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弥生賞の過去10年データを徹底検証!2026年バステール勝利と人気・枠順傾向

天音 栞 天音 栞 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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弥生賞(報知杯弥生賞ディープインパクト記念)は、皐月賞へ向かう有力3歳馬が集結する重要な前哨戦です。中山芝2000mという独特のコースで行われるため、実績や人気だけでなく、枠順、脚質、前走の内容、上がり3ハロンなど、複数の要素が勝敗を左右します。

2026年3月8日に行われた第63回弥生賞ディープインパクト記念では、3番人気のバステールが川田将雅騎手とのコンビで優勝。過去10年となる2017~2026年の10開催・延べ109頭のデータを振り返ると、1番人気の複勝率は70.0%、8枠は4勝、先行馬は5勝という特徴が見えてきます。歴代優勝馬から最新の払戻金まで整理し、馬券検討に役立つ傾向を詳しく解説します。

【2017~2026年】弥生賞過去10年の結果と歴代優勝馬一覧

弥生賞過去

まずは、2017年から2026年までの弥生賞の結果を確認します。

この10開催は、すべて中山競馬場の芝2000mで実施され、出走頭数の合計は109頭です。歴代優勝馬には、その後のクラシック戦線で活躍した馬や、重賞で存在感を示した馬が並んでいます。

歴代優勝馬・勝ち時計・人気一覧

以下は各年の1着馬を中心に整理した一覧です。

年度 出走頭数 優勝馬 騎手 人気 馬場・時計 2017年 12頭 カデナ 福永祐一 1番人気 良・2:03.2 2018年 10頭 ダノンプレミアム 川田将雅 1番人気 良・2:01.0 2019年 10頭 メイショウテンゲン 池添謙一 8番人気 重・2:03.3 2020年 11頭 サトノフラッグ 武豊 2番人気 重・2:02.9 2021年 10頭 タイトルホルダー 横山武史 4番人気 良・2:02.0 2022年 11頭 アスクビクターモア 田辺裕信 3番人気 良・2:00.5 2023年 10頭 タスティエーラ 松山弘平 2番人気 良・2:00.4 2024年 11頭 コスモキュランダ M.デムーロ 6番人気 良・1:59.8 2025年 14頭 ファウストラーゼン 杉原誠人 7番人気 稍重・2:01.3 2026年 10頭 バステール 川田将雅 3番人気 良・2:00.2

出典:JRAの過去レース成績、各年度の競走結果および2017~2026年の重賞データ集計。

歴代優勝馬から見える特徴

過去10年の優勝馬を眺めると、人気馬の順当勝利と中穴馬の台頭が交互に現れていることがわかります。

2017年のカデナ、2018年のダノンプレミアムは、ともに1番人気で勝利しました。一方、2019年には8番人気のメイショウテンゲンが優勝。2024年には6番人気のコスモキュランダ、2025年には7番人気のファウストラーゼンが勝っています。

特に注目したいのは、2021年のタイトルホルダーです。4番人気で弥生賞を制し、その後は菊花賞と天皇賞(春)などを勝利。長距離路線でも高い能力を示しました。

2023年のタスティエーラも弥生賞を勝った後、日本ダービーを制覇しています。

弥生賞は単なる皐月賞前の調整レースではありません。ここでの走りが、その後のクラシック路線を占う重要な材料になります。

2026年はバステールが後方から差し切り

2026年3月8日・確定結果

2026年の第63回弥生賞ディープインパクト記念は、10頭立てで行われました。

優勝したのは3番人気のバステール。川田将雅騎手を背に、勝ち時計2分00秒2でゴールしました。

上位3頭は次のとおりです。

- 1着:バステール(3番人気)
- 2着:ライヒスアドラー(2番人気)
- 3着:アドマイヤクワッズ(1番人気)

バステールの上がり3ハロンは34秒9。コーナー通過順位は9-9-8-8で、後方から最後の直線で鋭く伸びました。

東京馬主協会のレース報告によると、バステールは出走前のキャリアがわずか2戦。今回がJRA重賞初挑戦で、そのまま重賞初制覇を達成しました。父はキタサンブラック、母はマンビアです。

レース後、川田騎手は次のようにコメントしています。

「よく走れました。」

この勝利は、弥生賞で後方からの競馬が必ずしも不可能ではないことを示す一例にもなりました。

【人気別成績】弥生賞は1番人気が強い?穴馬・伏兵の好走条件

弥生賞の人気別成績を確認すると、1番人気は安定感があるものの、勝ち切る確率はそれほど高くありません。

2017~2026年の109出走を対象にした集計では、1番人気の成績は次のとおりです。

人気 1着-2着-3着-着外 3着内率
1番人気 2-3-2-3 70.0%
2番人気 1-4-1-4 60.0%
3番人気 3-1-1-5 50.0%
4~6番人気 2-1-4-23 23.3%
7~9番人気 2-1-2-25 16.7%
10番人気以下 0-0-0-19 0%

出典:UMASCOPEの2017~2026年集計。

1番人気は軸として有力だが、頭固定には注意

1番人気は10頭中7頭が3着以内に入っています。

複勝率70.0%という数字は、比較的安定した成績です。しかし、優勝回数は2回にとどまります。

つまり、1番人気を馬券の軸として評価する考え方には一定の根拠がありますが、単勝や1着固定では取りこぼしも想定する必要があります。

2026年も1番人気のアドマイヤクワッズは3着でした。

3番人気と7~9番人気に注目

意外に目立つのが3番人気です。

3番人気は過去10年で3勝しており、勝率30.0%。1番人気の20.0%を上回っています。

加えて、7~9番人気からも2頭の優勝馬が出ています。

- 2019年:メイショウテンゲン(8番人気)
- 2025年:ファウストラーゼン(7番人気)

ただし、10番人気以下は19頭が出走して3着以内がゼロです。

穴馬を狙う場合でも、人気薄なら何でもよいわけではありません。中穴クラスの馬について、コース適性や前走内容を確認することが大切です。

弥生賞の配当・払戻金を比較

2025年と2026年の配当を比べると、同じ弥生賞でも波乱の大きさが異なることがわかります。

券種 2025年 2026年
単勝 1,690円 630円
馬連 3,380円 1,060円
馬単 10,740円 2,500円
3連複 10,350円 470円
3連単 85,910円 4,820円

2025年は7番人気のファウストラーゼンが勝ち、3連単は85,910円。2026年は上位3番人気以内の決着となり、3連単は4,820円でした。

この違いからも、弥生賞を毎年高配当が出るレースと決めつけるのは適切ではありません。

人気馬同士の決着もあれば、中穴馬が勝って配当を押し上げる年もあります。

【枠順・脚質別成績】8枠が好成績!先行馬と差し馬の違い

弥生賞の枠順別成績には、興味深い特徴があります。

一般的に中山競馬場は小回りで、外枠は距離ロスが大きくなりやすいと考えられています。しかし、過去10年の弥生賞では8枠が目立つ成績を残しています。

枠順別成績

枠順 1着-2着-3着-着外 3着内率
1枠 1-0-0-9 10.0%
2枠 0-0-2-8 20.0%
3枠 0-1-1-9 18.2%
4枠 1-2-1-7 36.4%
5枠 1-2-1-8 33.3%
6枠 2-1-2-10 33.3%
7枠 1-3-2-14 30.0%
8枠 4-1-1-14 30.0%

出典:2017~2026年の109出走集計。

8枠は20頭の出走で4勝。勝率20.0%という数字は他の枠を上回っています。

ただし、8枠の3着内率は30.0%で、4枠や5枠、6枠のほうが高い数字です。

そのため、8枠が全面的に有利というより、外枠からでも能力を発揮できる馬が勝ち切っていると見るのが自然です。

脚質別成績は先行馬が優勢

脚質別の成績も見ておきましょう。

脚質 1着-2着-3着-着外 3着内率
逃げ 2-2-1-6 45.5%
先行 5-3-6-21 40.0%
差し 2-4-2-23 25.8%
追込 1-1-1-29 9.4%

