柏木由紀の水着グラビアをまとめて楽しみたいなら、最初にチェックしたいのが、集英社から発売された完全版写真集『Time Capsule』だ。2010年の『週刊ヤングジャンプ』初登場から14年間にわたるグラビアの軌跡を収録し、AKB48卒業後に撮影された新作水着グラビアの未公開カットも掲載されている。紙版は2025年1月29日発売、B5判272ページ、税込3,300円。デジタルカラー版も2025年3月13日に発売された。
柏木由紀とヤングジャンプの関係を数字で振り返ると、表紙登場は22回、中グラビアや特別付録などを含めた登場回数は27回に及ぶ。2026年10月現在はAKB48を卒業してソロ活動を続けており、音楽活動やテレビ出演、イベントなど活動の幅を広げている。水着写真を探している読者に向けて、代表作品、収録内容、掲載記録、現在の活動を整理する。
【結論】柏木由紀の水着グラビアはどの作品で見られる?

柏木由紀の水着グラビアを探しているなら、最もおすすめできる作品は『柏木由紀完全版写真集 Time Capsule』だ。
この写真集は、単に過去の写真を集めた作品ではない。2010年に始まったヤングジャンプとの14年間の歩みを一冊にまとめ、AKB48在籍中のグラビアから卒業後の撮り下ろしまでを収録した、キャリアの記録としての意味も持っている。
特に注目したいのは、AKB48卒業後に撮影された水着グラビアの未公開カットだ。集英社の公式書誌では、これが卒業後初となる撮り下ろし水着グラビアとして紹介されている。
主な作品と確認できる内容は次のとおり。
- 『週刊ヤングジャンプ』:2010年から続く代表的なグラビア掲載媒体。
- 『Experience』:2021年発売。30歳を迎える時期の柏木由紀がプロデュースした写真集。
- 『Time Capsule』:2025年発売。14年間のヤングジャンプ掲載グラビアと卒業後の未公開カットを収録。
- 『Time Capsule』デジタルカラー版:紙版の内容に加え、写真集未収録の限定カット12点を追加。
したがって、過去の水着グラビアを幅広く見たい人には『Time Capsule』、30歳を迎えた時期の撮影や本人のアイドル観にも興味がある人には『Experience』が適している。
【14年間の歴史】2010年のヤングジャンプ初登場から表紙22回・登場27回まで
柏木由紀のグラビア活動を語るうえで欠かせないのが、週刊ヤングジャンプとの長期的な関係だ。
ヤングジャンプ公式のバックナンバーによると、柏木由紀が表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、2010年7月29日発売のNo.35特大号。撮影を担当したのはTakeo Dec.だった。
当時はAKB48の活動が大きく広がっていた時期でもあり、グループでの活動と個人としてのグラビア活動が並行して進んでいた。2021年のヤングジャンプ公式編集部インタビューでも、2010年の初登場から継続して掲載してきた経緯が語られている。
集英社が『Time Capsule』の発売に際して公表した記録は、次のとおりだ。
| 時期 | 出来事・作品 | 主な実績・内容 |
|---|---|---|
| 2010年7月29日 | ヤングジャンプ初表紙 | No.35特大号で表紙・巻頭グラビア・特製ピンナップに登場 |
| 2012年4月19日 | 『ゆ、ゆ、ゆきりん…』 | 集英社から2nd写真集を発売。水着や浴衣など約50着の衣装を収録 |
| 2021年7月15日 | 『Experience』 | 30歳記念の写真集。128ページ、撮影はTakeo Dec. |
| 2024年4月 | AKB48卒業 | 17年間在籍したグループを卒業 |
| 2025年1月29日 | 『Time Capsule』 | 14年間のグラビアをまとめた272ページの完全版写真集を発売 |
| 2025年3月13日 | デジタルカラー版 | 紙版未収録の限定カット12点を追加 |
| 2026年6月17日 | 『シアワセ記念日』 | ソロ名義のシングルCDを発売 |
表紙22回と登場27回は何を意味する?
