歌手・タレントとして長年第一線で活躍する和田アキ子さん。2026年11月現在、76歳を迎えた彼女の健康状態に関心が集まっています。背景にあるのは、本人が公表している指定難病のシェーグレン症候群だけではありません。2023年の右膝関節手術、2024年の左股関節手術、2026年に入ってからの声枯れやドライマウス、さらに左手首の骨折など、複数の体調問題を経験しています。
特に2026年3月には、ラジオの生放送で声がほとんど出なくなったことを告白。5月には口の中の乾燥とせきについて説明し、8月には左手首の骨折を公表しました。10月31日にも骨折の回復状況を報告しています。現在の体調はどうなのか、それぞれの病気やけがは関係しているのか。本人のラジオ発言と報道、難病情報センターの医学情報をもとに経緯を整理します。
【2026年最新】和田アキ子の病気は現在どうなっている?

2026年11月1日時点の和田アキ子さんは、シェーグレン症候群という持病を抱えながら、関節の手術後の生活や新たなけがと向き合っています。
最初に押さえておきたいのは、現在の体調不良が一つの病気だけで説明できるわけではないという点です。
本人が公表している主な健康問題は、次のように整理できます。
- シェーグレン症候群による目や口、喉の乾燥
- 2026年1~4月にかけて続いた声の不調
- ドライマウスに伴う空せき
- 変形性膝関節症による右膝の痛み
- 変形性股関節症による左股関節の痛み
- 2026年7月下旬ごろに負った左手首の骨折
- 2026年10月に明かした顎関節症
このうち、シェーグレン症候群は慢性的に付き合っていく必要のある自己免疫疾患です。一方、膝や股関節の問題は人工関節置換術を受けた整形外科領域の疾患であり、左手首の骨折はダンス練習中の転倒による外傷です。
それぞれ原因も治療方法も異なります。
2026年10月8日には、東京都内で開催された「歩く人生に、つづきを。展」の発表会に登壇。膝と股関節の手術経験を振り返りながら、現在の歩行やリハビリについて語りました。TBS NEWS DIGの報道では、イベント会場でスムーズに歩く姿も紹介されています。
ただし、10月31日のラジオでは左手首にまだ腫れが残っていると説明しています。体全体が完全に回復したという状況ではなく、部位ごとに経過を見ていく必要があります。
【持病の正体】和田アキ子が公表したシェーグレン症候群とは?
和田アキ子さんが抱えている代表的な持病が、シェーグレン症候群です。
この病気は、涙腺や唾液腺などを主な標的とする自己免疫疾患で、国の指定難病53に分類されています。
和田さんは2016年10月22日、ニッポン放送のラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、この病気による生活上の苦労を明かしました。同年11月の報道でも、以前から持病として公言していたことが紹介されています。
シェーグレン症候群の主な症状
この病気の特徴は、涙や唾液の分泌が低下し、目や口が乾燥することです。
難病情報センターによると、代表的な症状には次のようなものがあります。
- ドライアイ:目の乾燥、異物感、かゆみ、痛み、疲れやすさ、まぶしさなど。
- ドライマウス:口の渇き、唾液の減少、食事中の飲水、会話のしにくさ、虫歯の増加など。
- 鼻腔の乾燥:鼻の中の乾燥、かさぶた、鼻出血など。
- 全身症状:関節痛、疲労感、皮膚症状、唾液腺の腫れなど。
症状の現れ方には個人差があります。目と口の乾燥が中心の人もいれば、肺や腎臓などに臓器病変が生じる人もいます。
重要なのは、シェーグレン症候群だからといって、すべての患者に同じ症状が出るわけではないことです。
シェーグレン症候群の原因は何?
シェーグレン症候群は、免疫システムが自分自身の組織を攻撃してしまうことで発症する自己免疫疾患です。
難病情報センターでは、発症に関係する要因として次の4つを挙げています。
- 遺伝的要因
- ウイルスなどの環境要因
- 免疫異常
- 女性ホルモンの要因
これらが複雑に関係すると考えられており、単一の原因で発症する病気ではありません。
また、現在の医療では病気そのものを根本的に治癒させる治療法は確立されていません。点眼薬による目の保湿、人工唾液や口腔ケアによる乾燥対策、必要に応じた全身症状への治療などを組み合わせて管理します。
したがって、和田さんのドライアイやドライマウスも、単なる一時的な水分不足とは異なる、持病に関連した慢性的な症状として理解する必要があります。
和田アキ子のドライマウスとドライアイはどんな状態?
