ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 春高バレー2025の日程は?第77回大会の全5日間と2026年の変更点を徹底解説

春高バレー2025の日程は?第77回大会の全5日間と2026年の変更点を徹底解説

如月 淳 如月 淳 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

春高バレー2025はいつ開催されたのか。第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、2025年1月5日(日)から12日(日)までの期間中、計5日間にわたって東京体育館で開催された。1月5日に男女1回戦が始まり、6日に2回戦、7日に3回戦・準々決勝、11日に準決勝、12日に男女決勝が行われた。なお、1月8日から10日までは競技日程に含まれていない。

大会はすでに終了しており、2026年10月現在、2025年大会の優勝校は男子が駿台学園、女子が共栄学園となっている。さらに第78回大会となる2026年は、開催日数が5日間から6日間に変更された。ここでは、男女別の試合日程、組み合わせ、決勝結果、東京体育館の会場情報、当時のテレビ放送・ライブ配信、チケット料金を整理し、2026年大会との違いも解説する。

【開催日程】春高バレー2025はいつ?1月5日から12日までの全5日間

春高バレー2025日程

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会の開催期間は、2025年1月5日(日)~12日(日)。ただし、8日間連続で試合が行われたわけではない。実際の競技日は1月5日、6日、7日、11日、12日の5日間だった。

公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が公表した大会概要では、初日から3日間で1回戦から準々決勝までを実施し、週末に準決勝と決勝を行う日程が組まれていた。

第77回大会の試合日程一覧

開催日 曜日 競技内容 試合数・コート
1月5日 日曜日 開会式・男女1回戦 40試合・5面
1月6日 月曜日 男女2回戦 32試合・5面
1月7日 火曜日 男女3回戦・準々決勝 24試合・4面
1月11日 土曜日 男女準決勝 4試合・特設1面
1月12日 日曜日 男女決勝・閉会式 2試合・特設1面

男女合わせて全102試合が実施された。序盤は複数のコートを使用して多くの試合を進め、準決勝以降は特設のセンターコートに舞台を移す構成だ。

1月8日・9日・10日に試合はあった?

この3日間は、第77回大会の競技日程に含まれていない。1月7日の準々決勝終了後、1月11日の準決勝まで試合のない期間が設けられていた。

そのため、「1月5日~12日開催」という表記を見て、8日間連続で試合が行われると考えるのは誤りだ。現地観戦や過去の試合映像を探す場合は、開催期間だけでなく、実際の競技日を確認する必要がある。

【男子・女子の日程】1回戦から準決勝・決勝までの進行を解説

春高バレー2025では、男子と女子が同じ日程でトーナメントを進行した。男子だけ別の日に試合を実施する、あるいは女子の決勝が男子より先の日程に組まれるといった方式ではない。

1回戦・2回戦の日程

1月5日(日)は男女1回戦。開会式に続き、5面のコートを使用して40試合が実施された。全国各地の代表校が初戦に臨み、トーナメントの序盤から強豪校同士の対戦にも注目が集まった。

1月6日(月)は男女2回戦。この日は32試合が行われ、初戦を突破したチームがさらに上位進出を目指した。前回大会優勝校の男子・駿台学園、女子・就実も、このラウンドから登場する組み合わせだった。

3回戦・準々決勝の日程

1月7日(火)は男女3回戦と準々決勝。この日は24試合が行われた。大会序盤を勝ち抜いたチームが一気に絞られ、準決勝進出を懸けた戦いが繰り広げられた。

準々決勝はベスト4を決める重要な段階だ。ここを突破できるかどうかで、最終日の決勝まで進める可能性が大きく変わる。

準決勝・決勝の日程

1月11日(土)は男女準決勝。特設コート1面で4試合が行われ、男女それぞれの決勝進出校が決定した。

1月12日(日)は男女決勝。大会最終日には女子決勝と男子決勝の2試合が実施され、試合後には閉会式が行われた。

なお、JVAの大会概要によると、準決勝と決勝は5セットマッチ、それ以外の試合は3セットマッチ。3位決定戦は設けられていない。この競技方式も、観戦する際に押さえておきたいポイントだ。