この数字は混同しやすいが、意味は異なる。
22回は表紙に登場した回数、27回は中グラビアや特別付録なども含めた登場回数だ。22回と27回を足して49回と数えるものではない。
加えて、14年間という継続期間にも注目したい。単発の話題性だけで掲載されたのではなく、AKB48在籍中から30代に入った時期まで、同じ雑誌との関係を維持してきたことが特徴だ。
2010年の初登場から10年を迎えた2021年、ヤングジャンプ公式noteの編集担当者は、柏木について次のように評価している。
「登場する度に反響もすごく良い」
これは編集担当者による当時の評価であり、長期間にわたって掲載が続いた背景を考えるうえで興味深い証言だ。
【完全版を解説】写真集『Time Capsule』の収録内容と未公開カット
『Time Capsule』は、柏木由紀の水着グラビアを探している読者にとって、最も重要な作品といえる。
集英社の公式書誌による基本情報は次のとおり。
- 作品名:柏木由紀完全版写真集『Time Capsule』
- 発売日:2025年1月29日(紙版)
- デジタル版発売日:2025年3月13日
- 価格:紙版3,300円(税込)
- 判型:B5判
- ページ数:272ページ
- ISBN:978-4-08-790192-4
- 撮影:Takeo Dec.ほか
収録内容は大きく2つの軸で構成
第一の軸は、2010年から2024年までに週刊ヤングジャンプで掲載されたグラビアの集大成だ。
初登場時の若々しい雰囲気、AKB48の中心メンバーとして活躍していた時期、そして30代に入ってからの表現まで、時間の経過とともに変化してきた姿を一冊で振り返ることができる。
第二の軸は、AKB48卒業後に撮影された新作水着グラビアの未公開カットだ。
過去の掲載写真だけではなく、卒業後の柏木由紀を撮影した新しい写真も含まれている点が、完全版としての大きな特徴となっている。
デジタル版には限定カット12点を追加
見落とせないのがデジタルカラー版の追加要素だ。
集英社の公式商品説明では、紙版には収録されていない限定カット12点が追加されると案内されている。
そのため、紙版とデジタル版は単純に同じ内容を異なる形式で販売しているわけではない。追加写真まで確認したい読者にとっては、購入前に収録内容を比較する価値がある。
2025年1月のヤングジャンプにも写真集未収録カット
もう一つ注目したいのが、2025年1月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』9号だ。
ORICON NEWSによると、同号では柏木由紀が表紙と巻頭グラビアに登場し、『Time Capsule』に収録されていない最新グラビアのアザーカットが掲載された。
つまり、写真集を購入すれば関連するグラビアがすべて完全に網羅できるというわけではない。写真集の収録写真と雑誌掲載のアザーカットには違いがある。
写真集の全体像を楽しみたいなら『Time Capsule』、発売時期に合わせて公開された追加カットにも興味があるなら当時のヤングジャンプも確認したい。
【歴代写真集】柏木由紀のグラビア作品を時系列で比較
柏木由紀の写真集は、単に水着姿を見せる作品だけではない。本人のアイドル観や、年齢を重ねるなかでの表現の変化が反映されている。
『ゆ、ゆ、ゆきりん…』(2012年)
2012年4月19日発売の2nd写真集。撮影は箭内道彦が担当し、集英社から刊行された。
公式商品説明によると、ヨガ、料理、ドライブ、遊園地、鹿児島での温泉旅行、台湾や香港でのイベントなど、さまざまな場面で撮影されている。
水着だけでなく浴衣や制服など約50着の衣装を着こなしており、当時の柏木由紀の多面的な魅力を楽しめる作品だ。
『Experience』(2021年)
2021年7月15日発売。30歳の誕生日を迎えるタイミングで刊行された写真集で、撮影はTakeo Dec.が担当している。
価格は税込2,200円、B5判128ページ。
特徴的なのは、柏木由紀自身がプロデュースした点だ。集英社の公式紹介では「全アイドルのバイブル」をコンセプトに掲げ、写真だけでなく、可愛く見せる方法やファンとの向き合い方など、本人が長年のアイドル活動で培った考え方も取り上げている。
水着や下着の着こなし、撮影で身体をきれいに見せる工夫などもテーマに含まれている。
Real Soundのインタビューでは、柏木自身がヤングジャンプでの初めてのグラビア撮影について振り返り、当時の反響をきっかけにグラビアのオファーが増えた経緯を語っている。
『Time Capsule』(2025年)
過去の掲載作品をまとめた完全版という位置づけで、前述の2作品とは目的が異なる。
『Experience』がアイドルとしての魅力や本人の考え方を伝える作品だったのに対し、『Time Capsule』は14年間のグラビア活動を一冊に記録したアーカイブ的な作品だ。
歴代作品を比較すると、次のように選び分けられる。
- 2012年の活動初期を知りたい:『ゆ、ゆ、ゆきりん…』
- 30歳前後の表現や本人の考え方を知りたい:『Experience』
- ヤングジャンプ14年間の水着グラビアをまとめて見たい:『Time Capsule』
- 未収録の限定写真まで確認したい:『Time Capsule』デジタルカラー版
【2026年最新】AKB48卒業後の柏木由紀は何をしている?