2026年5月30日、和田さんはラジオ番組の生放送中にせき込む場面がありました。その際、口の中の乾燥について具体的に説明しています。
「ドライアイ、ドライマウス…口が乾くんですよ」
日刊スポーツによると、和田さんは歯科医から口の中が異様に乾燥していると指摘されたことも明かしました。
加えて、急に空せきが出ることについても説明。番組内では加湿器を使用していることにも触れています。
ここで注目したいのは、乾燥が単に不快感だけでなく、日常生活や仕事にも影響する点です。
唾液は口の中を潤すだけでなく、食べ物を飲み込みやすくしたり、口腔内を清潔に保ったりする役割があります。分泌量が低下すると、会話や食事、歯の健康にも影響が及ぶ可能性があります。
和田さんが長時間のラジオ出演を続けるうえでも、喉や口の乾燥は無視できない問題になっています。
【病気の経緯を時系列で整理】2023年の膝・2024年の股関節手術から2026年の声枯れ・骨折まで
和田アキ子さんの健康問題を理解するには、持病と整形外科的な手術、2026年の急な体調不良を分けて見る必要があります。
本人のラジオ発言やテレビ出演、各報道を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・症状 | 本人発言・経過 |
|---|---|---|
| 2016年10月 | シェーグレン症候群を公表 | ラジオで目や口の乾燥などの苦労を説明。 |
| 2022年秋 | 左股関節の痛み | 運動後に痛みが強まり、変形性股関節症と診断された経緯を2026年に説明。 |
| 2023年9月 | 右膝関節の手術 | 人工膝関節置換術を受ける。 |
| 2024年1月29日 | 左股関節の手術 | 人工股関節置換術を受け、リハビリを開始。 |
| 2025年7月 | 両目の手術 | 網膜色素上皮裂孔について、加齢黄斑変性との関連を本人が説明。 |
| 2026年1月 | 鼻声・喉の不調 | 花粉や副鼻腔炎の可能性を本人が推測。耳鼻咽喉科での診察を予定。 |
| 2026年3月26~28日 | 深刻な声枯れ | 一時的に声がほとんど出なくなり、医師の指示で仕事を休み、発声を控えた。 |
| 2026年4~5月 | 声の回復と口腔乾燥 | 声は改善傾向だったが完全ではなく、5月にはドライマウスと空せきを説明。 |
| 2026年7月下旬ごろ | 左手首を骨折 | ライブに向けたダンス練習中の転倒が原因。 |
| 2026年10月3日 | 顎関節症 | 歯の治療後、片側での咀嚼が続き、口が開かなくなったと報告。 |
| 2026年10月8日 | 障害者手帳4級を公表 | 膝と股関節の手術経験を語る場で所持を明かした。 |
| 2026年10月31日 | 左手首の回復状況 | 全治3カ月の見込みで、まだ腫れが残っていると説明。 |
この年表から分かるのは、和田さんの体調問題が長期間にわたる持病だけではなく、加齢に伴う関節疾患や突発的な外傷など、複数の要因から成り立っていることです。
2023年9月:右膝の人工関節置換術
和田さんは2023年9月、右膝の手術を受けました。
膝の痛みは、以前から患っていた股関節の不調をかばっていたことも関係していたと本人は説明しています。
2026年10月のTBS NEWS DIGの取材では、立っていることも座ることも難しいほど痛みが強かった当時の状況を振り返りました。
手術の決断には、歌手としてステージに立ち続けたいという思いがありました。単に痛みを取り除くためだけではなく、自分の足で立って歌うための選択だったのです。
2024年1月:左股関節の人工関節置換術
2024年1月29日には、左股関節の人工関節置換術を受けました。
1月28日放送の「アッコにおまかせ!」で翌日の入院と手術を報告し、2月11日の放送では復帰を報告しています。
2024年4月の「徹子の部屋」では、膝と股関節の手術を振り返り、手術翌日からリハビリが始まったことや、歩くことの大切さを改めて感じたことを語りました。
本人によると、膝の手術後の回復は非常に早く、リハビリ担当者からも回復の早さを評価されたそうです。
2026年3月:声が出なくなった深刻な体調不良
2026年に大きな注目を集めたのが、3月下旬の声の異変です。
3月28日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」の生放送で、和田さんは明らかにかすれた声で登場しました。
本人の説明によると、3月26日にはほとんど声が出なくなり、病院で医師に説明することさえ難しい状態だったといいます。
