中森明菜の公式プロフィールに掲載されているシングル作品は、2026年11月現在、No.56まで確認できる。ここでは発売日を基準に、表題曲と公式ディスコグラフィーに記載されたカップリング曲をまとめた。
なお、以下のNo.は公式プロフィールの掲載番号であり、一般的なシングルの通算枚数と必ずしも一致しない。1980年代の作品には、別仕様での再発売や別歌詞版なども含まれている。
1982~1991年:デビューから黄金期まで
| 公式No. | 発売日 | 表題曲 | B面・収録曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1982年5月1日 | スローモーション | 条件反射 |
| 2 | 1982年7月28日 | 少女A | 夢判断 |
| 3 | 1982年11月10日 | セカンド・ラブ | 鏡の中のJ |
| 4 | 1983年2月23日 | 1/2の神話 | 温り |
| 5 | 1983年6月1日 | トワイライト -夕暮れ便り- | ドライブ |
| 6 | 1983年9月7日 | 禁区 | 雨のレクイエム |
| 7 | 1984年1月1日 | 北ウイング | 涙の形のイヤリング |
| 8 | 1984年4月11日 | サザン・ウインド | 夢遥か |
| 9 | 1984年7月25日 | 十戒(1984) | これからNaturally |
| 10 | 1984年11月14日 | 飾りじゃないのよ涙は | ムーンライト・レター |
| 11 | 1984年12月15日 | 北ウイング | リ・フ・レ・イ・ン |
| 12 | 1985年3月8日 | ミ・アモーレ | ロンリー・ジャーニー |
| 13 | 1985年5月1日 | 赤い鳥逃げた | Babylon(Re-mix Long Version) |
| 14 | 1985年6月19日 | SAND BEIGE -砂漠へ- | 椿姫 ジュリアーナ |
| 15 | 1985年10月9日 | SOLITUDE | AGAIN |
| 16 | 1986年2月3日 | DESIRE -情熱- | LA BOHEME |
| 17 | 1986年5月26日 | ジプシー・クイーン | 最後のカルメン |
| 18 | 1986年9月25日 | Fin | 危ない MON AMOUR |
| 19 | 1986年11月10日 | ノンフィクション エクスタシー | 公式プロフィールに記載なし |
| 20 | 1987年2月4日 | TANGO NOIR | MILONGUITA |
| 21 | 1987年6月3日 | BLONDE | 清教徒(アーミッシュ) |
| 22 | 1987年9月30日 | 難破船 | 恋路 |
| 23 | 1988年1月27日 | AL-MAUJ(アルマージ) | 薔薇一夜 |
| 24 | 1988年5月18日 | TATTOO | 小悪魔(ル・プアゾン) |
| 25 | 1988年11月1日 | I MISSED "THE SHOCK" | BILITIS |
| 26 | 1989年4月25日 | LIAR | Blue On Pink |
| 27 | 1990年7月17日 | Dear Friend | CARIBBEAN |
| 28 | 1990年11月6日 | 水に挿した花 | Angel Eyes |
| 29 | 1991年3月25日 | 二人静 -「天河伝説殺人事件」より | 忘れて・・・ |
1993~2009年:音楽性を広げた時代
1990年代以降も、中森明菜は作品ごとに異なる音楽性を打ち出していく。バラード、ダンスミュージック、ポップスなど、1980年代のアイドル歌謡という枠に収まらない作品が並ぶ。
| 公式No. | 発売日 | 表題曲 | B面・収録曲 |
|---|---|---|---|
| 30 | 1993年5月21日 | Everlasting Love | NOT CRAZY TO ME |
| 31 | 1994年3月24日 | 片想い | 愛撫 |
| 32 | 1994年9月2日 | 夜のどこかで 〜night shift〜 | Rose Bud |
| 33 | 1994年10月5日 | 月華 | BLUE LACE |
| 34 | 1995年6月21日 | 原始、女は太陽だった | 綺麗 |
| 35 | 1995年11月1日 | Tokyo Rose | 優しい関係 |
| 36 | 1996年8月7日 | MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ | MOONLIGHT SHADOW(club mix) |
| 37 | 1997年2月21日 | APPETITE | SWEET SUSPICION |
