万円!5億円との差は?
2026年の最大の注目点は、5億円と呼ばれる豪邸の現在価値が公開されたことだ。
2026年4月17日に不動産鑑定士が査定
はじめしゃちょーは2026年4月17日、自身の公式YouTubeチャンネルで自宅の査定企画を公開した。
査定を担当したのは、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏。
立地、築年数、建物の状態、増築や設備投資の内容などを確認しながら、敷地内と建物を調査した。
その結果、提示された査定額は3億1300万円だった。
購入時の3億円を1300万円上回る一方、購入費と設備投資を合わせた約5億円には届かなかった。
なぜ5億円の家が3億1300万円なのか
この結果を理解するには、住宅への投資額と不動産としての市場価値を分けて考える必要がある。
例えば、映画館に1億円をかけても、その設備を必要とする購入希望者が限られれば、同額がそのまま不動産価格に上乗せされるわけではない。
2026年4月の査定では、次のような評価が紹介された。
プラス評価となったポイント
- 庭木が定期的に手入れされている
- 天井が高く、大きな窓による開放感がある
- アイランドキッチンが設置されている
- 約2600万円のバレルサウナがある
- 自宅映画館の防音設備やシートの状態が良好
- エレベーターや宅配ボックスなどの設備が充実している
マイナス評価となったポイント
- 海沿いの立地による需要面の懸念
- 海風による金属部分のサビ
- 建物の経年劣化
- 一般の購入者には使い道が限られる特殊な内装
特に興味深いのが、約360万円の教室風の部屋や、約280万円をかけたレオパレス再現部屋などの評価だ。
これらは本人にとって思い入れの強い空間である一方、一般市場での汎用性が低いため、投じた費用に見合う資産価値は認められなかったとユーチュラが報じている。
つまり、本人が満足するリフォームと、次の購入者が魅力を感じるリフォームは必ずしも一致しない。
5億円と3億1300万円の違いを整理
| 項目 | 金額 | 意味 |
|---|---|---|
| 住宅購入額 | 約3億円 | 2021年の取得費用 |
| 追加設備投資 | 約2億円 | 改装・設備導入など |
| 通称の総投資額 | 約5億円 | 購入額と設備投資の合計 |
| 2026年査定額 | 3億1300万円 | 不動産鑑定士が算出した評価 |
| 購入額との差 | +1300万円 | 査定額と当初購入額の比較 |
| 投資総額との差 | 約1億8700万円 | 総投資額と査定額の単純比較 |
ここで注意したいのは、約1億8700万円が確定した売却損や実現損失ではないことだ。
査定額は売却成立価格ではなく、今回の企画で提示された評価額である。実際に売却する場合には、売却時期や買い手の需要、仲介条件などによって結果が変わる。
【プロの結論】5億円の豪邸が示す不動産投資の本質
今回の査定で最も注目すべきなのは、豪華な設備を追加すれば住宅の資産価値が同じ金額だけ増えるわけではないという点だ。
不動産の評価では、建物の状態や立地、一般的な購入者にとっての使いやすさなどが重要になる。
はじめしゃちょーの自宅は、YouTube撮影や個人的な趣味を実現するための設備が多い。本人にとっての満足度は高くても、次の所有者が同じ設備を必要とするとは限らない。
一方、サウナや映画館のように、設備の品質や維持状態が評価につながるケースもあった。
この違いは、住宅リフォームを考える人にとっても参考になる。
- 自分の満足度を優先する人: 趣味や生活スタイルに合わせた個性的な改装が向いている。
- 将来の売却を意識する人: 汎用性の高い設備や内装を優先した方がよい。
- 資産価値を重視する人: 購入価格だけでなく、維持費や立地、将来の需要も考える必要がある。
はじめしゃちょーの豪邸は、動画クリエイターの夢を実現する空間としては非常に個性的だ。しかし、資産として評価する場合には別の判断基準が必要になる。
【2026年最新情報】隠し部屋の新設と今後の豪邸の変化
2026年4月の査定で一区切りがついたように見える豪邸だが、実際にはその後も改装が続いている。
8月には600万円の隠し部屋を公開