【組み合わせ・試合結果】第77回大会の注目校と男女優勝校

2025年大会の組み合わせ抽選会は、2024年12月1日(日)に実施された。全国大会には男女各52校、合計104校が出場。各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校が、日本一の座を争った。

春高バレー2025の組み合わせで注目された強豪校

抽選会の時点で注目されたのは、前回大会の優勝校だった男子・駿台学園と女子・就実だ。両校は2回戦から登場する組み合わせとなった。

男子の駿台学園は、札幌大谷(北海道)と天理(奈良)の勝者と2回戦で対戦する予定だった。女子の就実は、富士見(静岡)と健大高崎(群馬)の勝者との対戦が組まれていた。

また、男子では札幌大谷と瀬戸内(広島)が初出場。女子では旭川志峯(北海道)、航空石川(石川)、西彼杵(長崎)、日南学園(宮崎)などが初出場校として紹介された。

前回優勝校の連覇への挑戦と、初出場校が全国の舞台でどこまで勝ち上がれるか。この2つが大会序盤の大きな見どころだった。

男子決勝:駿台学園が東福岡を破り3連覇

男子決勝は、東京都代表の駿台学園と福岡県代表の東福岡が対戦した。

駿台学園は東福岡をセットカウント3-0で下し、3年連続4度目の優勝を達成。各セットのスコアは25-21、25-22、25-17だった。

日本バレーボール協会の大会報告によると、駿台学園は櫻井信人選手のバックアタックやサービスエース、川野琢磨選手の攻撃力などを生かして試合を優位に進めた。加えて、インターハイ、国民スポーツ大会と合わせた高校3冠も達成している。

女子決勝:共栄学園が19年ぶりの優勝

女子決勝では、東京都代表の共栄学園と下北沢成徳が対戦。東京都勢同士の決勝となった。

試合は共栄学園がセットカウント3-0で勝利。スコアは25-11、25-21、25-22だった。

特に注目されたのが、共栄学園のエース・秋本美空選手の活躍だ。攻撃の中心として得点を重ね、最後のポイントも秋本選手が決めた。共栄学園にとっては2005年度大会以来、19年ぶり3度目の優勝となった。

男子の駿台学園が3連覇、女子の共栄学園が19年ぶりの優勝という、対照的なドラマが生まれた第77回大会だった。

【会場・チケット】東京体育館へのアクセスと2025年の入場料金

第77回春高バレーの会場は、東京都渋谷区千駄ヶ谷にある東京体育館。全国から代表校が集まる春高バレーのメイン会場であり、準決勝・決勝では特設センターコートが使用された。

東京体育館の所在地とアクセス

会場の基本情報は以下のとおり。

  • 会場名:東京体育館
  • 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目17番1号
  • 最寄り駅:JR総武線・千駄ケ谷駅
  • 駅からの所要時間:徒歩約1分
  • 地下鉄:都営大江戸線・国立競技場駅から徒歩約1分

駅から会場までの距離が短く、公共交通機関でアクセスしやすい立地だ。大会期間中は全国から観客や応援団が集まるため、周辺の混雑も考慮した移動計画が必要となる。

春高バレー2025のチケット料金

第77回大会の入場料金は、当時の大会情報を掲載した月刊バレーボールの案内によると、次の設定だった。

  • 学生(小・中・高校生):1,500円
  • 一般:2,000円
  • アリーナ席:各2,900円

アリーナ席は1月11日の男女準決勝、1月12日の男女決勝が対象で、男女の試合ごとに入れ替えとなる方式だった。チケットはフジテレビダイレクト、チケットぴあ、ローソンチケット、バレともなどで販売された。

ここで注意したいのは、上記の料金が2025年大会の過去の販売価格だという点。2026年以降の大会に同じ料金が適用されるとは限らない。実際、第78回大会ではアリーナ指定席などの料金体系が変更されている。

【テレビ放送・ライブ配信】春高バレー2025を視聴する方法

現地観戦が難しい人に向けて、第77回大会ではフジテレビ系列の地上波・CS放送と、SPORTS BULL内の「バーチャル春高バレー」によるインターネット配信が用意された。