柏木由紀は2024年4月、17年間在籍したAKB48を卒業した。
ただし、卒業は芸能活動やアイドル活動の終了を意味していない。集英社のプロフィールでも、卒業後はソロアイドルとして活動を継続し、バラエティ番組、YouTube、メイク関連の出版、コスメブランドのプロデュースなど、多方面で活動していると紹介されている。
2026年3月には主演ドラマの主題歌を担当
2026年の音楽活動で大きなトピックとなったのが『シアワセ記念日』だ。
柏木由紀の公式サイトによると、2026年3月に本人が主演したフジテレビ系ドラマ『元カレの猫を、預かりまして。』の主題歌として先行配信された。
その後、2026年6月17日にソロ名義のシングルCDとして発売。公式発表では、ソロ名義のCDシングルとしては5年3か月ぶりのリリースとされている。
収録曲は次の2曲が中心となる。
- シアワセ記念日
- 君は僕のShining Star
カップリング曲の『君は僕のShining Star』は柏木由紀本人が作詞を担当した。初回限定盤には『シアワセ記念日』のミュージックビデオを収録したBlu-rayも付属する。
2026年11月にはファンミーティングを予定
2026年10月29日更新の公式ファンクラブ情報では、「柏木由紀ファンミーティング〜Autumn Days〜」の二次受付が案内されている。
公式発表による開催予定は次のとおり。
- 開催日:2026年11月23日(月・祝)
- 会場:スタァライト劇場(東京)
- 第1部:開場13時、開演14時
- 第2部:開場17時、開演18時
2026年の活動を整理すると、柏木由紀は写真集やグラビアだけに活動を限定していない。音楽、ドラマ、バラエティ、ファンイベントを組み合わせたソロ活動を続けている。
なお、2026年10月31日時点で確認できる公式発表では、新たな水着写真集の発売や2026年撮影の水着グラビア企画は案内されていない。現在の最新活動と、過去の水着グラビア作品は分けて考える必要がある。
【公式画像と評判】柏木由紀の水着グラビアが長く支持された理由
柏木由紀のグラビアを評価する際、単純に写真の枚数や衣装だけを見るのでは不十分だ。
長期間にわたって掲載が続いた背景には、本人のグラビアへの意欲、撮影現場での取り組み、編集部との継続的な関係がある。
本人が語ったグラビアへの向き合い方
2021年のReal Soundのインタビューで、柏木由紀はヤングジャンプでの初めてのグラビア撮影について振り返っている。
初めての撮影では沖縄を訪れ、水着での撮影に気合を入れて臨んだという。その後、大きな反響があり、グラビアの仕事が増えていったと説明している。
このエピソードから読み取れるのは、グラビア活動が本人にとって単なる仕事の一つではなく、自分の表現を広げる機会でもあったということだ。
ヤングジャンプ編集部が評価した継続力
2021年の公式編集部インタビューでは、柏木由紀について、初登場以降ずっとグラビアを続けてきたことや、掲載のたびに良い反響があったことが紹介されている。
加えて、本人がグラビアを好きであること、毎回の撮影に対する意識が高いことも編集担当者の評価として語られている。
こうした編集側の評価と、14年間の掲載記録を合わせて見ると、長期的な人気を支えたのは一時的な話題性だけではなく、継続的な仕事への取り組みだったことが分かる。
柏木由紀の水着画像を公式に確認する方法
インターネットで柏木由紀の水着画像を検索すると、公式写真、雑誌の掲載画像、ファンによる転載画像などが混在している。
写真の出典を確かめたい場合は、次の情報源を優先したい。
- 週刊ヤングジャンプ公式サイト:写真集の公式紹介、サンプル画像、過去の掲載情報を確認できる。
- 集英社の公式書誌:『Time Capsule』や『Experience』の収録内容、発売日、仕様を確認できる。
- ヤンジャンTV公式チャンネル:『Experience』のメイキング映像など、出版社による公式動画を確認できる。
- 本人の公式サイト・公式SNS:新作や活動告知、本人の発信を確認する際に適している。
特に、公式画像を探している人は、検索結果に表示された画像だけで判断せず、掲載元が出版社や本人の公式アカウントであるかを確認するとよい。
また、画像の一部だけを切り取った転載や出典不明のまとめ画像は、元の撮影時期や掲載号を特定できない場合がある。作品そのものを楽しみたいなら、公式サンプルや写真集を基準にするのが確実だ。
【よくある誤解】柏木由紀の水着グラビアに関するFAQ
Q1:柏木由紀の水着グラビアを一番多く見られる写真集は?