2026年8月18日、はじめしゃちょーは公式YouTubeチャンネルで新しい隠し部屋を披露した。
設置場所は4階のキッチンスペース付近。冷蔵庫に見せかけた扉の奥に、独立した小部屋を設けた。
元はベランダの一部だったスペースを改装し、屋根や壁を整備。エアコンや窓も設置されている。
工事費用は約600万円だった。
この改装は4月の査定後に行われたものなので、3億1300万円という査定額は、この新しい隠し部屋の完成後に改めて評価された数字ではない。
したがって、2026年10月現在の最新の不動産評価額として3億1300万円を断定することはできない。
豪邸は完成ではなく、継続的なプロジェクト
これまでの改装を振り返ると、はじめしゃちょーの家には大きく3つの特徴がある。
1つ目は、撮影に使える環境を整えること。仕事場や映画館など、動画制作に関係する設備が充実している。
2つ目は、趣味を住宅の中で実現すること。サウナや隠し部屋など、一般住宅ではあまり見られない設備を積極的に取り入れている。
3つ目は、活動の歴史を残すこと。2026年のレオパレス再現企画は、現在の豪邸と活動初期の住まいをつなぐ試みだった。
今後も新しい設備が追加される可能性はあるが、売却や次回査定の具体的な予定は公表されていない。
【よくある質問】はじめしゃちょーの家に関するFAQ
Q1:はじめしゃちょーの家はどこにありますか?
A1:静岡県内の海沿いにある4階建ての一戸建てです。詳しい住所や番地は公表されていません。
Q2:はじめしゃちょーの家の値段は5億円ですか?
A2:2021年に約3億円で購入し、その後の設備投資に約2億円をかけたことから、通称「5億円の家」と呼ばれています。ただし、5億円は購入費と設備投資を合わせた金額であり、不動産としての査定額とは異なります。
Q3:2026年の自宅査定額はいくらですか?
A3:2026年4月17日に公開された査定企画では、3億1300万円と評価されました。これは不動産鑑定士による査定結果であり、実際の売却価格ではありません。
Q4:自宅には核シェルターがありますか?
A4:はい。2023年3月に設置を公表しています。ユーチュラの報道では、設置費用は約750万円とされています。
Q5:はじめしゃちょーの家には映画館やサウナもありますか?
A5:あります。約1億300万円をかけた自宅映画館と、約2600万円のプライベートサウナが紹介されています。
Q6:2026年に新しく作った部屋は何ですか?
A6:8月に公開された隠し部屋です。4階のキッチンスペース付近に冷蔵庫を模した扉を設け、その奥に約600万円をかけた小部屋を新設しました。
まとめ:はじめしゃちょーの家は5億円の夢と不動産価値を両立できるのか
はじめしゃちょーの自宅は、静岡県内にある約3億円の4階建て豪邸から始まり、約2億円の設備投資を経て、通称5億円の家へと進化した。
サウナ、シアタールーム、核シェルター、バスケットコートなど、一般住宅ではなかなか実現できない設備がそろっている。
2026年4月の査定では3億1300万円という数字が提示され、購入額を上回る一方、設備投資を含めた総額には届かなかった。
しかし、この数字だけで豪邸の価値を判断することはできない。
動画撮影の拠点としての機能、本人の趣味を実現する空間、レオパレス時代の部屋を再現した思い出の場所など、金銭的な査定額では測れない価値も存在する。
2026年8月には約600万円の隠し部屋まで新設され、豪邸は今も進化を続けている。
はじめしゃちょーの家の最大の特徴は、単に高額な住宅であることではなく、自分の理想を実現するために住宅そのものを作り変え続けていることだ。 2026年以降、どのような設備が追加され、次の査定でどのような評価を受けるのかにも注目したい。
主な参照報道・公開情報
- スポニチ:2026年4月17日の自宅査定報道。
- ユーチュラ:2026年4月18日の査定内容・設備評価。
- リアルサウンド テック:2026年2月9日のレオパレス再現企画。
- ABEMA TIMES:2025年8月のサウナ・映画館紹介。
- J-CASTニュース:2026年8月20日の隠し部屋公開。
- J-CASTニュース:2023年10月のHAP退去報道。