出典:UMASCOPEの脚質別集計。

先行馬は10年間で5勝しており、最も多くの勝ち馬を送り出しています。

逃げ馬も複勝率45.5%と優秀です。

一方、追込馬は3着内率9.4%。後方に位置したまま直線だけで差し切る競馬は、基本的には難しい傾向があります。

2026年バステールは追込馬の例外的な勝利

ここで2026年のバステールを振り返ると、後方2番手付近から勝利した点が興味深いところです。

過去10年の脚質別データでは追込馬の優勝は1回だけ。その1勝が2026年のバステールに当たります。

つまり、先行有利という過去の傾向は参考になりますが、馬の能力や当日の展開まで無視してはいけません。

特に注目したいのは、単純な位置取りだけでなく、3コーナーから4コーナーにかけて進出できる機動力です。

2025年のファウストラーゼンも、後方から一気にまくる競馬で勝利しました。

弥生賞では、先行力に加えて、勝負どころで位置を押し上げられる能力も評価したいところです。

【前走別成績・上がり3ハロン】弥生賞で好走する馬の共通点

弥生賞の予想では、前走の着順だけで馬の能力を判断するのは危険です。

前走で勝っていても本番の中山芝2000mに適性がなければ苦戦する可能性がありますし、前走で敗れていても巻き返す馬は存在します。

前走レース別の成績

2017~2026年の集計では、前走レース別に次のような結果が出ています。

前走レース 1着-2着-3着-着外 3着内率
1勝クラス 3-0-1-3 57.1%
ホープフルステークス 2-3-6-8 57.9%
未勝利戦(条件区分) 1-0-0-4 20.0%
朝日杯FS 1-1-1-1 75.0%
共同通信杯 1-0-0-3 25.0%
きさらぎ賞 1-0-1-2 50.0%
京都2歳ステークス 1-0-0-2 33.3%

出典:UMASCOPEの前走レース別集計。

特に注目したいのが、ホープフルステークス組です。

ホープフルステークスは中山芝2000mで行われる2歳GⅠです。弥生賞と同じ競馬場・距離を経験しているため、コースへの適性を判断しやすいという利点があります。

過去10年では2勝、2着3回、3着6回と、合計11頭が馬券圏内に入りました。

また、前走1勝クラス組も3勝しています。

サトノフラッグ、アスクビクターモア、コスモキュランダなど、前走で条件戦を経験した馬が弥生賞を制した例があります。

ただし、1勝クラス組の出走数は7頭と少ないため、57.1%という複勝率をそのまま一般化するのは避けたいところです。

前走の距離は2000m組が中心

前走の距離別成績も重要です。

- 前走1600m:1-3-1-10
- 前走1800m:2-3-1-19
- 前走2000m:7-4-8-45

前走2000m組は64頭の出走で7勝。勝ち馬10頭のうち7頭を占めています。

同じ2000mを経験していることは、中山のコーナー4つの競馬に対応するうえでプラス材料になります。

上がり3ハロン順位別の成績

上がり3ハロンは、最後の600mでどれだけ速い脚を使ったかを示す指標です。

上がり3F順位 1着-2着-3着-着外 3着内率
1位 3-3-2-5 61.5%
2位 1-1-2-6 40.0%
3位 2-2-2-4 60.0%
4~5位 2-1-4-13 35.0%
6位以下 2-3-0-51 8.9%

出典:2017~2026年の上がり3F順位別集計。

上がり3ハロン1位の馬は13頭中8頭が3着以内に入っています。

反対に、上がり3ハロン6位以下の馬は3着内率8.9%です。

この差から、弥生賞では最後まで速い脚を維持できる馬が有利だと考えられます。

ただし、上がり3ハロンの順位はレース後に確定する結果です。予想段階では、過去の上がりタイムだけでなく、どの位置からその脚を使えるかを確認する必要があります。

2026年のバステールは上がり34秒9で最速。後方から勝ち切った背景には、最後の直線で発揮した末脚がありました。

【中山芝2000mのコース傾向と馬場状態】弥生賞で重視したい条件

弥生賞の結果を分析する際、競走条件そのものへの理解も欠かせません。

中山芝2000mは内回りコースを使用し、コーナーを4回通過するコースです。

JRAのコース解説によると、スタート地点から最初の1コーナーまでは約400m。最後の直線は310mで、ゴール前には高低差約2.2mの急坂があります。

中山芝2000mで求められる能力

中山芝2000mの特徴は、直線の短さとコーナーの小回り、そして最後の急坂です。

東京競馬場のように長い直線で瞬発力を発揮する競馬とは異なり、中山では早めにペースが上がることがあります。

特に重要なのは次の3点です。

1. コーナーでスムーズに加速できること

小回りコースでは、コーナーで外を回るほど距離ロスが発生します。内で脚をためたり、適切なタイミングで進出したりできる器用さが大切です。

2. 急坂に対応できるパワー

最後の直線では急坂を上る必要があります。スピードだけで押し切るのではなく、ゴールまで脚を維持できるスタミナとパワーが重要です。

3. 長く脚を使える持続力

直線だけの瞬発力勝負にならず、3コーナー付近からの進出が勝敗に影響する場合があります。

弥生賞の馬場状態別成績

2017~2026年の優勝馬を馬場状態で分類すると、次のようになります。

馬場状態 開催数 優勝馬の例
良 7開催 カデナ、タイトルホルダー、バステールなど
稍重 1開催 ファウストラーゼン
重 2開催 メイショウテンゲン、サトノフラッグ

この期間の優勝馬は、良馬場が7頭、稍重が1頭、重馬場が2頭です。

特に2019年と2020年は重馬場で行われ、メイショウテンゲンとサトノフラッグが勝利しました。

2025年は稍重馬場で、7番人気のファウストラーゼンが優勝しています。

ただし、これは10開催の勝ち馬を分類した数字であり、馬場状態別の全出走馬の勝率を示したものではありません。

馬場が悪化した際には、時計の速さだけでなく、重い芝でも最後まで脚を使えるかどうかを評価したいところです。

皐月賞トライアルとしての位置付け

弥生賞は、皐月賞に直結する重要な前哨戦です。

JRAの競走解説によると、1984年から皐月賞と同じ中山芝2000mで実施されるようになりました。また、2020年にはディープインパクトの功績を称え、現在の「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」という名称に改められています。

現在は皐月賞トライアルとして、3着以内に入った馬に皐月賞の優先出走権が与えられます。

2026年も、バステール、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズの上位3頭が、この権利を獲得しました。

弥生賞は勝ち馬だけでなく、2着・3着馬のその後にも注目する価値があるレースです。

【プロの結論】弥生賞の過去データから導く馬券検討のポイント

ここまでの10開催・109頭のデータを整理すると、弥生賞にはいくつかの特徴が浮かび上がります。

ただし、数字をそのまま予想に当てはめるだけでは、レースの本質を見誤る可能性があります。

実際の馬券検討では、次のような優先順位で考えると整理しやすくなります。

1. 人気だけでなく前走の内容を確認する

1番人気は複勝率70.0%と安定していますが、勝率は20.0%です。

一方、3番人気は3勝しており、7~9番人気からも勝ち馬が出ています。

人気だけで評価を決めず、前走でどのような競馬をしたのかを確認することが大切です。

2. 中山2000mの経験を評価する

前走2000m組は7勝しています。

特にホープフルステークスや中山の2000m戦を経験している馬は、コース適性を判断する材料が豊富です。

初めての中山芝2000mに挑戦する馬については、過去のコーナリングや坂への対応力も確認したいところです。

3. 先行力と末脚の両方を見る

先行馬は5勝、逃げ馬は2勝。

一方、上がり3ハロン1位の馬は複勝率61.5%です。

重要なのは、前につけられるだけでも、後方から速い脚を使えるだけでもないという点です。

中山の小回りコースで無理なく位置を確保し、勝負どころから長く脚を使える馬を高く評価したいところです。

4. 8枠を過度に嫌わない

8枠は4勝と好成績です。

外枠だからという理由だけで評価を下げるのではなく、スタート後にどの位置を取れそうか、コーナーで距離ロスを抑えられるかを考える必要があります。

5. 穴馬は7~9番人気までを中心に検討する

過去10年では7~9番人気から2頭の優勝馬が出ています。

一方で10番人気以下は3着以内がありません。

人気薄を狙う場合には、前走の着順だけでなく、重賞経験、2000m適性、上がりの質などを組み合わせて評価するのが現実的です。

【弥生賞の過去データ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:弥生賞の過去10年の優勝馬は誰ですか?

2017年から2026年までの優勝馬は、カデナ、ダノンプレミアム、メイショウテンゲン、サトノフラッグ、タイトルホルダー、アスクビクターモア、タスティエーラ、コスモキュランダ、ファウストラーゼン、バステールです。

Q2:弥生賞は1番人気が強いレースですか?

過去10年の1番人気は2勝、2着3回、3着2回、着外3回で、複勝率70.0%です。3着以内に入る安定感はありますが、勝ち切る割合は20.0%なので、1着固定には注意が必要です。

Q3:弥生賞で有利な枠順は何枠ですか?

2017~2026年の集計では8枠が4勝で最多です。ただし、3着内率では4枠が36.4%と上回っています。枠順だけでなく、馬の脚質や展開も合わせて判断することが大切です。

Q4:2026年の弥生賞を勝った馬は誰ですか?

2026年3月8日の弥生賞ディープインパクト記念は、川田将雅騎手が騎乗した3番人気バステールが優勝しました。勝ち時計は2分00秒2、上がり3ハロンは34秒9でした。

Q5:弥生賞は皐月賞の優先出走権を獲得できますか?

はい。弥生賞は皐月賞トライアルで、3着以内に入った馬に皐月賞の優先出走権が与えられます。

Q6:弥生賞では逃げ馬と差し馬のどちらが有利ですか?

過去10年では先行馬が5勝しており、逃げ馬も複勝率45.5%と好成績です。ただし、2026年には後方からバステールが差し切っているため、展開や馬自身の末脚も重視する必要があります。

まとめ:弥生賞の過去データを2026年以降の予想に生かす

2017~2026年の弥生賞10開催・109頭を振り返ると、人気、枠順、脚質、前走、コース適性にそれぞれ特徴が見られました。

特に押さえておきたいのは、次のポイントです。

- 1番人気の複勝率は70.0%だが、勝率は20.0%。
- 3番人気は3勝と好成績。
- 8枠は4勝で最多。
- 先行馬は5勝、逃げ馬は複勝率45.5%。
- 前走2000m組は7勝。
- 上がり3ハロン1位の馬は複勝率61.5%。
- 2026年は3番人気バステールが後方から差し切った。

2026年の結果は、従来の先行有利という傾向に加え、能力の高い差し馬が展開を克服できることを示しました。

弥生賞を予想する際は、単純な人気順や枠順だけに頼らず、中山芝2000mへの適性、前走のレベル、勝負どころでの機動力、最後まで脚を維持できる持続力を総合的に評価が必要です。

皐月賞につながる重要な一戦だからこそ、優勝馬だけでなく2着・3着馬の内容にも目を向けたいところです。過去10年のデータを基礎に、当日の馬場状態や出走メンバーの能力を組み合わせることが、弥生賞の予想精度を高めるポイントになります。

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天音 栞

アイドルグループとアーティストの動向を追うライター。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを照合し、卒業や加入などの発表は必ず一次情報の日付とともに記録します。

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