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三井住友銀行のATM振込手数料2026年版|同行・他行、カード・現金を徹底比較

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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三井住友銀行のATMから振り込むと、手数料はいくらかかるのか。同行宛なら無料なのか、他行宛では3万円未満と3万円以上で料金が変わるのか、現金とキャッシュカードではどちらがお得なのか。振込前に確認しておきたい要点は少なくありません。

2026年11月現在、三井住友銀行の個人向け振込手数料は、振込先と利用方法によって異なります。同行宛のATM振込は当行キャッシュカードを使えば無料ですが、他行宛では165円または275円。現金振込では同行宛でも550円、他行宛なら880円かかります。加えて、ローソン銀行ATMやイーネットATMでは別途利用手数料が発生するため、ATMの設置場所にも注意が必要です。

この記事では、三井住友銀行の公式料金表と2026年時点の案内をもとに、ATM振込の料金体系、コンビニATMの追加費用、OliveやSMBCダイレクト、ことら送金を使った節約方法まで整理します。

【2026年最新】三井住友銀行のATM振込手数料はいくら?まず基本料金を確認

三井住友銀行atm振込手数料

三井住友銀行の振込手数料を考えるとき、最初に区別したいのが「同行宛」と「他行宛」です。同じ三井住友銀行の口座へ送る場合と、別の銀行へ送る場合では料金体系が大きく異なります。

個人向けの公式料金表では、三井住友銀行のキャッシュカードを使った同行宛ATM振込は、振込金額にかかわらず無料です。受取口座が同じ支店にある場合だけでなく、別の支店にある場合も無料となっています。

一方、他行宛の場合は3万円が料金の境目です。3万円未満なら165円、3万円以上なら275円となります。3万円ちょうどは「3万円以上」の区分に入るため、275円です。

現金振込はさらに割高です。同行宛なら550円、他行宛なら880円で、どちらも3万円未満と3万円以上で料金は変わりません。

ここで注意したいのは、表示されている振込手数料とATMそのものの利用手数料は別の費用だということです。特にコンビニATMでは、振込先に応じた基本手数料とは別に利用手数料が加算される場合があります。

【料金比較表】同行宛・他行宛、カード・現金でどう違う?

三井住友銀行の公式個人向け振込手数料を、振込方法と金額別にまとめました。以下は2026年11月時点で掲載されている税込料金です。

振込先・方法 3万円未満 3万円以上 特徴
三井住友銀行宛・ATMカード 無料 無料 同一店・他支店とも無料
三井住友銀行宛・ATM現金 550円 550円 金額による差なし
他行宛・ATMカード 165円 275円 3万円以上で110円増
他行宛・ATM現金 880円 880円 金額による差なし
同行宛・SMBCダイレクト 無料 無料 インターネット振込
他行宛・SMBCダイレクト 154円 220円 Oliveの無料特典対象

この比較から分かるのは、ATMを利用する場合でも、キャッシュカードを持っているかどうかで負担額が大きく変わることです。

同行宛なら同じ支店でも別支店でも無料

三井住友銀行宛の振込では、受取口座が自分と同じ支店にあるか、別の支店にあるかによって、当行キャッシュカードを使ったATM振込の基本手数料は変わりません。

例えば、自分の口座が新宿支店にあり、相手の口座が大阪支店にあったとしても、三井住友銀行のキャッシュカードを使ったATM振込の基本手数料は無料です。

ただし、現金で振り込む場合は同じ銀行への送金でも550円かかります。同行宛だから現金でも無料になる、という理解は間違いです。

他行宛は3万円ちょうどから275円

他行宛のATMカード振込では、3万円未満が165円、3万円以上が275円です。

例えば、29,999円を振り込む場合は165円ですが、30,000円なら275円になります。金額がわずか1円違うだけでも、手数料に110円の差が生じる仕組みです。

一方、現金振込は3万円の境目がありません。3万円未満でも3万円以上でも880円です。少額の送金であっても、現金を使うと負担が大きくなります。

【コンビニATMに注意】ローソン・ファミマ・セブンで料金は違う

三井住友銀行のキャッシュカードを持っていれば、どのコンビニATMでも同じ条件で振り込めると思いがちですが、実際には対応状況と追加料金が異なります。

三井住友銀行が案内している主なコンビニATMは、次の3種類です。

  • イーネットATM:ファミリーマートなど一部の店舗に設置
  • ローソン銀行ATM:ローソンなどに設置
  • セブン銀行ATM:セブン-イレブンなどに設置

ローソン銀行ATM・イーネットATMは追加料金が必要

ローソン銀行ATMとイーネットATMでは、三井住友銀行のキャッシュカードを使った振込の場合、通常の振込手数料とは別にATM利用手数料が必要です。

公式案内では、追加利用料は次のように設定されています。

  • 平日8時45分~18時:220円
  • 上記以外の時間帯・土日祝日:330円

つまり、他行宛に3万円未満を振り込む場合、基本手数料165円に追加利用料が加わります。

具体的には、平日日中なら合計385円、時間外や土日祝日なら495円です。

3万円以上の場合は基本手数料が275円となるため、平日日中495円、時間外605円になります。

同行宛であれば基本振込手数料は無料ですが、これらのコンビニATMでは追加利用料が発生する点にも注意してください。

セブン銀行ATMでは振込できない

見落としやすいのが、セブン銀行ATMの対応状況です。三井住友銀行の公式FAQでは、セブン銀行ATMでの振込は利用できないと案内されています。

そのため、セブン-イレブンで三井住友銀行のキャッシュカードを使って振込を済ませようとしても、通常の振込手続きはできません。

コンビニATMを利用する予定がある場合は、ローソン銀行ATMやイーネットATMなど、振込対応ATMを選ぶ必要があります。

OliveのコンビニATM無料特典と振込手数料は別に考える

Oliveには、選べる特典としてコンビニATM手数料を無料にするサービスがあります。通常の入出金にかかるATM利用料を節約できる便利な仕組みです。

ただし、ATM入出金の無料特典と振込にかかる料金は同じものではありません。振込時には基本振込手数料と追加利用料の扱いをそれぞれ確認する必要があります。

Oliveを契約しているからといって、コンビニATMからの振込がすべて無料になると考えないようにしましょう。

【現金振込の注意点】ATMで現金を使う場合の料金と利用時間

キャッシュカードを持っていない場合や、口座残高からではなく手元の現金を使って振り込みたい場合には、ATMでの現金振込という選択肢があります。

しかし、三井住友銀行では現金振込の手数料がキャッシュカード振込より高く設定されています。

現金振込の手数料は同行550円、他行880円

現金を使ったATM振込の基本料金は次のとおりです。

  • 三井住友銀行宛:550円
  • 他行宛:880円

いずれも3万円未満と3万円以上で料金は変わりません。

他行宛に現金で振り込む場合、キャッシュカードを使うと165円または275円で済むため、現金振込との差額は大きくなります。

3万円未満なら715円、3万円以上なら605円も違います。振込先が他行で、三井住友銀行の口座を利用できるのであれば、キャッシュカードを使うほうが経済的です。

硬貨を使った振込は平日8時45分~18時

小銭を含めて振り込みたい場合にも注意点があります。

三井住友銀行の公式FAQによると、硬貨を伴う入金・出金・振込は、当行ATMで平日8時45分から18時まで取り扱っています。

1回に投入できる硬貨は100枚までです。店舗内ATMでは硬貨を伴う取引が可能ですが、店舗外の無人ATMでは原則として取り扱いがなく、一部のATMに限られます。

土日祝日や平日18時以降に硬貨を使った振込を予定している場合は、手続きができないため、時間帯を変更する必要があります。

本人確認や振込先情報にも注意

三井住友銀行では、本人確認手続きが済んでいない場合、振込を利用できないことがあります。

また、受取人の銀行名、支店名、口座番号、口座名義などに誤りがあると、入金できず資金が戻される場合があります。

他行宛の振込では、振込先情報の相違などで入金できなかった場合でも、振込手数料は返金されない旨が公式料金案内に記載されています。

振込ボタンを押す前に、口座情報と受取人名を必ず確認してください。

【無料にする方法】Olive・SMBCダイレクト・ことら送金を比較

三井住友銀行から他行へ送金するとき、ATMを使うことだけが選択肢ではありません。スマートフォンやインターネットを利用すれば、ATMより安く送金できる場合があります。

SMBCダイレクトなら同行宛は何度でも無料

SMBCダイレクトは、三井住友銀行のインターネットバンキングサービスです。

三井住友銀行宛の振込は、SMBCダイレクトを利用すれば3万円未満・3万円以上のどちらも無料です。

他行宛の場合は、3万円未満154円、3万円以上220円となります。

ATMのキャッシュカード振込と比較すると、他行宛ではどちらの金額帯でもSMBCダイレクトのほうが安くなります。

加えて、SMBCダイレクトならATMの営業時間に左右されず手続きできるため、仕事終わりや休日に送金したい人にも便利です。

Oliveなら他行宛振込が月3回または10回無料

三井住友銀行のOliveアカウントには、SMBCダイレクトの他行宛振込手数料が無料になる基本特典があります。

  • Olive一般:月3回まで無料
  • Oliveゴールド:月3回まで無料
  • Oliveプラチナプリファード:月3回まで無料
  • Olive Infinite:月10回まで無料

対象になるのは、Oliveアカウントの契約口座を出金口座として利用したSMBCダイレクトでの振込です。

ATMからの振込に対して無料回数が付与されるわけではありません。また、無料回数を超えた場合は通常の振込手数料がかかります。

この特典を利用するには、振込時点でOliveアカウントを契約している必要があります。

ことら送金なら10万円以下の個人間送金が無料

少額の個人間送金であれば、ことら送金も有力な選択肢です。

ことら送金は、三井住友銀行アプリで利用できる送金サービスで、1回あたり10万円以下の個人宛送金なら、他行宛も含めて手数料無料です。

例えば、友人への立替金の返済、家族への生活費の送金、知人との費用精算など、個人間での少額送金に向いています。

ただし、利用できるのはことら送金に対応している金融機関に限られます。また、通常の銀行振込とは異なり、法人宛の支払いやすべての種類の振込に対応するサービスではありません。