| 38 | 1998年2月11日 | 帰省 〜Never Forget〜 | 月は青く |
| 39 | 1998年5月21日 | 今夜、流れ星 | 嵐の中で |
| 40 | 1998年9月23日 | とまどい | Good-bye My Tears |
| 41 | 1999年1月21日 | オフェリア | TO BE |
| 42 | 1999年12月1日 | Trust Me | 雪の花〜White X'mas〜(chamber music version) |
| 43 | 2001年5月31日 | It's brand new day | Stay in love |
| 44 | 2002年5月2日 | The Heat 〜musica fiesta〜 | Siesta〜恋のままで〜 |
| 45 | 2003年4月30日 | Days | 華 -HANA-/瑠璃色の地球 |
| 46 | 2004年5月12日 | 赤い花 | 公式プロフィールに記載なし |
| 47 | 2004年7月7日 | 初めて出逢った日のように | 公式プロフィールに記載なし |
| 48 | 2005年12月7日 | 落花流水 | DESIRE -情熱-(2005) |
| 49 | 2006年5月17日 | 花よ踊れ | GAME |
| 50 | 2009年9月23日 | DIVA | Heartache/I hope so |
2010~2026年:活動の変化と新作
| 公式No. | 発売日 | 表題曲・作品名 | B面・備考 |
|---|---|---|---|
| 51 | 2010年7月13日 | Crazy Love | 公式プロフィールに記載なし |
| 52 | 2015年1月21日 | Rojo -Tierra- | La Vida |
| 53 | 2015年9月30日 | unfixable | 雨月 |
| 54 | 2016年2月24日 | ひらり-SAKURA- | FIXER -WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING- |
| 55 | 2025年12月24日 | Merry Christmas, My Heart | 配信限定 |
| 56 | 2026年7月1日 | ごめんと、すきと、 | カサブランカ/FAKE |
2016年の「ひらり-SAKURA-」から2025年の配信限定作品までには大きな間隔がある。そして2026年7月1日、CDシングル「ごめんと、すきと、」が発売された。
これが2026年における最新のCDシングル作品である。
【作品数の謎を解説】Singles Box 1982-1991と公式No.の違い

中森明菜のシングルを調べると、「全27曲」「全28枚」「No.56」といった異なる数字が出てくる。
これらは必ずしも矛盾ではない。収録作品の選定、再発売、別バージョンの扱いによって数字が変わるためだ。
特に重要なのが、ワーナーミュージック・ジャパンから2014年6月18日に発売された「Singles Box 1982-1991」である。
この作品は、デビューシングルから1991年までのシングルを収めた28枚組CDボックス。発売当時のジャケットを再現し、オリジナル音源のほか、ライブ音源やカラオケ音源も収録したコレクター向けの商品だ。
レーベルの公式紹介によれば、28枚のシングルの表題曲のうち、オリコン1位獲得作品は22曲、TOP5入り作品は5曲に達する。
一方、1994年発売のベストアルバム「中森明菜シングルス27 1982-1991」は全27曲を収録。こちらでは「赤い鳥逃げた」を「ミ・アモーレ」の別歌詞・ラテン・ロング・バージョンとして、同じ11thシングルの関連作品に位置づけている。
作品の数え方を整理
| 対象 | 数字 | 意味 |
|---|---|---|
| Singles Box 1982-1991 | 28枚 | 1982~1991年のシングルを収めたCDボックス |
| 中森明菜シングルス27 | 27曲 | 1994年発売の発売順ベストアルバム |
| 公式プロフィール | No.56 | 2026年発売作までの掲載番号 |
| JAZZセルフカバー | 13曲 | 2024~2026年に配信された再録作品 |
この違いを理解しておけば、検索結果によって作品数が異なる理由も把握しやすい。
とりわけ、1984年12月15日の「北ウイング」は注意したい。公式プロフィールには1984年1月1日の発売に続いて、別の発売日とカップリング曲を持つ作品として再び掲載されている。一方、ワーナーの代表曲紹介では「北ウイング」は7thシングルとして扱われる。
したがって、公式プロフィールの掲載No.を、そのまま一般的な通算シングル番号と読み替えるのは適切ではない。
【1980年代のヒット曲】オリコン1位と売上枚数から見る実績
中森明菜の1980年代を語るうえで欠かせないのが、オリコン週間シングルランキングでの実績だ。
デビュー直後の「スローモーション」は、後年の代表曲と比較すると控えめなスタートだった。しかし、2ndシングル「少女A」で強い印象を残し、3rdシングル「セカンド・ラブ」で初のオリコン1位を獲得した。
ワーナーミュージック・ジャパンの特設サイトでも、「セカンド・ラブ」は初の1位獲得曲として紹介されている。
歴代シングル売上上位の代表作
オリコン集計をもとにした2024年4月15日時点の累積売上データでは、上位作品は次のようになっている。
| 順位 | 曲名 | 累積売上枚数 | オリコン最高位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | セカンド・ラブ | 約76.6万枚 | 1位 |
| 2位 | ミ・アモーレ | 約63.1万枚 | 1位 |
| 3位 | 飾りじゃないのよ涙は | 約62.5万枚 | 1位 |
| 4位 | 北ウイング | 約61.4万枚 | 2位 |
| 5位 | 十戒(1984) | 約61.1万枚 | 1位 |
| 6位 | 1/2の神話 | 約57.3万枚 | 1位 |
| 7位 | Dear Friend | 約54.8万枚 | 1位 |
| 8位 | サザン・ウインド | 約54.4万枚 | 1位 |
注目したいのは、最も売れた作品が「DESIRE -情熱-」ではなく「セカンド・ラブ」だという点だ。
「DESIRE -情熱-」は、衣装や振り付け、ステージ上の存在感も含めて強い印象を残した楽曲。一方、「セカンド・ラブ」は約76.6万枚という累積売上で歴代トップに立つ。
また、「北ウイング」は累積約61.4万枚を記録しながら、オリコン最高位は2位だった。
ここからわかるのは、最高順位と累積売上枚数は別の指標だということ。週間1位を獲得していない作品でも、長期間にわたって売れ続ければ大きな累積実績を残せる。
2年連続の日本レコード大賞受賞
中森明菜のキャリアを象徴する出来事として、1985年と1986年の日本レコード大賞2年連続受賞が挙げられる。
- 1985年:「ミ・アモーレ〔Meu amor e...〕」
- 1986年:「DESIRE -情熱-」
「ミ・アモーレ」はラテンの情熱的なアレンジが特徴で、「DESIRE -情熱-」では大胆なビジュアルと独自のパフォーマンスが話題となった。
異なるタイプの作品で2年連続の大賞を受賞したことは、歌唱力だけでなく、楽曲ごとに異なる世界観を表現できる歌手としての評価を裏付けている。
【B面曲も重要】北ウイングと赤い鳥逃げたの関係
中森明菜のシングルを発売順に聴くなら、A面だけでなくB面曲にも注目したい。
初期の作品には、表題曲と異なる雰囲気を持つカップリング曲が多い。
例えば、1stシングル「スローモーション」のB面は「条件反射」。2ndシングル「少女A」には「夢判断」が収録されている。
「セカンド・ラブ」のB面は「鏡の中のJ」であり、表題曲のバラードとは異なる側面を楽しめる。
また、1984年の「飾りじゃないのよ涙は」には「ムーンライト・レター」が収録されていた。
「北ウイング」はなぜ2回登場するのか
「北ウイング」は1984年1月1日に発売された代表的なシングルで、オリコン最高2位、累積売上約61.4万枚を記録した。
その後、同年12月15日にも同タイトルの作品が公式プロフィールに掲載されている。こちらはB面が「リ・フ・レ・イ・ン」となっている。
そのため、発売順一覧では2つの発売日が登場する。
「北ウイング」という楽曲自体の代表的な位置づけは7thシングルであり、後の掲載作品は別発売の記録として区別しておくと混乱しない。
「ミ・アモーレ」と「赤い鳥逃げた」の関係
もう一つ重要なのが、1985年の2作品だ。
「ミ・アモーレ」は1985年3月8日発売。「赤い鳥逃げた」は同年5月1日発売である。
「赤い鳥逃げた」は「ミ・アモーレ」と同じメロディーを使用しながら、歌詞とタイトルを変更したラテン・ロング・バージョンとして発表された。
このような別歌詞・別バージョンの作品があることも、単純なシングル枚数の比較が難しい理由の一つだ。
【2026年最新情報】中森明菜のJAZZ配信シングルと「ごめんと、すきと、」
2024年以降、中森明菜は過去のヒット曲をJAZZアレンジで再構築するセルフカバー企画を進めている。
1980年代のオリジナル音源とは異なるアレンジで、既存の楽曲に新しい表情を与えているのが特徴だ。
JAZZバージョンの配信作品一覧
2024年から2026年1月までに配信されたセルフカバーJAZZ作品は、合計13曲。
2024年の6曲
1. TATTOO -JAZZ-
2. BLONDE -JAZZ-
3. ジプシー・クイーン -JAZZ-
4. 北ウイング -JAZZ-
5. スローモーション -JAZZ-
6. Fin -JAZZ-
最初の5曲は2024年4月3日から5月1日にかけて、公式YouTubeで5週連続公開された。その後、同年7月15日から音源配信が始まり、「Fin -JAZZ-」も12月31日に配信された。
2025年~2026年の7曲
7. 飾りじゃないのよ涙は -JAZZ-(2025年10月1日)
8. Days -JAZZ-(2025年10月8日)
9. I hope so -JAZZ-(2025年10月15日)
10. I MISSED "THE SHOCK" -JAZZ-(2025年12月31日)
11. 二人静 -JAZZ-(2026年1月7日)
12. APPETITE -JAZZ-(2026年1月7日)
13. 月華 -JAZZ-(2026年1月7日)
この13曲は、いずれも過去の楽曲をJAZZアレンジで再構成したセルフカバー作品だ。
オリジナルのシングルと同じ作品として重複計算するのではなく、別バージョンの配信シングルとして整理するのが適切である。
2026年5月1日発売「AKINA NOTE」
2026年5月1日には、デビュー44周年を記念してセルフカバーJAZZ企画の集大成となるアルバム「AKINA NOTE」が発売された。
デラックス・エディションは全18曲、通常盤は全14曲の構成。既発のJAZZバージョンに加え、新録作品も収録された。
特に注目されるのが次の楽曲だ。
- ミ・アモーレ[Meu amor e...] -JAZZ-
- TANGO NOIR -JAZZ-
これらは新録として発表された。
「AKINA NOTE」はアルバム作品であり、歴代のオリジナルシングル一覧に新しいシングルとして加えるものではない。JAZZ配信作品とアルバムの違いを理解しておきたい。
2026年7月1日「ごめんと、すきと、」発売
中森明菜の公式サイトは2026年5月8日に発売を発表。20年ぶりとなるライブツアーの初日に合わせたリリースとなった。
CDには次の3曲が収録されている。
- ごめんと、すきと、
- カサブランカ
- FAKE
2CDデラックス・エディションには、2025年のクリスマスディナーショーのライブ音源も収録。通常盤にはオリジナル・カラオケ音源もボーナストラックとして収められている。
「カサブランカ」はテレビ東京系「WBS(ワールドビジネスサテライト)」のエンディングテーマにも採用された。
オリコン週間ランキングで7位を記録
2026年7月7日発表のオリコン週間シングルランキングでは、「ごめんと、すきと、」が初週約1.1万枚を売り上げ、7位に初登場した。
これは2015年の「Rojo -Tierra-」以来、11年5か月ぶりのシングルTOP10入り。シングルTOP10入り作品数は通算30作となった。
オリコンの記事では、2016年2月発売の「FIXER -WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING-」以来、約10年ぶりのニューシングルとしても紹介されている。
2025年12月の配信限定「Merry Christmas, My Heart」と、2026年7月のCDシングルを分けて考えると、リリース形態の違いも理解しやすい。
【プロの結論】中森明菜のシングルを正しく楽しむ順番
中森明菜の作品を初めて聴く人には、発売日順で聴く方法をおすすめしたい。
なぜなら、デビュー当時の歌声から、1980年代の圧倒的なヒット期、1990年代以降の表現の変化、そして現在のJAZZアレンジまで、歌手としての変遷を自然に追えるからだ。
特におすすめしたいのは、次の3つの聴き方である。
1. デビューから1986年までを聴く
「スローモーション」「少女A」「セカンド・ラブ」「北ウイング」「ミ・アモーレ」「DESIRE -情熱-」の順番で聴くと、初期の叙情的な歌唱から力強い表現への変化がわかる。
2. 1987年以降の作品で表現の幅を知る
「難破船」「TATTOO」「LIAR」「Dear Friend」「二人静」などを聴けば、バラードからダンスミュージックまで、異なるジャンルへの対応力を楽しめる。
3. オリジナルとJAZZバージョンを聴き比べる
「スローモーション」「北ウイング」「TATTOO」などは、オリジナルとJAZZバージョンの両方を聴き比べる価値がある。
同じメロディーでも、アレンジや歌唱のニュアンスが変わることで、楽曲の印象が大きく変化する。
シングル発売順を知りたい人には公式プロフィール、オリジナル盤をまとめて楽しみたい人には「Singles Box 1982-1991」、新しい音楽表現を知りたい人には「AKINA NOTE」が適している。
【中森明菜のシングル順番】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中森明菜の1stシングルは何ですか?
A1:1982年5月1日発売の「スローモーション」です。B面には「条件反射」が収録されています。作詞は来生えつこ、作曲は来生たかおが担当しました。
Q2:中森明菜が初めてオリコン1位を獲得した曲は?
A2:3rdシングルの「セカンド・ラブ」です。1982年11月10日に発売され、累積売上は約76.6万枚。歴代シングルの累積売上でも1位に位置しています。
Q3:「北ウイング」は何枚目のシングルですか?
A3:代表的なオリジナル作品としては7thシングルです。1984年1月1日に発売されました。公式プロフィールには同年12月15日の別発売作品も掲載されています。
Q4:中森明菜のシングルで最も売れた曲は?
A4:「セカンド・ラブ」です。オリコン集計による累積売上は約76.6万枚で、「ミ・アモーレ」の約63.1万枚を上回っています。
Q5:「Singles Box 1982-1991」には何枚のCDが入っていますか?
A5:28枚組です。2014年6月18日に発売され、1982年のデビューから1991年までのシングルを中心に、A面・B面曲、ライブ音源、カラオケ音源などを収録しています。
Q6:中森明菜のJAZZ配信シングルは何曲ありますか?
A6:2026年1月までに配信されたセルフカバーJAZZ作品は13曲です。2026年5月1日には集大成アルバム「AKINA NOTE」も発売されました。
Q7:2026年最新シングルは何ですか?
A7:2026年7月1日発売の「ごめんと、すきと、」です。カップリングには「カサブランカ」「FAKE」が収録され、オリコン週間シングルランキングでは初週7位を記録しました。
まとめ:中森明菜のシングルは発売順と作品形態を分けて整理しよう
中森明菜のシングルは、1982年5月1日の「スローモーション」から始まり、「少女A」「セカンド・ラブ」「北ウイング」「ミ・アモーレ」「DESIRE -情熱-」など、時代を代表する名曲を生み出してきた。
1980年代の作品だけでも、オリコン1位獲得曲が多数あり、2014年発売の「Singles Box 1982-1991」はその実績を28枚組で振り返れる作品となっている。
2024年からはセルフカバーJAZZ企画が始まり、2026年にはアルバム「AKINA NOTE」、さらに7月1日にはニューシングル「ごめんと、すきと、」が登場した。
作品を調べるときは、次の3点を押さえておきたい。
- オリジナルシングルは発売日順で整理する。
- 再発売や別バージョンは通常の通算枚数と区別する。
- JAZZ配信とアルバムは、オリジナルシングルとは別の作品形態として扱う。
発売順に聴き進めることで、中森明菜という歌手が歩んできた44年の音楽の歴史と、現在も続く新しい表現への挑戦をより深く楽しめる。
編集上の補足: 上記の2026年の発売日・ランキングは、公式発表とオリコンの公表情報に基づいています。主な参照資料は、中森明菜公式プロフィール、ワーナーミュージック・ジャパンのディスコグラフィー、オリコンニュースです。