フジテレビの地上波放送予定

地上波では大会前の特別番組や各ラウンドのハイライトに加え、準決勝・決勝が全国ネットで放送された。

  • 1月3日:直前スペシャル(関東ローカル、深夜1時25分~1時40分)
  • 1月4日:前日スペシャル(関東ローカル、深夜1時45分~2時)
  • 1月5日:1回戦ハイライト(関東ローカル、深夜1時30分~2時)
  • 1月6日:2回戦ハイライト(関東ローカル、深夜1時55分~2時25分)
  • 1月7日:3回戦・準々決勝ハイライト(関東ローカル、深夜1時55分~2時25分)
  • 1月11日:男女準決勝(全国ネット、午後4時~5時30分)
  • 1月12日:女子決勝(全国ネット、午後1時30分~2時55分)
  • 1月12日:男子決勝(全国ネット、午後4時~5時40分)

地上波では、準決勝と決勝を中心に全国向けの放送が組まれていた。一方、1回戦から準々決勝までのハイライト番組は関東ローカルだったため、全国の視聴者が同じ条件でテレビ観戦できるわけではなかった。

CS放送では男女全102試合を放送

フジテレビONE・TWO・NEXTでは、1月5日~7日と11日・12日に大会を放送。地上波のハイライトとは異なり、1回戦から決勝まで男女全102試合を視聴できる放送体制だった。

SPORTS BULLのライブ配信・見逃し配信

インターネットでは、SPORTS BULLの「バーチャル春高バレー」が全国大会の男女全102試合をライブ配信した。

当時の配信案内では、決勝の男女2試合を除くライブ配信は無料。男女決勝は1試合単位の視聴チケット(税込2,000円)が必要だった。

見逃し配信についても有料サービスが用意され、1試合単位で2,000円、全試合を対象とする大会パスは4,900円という料金設定だった。

複数コートで同時に試合が進む序盤のラウンドを追いたい場合は、インターネット配信が便利だった。テレビの放送時間に左右されず、応援する学校の試合を選んで視聴できることが、配信サービスの大きな特徴だった。

【2026年との違い】第78回大会は開催日数が5日間から6日間に変更

2026年の春高バレーを調べるうえで重要なのが、第77回大会からの競技日程の変更だ。

JVAは2025年9月1日、第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会について、開催日程を従来の5日間から6日間に変更すると発表した。会場は引き続き東京体育館で、男女各52校が出場する大会となった。

春高バレー2026の開催日程

  • 1月5日(月):開会式・男女1回戦
  • 1月6日(火):男女1回戦・2回戦
  • 1月7日(水):男女2回戦
  • 1月8日(木):男女3回戦・準々決勝
  • 1月10日(土):男女準決勝
  • 1月11日(日):男女決勝・閉会式

2025年大会では1月5日~7日に1回戦から準々決勝までを集中して実施したが、2026年大会では1月5日~8日の4日間に分けて進行した。準決勝・決勝もそれぞれ1月10日、11日となり、2025年より1日早い日程に移っている。

2025年と2026年の違いを比較

  • 開催日数:2025年は5日間、2026年は6日間
  • 序盤の試合:2025年は3日間、2026年は4日間
  • 準決勝:2025年1月11日、2026年1月10日
  • 決勝:2025年1月12日、2026年1月11日
  • 会場:両大会とも東京体育館
  • 出場校:両大会とも男女各52校

つまり、2026年は単に開催期間が長くなっただけではない。1回戦から準々決勝までの競技進行を4日間に分散させたことが、日程上の大きな変更点だ。

2026年大会の優勝校は男子・東山、女子・金蘭会

第78回大会は2026年1月11日に男女決勝が行われ、男子は東山(京都)、女子は金蘭会(大阪)が優勝した。

女子決勝では金蘭会が就実(岡山)を3-0で下し、7年ぶり4度目の優勝。男子決勝では東山が清風(大阪)を3-1で破り、6年ぶり2度目の優勝を果たした。

2025年に男子3連覇を達成した駿台学園から東山へ、女子の共栄学園から金蘭会へと優勝校が移ったことも、直近の春高バレーの歴史を振り返るうえで注目すべき変化だ。

【プロの結論】春高バレーの日程を見るときに押さえたい3つのポイント

2025年と2026年の大会を比較すると、春高バレーの開催日程を正しく理解するには、次の3点が重要になる。

第一に、開催期間と実際の競技日数を区別すること。2025年は1月5日~12日という開催期間だったが、試合が実施されたのは5日間だけだった。検索結果の期間表示だけで観戦日を判断すると、試合のない日に会場へ向かう可能性がある。

第二に、男女の日程は基本的に共通していること。男子と女子で開催日が分かれているわけではない。応援する学校の試合を追う場合は、組み合わせと試合開始時刻を併せて確認する必要がある。

第三に、年度ごとの変更を必ず確認すること。2026年は6日間開催となり、2025年と同じ日程ではなかった。過去の大会情報やチケット料金を翌年度にそのまま当てはめるのは避けたい。

春高バレーは、全国の高校生が3年間の集大成をぶつける舞台だ。大会日程だけでなく、トーナメント表、試合結果、放送・配信方法まで把握しておくことで、各校の戦いをより深く楽しめる。

【よくある質問】春高バレー2025の日程に関するFAQ

Q1:春高バレー2025はいつ開催されましたか?
A1:2025年1月5日(日)から12日(日)までの期間中、1月5日・6日・7日・11日・12日の計5日間にわたって開催されました。

Q2:春高バレー2025の決勝は何月何日でしたか?
A2:2025年1月12日(日)です。女子は共栄学園が下北沢成徳を3-0で破り、男子は駿台学園が東福岡を3-0で下しました。

Q3:春高バレー2025の男子と女子は同じ日程でしたか?
A3:はい。男女ともに1月5日に1回戦、6日に2回戦、7日に3回戦・準々決勝、11日に準決勝、12日に決勝が行われました。

Q4:春高バレー2025の会場はどこでしたか?
A4:東京都渋谷区千駄ヶ谷の東京体育館です。JR千駄ケ谷駅、都営大江戸線の国立競技場駅から徒歩約1分の場所にあります。

Q5:春高バレー2025はテレビで放送されましたか?
A5:フジテレビ系列で放送されました。全国ネットでは1月11日に男女準決勝、1月12日に男女決勝が放送されました。また、CSのフジテレビONE・TWO・NEXTでは男女全102試合が放送されました。

Q6:春高バレー2025は無料でライブ配信されましたか?
A6:SPORTS BULLの「バーチャル春高バレー」で全102試合がライブ配信されました。決勝の男女2試合は有料で、当時の視聴チケットは1試合2,000円でした。

Q7:春高バレー2026の日程は2025年と同じですか?
A7:異なります。2026年は1月5日~8日、10日、11日の計6日間開催でした。2025年の5日間から1日増え、準決勝と決勝もそれぞれ1月10日、11日に変更されました。

まとめ:春高バレー2025の日程と2026年以降の確認ポイント

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、2025年1月5日・6日・7日・11日・12日の計5日間、東京体育館で開催された。男子は駿台学園が東福岡を破って3連覇、女子は共栄学園が下北沢成徳を下して19年ぶり3度目の優勝を飾った。

2026年の第78回大会では、競技日程が6日間に変更され、男子は東山、女子は金蘭会が日本一に輝いた。2025年と2026年では開催日数だけでなく、各ラウンドの実施日にも違いがある。

今後の大会を観戦する際は、JVAの公式大会概要で開催日程を確認し、組み合わせ発表後に応援校の試合日をチェックすることが大切だ。テレビ放送、ライブ配信、チケット料金についても年度ごとの公式案内を確認したい。

主な確認資料(公式発表・大会記録)

- 日本バレーボール協会:第77回大会概要・競技日程・組み合わせ・決勝結果
- フジテレビ:2025年大会の地上波・CS放送予定
- 月刊バレーボール:2025年大会のチケット料金
- フジテレビ・SPORTS BULL:2025年大会のライブ配信・見逃し配信情報
- 日本バレーボール協会:第78回大会の日程変更と2026年の決勝結果

同じカテゴリの記事

如月 淳

芸能・エンタメ領域を10年以上取材してきたデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない情報は記事にしない方針です。

おすすめの関連記事