医師からは、とにかく話さないように指示され、仕事もキャンセルしました。
この時期は、40年間司会を務めてきたTBS系「アッコにおまかせ!」の最終回を翌日に控えていたタイミングです。
番組の大切な節目と体調不良が重なったことで、本人にとっても苦しい状況だったことがうかがえます。
3月28日のラジオでは、シェーグレン症候群による喉や目の乾燥についても説明しました。ただし、急に声が出なくなった直接の原因がシェーグレン症候群だけだったと確定したわけではありません。
2026年8月:左手首の骨折を公表
2026年8月15日には、左手を骨折したことをラジオで明かしました。
原因は、12月のブルーノート東京でのライブに向けて、マイケル・ジャクソンのダンスを練習していた際の転倒です。
本人はターンをしようとして失敗したと説明し、左手首をひねって骨折したことを報告しました。
9月5日の放送では、全治3カ月と説明しながらも、指を曲げられるようになり、痛みもだいぶ楽になったと話しています。
しかし10月31日には、まだ腫れが残っていることを明かしました。全治3カ月という見込みの期間が近づいているものの、完全に治ったとは言えない状態です。
【声枯れの原因を検証】シェーグレン症候群との関係は?
和田アキ子さんの2026年の体調不良で、特に検索されているのが声枯れの原因です。
結論からいえば、シェーグレン症候群による乾燥は喉の不調に関係する可能性があります。しかし、2026年3月に起きた急激な声の消失について、本人が特定の原因を確定した発表はありません。
1月の鼻声と3月の声枯れは分けて考える必要がある
2026年1月31日の「アッコのいいかげんに1000回」では、和田さんは約3週間続いた喉や鼻の不調について説明しました。
このときは鼻声が残っていたものの、声を出すつらさはかなり改善していたといいます。
本人は花粉症や副鼻腔炎の可能性を口にしましたが、これは本人の推測であり、確定診断として発表されたものではありません。
その後、3月26日に急に声が出なくなり、医師の診察と治療を受けました。
3月28日の放送では、声以外は元気だと説明しつつ、通常より回復に時間がかかっていることを明かしています。
4月には回復傾向も、完全には戻っていなかった
4月11日の放送では、以前より声を出しやすくなったと報告しました。お腹に力が入るようになり、声を絞り出すような感覚が改善してきたという説明です。
しかし、4月18日の放送では、途中で声が枯れることがまだあり、医療機関で改めて検査を受ける予定だと明かしました。
「完全ではないんで。まだ順調ではないですけど、日々努めております」
この発言からも、短期間で完全に元の状態へ戻ったわけではなかったことが分かります。
ドライマウスが声やせきに影響する可能性
シェーグレン症候群では、涙だけでなく唾液の分泌も減少します。口腔内や喉の乾燥は、会話や発声を続けるうえで負担になる可能性があります。
2026年5月30日、和田さんは口の中の異常な乾燥と空せきを告白しました。
この発言は、持病による乾燥症状が日常生活に影響していることを示す具体的な情報です。
ただし、医学的にはドライマウスと急性の声枯れは同じ症状ではありません。喉の乾燥が発声に影響することは考えられますが、声帯の炎症や鼻・喉の疾患など、別の原因も考慮する必要があります。
和田さんの場合も、3月の声の不調と5月の乾燥症状を一つの原因にまとめてしまうのは適切ではありません。
【障害者手帳4級の真相】膝・股関節手術と現在の歩行状況
2026年10月、和田アキ子さんは自身が障害者手帳4級を持っていることを公表しました。
この発言が注目されたのは、2023年と2024年に続けて受けた人工関節置換術について、本人が改めて詳しく語った場面だったからです。
手術を決断するまでの深刻な痛み
2026年10月8日のイベントで、和田さんは左股関節の痛みが始まった時期を2022年秋ごろと説明しました。
当初はピラティスの運動後に痛みが出て、最初は筋肉痛だと思っていたそうです。その後、腸骨筋挫傷と診断され、さらに変形性股関節症と診断されました。
痛みを抱えながら仕事を続けるうちに、股関節だけでなく右膝にも負担がかかるようになりました。
当時は歩行に杖が必要になるほど悪化し、立つことや座ることも難しくなっていたといいます。
主治医以外の複数の医師にも相談するセカンドオピニオンを行い、最終的に手術を決断しました。
障害者手帳4級を持っていると公表
TBS NEWS DIGによると、和田さんは2026年10月8日のイベントで、膝と股関節にボルトが入っていることを説明したうえで、障害者手帳4級を持っていると明かしました。
タクシーや電車の割引を受けられることにも触れましたが、本人はまだ利用していないと話しています。
ここで注意したいのは、障害者手帳4級という情報をシェーグレン症候群と結びつけないことです。本人がこの話をしたのは、膝や股関節の手術、歩行機能について語る場でした。
したがって、持病のシェーグレン症候群によって障害者手帳を取得したと解釈する根拠はありません。
現在は自分の足で歩く姿も見せている
10月8日のイベントでは、手術後のリハビリ写真も公開されました。
和田さんは術後のリハビリについて、立つことへの恐怖や、歩行訓練の厳しさを振り返っています。
一方で、イベント当日はスムーズに歩く姿も見せました。
本人が掲げた今後の目標は「生涯現役」です。
歌手として活動を続けるためにも、自分の足で歩き、ステージに立てる状態を維持したいという思いが伝わってきます。
【2026年秋の新たな体調問題】顎関節症と左手首骨折の回復状況
2026年秋には、和田さんから新たな体調問題も報告されています。
10月3日に顎関節症を告白
10月3日の「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、和田さんは顎関節症と診断されたことを明かしました。
きっかけは歯の治療でした。インプラントのために抜歯した部分が腫れ、右側で食べることが難しくなったため、左側ばかりで食事をしていたそうです。
その結果、顎に負担がかかり、口が開かなくなって医師から顎関節症と診断されました。
医師からは安静にするよう指示されたといいます。
この問題はシェーグレン症候群や人工関節手術とは別の経緯で発生したものです。歯の治療後の腫れと、片側に偏った咀嚼が関係していました。
左手首の骨折は10月末時点でも完治していない
2026年10月31日、和田さんは再び左手首の骨折についてラジオで報告しました。
8月15日に骨折を公表した際は、全治3カ月と説明していました。9月には指を曲げられるようになり、日常生活での負担も軽くなっていると話していました。
しかし10月31日時点では、まだ少し腫れが残っていました。
本人は、12月のブルーノート東京でのライブに向けてマイケル・ジャクソンのダンスを練習していた際、ターンに失敗して左手を骨折したことを改めて振り返っています。
このけがが2026年で最もつらかった出来事の一つだったとも話しました。
全治3カ月というのは治療上の見込み期間であり、その日数が経過すれば必ず腫れや痛みが消えるという意味ではありません。10月31日の本人発言からも、引き続き回復途中であることが分かります。
【プロの結論】和田アキ子の病気と現在の体調をどう見るべきか
和田アキ子さんの健康状態を考えるうえで、最も重要なのは、持病と一時的な体調不良、手術後の後遺的な負担、外傷を区別することです。
シェーグレン症候群は、目や口の乾燥を中心とした慢性的な自己免疫疾患です。2026年にはドライマウスによるせきや喉の乾燥について本人が説明しており、長期的な健康管理が必要な状態です。
一方、2026年3月の声枯れについては、急激に声が出なくなったこと、医師から発声を控えるよう指示されたこと、4月にも完全回復していなかったことが本人の発言から分かっています。持病だけを直接原因と決めつけることはできません。
膝と股関節については、人工関節置換術とリハビリを経て、2026年10月には歩行する姿を見せています。少なくとも手術後の歩行機能には改善が見られます。
ただし、左手首の骨折は10月31日時点でも腫れが残っており、顎関節症についても安静を指示されたばかりです。
つまり、現在の和田さんを「病気で活動できない状態」と一括りにするのも、「すべて回復して元気」と判断するのも正確ではありません。
歌手としての活動を続ける一方、身体の状態に合わせて治療や休養を取り入れている段階と捉えるのが適切です。
また、芸能人の健康情報を読む際には、次の3つを判断基準にすると情報の混同を防げます。
- 本人の発言か:ラジオやテレビでの本人の説明と、周囲の推測を区別する。
- 病気とけがを区別しているか:持病、関節疾患、骨折などを一つの病名にまとめない。
- 発言の日付が新しいか:過去の手術や症状を現在も続いている状態として扱わない。
特に和田さんのように長期間にわたり仕事を続ける著名人の場合、元気な姿で出演していることと、医学的に完全に回復していることは同じではありません。
【和田アキ子の病気と現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:和田アキ子が患っているシェーグレン症候群とは何ですか?