A1:『柏木由紀完全版写真集 Time Capsule』がおすすめ。14年間のヤングジャンプ掲載グラビアをまとめ、AKB48卒業後初の撮り下ろし水着グラビアの未公開カットも収録している。
Q2:柏木由紀のヤングジャンプ表紙登場は何回?
A2:集英社の公式発表では22回。中グラビアや特別付録なども含めた登場回数は27回となっている。
Q3:『Time Capsule』のデジタル版には追加写真がある?
A3:ある。紙版に収録されていない限定カット12点が追加されている。デジタルカラー版の発売日は2025年3月13日。
Q4:AKB48卒業後も柏木由紀は水着グラビアを撮影している?
A4:卒業後初の撮り下ろし水着グラビアは『Time Capsule』に収録されている。2025年1月には写真集未収録のアザーカットもヤングジャンプに掲載された。2026年の新たな水着企画については、10月31日時点で公式発表を確認できない。
Q5:柏木由紀の代表的な写真集は?
A5:集英社から刊行された代表作には、2012年の『ゆ、ゆ、ゆきりん…』、2021年の『Experience』、2025年の『Time Capsule』がある。それぞれ撮影時期やコンセプトが異なる。
Q6:2026年現在の柏木由紀の活動は?
A6:ソロアイドルとして音楽活動やテレビ出演などを継続している。2026年6月17日にはシングル『シアワセ記念日』を発売し、11月23日には東京でファンミーティングを予定している。
まとめ:柏木由紀の水着グラビアを楽しむなら『Time Capsule』が最有力
柏木由紀の水着グラビアは、2010年の週刊ヤングジャンプ初登場から2024年まで、14年間にわたって続いてきた。その掲載実績は表紙22回、グラビアや特別付録などを含めて27回。集英社が公式に公表している記録だ。
その歴史をまとめた作品が、2025年1月発売の完全版写真集『Time Capsule』である。272ページの紙版には過去のヤングジャンプ掲載グラビアと卒業後初の撮り下ろし水着カットが収録され、デジタル版にはさらに12点の限定カットが追加された。
一方、2026年の柏木由紀は、写真集の発売後もソロアイドルとして活動を続けている。新曲『シアワセ記念日』の発売やドラマ出演、ファンミーティングなど、活動の中心は音楽・テレビ・イベントへと広がっている。
グラビア作品を選ぶなら、14年間の歴史をまとめて楽しみたい人には『Time Capsule』、30歳を迎えた時期の本人の考え方や表現に触れたい人には『Experience』がおすすめだ。
柏木由紀のグラビアの魅力は、若い時期の写真だけにあるのではない。長いキャリアのなかで変化してきた表現と、アイドルとしての姿勢を一緒に振り返ることで、14年間という記録の価値がより明確になる。
主な確認資料(公式情報・報道)
- 集英社・週刊ヤングジャンプ公式写真集情報:
- 週刊ヤングジャンプ公式バックナンバー・編集部インタビュー:
- 集英社『Experience』公式書誌・Real Soundインタビュー:
- ORICON NEWS・2025年1月の追加グラビア報道:
- 柏木由紀公式サイト・キングレコード公式情報:
- 柏木由紀公式ファンクラブ・2026年10月の最新イベント情報: