ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 山本由伸の背番号は2026年も18!歴代の変遷と42の特別な意味を徹底解説

山本由伸の背番号は2026年も18!歴代の変遷と42の特別な意味を徹底解説

如月 淳 如月 淳 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

山本由伸の背番号は、2026年11月現在、ロサンゼルス・ドジャースで18番です。侍ジャパンでも18番を着用しており、2023年のオリックス時代から2026年のWBCまで、一貫して同じ番号を背負っています。

ただし、2026年4月15日には、山本由伸の背番号が一時的に「42」になりました。これは選手としての番号変更ではなく、ジャッキー・ロビンソン・デーにMLBの全選手が着用する特別な背番号です。なぜ山本は18番を選んだのか、オリックス時代の43番との関係や、日本でエースナンバーと呼ばれる18番の由来も含めて整理します。

【2026年最新】山本由伸の背番号はドジャース・侍ジャパンともに18番

山本由伸背番号

2026年現在、山本由伸が所属するロサンゼルス・ドジャースでの背番号は18番です。MLB公式の選手プロフィールでも「Yoshinobu Yamamoto #18」と掲載されており、2026年シーズンの登録情報でも18番が確認できます。

日本代表の侍ジャパンでも、山本由伸の背番号は18番です。2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)の公式選手プロフィールには、投手・山本由伸の背番号として18が登録されています。

つまり、所属球団と日本代表という異なるユニフォームを着る場面でも、基本となる番号は同じです。

特に注目したいのは、2026年のWBCだけでなく、2023年のWBCでも18番を着用していた点です。オリックス時代から代表活動、そしてメジャーリーグまで、18番という数字が山本のキャリアをつないでいます。

2026年11月3日時点の背番号を整理すると、次のとおりです。

  • ロサンゼルス・ドジャース:18番
  • 侍ジャパン:18番
  • 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC:18番
  • 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC:18番

ドジャースの公式選手情報と侍ジャパン公式サイトの両方で18番が確認できるため、2026年の通常の背番号について迷う必要はありません。

【背番号の歴代】オリックス時代の43番から18番へ!変更の経緯を時系列で解説

山本由伸のプロ野球人生は、最初から18番だったわけではありません。

2017年、都城高校からドラフト4位でオリックス・バファローズに入団した際に与えられた背番号は43番でした。入団後に実績を積み重ね、2020年に18番へ変更しています。

この変更は単なるユニフォームの番号変更ではありません。若手投手から球団を代表するエースへと成長していく過程で、背番号にも新しい役割が与えられた出来事でした。

山本由伸の背番号の歴史を、所属チームと大会別に整理します。

時期 所属・大会 背番号 主な出来事
2017~2019年 オリックス 43 ドラフト4位で入団。プロ入り時の番号
2020~2023年 オリックス 18 球団のエースナンバーを継承
2023年 侍ジャパン・WBC 18 日本代表でも18番を着用
2024~2026年 ドジャース 18 メジャー移籍後も番号を継続
2026年3月 侍ジャパン・WBC 18 2026年大会の公式登録番号
2026年4月15日 ドジャース・MLB 42 ジャッキー・ロビンソン・デーの特別着用
2026年4月16日以降 ドジャース 18 通常の背番号に復帰

この年表から分かるように、山本のキャリアにおける実質的な背番号変更は、2019年までの43番から2020年の18番への変更です。

2024年のドジャース移籍では18番を継続。2026年4月15日の42番は、特別な記念日に限られた一時的な着用でした。

NPB公式サイトに掲載された2020年7月14日付のコラムでも、山本が新しい18番を背負って登板した姿が紹介されています。18番への変更は、本人にとっても思い入れのある節目だったことが伝わります。

【なぜ18番を選んだ?】山本由伸とエースナンバーに隠された3つの理由

山本由伸が18番を背負う理由には、日本球界におけるエースナンバーの文化だけでなく、オリックス時代に出会った人物との縁も関係しています。

1.日本球界では18番が投手のエースナンバーとして定着

日本のプロ野球で18番といえば、伝統的にエース級の投手が背負う番号として知られています。

その背景には、長年にわたる名投手たちの活躍があります。

例えば、巨人では藤田元司、堀内恒夫、桑田真澄、杉内俊哉、菅野智之といった投手が18番を背負ってきました。球団の歴史とともに、18番がエースの象徴として受け継がれてきたのです。

18番の由来については、歌舞伎の代表的な演目を指す「十八番(おはこ)」に由来するという説も紹介されています。ただし、これが唯一の確定した起源というわけではありません。

また、1947年には背番号18を着用した複数の投手が20勝以上を記録しています。こうした歴史的な実績や名投手の継承が、18番の特別なイメージを形づくってきました。

なお、18番がすべての球団で公式にエースと定められているわけではありません。球団ごとに独自の背番号文化があり、18番はあくまで日本球界に広く根付いた慣習です。

2.オリックスの先輩投手・岸田護とのつながり

山本由伸が18番に変更した際、本人が大切にしていたのが、オリックスで背番号18を着用していた先輩投手たちとの縁です。

その一人が岸田護です。山本は、18番を着けていた岸田と3年間一緒にプレーした経験があり、先輩が背負ってきた番号の重みを感じていました。

加えて、オリックスで最初に18番を着用した人物として紹介された酒井勉から、二軍時代に指導を受けたことも、本人にとって特別な意味を持っていました。

背番号は選手個人を識別するための数字ですが、プロ野球では先輩から後輩へ受け継がれる象徴的な役割もあります。山本にとって18番は、単にエースの証というだけではなかったのです。

3.ドラフト時から18番を目指すよう期待されていた

もう一つ重要なのが、山本の担当スカウトだった山口和男との関係です。

山口は現役時代、オリックスで背番号18を着用していた投手でした。山本をドラフトで担当した人物でもあり、入団時に43番を伝える際、将来的には18番を着ける投手を目指してほしいという期待を伝えていたと、NPB公式コラムで紹介されています。

2017年に43番でスタートした山本は、わずか4年目の2020年にその目標を実現しました。

本人も当時、背番号に込める思いを次のように語っています。

この番号をオリックスの絶対的なエースナンバーにしていきたいです。

この言葉からは、18番を受け継ぐだけではなく、自分自身の活躍によって番号の価値を高めたいという意志が読み取れます。

山本由伸の18番には、日本球界の伝統、先輩投手との縁、そして球団の中心選手になるという期待が重なっているのです。

【2026年4月15日の背番号42】ジャッキー・ロビンソン・デーとは?18番との違い

2026年の山本由伸の背番号を調べる際、特に混乱しやすいのが42番です。

実際、2026年4月15日には、山本由伸のMLB公式選手ページに背番号を42へ変更した記録が掲載されています。しかし、翌4月16日には18番へ戻った記録も残っています。

この42番は、ジャッキー・ロビンソン・デーに合わせて着用された特別な番号です。

ジャッキー・ロビンソン・デーは毎年4月15日

ジャッキー・ロビンソンは、1947年4月15日にブルックリン・ドジャースでデビューした選手です。当時のアメリカ野球界に存在した人種の壁を打ち破り、黒人選手がメジャーリーグでプレーする道を切り開いた歴史的人物として知られています。

彼の功績をたたえるため、MLBでは毎年4月15日を「Jackie Robinson Day(ジャッキー・ロビンソン・デー)」としています。

この日は、通常の背番号ではなく、全チームの選手や監督、コーチ、審判員など、グラウンドに立つ関係者が背番号42を着用します。

2026年4月15日は、ロビンソンのメジャーデビューから79周年にあたる日でした。MLB公式発表によると、この日も全チームのグラウンド上の関係者が42番を着用し、球団カラーにかかわらずドジャーブルーの42番で統一されました。

なぜ42番は特別なのか?1997年の全球団永久欠番

42番が特別視される理由は、ジャッキー・ロビンソンの功績をたたえ、MLB全体で永久欠番に指定されているためです。

1997年4月15日、MLBはロビンソンの背番号42を全30球団で永久欠番としました。これは、特定の球団だけではなく、メジャーリーグ全体で一つの背番号を永久欠番にした歴史的な決定です。

そのため、通常のシーズンに選手が自由に42番を選ぶことはできません。一方、ジャッキー・ロビンソン・デーには、彼への敬意を示すため、全選手が42番を着用する特別な慣例があります。

このイベントは単なる記念ユニフォームの企画ではありません。人種差別に立ち向かったロビンソンの歴史を、現在プレーする選手たちが共有するための取り組みです。

山本由伸の42番は4月15日限定!翌日には18番へ

山本由伸の場合も、この特別なルールに従ったものです。

MLB公式選手プロフィールの背番号変更履歴には、次の記録があります。

  • 2026年4月15日:背番号42へ変更
  • 2026年4月16日:背番号18へ変更

この記録は、42番が山本の新しいレギュラー番号になったわけではないことを明確に示しています。

つまり、2026年4月15日に42番のユニフォームを着用していても、山本由伸のドジャースでの通常の背番号は18番です。

この違いを理解しておけば、42番の写真や映像を見ても、背番号変更や移籍と誤解することはありません。

【プロの結論】山本由伸の背番号は数字だけでなくキャリアの歴史を表している

山本由伸の背番号を調べる際に押さえておきたいのは、18番と42番がまったく異なる意味を持っているという点です。

18番は、山本自身のキャリアと日本球界のエース文化を象徴する番号です。一方の42番は、MLB全体がジャッキー・ロビンソンの功績をたたえるために使用する記念番号です。

この2つを混同しないためには、次の3つの判断基準が役立ちます。

  • 所属球団を確認する:ドジャースの通常登録番号なら18番。
  • 大会名を確認する:2026年WBCの侍ジャパンでも18番。
  • 着用日を確認する:4月15日のMLB公式行事なら42番は特別着用の可能性が高い。

また、背番号の価値を考えるうえで見逃せないのが、山本が43番から18番へ変更した経緯です。

2017年の入団時には、まだ球団の中心選手として確立されていませんでした。しかし、2020年には先輩たちの背負ってきた18番を受け継ぎ、その後はオリックスのエースとして活躍。メジャーリーグでも同じ番号を継続しています。

これは、背番号が選手の実績によって新たな意味を持つようになる好例です。

18番を受け継ぐことが目標だった若手投手が、今度は自らの投球によって18番の歴史に名前を刻む立場になりました。オリックス時代の山本が語った「絶対的なエースナンバーにしたい」という思いは、ドジャースでプレーする現在にもつながっています。

山本由伸の背番号に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、山本由伸のドジャースでの背番号は何番ですか?
A1:通常の背番号は18番です。MLB公式選手プロフィールでも18番と掲載されています。2026年4月15日のジャッキー・ロビンソン・デーのみ42番を着用し、翌16日には18番に戻っています。

Q2:山本由伸が背番号18を選んだ理由は何ですか?
A2:日本球界で18番がエースナンバーとして知られていることに加え、オリックス時代の先輩・岸田護や酒井勉、担当スカウトだった山口和男との縁があります。山口からも将来的に18番を目指すよう期待されていました。

Q3:2026年のWBCで山本由伸が着用した背番号は何番ですか?
A3:18番です。2026 WORLD BASEBALL CLASSICの侍ジャパン公式選手プロフィールに、投手・山本由伸の背番号18が登録されています。2023年大会でも同じ18番でした。

まとめ:山本由伸の背番号18は日米で受け継がれるエースの象徴

山本由伸の2026年現在の通常の背番号は、ドジャース・侍ジャパンともに18番です。

オリックス入団時の43番から2020年に18番へ変更し、2024年のメジャー移籍後も同じ番号を継続。2023年と2026年のWBCでも18番を着用しています。

18番には、日本球界のエースナンバーとしての伝統だけでなく、オリックス時代の先輩や担当スカウトとの縁、そして本人の強い決意が込められています。

一方、2026年4月15日の42番は、ジャッキー・ロビンソン・デーにMLB全体で着用された特別な番号です。翌16日には18番へ戻っており、通常の背番号が変更されたわけではありません。

山本由伸の背番号を理解するなら、43番から18番への成長の歴史と、4月15日だけの42番という特別な意味を押さえておくことがポイントです。今後も18番を背負う山本の活躍とともに、この番号がどのような歴史を刻んでいくのか注目したいところです。

同じカテゴリの記事

如月 淳

芸能・エンタメ領域を10年以上取材してきたデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない情報は記事にしない方針です。

おすすめの関連記事