A1:涙腺や唾液腺などを主な標的とする自己免疫疾患です。ドライアイやドライマウスが代表的な症状で、和田さんは2016年から公表しています。国の指定難病53に分類されています。
Q2:和田アキ子の2026年の声枯れはシェーグレン症候群が原因ですか?
A2:シェーグレン症候群による喉や口の乾燥は関係する可能性がありますが、2026年3月の急激な声枯れについて、直接の原因が確定したという本人発表はありません。医師の診察を受け、発声を控えるよう指示されていました。
Q3:和田アキ子は膝と股関節の手術をいつ受けましたか?
A3:2023年9月に右膝の人工関節置換術を受け、2024年1月29日に左股関節の人工関節置換術を受けています。術後はリハビリを行い、2026年10月には歩行する姿も披露しました。
Q4:和田アキ子が障害者手帳4級を持っているのは本当ですか?
A4:本当です。2026年10月8日のイベントで本人が公表しました。膝と股関節の手術経験について話す中で明かしています。
Q5:2026年の左手首骨折は完治しましたか?
A5:2026年10月31日時点では、まだ少し腫れが残っていました。全治3カ月と説明されており、指は動かせるようになっているものの、完全に回復したとの発表はありません。
Q6:和田アキ子は現在も仕事を続けていますか?
A6:はい。2026年10月31日にも「アッコのいいかげんに1000回」に出演し、体調について報告しています。TBS系「アッコにおまかせ!」は2026年3月29日に40年の歴史に幕を下ろしましたが、ラジオ出演やライブに向けた活動は続けています。
まとめ:和田アキ子の病気は持病と手術後の回復を分けて考えることが大切
和田アキ子さんは、シェーグレン症候群という指定難病を抱えながら、膝と股関節の人工関節置換術、2026年の声枯れ、ドライマウス、左手首の骨折など、さまざまな健康問題と向き合ってきました。
2026年11月現在、特に押さえておきたいのは次の3点です。
- シェーグレン症候群による目や口の乾燥は、本人が継続して説明している持病の症状である。
- 膝と股関節の手術後はリハビリを経て歩行できる状態に改善している。
- 左手首の骨折は10月31日時点でも腫れが残り、完全回復したとは言えない。
また、2026年3月の声枯れについては、持病による乾燥との関連が考えられるものの、直接の原因は特定されていません。
40年間続いた「アッコにおまかせ!」の終了後も、ラジオやライブなどで活動を続ける和田さん。10月のイベントで掲げた目標は「生涯現役」でした。
今後も注目したいのは、単にテレビ出演の有無や元気そうな姿だけではありません。持病の症状、骨折の回復、人工関節手術後の歩行機能など、それぞれの経過です。
長年にわたって歌い続けてきた和田アキ子さんが、自分の身体と向き合いながらどのような活動を続けていくのか。今後の本人による体調報告にも注目が集まります。
主な情報源: 難病情報センター、TBS NEWS DIG、日刊スポーツ、スポニチアネックス、デイリースポーツ、テレビ朝日ニュース。特に2026年10月31日の骨折に関する本人の最新報告を反映しています。