送金相手の金融機関が対応しているか、アプリ上で事前に確認することが大切です。

定額自動送金もOliveなら手数料を抑えられる

毎月決まった相手に家賃や生活費などを送金する場合は、定額自動送金《きちんと振込》も選択肢になります。

通常は振込手数料に加えて、1回あたり110円の取扱手数料が必要です。

しかし、Oliveアカウントの契約口座を利用する場合、振込手数料と取扱手数料の両方が無料になります。公式案内では無料回数に制限はありません。

なお、優遇を受けるには、送金実行日の2営業日前の17時時点でOliveアカウントを契約している必要があります。

【プロの結論】三井住友銀行の振込手数料を安くする最適な選び方

ここまでの料金体系を踏まえると、最も重要なのは振込先だけでなく、送金方法まで含めて選ぶことです。

三井住友銀行宛ならキャッシュカードかSMBCダイレクト

同行宛の振込なら、当行キャッシュカードを使ったATM振込もSMBCダイレクトも基本手数料は無料です。

ただし、コンビニATMを利用すると追加利用料が発生する場合があります。費用を抑えたいなら、三井住友銀行の本支店ATMかSMBCダイレクトを優先したいところです。

他行宛ならSMBCダイレクトを優先

他行宛では、ATMカード振込よりSMBCダイレクトのほうが安くなります。

3万円未満ならATMの165円に対してネット振込は154円。3万円以上なら275円に対して220円です。

Oliveを契約していれば、さらに月3回または10回まで無料になります。毎月何度も他行へ送金する人ほど、無料回数のメリットは大きくなります。

10万円以下の個人間送金ならことら送金

友人や家族など、個人宛に10万円以下を送る場合は、ことら送金を優先的に検討するとよいでしょう。

Oliveの無料回数を消費せずに手数料無料で送れる点もメリットです。ただし、対応金融機関や送金条件を確認する必要があります。

現金しか使えない場合は振込先と手続き場所を確認

現金振込は、同行宛550円、他行宛880円と、カードやネット振込に比べて負担が大きくなります。

現金での手続きが必要な場合は、店舗内ATMの利用時間や硬貨の取り扱い条件を確認しておきましょう。

特に、コンビニATMを使えば現金でも簡単に振り込めると思い込最初に、利用できるATMの種類を確認することが大切です。

【三井住友銀行のATM振込手数料】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:三井住友銀行のATMから同行宛に振り込む場合、手数料は無料ですか?
A1:三井住友銀行のキャッシュカードを使えば、同一支店宛・他支店宛ともに基本振込手数料は無料です。ただし、ローソン銀行ATMやイーネットATMでは別途利用手数料が発生します。現金振込の場合は550円です。

Q2:他行宛に3万円ちょうどをATMから振り込むといくらですか?
A2:三井住友銀行のキャッシュカードを使う場合、基本振込手数料は275円です。3万円ちょうどは「3万円以上」の区分に該当します。現金振込の場合は880円です。

Q3:三井住友銀行のATM振込手数料を無料にする方法はありますか?
A3:同行宛なら当行キャッシュカードを使ったATM振込が基本手数料無料です。他行宛の場合は、Oliveを契約してSMBCダイレクトの月間無料回数を利用する方法や、10万円以下の個人間送金でことら送金を使う方法があります。

まとめ:2026年はATMよりネット振込を使い分けるのが賢い

2026年11月現在、三井住友銀行のATM振込手数料は、同行宛か他行宛か、キャッシュカードか現金かによって大きく変わります。

同行宛ならキャッシュカードを使ったATM振込が無料。他行宛なら3万円未満165円、3万円以上275円です。現金の場合は同行宛550円、他行宛880円となります。

また、ローソン銀行ATMやイーネットATMでは、基本手数料とは別に220円または330円の利用手数料が必要です。セブン銀行ATMでは振込自体ができません。

費用を抑えたいなら、SMBCダイレクトを基本に、Oliveの無料回数やことら送金を組み合わせる方法が有効です。特に他行宛の振込が多い人は、ATMを使い続けるよりもネット振込へ切り替えたほうが節約につながります。

振込前には、金額が3万円以上かどうか、振込先の金融機関、利用するATMの種類を確認しましょう。わずかな事前確認で、毎回の振込手数料を無理なく抑えられます。

主な料金根拠: 三井住友銀行公式「振込手数料」、公式FAQ「他行あて振込手数料」「コンビニATMの手数料」「他行あて振込手数料を無料にする方法」「硬貨を伴う振込の取り扱い」。

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アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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